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誰のための政治か・・・

先日、あるお店で、男性(60歳代とお見受けしました)とお話をしました。

そのお店には、私のポスターを貼っていただいているのですが、ポスターの写真が私だと気づいたようです・・・。

お客様「おまえは何のために選挙に出るのか?」

私「みなさんが安心して暮らせる浜松をつくるためです」

お客様「きれいごとを言うな。どうせ自分のためだろう」「それに議員は地元のことをやってくれればいいんだ」「だから私は、○○(その方の在住地区の候補予定者)を応援する」「まぁ、おまえもガンバレや・・・」

お酒も召しているようでしたので、それ以上の議論はしませんでしたが、「どうせ自分のためだろう」と言われた時には、唖然としました。

自分のための政治なんて・・・、私には考えもつきませんでした。今でも、こんなイメージで市議会議員を見ている人って多いんでしょうか・・・。また、実際にそんな議員がいるんでしょうか・・・?

少し残念な気分でした。

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権腐十年

今日、尊敬する先輩“康友さん”の決起集会がありました。私は“自分のこと”で精いっぱいではありますが、「こわす勇気、つくる情熱」のDNAを受け継ぐ者として、「改革の志」を新たにした次第です。

集会では、浜松の著名な方々のお話のあと、軽妙なお話で政治を切る“福岡政行”白鴎大学教授の講演を聞きました。わずか30分のお話ではありましたが、地方政治のあるべき姿をしっかりと提示していただきました。

その中で話されたのが、表題の「権腐十年」です。度重なる談合事件や不祥事を見るにつけ「権腐」を感じます。先日、鳥取県の片山知事は任期8年で引退表明しました。北川元三重県知事も同様でした。責任あるリーダーの職を10年も務めるのは並大抵ではないと思います。

企業ではすでに年功序列は過去のモノです。しかし政治では、いまだに「3期12年」という、何のいわれもない任期をあげる人がいます(「議員年金」も関係するようですが・・・)。

経験年数で評価する時代は終わりました。これからは「何をしたのか」よりも、「何をやるのか」を評価する時代です。それが「マニフェスト」ではないでしょうか。

新しい浜松を創るのは誰でしょうか?・・・それはあなた自身です。

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父ボラへの思い

昨日、入野小父ボラの活動を書きましたが、26(土)には、お隣の西都台小の父ボラが、竹林の伐採作業を行ったとの記事がありました。

私は、2年前、入野地区健全育成会の家庭教育部会の事務局を担当しました。

たいした活動はできませんでしたが、「オヤジの参加促進」だけは、一歩でも進めたいと思い、当時、2校のオヤジ連絡会を開催しました(大平台小ができる前)。

お互いに、“これから何をやればいいのかなぁ・・・”という手探りの中でしたが、今、こうして両校ともに独自の活動を進めているのを見ると、ほのかな喜びを感じます。

今、母親やNPOなどを中心に、地域で子どもを育んでいこうという活動がさかんになっています。私も、そういう活動に携わるみなさんを知っていますが、本当にすばらしいことだと思います。

方や、私を含めオヤジたちは、常日頃から子育てに参加することはできないかもしれません。

しかし、私は、オヤジたちが学校に参加することによって、よりよい地域社会を作っていけると思っています。これからも、子どもたちのためにオヤジができることを、やれる時に、やれるメンバーでやっていきたいと思っています。

学校ではできないこと、女性ではできないこと、オヤジパワーを発揮するためのアイディアをみなさんも教えてくださいネ!

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父ボラ「ソバうち体験」

Soba1 今年度最後の入野小“父ボラ”イベント「親子ソバうち体験教室(親はオヤジ限定)」を開催しました(私は何のお手伝いもできませんでしたが・・・)。

講師は、2年前に「うどんつくり教室」でお世話になった、志都呂町の「萩」さん。今日もプロの技でオヤジ&子どもたちを楽しませてくれました。(「萩」さんの手打ちうどん・ソバはおすすめです!こだわりの味を、ぜひご賞味ください)。

オヤジたちは、子どもそっちのけで、ソバうちに一生懸命でした(写真参照・・・^^;)。お味はいかがでしたでしょうか・・・?

