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“決裂”か“平行線”か

日曜日に行われた浜松市の「第4回行革審」。月曜日(30日)の新聞でも大々的に報道されていました。中でも「静岡新聞」は、1ページ全面を使い詳しく内容を記載しており、非常に参考になりました。

さて、その「静岡新聞」。「行革審」について、1面トップ記事でも扱っていたのですが、見出しが2種類あったのをご存知でしょうか?

タイトルにも書きましたが、ある「版」には、“決裂”と書いてあり、また別の「版」には、“平行線”と書いてありました。新聞見出しは、「版」によって変わるってことを聞いたことがありますが、「平行線」に比べて「決裂」と書くと非常に強烈なイメージがありますよね。

北脇市長が出席するということで、新たな展開があるのか・・・、とも期待しましたが、残念ながら、議論は全くの“平行線”でした。もし、今後、行革審が開催されないということであれば、まさに“決裂”ってことなんでしょうね・・・。

ところで、「静岡新聞」の読者のみなさん、あなたの読んだ「静岡新聞」の見出しはどっちでしたか?

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クロスロード

「クロスロード」は、日本語で言うと「交差点」もしくは「十字路」。私の好きな雑誌です。

みなさんは「青年海外協力隊」をご存じでしょうか?「クロスロード」は、海外協力隊を支援する雑誌です。私は海外協力隊の経験はありませんが、活動を応援している一人です。

スズキに入社した時には、「発展途上国にスズキのバイクやクルマを普及させて、そこに住む人たちのお役に立ちたい・・・」と思ったものでした。その「志」は実現できていませんが、今も、自分の置かれた立場で、「まわりの人のお役に立ちたい」という気持ちを持ちつづけています。

この雑誌を読むと、若かりし頃(?)の私と同じような「志」を持つ若者が、発展途上の地で活躍している様子が、手に取るようにわかります。私は我が家の子どもにも読ませています。もちろん、子どもは、まだ、よく理解できないとは思いますが、写真を見るだけで、イイ勉強になると思います。

20061022_17140001 普通の雑誌では、まずお目にかかれない、発展途上国の人や風景、そして文化が、活き活きとした、キレイな写真で見ることができます。「雑誌でできる世界旅行」、そんな感じかな~。

子どもが大きくなる頃には、世界の距離感はもっともっと近づいていると思います。自分が教えてやれない「世界」、子どもたちに、どんどん教えてやりたいですね~。

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行革審に想う

10月29日(日)18時から20時45分まで、平成18年度 第4回 「浜松市行財政改革審議会」が開催されました。約600席の傍聴席は満員で、市民の関心の高さが感じられました。

内容はおそらく明日の朝刊に記載されますので、ここではコメントしません。結論からいうと、今、行革審が問題視している「見解の相違」について、残念ですが、現市長は「変えることができない」と感じました。

行革審の提言は、けっして「一部の企業経営者の考え」ではなく、「市民感情」そのものだと、私は思います。そのため、私たちサラリーマンの代表も行革審の委員として参画しています。

以前も書きましたが、私たち製造業は「日進月歩」どころか「分針秒歩」で時間を刻んでいます。おそらく現市長は、改革の方向性は、おそらく認識していると思うのですが、いかんせん、スピード感と実効性に欠けると感じました。

ちょっと難しい表現をつかますが、地方自治は「二元代表制」と言って、市長も議会も選挙で選ばれます。市長は、政権与党から選ばれる「内閣総理大臣」とは違うのです。したがって、市議会の役割は、国と地方自治体では大きく違うのです。今日の審議を聴いて、議会のチェック機能の大切さを、心から痛感しました。

知識も経験もまだまだ不十分な私ですが、将来の浜松を想う心は、誰にも負けません。市長が変えることができなければ・・・、・・・これからは、議会の能力を高めることが求められます。

20061029_20540001 写真は、会場の浜松文化芸術大学から浜松駅に至る「東街区」の歩道です。左前方の建物は「アクトシティ」です。冷たい灯りが、おカネの使い方を訴えているような気がしました・・・。

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音楽の街 浜松

Photo_23 みなさん、この場所がわかりますか?

