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三重の新聞

昨日、実家に帰省していた女房が戻ってきてくれました。

(よかったヨカッタ。帰ってこなかったらどうしようかと思ってました・・・^^;)

「おもしろい記事があるから・・・」と、実家から朝日新聞の三重県版を持ってきてくれたのですが、女房の意図した記事とは別に、「三重県議会改革」の特集記事がたくさんあり、非常に参考になりました。

とりわけ年末に制定した「議会基本条例」が大きく取り上げられていましたが、この件、まさに「地方議会」の面目躍如というところでしょう。

新聞記事をそのまま引用します。

三重県議会が私たち県民と「約束」をしました。その名は「議会基本条例」です。知事と対等の責任を担い、知事をしっかり監視し、よりよい三重県をつくるために活発に活動しますという約束です。知事の言うことを聞くだけの議会にはならないという決意を示しました。

全国の都道府県で初めて制定された三重の議会基本条例は、前文で、知事や執行機関と、議会は緊張関係を保ち、独立・対等の立場とする「二元代表制」をうたい、知事の監視・評価、議会独自の政策立案の強化を明記した。議会の情報公開を進めるために、政務調査費の使途の透明性を確保することも盛り込んだ。また、県議自らの資質の向上を責務だと記し、選挙区の“困りごと”解消を県当局に迫る旧来の議員行動とは一線を画す決意を示した。

関心のある方は、三重県議会のHPをご覧ください。

浜松も政令市になるのを機に、行財政改革もさることながら、今こそ、議会改革も進めるべきです。また有権者は、そういう視点も含めて議員を選ぶべきだと思います。

【余談ですが・・・】

新聞の同じコーナーに、「都道府県議会 改革度 調査」が載っていました。調査項目は、議員提案条例、議長交際費、政務調査費の3つですが、上位は、三重県、鳥取県、高知県の3県、続いて岩手県、宮城県、長野県・・・となっていました。

リーダーシップを発揮している知事のいる(いた)県で、議会改革が進んでいるのがわかります。

残念ながら静岡県は、改革度0点となっていました。

(三重県議会改革については、過去のブログも参照ください)

(議会改革に関する私見も、以前のブログに書いてあります)

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