今日の入野小の調理教室は、あったか~い空気があふれていました。オヤジのみなさん、子どもと楽しい時間を過ごしていただけたでしょうか?親子のふれあいの一助を担えたとしたら、私は本望です。

また、今日、初めて入野小の調理教室に入ったオヤジも多かったと思います。オヤジを学校(=子育て)に参加させることが、今の学校や地域コミュニティには必要だと思います。

もう一つ言わせてもらえれば・・・、こうして育った子どもたちが、20年、30年後に、同じ気持ちを持って、地域コミュニティの活性化につなげてくれれば・・・と思っています。

私は、今、自分のできることを、愚直にやります。・・・でもこれってホントに楽しいですね!

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報道によると・・・

今朝の静岡新聞トップに、4月に行われる「浜松市議会議員選挙」の記事が掲載されていました。私の住む「浜松市西区」では、定数7に対し、現職6~7人、新人2~5人との予測がなされていました。

あと2カ月というのに、予測にこれだけの「幅」があるというのが、今回の制度変更による「瀬踏み」の難しさをあらわしていると思います。(「瀬踏み」とは、川に入る前に足をチョコッと踏み入れ、水の深さを計ること。転じて、選挙に出る前に、自分への支持状況を探ることを言います)

南は遠州灘から北は兵越峠まで、政令市浜松は広大なエリアを持っています。この大きな浜松全域の10年20年先を考え、より魅力ある住みよい街にするための選挙です。

それぞれの区において、市民みんなで、新政令市の創造にふさわしい議員を、じっくりと選んでいただきたいと思います。

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残念なコメント

だんだん忙しさを増してきました。ブログの更新もなかなか大変になってきましたが、愛読者のみなさん、見捨てずにチェックしてくださいね~。

さて、昨日は、45回目の誕生日でしたが、何ということなく過ぎてしまいました。まぁ、年も年だし、当然と言えば当然ですが・・・。

それはさておき、今朝の新聞を見て、非常に残念なコメントがあったので記しておきます。

今、浜松市では、4月から実行する「浜松市新総合計画」の策定に向け、委員会を開催しています。この計画は、政令市浜松の将来(少なくとも今後8年間)を占う重要な計画であり、私も、(4月以降のためにも)市のHPを見てチェックしています。

昨日、これを議論する第12回の委員会が開催されたのですが、その新聞報道の中に、次のような記事がありました。

詳細は割愛しますが、新たに設置される「地域協議会」のあり方について、(私も懸念しているのですが)市長が次のようなコメントをしたそうです。

「地域協議会は市長に対して意見、答申する組織。議会は施策などを提案して判断を仰ぐ機関。役割は違う(中日新聞より)」

市長が委員を任命できる「地域協議会」に対し、二元代表制の下で選ばれる市議会議員(議会)に求められる役割が、市長コメントの内容で良いのでしょうか?行政機関にとって議会はそんなモノなのでしょうか?

私は、これまでのブログで紹介しているとおり、三重県議会などのような議会・議員であるべきだと考えています。

議会・議員の役割は、すでに、第①段階の「パイプ役」から、第②段階の「チェック機能」、そして第③段階の「政策立案」まで求められていると思います。

言葉尻をとらえて市長を批判するつもりはありませんが、「地域協議会」と「議会」のあり方は、将来の火種になりかねません。みなさんも「新総合計画」をしっかりとご覧いただきたいと思います。

最後に・・・、「議会は施策などを提案して判断を仰ぐ機関」・・・私は、そんな機関の54分の1を目指しているわけではありません。「志」を高く持って、猛進(!)します。

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春のいぶき

最近、政策に関するブログを、じっくりと書くことができません。でも、無名の新人が、目前に控えたハードルを越えるためには、政策を練るだけではダメなのも事実でしょう。今、やらねばならないことを、愚直にやりたいと思います。

今の日課は“健康ウォーキング”。歩くって楽しいですね。身体がどんどん軽くなっていきます。ウエストも少し減ったかな~。

特に最近は、大寒も近いというのに、春のいぶきをあちこちに感じることができます。我が家の近所には、庭先に梅が咲いているお宅もありましたし、少しクルマで走ったところでは、菜の花も咲いています。

今日は近所の道端に咲いていた「水仙」を撮ってきました。カワイイと思いませんか?