ここは、浜松駅北口にある「(通称)キタラ」です。

浜松市では、市民に、音楽に親しんでもらおうと、ここで「プロムナードコンサート」というイベントを行っています。

演奏は、中学生や高校生が中心で、観客は市民のみなさん。もちろん、通りがかりの人もたくさんいます。まさに「音楽の街」ならではのイベントですよね・・・。

・・・でも、「音楽の街」とヒトコトで言っても、中味はいろいろあるのではないでしょうか。

学生の頃、音楽祭で有名な「ザルツブルグ」というオーストリアの街に行ったことがあります。昔の話なので、今は違うかもしれませんが、浜松とはまったく趣が異なります。ヒトコトで言えば「神聖」、「街全体が音楽の歴史をまとっている」、そんなイメージを受けたのを覚えています。

さて私たちの浜松はどうでしょうか。浜松にはそういう伝統的な文化はありませんね。「楽器の街」ですよね。

東京や名古屋に挟まれた浜松が「音楽の街」をアピールするなら、海外のアーチストを呼んだり、アクトシティ大ホールでビッグイベントを打つよりも、もっともっと、他にやれる事があるのではないでしょうか。

「○○コンクール」もイイですが、私は、市民音楽家や、日本中の音楽愛好家にこういう場を提供するような、「庶民文化」づくりが必要ではないかと思います。

「キタラ」もそうですが、「アクトシティ」や「はまホール」、「福祉交流会館ホール」などを、もっともっと市民に使いやすくする工夫はできないものでしょうか。「音楽の街」をつくるにしても、「カネ」をかけずにできることはたくさんあると思います。

ちなみに・・・、写真は以前撮ったものですが、ちょうど娘がクラリネットのソロをやっているところです・・・^^;(親バカでした)。

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「未履修」おまけ

今朝の新聞をみたら、娘の高校も「未履修」校の仲間入りをしていました。娘からも「情報ってやってないんだよね~」と聞いていましたので、そのうち出るだろうとは思っていましたが・・・。

娘は高2なのでまだイイですが、3年生は受験前で大変だと思います。しかし、生きていく中で「逆境」なんていくらもあります。大学選択で人生の全てが決まるわけでもありません。「生きる力」をしっかりと身につけて、乗り越えて欲しいと思います。

さて、富山県の高校から始まった今回の「イモづる」ですが、学校も教育委員会も確信犯なんでしょうね。指導者は「コンプライアンス」というものをご存知ないのでしょうか。学校は「ルールを守る」という、社会生活に最も必要なことを教えなくてよいのでしょうか・・・。

さて、今回の要因として、「ゆとり教育」の実施に伴う授業時間の減少、新科目の導入など、新たな学習指導要領が原因とされているようです。しかし、さらにその原因を辿ると、私は、やはり「受験戦争」にあると思います。

そもそも勉強は何のためにするのでしょうか?大学に入るためでしょうか・・・?

みなさんも、お子さんとお話されてはいかがでしょうか?

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「未履修」を憂う

日本ハムの優勝が決まりました。新庄の涙にも感動しました。「パフォーマー」などと言われますが、プロですから見せてナンボです。春先の引退宣言から、よくぞここまでって感じですよね~。

さて、この心浮きたつ話題の反面、高校必修科目の「未履修」問題が、全国に飛び火しています。ここ浜松でも「未履修」がありました。

私は、高校生の頃、歴史大好き人間で、本気で「考古学をやりたい」と思っていたので、特に理数系の「世界史」未履修が、なんとも残念でなりません。

確かに、古代ギリシャの歴史を知っていても、中国4000年の歴史を知っていても、普段の生活には、何の役にも立ちません。一方、近代史については、むしろ知らないことの方が多いのではないでしょうか。

目先の「大学受験」に不必要だからという理由で、世界史の勉強をしないのは、人生80年を考えたとき、大きな損失ではないかと思います。世界的空間の広がりや時間の広がり、そして文化や哲学など、歴史には「人づくり」の要素がたくさんあります。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉もあります。これを機に、歴史の重みを少し感じて欲しいな~と思いました。

明日「教育シンポジウム」に参加します。テーマとは違うので、発言の機会は無いかもしれませんが、「勉強は大学受験のためだけにするものではナイ」ということを、社会人としてコメントしたいと思います。

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安全は全てに優先する!

