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扶助費

昨日の続きです。私が気付いた財政課題を、順不同で書いていきます。

まず「扶助費」です。「扶助費」は、簡単に言えば「社会保障費用」です。

浜松市の来年度(H19)予算では「扶助費」は331億円となっています。今後、少子化高齢化がますます進む中、「扶助費」は毎年5~6億円の増加が見込まれ、8年後には371億円になることが予測されています。市民一人当たり7000円ずつの負担増です。

浜松市の高齢化率は現在21%です。今後、高齢化はますます進みます。一方、少子化も進んでいます。子どもは「社会の宝物」です。行政の子育て支援は欠かせません。

浜松市の高齢者福祉や子育て支援策は、まだまだ十分とは言えません。今後の少子高齢化の中、子どもたちやお年寄りが安心して暮らせる地域社会づくりはますます重要になってくるのではないでしょうか。

「扶助費」の市民一人当たり年間7000円の負担増。私は必要不可欠な負担であり、むしろもっと増やすべきだと思います。逆に言えば、そのかわりに何か減らすモノはないのか?・・・ということです。

さて、浜松市の財政計画では、何が減っているのでしょうか。続きは後日・・・。

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