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代理処罰制度

ブラジル人が交通死亡事故や強盗殺人事件を起こしそのまま帰国。処罰されないままにブラジルで暮らしています。ブラジル憲法では、薬物犯以外の国外犯罪者は、引き渡しを行わないそうです。

このような事例は、これまでに浜松周辺で、交通死亡事故で2件、強盗殺人で1件。昨年末には、焼津でも3人を殺害した事件がありました。日本中では80件以上にも上るそうです。

昨年、私たちは「引き渡しするか、もしくはそれがムリなら、日本の法廷に代わりブラジル国内で処罰して欲しい」という署名活動を展開しました。

このような不条理が許されてよいわけはありません。今朝のTVニュースによると、やっと、一歩前進したようです。

まじめに働く外国人のみなさんもたくさんいらっしゃいます。その方たちと、共生していくためにも、罪に対しては厳罰も必要です。

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震災から12年

昨日まで、ココログの「システムメンテナンス」で投稿できませんでした(昨夜はできたのですが、寝てしまいました・・・^^;)。

さて昨日は、阪神大震災から12年目の日でした。私は震災直後に、神戸の販売会社へ、必要といわれていた水や食料品などの物資を届けに行きました。本当にお役に立ったのか、渋滞の要因になっただけなのか、いまだにわかりませんが、窮状を聞き、いてもたってもいられなかったのだけは事実です。

その後、2月に1週間、連合の震災ボランティアに応募し、再び神戸に行ってきました。「力仕事が適任」とのことで(?)、体育館で、全国から送られてくる支援物資の仕分け作業を行いました。

滞在した間、同じボランティアメンバーの別班がお手伝いに行っていた、避難所(小学校)へも訪問させていただき、被災者の方やボランティアのみなさんから、いろんなお話を聞きました。そこで得たさまざまな経験は、私の今の活動にも生きています。

私の訪問した避難所(小学校)には、約1200人が避難していたとのことです。みなさん、学校で1200人が寝泊りしている姿を想像できますか?

昨年の夏、小学校で、子どもたちを対象に「チャレンジキャンプ」というイベントをやりました。お楽しみイベントもいくつか用意し、子どもたちに楽しんでもらいましたが、私の本当のねらいは「体育館で寝る」という体験を子どもたちにさせることでした。

「いつ起きるかわからない」と言われている東海地震。私のできるお手伝いを、今、できることからやっていきます。

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(写真は、チャレンジキャンプの一コマ。学校でのお泊まりにワクワク楽しそうな子どもたち。実際の被災生活は大変なのだゾ)

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新春の集い

浜松市議会議員の大庭静男さんと合同で「新春の集い」を開催させていただきました。老若男女、多くのみなさんにお越しいただき、盛大に開催することができました。

私も「決意表明」を述べさせていただきましたが、久々のスピーチに緊張してしまい、女房にも「あんたってホントに早口ね~」と言われてしまいました。^^;

初めてお目にかかったみなさんからも、温かい激励や大きな期待をいただき、大変、元気づけられましたが、その一方で、みなさんから慕われ、大きな足跡を残された先輩の後継者としての責任の重さに身の引き締まる思いでした。

あと2カ月半。とにかく、最初のハードルをしっかり超えなければなりません。「支援者は、“マイク” ではなく、“足” で稼げ」との教えを踏まえ、歩き続けます。

(写真は明日にでも・・・)

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払うモノは払ってもらわないと・・・②

以前のブログで、国民健康保険の未納(滞納)問題を書きましたが、今日の夕刊に「学校給食費」滞納の記事がありました。

浜松市内では190人が、約460万円の給食費を滞納しているそうです。

栃木県の宇都宮市では、「払えるのに払わない人」に対して、法的措置(差し押さえ等)を取っているようです。静岡県でも、先日、島田市が同様の措置に踏み切ることを表明しました。

キチンと払っている人が不公平感を持つような制度は許されません。公平公正な社会づくりは、税制や社会保障制度もさることながら、身近なところから始める必要があると思います。