厳しい財政状況の中、右肩上がりの経済下でおこなわれてきた「バラマキ政治」は、もはや、続けられる状況にはありません。これからの行政施策には優先順位が求められると思います。

しかし住民要望は、当該住民にとっては、いずれも重要な課題ばかり。そのような時、どう、優先順位をつけていくのか・・・、もちろん「ケース・バイ・ケース」だとは思いますが、私は次のような判断基準を基本に取り組んではどうかと考えます。

行政施策は、まず「生活の安全、安心」、次に「利便」、そして「快適」や「面白さ」の順に取り組むべきではないでしょうか。

ある道路で、こんな光景に出くわしました。

そこは、乗用車が譲り合って、やっとすれ違いができるような狭い道です。その割に交通量が多く、私は、どちらかといえばあまり使わない道です。

先日、午後3時くらいに通りかかって驚きました。それまで意識していなかったのですが、そこは「通学路」だったのです。

頻繁にクルマが通る狭い道を、子どもたちが並んで話をしながら歩いていたり、立ち止まってクルマをかわしていたりしていました。

以前、通学路の安全確保のために、横断歩道の設置や歩行者信号の青信号の適正時間の確保、「スクールゾーン」の表示板設置など、小学校のPTAで取り組んできました(私はたいした事はしませんでしたが・・・)。

PTAや自治会では、旗振りをやったり、パトロールをやったり、自助努力はするのですが、本来、行政がやるべきことが、もっとたくさんあるのではないでしょうか。特に歩道の整備など、ハード面は住民だけではできません。

さまざまな行政施策があります。魅力ある街づくりのためには、いろんなイベントや「まちおこし」はある程度必要だと思います。しかし、私はそれより先に「安全確保」「安心して暮らせる社会基盤」に投資すべきではないかと思います。

みなさんの意見をお聞かせいただければ幸いです。

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count down 158

今日、政令市「浜松」が閣議決定されました。あと159日後、来年4月1日から、浜松市は新たに、政令指定都市になります。

日本で2番目の面積を持つ大きな市。小規模な県よりも多い人口を持つ市。浜松の未来に期待する人は多いと思います。

しかし、「大きくなること」「政令市になること」にうわつくことなく、質実剛健なオリジナリティあふれる地方都市になることが、浜松には求められていると思います。

市民のみなさんも、うわつくことなく、政令市浜松の誕生をチェックしていきましょう・・・。

・・・えっ「159日」?

タイトルは「count down 158」ですよね~。

実は、この新聞記事を見た娘、「私の定期演奏会まであと158日なんだ~」ですって。娘の高校の吹奏学部は、3/31に定期演奏会を行うようです。ちなみに我が家の二男の誕生日も3/31です。我が家にとっては「158」の方が大きなメモリアルかもしれません。

・・・ってことは、私のチャレンジの結果は、166日後に明らかになるってことなんだ・・・。

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店舗改装

ブログを開いて“アレレッ”っと思った方も多かったのでは・・・。

開店から約2ヵ月が経ったので、デザインを改装してみました。いかがでしょうか?

みなさんは「チーム・マイナス6%」をご存知でしょうか?

簡単に言うと、「地球温暖化を進めないために、CO2の排出を減らそう」という活動です。昨年から「クールビズ」が流行りましたが、これも「チーム・マイナス6%」の活動の一環です。

私の勤める会社も労組も、そして我が家も会員登録しています。一人一人ができることをやる。この積み重ねが大切です。

私も、会社までの約2Kmを、自転車、徒歩で通っています。子どもたちにも、電気のつけっぱなしをうるさく注意しています。

みなさんも入りませんか?「チーム・マイナス6%」のメンバーに・・・。

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国政選挙

昨日、神奈川県と大阪府で、衆議院の補選が行われました。結果はご存じのとおり、自民党の2勝でした。

私は、政権交代可能な二大政党が、互いに切磋琢磨しあい、政策を高めていく政治を求めたいと思っています。アメリカの「共和党」と「民主党」、イギリスの「労働党」と「共和党」、ドイツ、フランス・・・。いずれもそういう政治体制を持っています。

東アジアで、戦後の50年間、一党独裁国家であり続けたのは、日本と中国、そして北朝鮮というのをみなさんはご存じでしょうか。

この日本の閉塞感を打破するには、欧米諸国の政治体制に近づけることが、日本にも望まれているのではないでしょうか。

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悪だくみ?

