「佐鳴湖」学習
我が家の次男坊は5年生ですが、「守ろう!みんなの佐鳴湖を」というテーマで、「佐鳴湖の環境」「合奏」「合唱」を発表しました。
小学生らしい「ほほえましい」発表でしたが、その中にも、COD値はワーストワンでも、汽水湖のために魚の種類が60種類もいることや、渡り鳥も飛来することなど、子どもたちの学習の成果に驚かされるところもありました。
佐鳴湖については、これまでに2度ブログに書きました(1,2)。
入野小は、佐鳴湖をとおして、地域のことや自然環境などを学んでいます。地域のみなさんを巻き込んだ教育は、非常に良いことだと思います。ぜひ、継続してもらいたいものだと思います。
なお、今日は平日でしたが、意外に父親の姿も見ることができました。「父ボラ」事務局としては、ますます「オヤジの学校参加」を進めたいと思います。
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