子どもに罪はありません。しかし、子は親を見て育ちます。親の世代のモラルが問われています。

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レジ袋の有料化

今朝の新聞に「イオンがレジ袋を有料化」との記事がありました。イオングループは京都市の店舗から試行を始め、3年後に全国展開する計画のようです。

先日、今年のトピックスでお伝えしたとおり、4月から施行される「容器包装リサイクル法」は、私たちの生活に大きく影響します。こうしたことをきっかけに、ライフスタイルを見直すことも必要なのではないでしょうか。

CO2削減やリサイクルの推進など、環境問題は、今や私たちの生活から切り放して考えることはできません。このブログのデザインの「チームマイナス6%」もその主旨に沿ったものですが、一人ひとりが日々の生活の中で、「エコライフ」を常々心がけたいものですね。

ちなみに、我が家はこの冬、まだファンヒーターを出していません。いつまでガマンできるかな~(灯油は10㍑買ってありますが・・・^^;)。

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放課後児童会

昨日、保育園の課題を書きましたが、子育て支援の課題はそれだけではありません。放課後児童会(学童保育)についても、子育て世代からは不満が寄せられています。

ここ数ヶ月の間に、3人のおかあさんから「旧浜松市の対応遅れ」の指摘を聞きました。

旧浜松市エリアには65の小学校があります。しかし放課後児童会の設置は54箇所となっており、すべてに設置されているわけではありません。旧浜北市では11校で11箇所の設置されています。また、地域性もあるのか、旧天竜市は7校中2校しか設置していませんでした。

また、預かり条件も、現実の就労環境とのアンマッチが生じています。

たとえば、預かり時間について旧浜松市は18時までとなっています。一方、旧浜北市では18時半まで、旧天竜市エリアでは19時までとなっています。

運営している日数も、旧浜松市の226~242日に対し、旧浜北市は291~294日、旧天竜市は359日となっています。この差は、土日祭日の運営の有無によるものです。

また預かり児童についても、浜北・天竜では「定員に余裕があれば6年生までOK」とのことでした。旧浜松市は、3年生までに限定されており、しかも「定員オーバーで預けたくても預けられない・・・」とのお話もよく耳にします。

もちろん、入会金や会費など運営費の違いもあるのですが、いわゆる「1市多制度」になっています。

先の「行革審」でも、「1市多制度は、経過的なものとして、できるだけ早く統一すべき」との意見が出されています。

多少の受益者負担をお願いするにしても、行政として、設置場所と定員の拡大をはかるべきではないでしょうか?開設場所の確保、スペースの拡大、要員確保を急ぐべきです。

市におカネがないとは言わせません。ムダを省き必要な部分に投資をすべきです。これが「行財政改革」です。

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子育て支援は誰の役目?

従業員のみなさんから「会社に託児所があればいいのに・・・」という声を聞くことがあります。

実際に設置している企業もあります。数年前、労組でも話題になり、「会社がやらなければ、労組でやってはどうか」との意見さえありました。

私も、以前は、同業のM社やY社、T社のように設置できればと思っていましたが、今は、少し考え方が変わってきています。もちろん、そういった福利厚生事業をやれる企業は、すばらしい企業文化をお持ちだと思います。しかし、企業内に託児所を設置した時に利用できるのは、おそらく社員だけではないでしょうか。

私は、子育て支援は行政の責務だと思います。

企業内保育所が、親にとって「身近」「安心」というメリットは否定しませんが、子育て支援が必要なのは、企業の従業員だけではありません。

待機児童が解消できず、保育所が必要なのであれば、ノウハウを持った民間の保育園が開設しやすい環境を整えるとか、浜松独自の「認証保育所」など、認可外保育所への支援を図るとか、行政のやるべきことはたくさんあるはずです(「やっている」とは思いますが・・・)。

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仕事始め

我が社は今日が仕事始めでした。

年末年始のお休み中もバタバタしていたので、あんまり新年って感じでもありませんが、やはり仲間の顔を見ると、気分も新たに「ギアチェンジ」って感じですね。

今日、あらためてこれまでの活動を振り返ってみたのですが、まだまだ反省することばかりでした。「これくらいでイイだろう」と思ってはダメですね。またまた営業マンの初心に戻らねば・・・、と決意を新たにしました。

ラストスパート3カ月!