20061021_1951_00010001 不穏な男たちが、狭い一室に集まって、何かをたくらんでいます。

何をしようというのか・・・?

・・・なんちゃって~ ^^/~~

これが「入野小学校PTA父親ボランティア」のメンバー(一部)です。

入小「父ボラ」は結成以来4年目をむかえます。昨年までは、主にPTAや学校、地域の健全育成会の行事のお手伝いをやっていました。

今年度は、「父ボラ独自の活動もやりたい!」と、メンバーが一念発起。夏休みに、小学校で「入っ子チャレンジキャンプ」というイベントを行いました(詳細はまたの機会に・・・)。

登録メンバーは30人くらいいるのですが、なにぶん、仕事が忙しい世代です。集合をかけて、集まれるのは、だいたいいつも半分くらい。でも、「父ボラ」はそれでイイんです。

「できる時」に「できる人」が「できること」をする。これが「父ボラ」のモットーです。

お互いの忙しさを認めつつ、「できるときに、子どもたちに何かをしてあげたい・・・」、そういう、ゆるやかな集まりなんです。

さて、その「父ボラ」。昨夜(10/21)、久々にミーティングを行いました。

昨夜は、「今年度中にもう一回くらい、イベントをしたいね~」ということで話し合いを行いました。「悪だくみ」の内容は、またブログで紹介しますね。

さて、「父ボラ」の楽しみはこれで終わりではありません。

ミーティング終了後、「懇親会」を行ったのは言うまでもありません・・・^^;

ちゃんこ鍋、美味かったなー(写真は非公開)。

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スズキミーティング in 浜名湖

_010 今日は秋晴れに恵まれた一日でした。

今日、浜名湖ガーデンパークで「2006 スズキミーティング in 浜名湖」が開催されました。私もバイクファンの一人です。愛車「イナズマ号(笑)」を駆って、片道6.5kmのショートツーリングに行ってきました。

ガーデンパークの広大な敷地で、多くのスズキファンがのんびり過ごしていました。親子連れも多く、スズキファンの笑顔が一杯で、素敵なイベントでした。

私自身も、久々にゆっくりさせてもらった一日でした。スタッフのみなさんお疲れさまでした・・・^^ゞ

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(「イナズマ号」と多くのスズキファンの愛馬たち)

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労働組合は「抵抗勢力」か?

昨年の衆議院選挙で、労働組合は、見事に「抵抗勢力」にされてしまいました。

世間のみなさんは、「労働組合は抵抗勢力だ」と思っていらっしゃるのでしょうか・・・。もしそうだとしたら非常に残念でなりませんし、誤った見方を払拭しなければなりません。

グローバル化の真っ只中にある私たち製造業は、生き残りをかけて必死の努力をしています。経営者はもちろんですが、私たち働く者も同じです。

私たち自身が、改善、改革、生産性向上の努力を続けていかないと、雇用問題につながりかねないからです。

「生産性3原則」という言葉があります。これは「①話し合いをしっかりする、②雇用を守る、③利益が出たら適正な配分をする」を原則とした労組の考え方です。多くの人は、③だけをみて「会社と交渉をやりあうのが労組だ」と思っているようですが、労組の活動は、けっしてそれだけではありません。

話し合いをしっかりと行い、その結果、労使で「ベクトル」が同じ方向を向いたら、労組自身も努力をするのです。私たちは「楽してメシを食おう」なんて思っていないのです。多くの労組は「改革者」としての努力をしています。

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今日、連合静岡の大会がありました。

私も決意表明の機会を得ましたが、「労組が抵抗勢力だなんて絶対に言わせない」「改革の先頭に立つ」決意を述べさせていただきました。

「改革者」としての「志」を高く持ってがんばりたいと思います。

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ワーストワン返上!

