自動運転実証実験

X1昨日、静岡県がエコパ周辺で行っている自動運転実証実験に行きました。

日によって実験車両が異なっており、今日は自動運転レベル4のバスは車庫でお休み。

トヨタ・エスティマをベースとしたアイサンテクノロジー(株)のレベル3車輌に乗せていただきました。

X4 ちなみに自動運転レベルは、運転者が全ての運転操作を実施する「レベル0」から、前後・左右いずれかの運転操作の一部をシステムが行う「レベル1」、前後・左右両方の運転操作の一部を行う「レベル2」、緊急時に運転者が操作を行う必要がありますが限定された条件でシステムが全ての運転を行う「レベル3」とあり、さらに運転者が不要となるレベル4(高度運転自動化)、レベル5(完全運転自動化)となります。

X3 運転の主体者は、レベル2までは運転者、レベル4からはシステムとなり、レベル3がちょうどその中間となります。

今回乗車したレベル3車両は、時速約40km/hで一般公道を走行、エコパから愛野駅までを往復してもらいました。

ドライバーは乗っていましたが、この間、一度もハンドルやブレーキ操作はしておらず、緊急対応が無ければ十分公道走行可能なレベルにあることがわかりました。

信号が青から赤に変わるシーンに期待していたのですが、タイミングが合わず残念ながらありませんでした。

また途中で歩道を走り回っている小学生の集団とすれ違いましたが、急な飛び出しもなく全く不安なし。

路肩に停車中のクルマがあり、前車が対向車とすれ違えず停車した時も、前車に追従してスムーズに停車。

交差点を過ぎた後、対向右折車線にバスがいた際、車間の狭さを認識して減速。

・・・など、不安を感じさせないドライビングでした。

技術革新、スゴイですね~。交通事故防止や過疎地域の代替公共交通など様々な可能性が感じられました。

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4年間の質問

今期4年間の質問項目を振り返りました。

通常、年1回ですが、今期は先輩議員の枠をいただき5回やらせていただきました。

詳しくは県議会の「本会議会議録」をご覧いただければと思いますが、簡略版をブログで報告していますのでリンクしておきます。

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◆一般質問(2015年7月1日)

★県議会会議録 ★ブログ記事

1 静岡県の全体最適について  

 (1) 総合戦略策定における広域連携の強化  

 (2) 今後のファシリティマネジメントの進め方  

 (3) 市町の公営企業改革  

 (4) 公営住宅政策  

 (5) 住民協働社会と財源確保の推進

2 チャレンジする県職員の育成と人事処遇制度の見直しについて

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◆一般質問(2015年12月9日) 

★県議会会議録 ★ブログ記事

1 財政の健全な運営について

 (1) 地方財政制度の課題

 (2) 規律を重視した財政運営

 (3) 歳入確保

    ア 資金運用の改善

    イ ネーミングライツの実施

2 県庁の生産性向上について

3 美しいふじのくにまち・ひと・しごと創生長期人口ビジョンと総合戦略の実現に向けた取り組みについて

4 グローバル人材育成における一貫した支援体制の構築について

5 バイクの三ない運動について

6 堀留川の治水対策について  

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◆一般質問(2016年12月9日)

★県議会会議録 ★ブログ記事

1 行財政改革について

 (1) 今後の行財政改革の推進と目標設定のあり方

 (2) 行政経営システムの見直し

 (3) 定員管理

 (4) 統一的な基準による地方公会計の活用

 (5) 市町との連携による公共施設の資産経営

 (6) 財政認識の共有化と県民参加

2 次世代産業の育成支援について

 (1) 航空宇宙産業支援

 (2) 研究開発の強化

 (3) 新分野の用地開発

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◆一般質問(2017年9月28日)

★県議会会議録 ★ブログ記事(メルマガ2017.10号 抜粋)

1 総合計画策定に合わせた行政経営改革について  

 (1) 次期総合計画における行政経営の位置づけ  

 (2) 財政健全化の取り組み

2 地方自治法改正に伴う庁内体制整備について  

 (1) 内部統制整備  

 (2) 監査制度の充実

3 水道事業の広域化について

4 今後の産業成長戦略について

5 多文化人材の育成支援について  

 (1) 留学生受け入れ支援のあり方  

 (2) 外国人生徒への支援

6 高校生のマナーアップ運動の推進について

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◆一般質問(2018年6月28日)

