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行革審に想う

10月29日(日)18時から20時45分まで、平成18年度 第4回 「浜松市行財政改革審議会」が開催されました。約600席の傍聴席は満員で、市民の関心の高さが感じられました。

内容はおそらく明日の朝刊に記載されますので、ここではコメントしません。結論からいうと、今、行革審が問題視している「見解の相違」について、残念ですが、現市長は「変えることができない」と感じました。

行革審の提言は、けっして「一部の企業経営者の考え」ではなく、「市民感情」そのものだと、私は思います。そのため、私たちサラリーマンの代表も行革審の委員として参画しています。

以前も書きましたが、私たち製造業は「日進月歩」どころか「分針秒歩」で時間を刻んでいます。おそらく現市長は、改革の方向性は、おそらく認識していると思うのですが、いかんせん、スピード感と実効性に欠けると感じました。

ちょっと難しい表現をつかますが、地方自治は「二元代表制」と言って、市長も議会も選挙で選ばれます。市長は、政権与党から選ばれる「内閣総理大臣」とは違うのです。したがって、市議会の役割は、国と地方自治体では大きく違うのです。今日の審議を聴いて、議会のチェック機能の大切さを、心から痛感しました。

知識も経験もまだまだ不十分な私ですが、将来の浜松を想う心は、誰にも負けません。市長が変えることができなければ・・・、・・・これからは、議会の能力を高めることが求められます。

20061029_20540001 写真は、会場の浜松文化芸術大学から浜松駅に至る「東街区」の歩道です。左前方の建物は「アクトシティ」です。冷たい灯りが、おカネの使い方を訴えているような気がしました・・・。

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