以前のブログで、我が家の近くにある「佐鳴湖」のことを書きました。

残念ながら「COD」とよばれる値が高く、全国ワーストワンとなっています。しかし、佐鳴湖には遊歩道や公園もあり、浜松市民の憩いの場となっています。また、小中学校でも「さなるこの日」として、佐鳴湖の自然に触れる体験デーを設け、子どもたちの育成にも役立っています。

昨日、国土交通省の視察もあったようですが、今、「官・学・民」の協力で水質改善の取り組みを進めています。

・・・・・・実は、昨夜、ここまで書いて、オチをどうしようかなーと悩んでいるうちに、寝てしまいました。(^^;)

・・・で、今朝起きて、地元の中日新聞を読んだら、佐鳴湖特集記事が組まれていました。みんなの意識が高まってくれればイイな~。

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ホームページを見て感じること

このブログでも、時々リンクを貼って紹介していますが、今はネット上でいろんな情報を得ることができます。

Photo_19 最近、浜松市のホームページをよく見るのですが、トップページから必要な情報を探すのが非常に分かりにくいと思います。何度かトライするのですが、結局、検索サイトで探した方が早い・・・、ということが多いですね。

例えば、過日のブログで書いた、「待機児童解消5か年計画」ですが、計画そのものは、どう探しても発見できませんでした。

また平成18年度予算も見ました。かなりたくさんの情報があるのですが、逆に情報量が多すぎて、何がなんだかわかりません。それでも、「何ごとも勉強」と思い、資料をプリントアウトしたら、ナント100ページ以上になってしまいました。

それでも、区役所新設ですとか、あらたまの湯の設置費用、また中心市街地開発事業など、興味深い事業もわかります。

また私の関心の高い「子育て支援」においても、児童手当に53億円かかっていることがわかりますし、多いか少ないかはともかく、保育所新設や学童保育の拡充などの予算もわかります。

数百万円の事業で内容を詳しく説明してあるものがある一方で、数億円単位の事業であっても、内容がわからないものもあります。当然、予算審議の段階では、議会のチェックがあるのでしょうが、こんなにたくさんの事業があって、課題の発見ができるのかなぁ・・・と思ってしまいます。

それはともかく・・・、おそらく市当局は「情報はキチンと公開している」というのでしょうが、相手に伝わらない情報は、「情報」ではないと思います。もう少しポイントを絞ったわかりやすい情報公開を望むとともに、私たち自身が、わかりやすく情報発信していく必要があると強く感じました。

えっ?「スズキ労組のHPはどうか」って?

・・・ゴメンなさい。まったく更新不足ですね~。私たちも気をつけますね・・・^^;

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オヤジのみなさん、「学校へ行きましょう」

「小中連携」って言葉を聞いたことありますか?

これは簡単に言うと、義務教育の小学校6年間と中学校3年間の9年間を、トータルで考えて、学力などを育んでいこうという取り組みです。東京都品川区では、さらに踏み込んだ「小中一貫教育」も行われています。

さて、実はウチの2人の小僧が通う小中学校が、このモデル校に指定されており、今月、これに関するシンポジウムが行われます。私も、シンポに若干のかかわりを持っているため、今日行われた打ち合わせに参加してきました。

シンポの内容は後日アップしますが、いろんな方のお話を聞く中で、私が感じたのは「オヤジの学校参加」が必要ではないか・・・ということです。

先生は先生の視点、母親は母親の視点、地域の方は地域の方の視点・・・、いろんな視点で、みなさんが子どもたちを支えているのですが、私は、どうも、オヤジの視点が足りないような気がします。

もちろん、昨日も、地域のおまつりがあり、オヤジパワー全開でした。またスポーツ少年団やソフトボールなど、オヤジならではの活躍の場もあるわけですが、地域と学校がバラバラに活動するよりも、まさに「連携」をとったほうがより効果的ではないかと思います。

学校にはPTAがありますが、どちらかといえば母親まかせになっているような気がします。「オヤジ」のみなさん、ぜひ、一緒に学校へ行きましょう!