★県議会会議録 ★ブログ記事

1 地方創生総合戦略について

 (1) 進捗評価

 (2) 若者の声を生かす仕組み

 (3) 実学の奨励と地域人材の育成

 (4) UIJターンの推進

 (5) 県内大学生の県内就職促進

2 行政経営革新プログラムについて

 (1) 民間との連携協働 

 (2) 行政経営研究会

 (3) ファシリティマネジメント

3 ラグビーワールドカップ2019における外国人観戦客への対応について

4 自動車産業の変革への対応について

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新しい酒は新しい革袋に

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平成最後の元旦、遠州灘海岸からは雲一つない素晴らしい初日の出を拝むことができました。今年1年のみなさまのご健勝ご多幸をお祈り申し上げます。

2018年の漢字は「災」でした。

6月の大阪府北部地震、7月に岡山県や広島県に大きな被害をもたらした豪雨災害、酷暑の夏、9月には台風21号、北海道胆振東部地震、さらに記憶に新しい台風24号など、確かに自然災害の多かった年でした。

防災は「自助・共助・公助」が大切と言われて久しいですが、秋の大停電ではあらためて日頃の備えの大切さを痛感いたしました。

2019年は「災い転じて福と為す」、そんな年にしたいものです。

さて今年5月、元号が改まります。新たな時代の幕開けです。

平成が始まったバブル真っ只中の30年前、右肩上がりの成長を信じて疑わなかった人が多かったのではないでしょうか。私自身、現在のような経済・財政状況、人口減少、少子高齢化などここまで深刻になるとは思ってもいませんでした。

一方、近年のICTやAIなどの技術革新はめざましいものがあります。

当時営業マンだった私の必携品はポケットベルで、“移動電話”を持っていた販売店のオヤジさんをうらやましく思ったものでした・・・。

ことほど左様に、30年先を見据えて政策を考えるというのは難しいことかもしれません。しかし右肩上がりの経済成長や人口増が望めない今、それをやっていかないと、将来世代に大きな禍根を残すことになります。

バックキャスティングの発想が必要です。

「新しい酒は新しい革袋に盛れ」と言います。

時代の大きな変化の中、私たちはアンテナを高く伸ばして国内外の情報を収集し、これまでやってきたことを大胆に見直し、未来志向で社会システムを変えていかないといけません。

若いみなさんにより良い静岡県を引き継いでいくために、そしてこどもや孫の世代のために、これからも全力で取り組んでまいります。

本年もご指導ご鞭撻、さらにご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

_20190106_092200 写真下は佐鳴湖で行われた元旦恒例の入野地区自主防災隊消火部出初式。佐鳴湖にかかる霓がキレイです。

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私にとっての感謝の会

Dsc_1069 後援会の皆様に「励ます会」を開催していただきました。

今回は徳光市議に代わって浜松市議選にチャレンジを予定している岩田くにやすさんとの合同開催です。

私からは、大きく3点、決意を述べさせていただきました。

1番は行革。

大前提は人口減少です。高齢者が増え、生産年齢人口が減る中、今の行政サービスを維持するのはもうムリです。民間でできることは民間で、行政がやることでも単独でなく自治体間連携で静岡県の全体最適化を進めることが大切です。

次に産業政策。

16兆円の製造品出荷額のうち4兆円を占める自動車産業の変革は、県内経済や雇用に大きな影響を与えます。グローバル化への対応や、EVシフトや技術革新に対して、現場目線で提案してきましたが、これからも現場主義で取り組みます。

3つ目にUD社会。

8年前の決起集会の日、尊敬する視覚障がい者がお亡くなりになりました。その方は「田口さん、私たちは不幸じゃない、少し不自由なだけだ。不自由さをちょっと助けてくれればいいんだよ」とお話されていたことを忘れません。すべての障がい者の方が同じ考えではないかもしれませんが、誰もが安心して暮らせる静岡県づくりを進めます。またこれからは、障がい者だけでなく外国人との共生社会づくりも大切。これらの取り組みを引き続き進めさせていただきたいと思います。