「森(全体)」も見つつも、足元をしっかりと固めていきたいと思います。

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成人式

20070107_1138_1 今日「成人式」が行われました。

マスコミは「荒れる成人式」というニュースを伝えますが、ほとんどの成人式は整然と行われていると思います。入野地区の成人式も、非常にイイ雰囲気で行われました。

「お仕着せ」でなく「わがまま」でもない。年長者を尊重しながら、若者らしさを出していたように思います。来賓のお話を真剣に聞いている姿を見て、「これなら地域コミュニティも安心だ」と思ったのは、私だけではないと思います。

来賓から「参政権」の話もありました。「若者の政治離れ」なんて言いますが、もしかすると「政治の若者離れ」なのかもしれません。これからは「若い世代に関心を持ってもらえる政治」を心がけていきたいと感じました。

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三重の新聞

昨日、実家に帰省していた女房が戻ってきてくれました。

(よかったヨカッタ。帰ってこなかったらどうしようかと思ってました・・・^^;)

「おもしろい記事があるから・・・」と、実家から朝日新聞の三重県版を持ってきてくれたのですが、女房の意図した記事とは別に、「三重県議会改革」の特集記事がたくさんあり、非常に参考になりました。

とりわけ年末に制定した「議会基本条例」が大きく取り上げられていましたが、この件、まさに「地方議会」の面目躍如というところでしょう。

新聞記事をそのまま引用します。

三重県議会が私たち県民と「約束」をしました。その名は「議会基本条例」です。知事と対等の責任を担い、知事をしっかり監視し、よりよい三重県をつくるために活発に活動しますという約束です。知事の言うことを聞くだけの議会にはならないという決意を示しました。

全国の都道府県で初めて制定された三重の議会基本条例は、前文で、知事や執行機関と、議会は緊張関係を保ち、独立・対等の立場とする「二元代表制」をうたい、知事の監視・評価、議会独自の政策立案の強化を明記した。議会の情報公開を進めるために、政務調査費の使途の透明性を確保することも盛り込んだ。また、県議自らの資質の向上を責務だと記し、選挙区の“困りごと”解消を県当局に迫る旧来の議員行動とは一線を画す決意を示した。

関心のある方は、三重県議会のHPをご覧ください。

浜松も政令市になるのを機に、行財政改革もさることながら、今こそ、議会改革も進めるべきです。また有権者は、そういう視点も含めて議員を選ぶべきだと思います。

【余談ですが・・・】

新聞の同じコーナーに、「都道府県議会 改革度 調査」が載っていました。調査項目は、議員提案条例、議長交際費、政務調査費の3つですが、上位は、三重県、鳥取県、高知県の3県、続いて岩手県、宮城県、長野県・・・となっていました。

リーダーシップを発揮している知事のいる(いた)県で、議会改革が進んでいるのがわかります。

残念ながら静岡県は、改革度0点となっていました。

(三重県議会改革については、過去のブログも参照ください)

(議会改革に関する私見も、以前のブログに書いてあります)

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浜松のものづくり

今朝の中日新聞に「浜松のものづくり」という特集記事があり、ヤマハ・カワイ・スズキのトップが、工場立地に関してコメントしていました。

詳細は省きますが、グローバル競争の中で世界各地に事業展開している企業にとって、工場の住所が「○○市」というのは大きな意味は持たないのかもしれません。物流やマーケットを考えれば小さくても「県西部」、大きくとらえると「世界」というエリアで、拠点展開を考えていることがわかります。

しかし、モノづくり産業が浜松から移転してしまうのは、浜松に住んでいる私(たち)にとっては大きな問題です。ここは知恵を出し合って、「浜松らしさ」を残さなくてはならないと思います。

さて、みなさんは「Tax Haven」という言葉をご存じでしょうか?これは決して良いことではないのですが、法人税の安い国、あるいは法律上の手続きが簡単な国などへ、登記上の本社や籍を移す企業も現実にはあるのです(例:パナマ船籍やリベリア船籍の船って多いですよね)。