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秋まつり

秋まつり

今日は地元の秋まつり。

大人も子どももみんな一緒に楽しんでいます。

地域コミュニティってイイですね。

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マイホームレス・チャイルド

「下流社会」という言葉が流行りましたね。この本の作者は、その言葉を作った方です。専門はマーケティングだそうですが、今の若者世代の考え方や社会構造を鋭い考察でとらえています。

「最近の若いモノの考えていることは、ようわからん・・・」と嘆くあなた、読んでみてはいかがでしょうか。

さて、下記は、本の内容ではありません。この本を読んで感じたことを書き留めておきます。

モノの豊かさを求めていた時代、家族は、冷蔵庫やテレビ、ステレオ、クルマを買い、マイホームを持つことに憧れてきました。家を中心に、家族の「絆」を持っていたのです。

しかし、今は、テレビも、ステレオも、クルマも、電話も、家族で持つのではなく、個人で所有する時代になりました。音楽を聴くのも、友達との電話も、テレビを見るのも、家にいなくてもできるようになりました。また、コンビニのおかげで、食事までも、今は、好きなときに出来る時代です。

現代の豊かさの中、家族の「絆」を、どうつないでいくのでしょうか・・・。私は、「モノ」から「心」へ、「モノの豊かさ」から「心の豊かさ」への転換だと思います。

そして、それは家族の「絆」だけでなく、社会の「絆」にもいえるのではないでしょうか。「モノ」から「心」へ。「ハード」から「ハート」へ。

みなさんはどう思われますか?

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地域コミュニティ

最近「犯罪の検挙率が低くなった」と言われるようになりました。心当たりありますよね。その要因はいくつかあるようですが、そのひとつに「警察が聞き込みで得られる情報が少なくなった」というのがあるそうです。

さらに、その要因として、「地域のつながりが薄れている」ということが言われています。たしかに、そう言われてみれば・・・。私はマンション住まいですが、「あれっ、この人誰だっけ?」ということがあります。地域の中でも同じですよね。

地域のつながりってとても大切だと思います。私も数年前からPTAやおまつりに参加するようになりましたが、地域の仲間ってホントに温かいですね。もっと早くやっていればよかったと思います。

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を最近聞くようになりましたが、世のオヤジたちが、もっともっと地域の中に入っていくと、より良い地域コミュニティがつくれるんじゃないかな~と思っています。

さぁ、週末は入野地区の「秋まつり」。今年もみんなと楽しくやりたいと思います。

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「待機児童ゼロ」は可能なのか?

Photo_20 静岡県議会「平成21」と連合静岡が「ローカルマニフェスト」を作成しました。

その中に「待機児童ゼロ」という項目があります。静岡県HPによると、平成17年4月1日時点の待機児童は426人とのことです。

これを0人にするのはさぞかし大変だろうと思ったのですが、HPを見てビックリ!そのうちの約70%の295人が浜松市に集中しているのです。

しかも、待機率(待機児童数/認可保育所利用児童数)は、県所轄地域(浜松・静岡を除く)では、約0.3%なのに対し、浜松市は5%となっており、浜松市の対策が進んでいないのが一目瞭然です。

「平成21」のマニフェストで言う「待機児童ゼロ」は、聞いてみたわけではありませんが、たぶん、浜松市・静岡市の2市を除く、県所轄部分を言うのでしょうね。それならできなくはないかもしれません。しかし・・・、問題は浜松市です。

浜松市HPによると、市では「待機児童解消5か年計画」を策定し取り組んでいるようです。計画では平成16年度から平成17年度で、保育所の定員が360人増えることになっており、待機児童はスグにでも解消されそうです。

しかし、先程の静岡県HPによると、浜松市の平成16年度の待機児童は301人、17年度は295人ですから、待機児童は6人しか減っていないことになります。なぜなのでしょうか?