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年末のお忙しい中、またお寒い中、多くの支援者のみなさまにお力をいただきました。参加くださったみなさま、会を運営してくれたみなさま、そしてとりわけ寒風吹きすさぶ寒空の下、駐車場係をお務めいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

あらためてみなさまへの感謝、「おかげさま」を痛感しました。みなさまへの感謝の気持ちを忘れずこれからもガンバります。

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12月定例会閉会

Hamamatsuwest_police 昨日、12月定例会が閉会し、補正予算や条例改正など38議案を可決成立しました。

補正予算は約48億円。主なものは、台風24号の被害への対応。 特に農業生産施設の被害が大きく3700件26億円ほどの復旧支援を行います。このほか、学校や福祉施設などの修繕などもあり、30億円以上を予算化しました。

また職員給与費の増加が約12億円あります。公務員は労働基本権が制約されているので、人事委員会勧告という制度で、民間との比較で決まるしくみになっています。

民間企業の賃上げは、企業の利益が上がってはじめて増えます。利益を上げるには、売上が増えればいいのですが、それが難しい昨今、従業員の生産性向上がカギになっています。

公務員のみなさんも、税金が増えているわけではないので、 給与が上がった分、生産性を上げて欲しいな・・・と思っています。

このほか大きな話題となったのが、 遠州灘海浜公園(篠原地区)基本計画策定事業費8000万円でした。来年度1年間ほどかけて基本設計を検討することになります。

また来年4月、私の地元に「浜松西警察署」が開署することになり、そのための条例改正を行いました。写真のとおり着々とできつつあります。地域の安全安心が高まります。

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政策提言2019

Politics ふじのくに県民クラブとして、平成31年度予算に対する政策提言を川勝知事に提出しました。

岡本護会長のあいさつの後、櫻町宏毅政調会長から、政策集「Shinka」の説明と会派政策の4つのキーワードである「命・豊・人・礎」に沿い7テーマ、49項目の政策を提言しました。

詳細は下記をご覧ください。

★政策提言 前文(PDF)

★政策提言 本文(PDF)

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どうする?福祉人材の確保

Cimg0427 県議会厚生委員会が開催されました。

県議会の常任委員会では議案に対する質疑のほか、「所管事務調査」として健康福祉関係の様々な課題について質疑や提言ができます。

今回取り上げた質問は・・・、

◆オーラルフレイル予防の推進と潜在歯科衛生士の活躍

◆県立病院機構の中期目標制定

◆福祉施設における指定管理者

◆総合計画の評価

 ・介護職員の確保、特に外国人介護職員の状況

 ・子育て支援策の進捗状況(ふじさんっこ応援隊、子育て優待カード)

◆こども医療費助成制度に関する政令市への支援

などでした。

特に将来の人口減少、超高齢社会を考えると、外国人を含めた介護人財の確保はとても大きな課題です。さらに勉強します。

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さなるSSS

Sss_2 久しぶりに顧問を務めている「さなるスポーツ少年団サッカー部」の試合を観にきました。ウチの2人の息子も育てていただきました。

今日は5年生(U11)のホンダカップ。残念ながら午前中の準決勝で敗れ3位決定戦に回りましたが見事3位になりました。

写真はコーナーキックからのセットプレーでヘディングシュートを決めたところ!

ここまで来るとまわりはクラブチームばかりですが、少年団もガンバってます。次は県大会。楽しんできてね~(^^)

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12月議会開会

静岡県議会12月定例会が開会しました。

12月補正予算案の総額は約48億円。その多くは台風24号による被災対策です。それに加えて、私が注目するのは遠州灘海浜公園(篠原地区)の基本計画策定事業費8000万円です。

県議会の中にはまださまざまな意見がありますが、2年9か月前に予算を減額修正した議員・会派も、今年8月の浜松市議会からの要望を重く受け止めている様子がうかがえ、12/21の12月定例会最終日には、予算案は賛成多数で可決されるものと思います。