企業運営がしにくい土地から、脱出を図る企業がでてきても不思議ではないのです。しかし、「人」は簡単に移ることはできません。私たちは、私たち自身で、浜松の将来を考えていかなければなりません。

「きっと誰かがやってくれるだろう・・・」という時代は、もう終わっているのです。

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出初め式

20070104_1014 自主防災隊による、威勢のイイいっせい放水です。

今日は地域の出初め式でした。風もなくうららかな朝日の中、日頃の練習の成果を発揮されたと思います。

地域コミュニティの活性化は、かねてから大切にしていかなくてはならないと思っているのですが、それを支えているのが、こういうボランティアのみなさんですね。ホントに頭が下がります。

私は、私のできることを、しっかりと果たしていきたいと思います。

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校歌

「入野の原につもる雪 佐鳴の湖辺に舞う蛍・・・」

子どもが通う入野小学校の校歌の一節です。

校歌ってイイですよね。子どもの頃の原風景って感じで・・・。私は、小学校と高校の校歌は歌詞まで覚えています(なぜか中学はハッキリ覚えていません・・・^^;)。

さて私、この入野小の校歌がとても好きです。考えてみれば自分の小学校在学期間は6年間ですが、3人の子どもたちの在学期間は、通算で12年間にもなるんです。今、11年目で来年が最終年度になります。好きになるわけですよね~。ずーっと聞いているのですから・・・。

さて、それはさておき、今日、お正月というのに、写真のような風景に出くわしました。なんと「入野の原に 舞うカモメ~」です(たぶんカモメだと思うのですが・・・)。写真には4羽くらい写っていると思いますが、数え切れないほどの大群でした。

20070103_1449_0005 ふつうカモメっていうと「夏」しかも「海」のイメージですが、季節感が無いというか、入野にカモメ~(!?)って感じでした。

聞くところによると、最近、「河川の塩水化」が見られるようです。たしかに、水面には小魚がウヨウヨ(水面を覆うくらいに!)いましたので、それを狙っていたのでしょう。

これがイイのか悪いのか、未熟な私にはまだよくわかりませんが、環境問題は身近で大切な政治課題ですね。

しかし驚きだなぁ・・・。このあたりで見る白い鳥といえば「白鷺」だったんですけどね~。

私の高校の校歌に「白鷺遊ぶ、野路はるか~」という一節があるのですが、いまでも白鷺はいるのかなぁ・・・。

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今年前半のトピックス

2007年前半のトピックスをいくつか拾ってみました。話のネタにどうぞ。

1.定率減税の全廃

1999年から実施されていた「定率減税」が昨年半減されました。今年から全廃されます。1月から所得税の源泉徴収税額が増え、7月から住民税が増えます。年収500万円、子ども2人、妻が専業主婦のサラリーマン家庭では、昨年より36000円の負担増となります。

2.浜松市が政令指定都市に

4/1から、新潟県新潟市と同時に政令指定都市の仲間入り。政令市は全国で17になります。他の16都市の名前、わかりますか?

3.容器包装リサイクル法の施行

4/1以降、一定規模以上のスーパーやデパートなどで、レジ袋の減量達成状況を国に報告することが義務づけられます。「レジ袋の有料化」が進むかも・・・。

4.年金分割がスタート

4/1以降、離婚した夫婦間で年金を分割できるようになります。ここ数年、離婚件数が減っていたのは、この日を待っていたからという「こわ~い話」もあり、隠れた「2007年問題」とも言われています。

5.祝日法の改正

4/29 と 5/4 は何の日でしょうか?

今年のカレンダーを見て、「あれっ」と思った人もいるのではないでしょうか。これまでの「みどりの日」が「昭和の日」に、「国民の休日」が「みどりの日」に変わります。

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初蹴り

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今日はうららかな元旦でした。今朝は子どものサッカー少年団の「初蹴り」に参加。子どもたちと12分ハーフを2試合やりました。

もともとサッカーは得意ではありませんが、身体を動かすのは大好きなので、年甲斐もなく走り回りました。スライディングでジャージを破ってしまい、新年早々女房におこられちゃいました・・・^^;。

今年は「勝負の年」。グランドの外でも走りまわりますね!

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