行政の作成する「○○計画」には非常に立派な計画が書かれています。PDCAをまわすためには、まず、しっかり「チェック」することが必要なのでしょうね。

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政策中心の地方政治へ

地方議員の役割について、以前のブログでも書いたとおり、「行政のチェック機能」や「行政と住民のパイプ役」の他、「政策立案機能」が求められるようになっている、と思います。

「議会改革」に取り組んでいる自治体も増えてきました。

私は以前、三重県鈴鹿市に住んでいたことがあり、北川知事の時代から「三重県は変わってきたな~」、と関心を持っていました。

Photo_19 写真は三重県議会議場です。見えにくいですが、議席中央の一番前に演壇があるのがわかります。

「当局に質問をするのに、議員に向かって話をするのはおかしい」と、対面式の演壇を設けたそうです。鈴鹿市議会にも同様の対面式演壇がありました。

また、三重県では議員からの条例制定提案も進んでいるそうです。

市民の声を政策実現につなげるためには、議員が条例提案をしやすくする仕組みが必要だと思います。しかしたぶん、アイディアはあっても条例制定手続きを議員1人でやるのは大変だと思います。そのための議会事務局の強化なり、議員活動を支えるスタッフを強化するなどの対応が必要ではないでしょうか。

三重県議会はどうやっているのかなぁ・・・?また調べてみたいと思います。

このような中、連合静岡と静岡県議会会派「平成21」は、共同でローカルマニフェストを作成しました。明確な政策を掲げ、政治に取り組んでいくわけですから、非常にわかりやすくなり、よいことだと思います。

これからは政策重視の政治が求められています。議会も本音の政策論議をしていかないと、市民、県民、国民からそっぽを向かれてしまうのではないでしょうか。

政令市をむかえる浜松市も、早く政策重視の行政・議会にしていかねばならない・・・、と思います。

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ハゼ釣り大会

Photo_18 昨日アップするつもりだったのですが、一日遅れになってしまいました。

10/8(日)オールスズキハゼ釣り大会が行われました。

参加者は約1500人。浜名湖畔は少し風が強かったですが、秋晴れの中、家族みんなで楽しい一日を過ごしていただけたと思います。中には100gを超える大物ハゼを釣った人もおり、みんなの注目を集めていました。

家族や仲間たちとのゆったりとした休日、幸せを実感できる時ではないでしょうか。みなさんの生活全般のお役に立てるよう、私たちは活動していきます。

また、いろんな声をお聞かせください。

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フリーター

20代前半で「フリーター」をやっている人がどのくらいいるかご存じでしょうか?

2002年の調査データで20.6%ということです。5人に1人は「フリーター」ということですね。みなさんはこの数字どう思いますか?私はちょっと多いと思います。

詳しい説明は省きますが、「フリーター」の増加や固定化は、「さらなる少子化の要因」になりかねないことや、「年金空洞化問題」にもつながりかねないと思います。

先日、フリーター問題の話をしていたら、ある方から、「30歳前後のフリーターって多いんですよ」「就職難の影響もあって、働きたくても働けなかった人って、結構いるんです」「何とかしなくてはいけないのではないでしょうか」と言う声がありました。

調べてみますと、確かに、20代後半も30代前半も、フリーターの人数は20代前半と変わりません。バブル崩壊後の就職難の影響で正規雇用されなかった人が、ずーっとフリーターを続けている実態がうかがわれます。

現在、団塊世代の大量退職時代を迎え、旺盛な採用ニーズがあるといわれています。将来にわたって、活力ある社会を築くためには、新卒採用だけでなく、幅広い年代層のフリーターへの採用支援が求められると思います。

ちなみに・・・、私の勤めるスズキでも、(フリーターではありませんが)期間工や派遣社員からの正社員登用を進めています。

<フリーターの定義>厚生労働省では、「15歳から34歳、卒業者で女性については未婚の者」のうち、「勤め先における呼称がアルバイト・パート」、「現在無業の者については家事も通学もしておらずアルバイト・パートを希望する者」と定義しています。細かい話ですが、「派遣社員をフリーターに含むかどうか」について、厚生労働省の定義では含みませんが、内閣府の定義では含んでいます。

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思い出がいっぱい

数年ぶりに名刺の整理をしました。

名刺の数は出会いの数。いろんな方にお世話になったんだな~と、あらためて思いました。ここ7~8年分くらいかと思いますが、軽く1000枚以上はありました。名刺を手に取るたびに、その人との出会いを思い出しました。

仕事上しょっちゅう出会う人から、たまたま参加した研修会などで意気投合した人。浜松付近の人から、東京、大阪、九州、北海道、そして海外の人まで・・・。多くのみなさんが、これまでの「私」を育ててくれた気がします。