今後の論戦にご注目ください。

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地域防災訓練

Jisyubou 12月の第一日曜日は「地域防災の日」です。

今年も各地域で自治会を単位とした自主防災隊を中心とした訓練が行われました。

「自助・共助・公助」と言われて久しいですが、最も大切なのは「自助」です。まずはわが身を守ることが一番。

次に「共助」の出番です。特に中学生や高校生の参加は頼もしいですね。

あいさつの機会をいただきましたので、「働いている大人は普段いないんだから、みんな頼むよ」と期待を込めてエールを贈らせていただきました。

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BMWを分解

静岡県では今年度から浜松地域イノベーション推進機構に「次世代自動車センター」を設置しEVシフト対策などを進めています。

同様に岡山県は、県産業振興財団とともに県内自動車部品メーカーを対象にEVシフトに向けた研究会を開催しています。

こうした研究会は知事のトップダウンにより平成23年度から取り組んでいるということでした。さらに今後、重点施策として5か年計画で取り組むとしています。

★岡山県の事業概要 (岡山県のサイトにリンクしています)

この一環として「BMW i3(レンジエクステンダー車)のティアダウン(分解)」を行っていたので視察させていただきました。

岡山県では昨年度の日産リーフに続き実施しているとのこと。本県は来月やっとリーフの分解を予定していますが、岡山県の方が先行しています。

ティアダウンは県と連携協定を結んでいる三菱自動車(岡崎)の協力を得て、10社を超える県内企業が参加していました。

I3_3 担当者から「細かい写真をSNSにあげないで」ということでしたので、サイズダウンしてボケた写真しかアップしませんがご了承ください。

なおTVクルーが写っていますが、12/22のBSテレ東で放送される予定とのことでした。興味のある方はぜひチェックしてください。

樹脂のほかCFRPを多用、また軽量化技術としてアルミやマグネシウムも活用しており、なかなか興味深いモノでした。

ハイテン鋼と思われるシャーシにCFRPのボディフレームを接着し、同じくCFRPのルーフを接着、ドアやボンネットは樹脂のようでした(知識が十分でないので間違っているかもしれません)。またルーフの内装には吸音材がべったり貼ってありました。

岡山県は、今後も参加部品メーカーに有償で部品を提供し、研究開発に資してもらい、年度内にそのレポートをまとめるということでした。

県の担当者は、「岡山県には三菱自動車の工場はあるが、研究所は岡崎にしかない。静岡県にはスズキさんがあってうらやましい」とおっしゃっていました。

これからの自動車産業は「競争と共創」です。マンパワーを含めスズキやヤマハ、ホンダがあるメリットを最大限活かして地域産業の維持発展につなげていく必要がありますね。

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出生率2.81のまち

_20181130_094134 岡山県奈義町は鳥取県に隣接する人口6000人弱の小さな町。陸上自衛隊の日本原駐屯地があります。(写真は樹齢900年の大公孫樹)

昭和30年のピーク時の人口は8900人でしたが、人口減少が進んでいます。平成の大合併が進む中、奈義町は平成14年、住民投票により7割の得票で単独町政を選択しました。

以降、生き残るための住民の危機感により意識改革が進んだと言います。

合計特殊出生率(出生数)は、平成17年に1.41(37人)だったものが、平成21年1.80(48人)、平成25年1.88(43人)、平成26年2.81(60人)、平成27年2.27(51人)、平成29年2.39見込(56人)。分母が小さいとはいえ、一定以上の出生数を確保しています。

この間、平成24年に「子育て応援宣言」を出しています。

平成30年度の子育て支援事業は年間1億3850億円。予算に占める割合は約3.5%とのこと。各種事業を行っていますが、中でもユニークな支援施策には下記のようなものがあります。

◆高校生を対象にした「高等学校等就学支援金(年9万円×3年間、154人対象)」

◆平成16年から導入した「出産祝金(当初は第3子10万円、現在は第1子10万円、第2子15万円、第3子20万円、第4子30万円、第5子以降40万円)」

◆在宅で育児する保護者に生後6か月から幼稚園入園前まで一人1万円を給付する「在宅育児支援手当」を平成28年度から導入

_20181130_094235 ◆若者向け賃貸住宅(3LDK 21戸)を家賃5万円で提供

制度による経済的支援に加え「なぎチャイルドホーム」の存在が大きいと感じました。

ここは親が気軽に行ける相談の場であり、友だちづくりにつながるほか、他人の子どもも含めた育児参加が行われています。さらに町民参加のしくみもあり、出生率向上を後押ししています。

小さな町ほど知恵を出している様子がうかがえます。奈義町はまち全体で子育てを応援している姿勢が感じられました。

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心のUD

Chiemi 12月3日から9日は「障がい者週間」です。

そこで、今日のFM Haro! 遊佐ちえみの「聞いちゃえ!静岡の政治」では、ゲストにお世話になっている視覚障がい者施設「ウイズ蜆塚」の古橋友則施設長をお招きし、障がい者福祉についてお話ししました。

古橋さんからは・・・、

「視覚障がい者の駅ホームからの転落事故や、 交差点での事故を無くしていくためには、歩行訓練を通して自らの身を守ることと、点字ブロックや音声案内などの環境を整えること、そして社会の理解を高めていくことの3つが欠かせません」。

「訓練をして安全性を向上していくことは必要ですが、能力的な個人差もあります。またホームドアのような設備は莫大な費用がかかります。そうした中、市民の皆様の声掛けによるサポートというのは、費用も掛からず、またどのような視覚障害者にとってもありがたいものです。特に駅ホーム上や交差点においては、積極的にお声掛けいただけたらありがたいです」。

とのお話がありました。

「どうやって声を掛けたらいいのかわからない・・・」という人のためには・・・、

「お困りでしょうか?」「どのようにお手伝いすればいいですか?」と聞けば、障がい者自ら「こうしてほしい」と言ってくれますよ・・・とのこと。

私も時々、肩に手をかけてもらってご案内することがありますが、みなさんもぜひ積極的に声をかけてみてください。

福祉社会は「心のUD」からですね。

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慶應議連研修会

_20181125_082356 毎年恒例の慶應義塾全国議員連盟総会&研修会が開催されました。

超党派の地方議員で作るこの議員連盟、私は副会長を務めています。今年度は5月に静岡県東部で視察研修会を主催しました(★視察の様子)。

今日の研修会は・・・、

1.福沢諭吉と政治(慶應義塾にとっての明治150年)

 都倉 武之 慶應義塾福澤研究センター准教授

2.人口減少社会の自治体のあり方

 浅野 史郎 神奈川大学教授(元宮城県知事)

3.減災学のススメ(多発する自然災害、今こそ必要な減災対策)

 冨田 洋 ジオ・サーチ株式会社 代表取締役(塾員)

4.特別講義

 石破 茂 衆議院議員

・・・というラインナップ。

都倉先生からは、「明治150年は見方を変えれば戊辰150年」であり、慶應義塾命名150年とのお話し。独立自尊の気風が当時からあったことをお話しいただきました。

浅野先生は塾の教授時代から毎年講演をお願いしています。今回は人口減少時代の自治体連携のあり方をご教授いただきました。

冨田社長は地中空洞化診断の必要性を指摘いただきました。事前防災が必要です。

石破さんには本会の顧問をお願いしています。前地方創生担当大臣として、地域活性化のヒントやエールをいただきました。

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“ミニ”ふじのくにカフェ

_20181124_204759 会派会長の岡本まもる議員からお誘いをいただき、浜松学院大学の学生さんたちと“ミニ”ふじのくにカフェを行いました。

テーマは「防災」と「中山間地域振興」。台風24号の際の停電被害を受けた若者の意見を聞くとともに、天竜区の集落支援のお話に関し意見交換しました。

防災について、日頃の避難訓練(住民意識啓発)や高齢者サポート、支援物資の受入訓練、ボランティアコーディネーターの育成など、若者がやれることをしっかり考えていることがうかがえました。

将来の防災人材育成には若者のボランティア体験が有効とも。経験することでボランティアコーディネーターの育成にもつながると感じました。

また浜松学院大学では天竜区春野町勝坂で耕作放棄地解消のお手伝いや伝統芸能「勝坂神楽」の伝承などへの協力を行っているとのこと。

勝坂地区は13世帯、最も若い住民でも50歳代の高齢集落ということで、交流人口増がカギとなりそうです。全国では外国人旅行者を巻き込んだ地域交流を行っておりところもあります。発想の転換が必要ですね。

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