先日、新しい名刺を10000枚作成しました。これから先、どんな出会いが待っているのでしょうか?新たな出会いを楽しみに、毎日、名刺を持って歩きます。

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自治体再生へ舵をとれ

著者の福岡政行氏は、TVでもおなじみの政治評論家・大学教授です。この本は、福岡教授が、改革派首長たちの講演やインタビュー、座談会をまとめたもので、話し言葉中心で大変読みやすいものでした。

今年の5月に福岡教授の講演を聞き、そのときに、いくつかの先進的な行政の取り組みを聞いていたので、内容を知りたいと思っていました。

講演では、「福島県矢祭町」「北海道ニセコ町」「埼玉県志木市」「群馬県太田市」「大分県臼杵市」「横浜市」「宇都宮市(現栃木県知事)」「岐阜県古田知事」「鳥取県片山知事」「千葉市」などの取り組みを紹介していただきましたが、そのうちのいくつかがこの本にかかれています。

日本全体が、少子高齢化、人口減少、財政赤字と大借金、の大きな課題を抱えている中、国の行財政改革もさることながら、身近な「地方自治体」をしっかり変えていかないと、こころ豊かな社会づくりはできないと思います。

変えるのは私たち。みんなでしっかり考えましょう。

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問題発見能力

ちょっと難しいかもしれませんが、私のあたまを整理する意味も含め、今日のブログを書きます。

「考える力」って大切ですよね。「理解力」「認識力」また「判断力」も大切です。

ビジネスには、この他にもいろんな「力」が必要とされます。仕事上、問題にぶつかったときには「対応力」あるいは「解決力」が大切だと思います。

今日、ある人のお話を聞き、それ以前に「問題発見能力」の必要性を痛感しました。

トヨタ生産方式に「なぜなぜを5回繰り返す」というのがありますが、これもその手法の一つです。これは、問題が起きたときに「なぜそうなったのか」を5回くりかえし、問題の真因を探るというものです。

しかし、「問題が起きたとき」でなく、「一見普通に見える事象を見たとき」に、「それが問題なのか」、それとも「問題でないのか」、これを判断できるかどうかが、非常に重要なのだということを教えていただきました。

日々実践されている人の考え方をうかがい、まだまだ私には不足している・・・、と感じました。・・・しかし・・・、今より早いときはありません(私の信条)!

明日から(いや今日から)ガンバリます。

360度、いろんな角度から、物事を見る目を鍛えていきたいと思います。みなさん、ご指導をお願いします!

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続・浜松は○○の街

過日のブログの続きです。

みつヱもんさんからは「餃子威勢改革(笑)の街にしろ」との激励をいただきましたが、空洞化はやはり深刻です。

元気な街づくりには、雇用の拡大と税源確保のためにも、産業の育成は欠かせません。

今日の中日新聞に「空洞化」関連の記事がありました。オートバイやピアノに限らず、これまでの浜松を支えてきた「ものづくり」の拠点が、市外に移転しているという記事です。

知らぬこととはいえ、これほどまで・・・、とは思いませんでした。新聞中の表には、先日掲載した「スズキ」「ヤマハ」「ホンダ」「河合楽器」の他にも、地元の優良企業「ヤマハマリン」「大和染工」「ユタカ技研」の移転計画が載っていました。

右肩上がりの成長は止まり、もう、従来どおりの行政手法ではダメな時代になっているのです。しかも、浜松市は、3年前の調査で、課題を認識していたとのこと。記事を読む限りでは、浜松市の対応は遅れているようです。少なくとも、記事中、愛知県の小牧市は、なんらかの手法で対応しているようでした。

私たち民間企業は、「日進月歩」どころか、すでに「分進秒歩」の時間の流れの中で戦っています。行政経営も、まわりを見ながら・・・ではなく、オリジナリティを活かした、「攻めの街づくり」が求められていると思います。

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あたまの体操(ヒント)

愛読者のみなさんから「マッチ棒クイズがわからん!」との、憤まんやるかたない意見をいただいています。

動かすマッチ棒は図のとおりです。さぁ、みなさん考えてください。

Hinto

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