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政務調査費(8月分)

8月に使った政務調査費は下記のとおりです。

8月6日 名古屋での外部研修会参加(公会計制度) 受講料21,000円、交通費9,540円、日当1,500円  計32,040円

8月8日 教育委員会・商工部(イーステージ)ヒアリング 東田町駐車場代800円

8月9日 鳥取県視察 交通費38,600円、日当1,500円 計40,100円

5月からの累計は、330,060円となりました。

ちなみに・・・、鳥取県視察は1人で行ったのですが、おみやげに持っていった「うなぎパイ(2箱)」は自腹です・・・^^;

また、7/31の多文化共生シンポの際に、時間がなかったので、駅前のコインパーキングにクルマを置いたのですが(1000円くらいかかったかなぁ・・・)、これも認められないとのことでした。

「政務調査費」は議員が勝手に使えるお金のようなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、いろんな制限があるんですよ。

9月は議会があるので、調査研究や研修で出かける予定はありません。

余裕が出来たら、「公会計制度」や「行革事例」「福祉政策」などについて、参考文献を買いたいと思っています。

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9月議会(実質)スタート

20070829_2202 今日から浜松市議会9月定例会が実質的にスタートしました。会期は9月5日から28日までなのですが、今日の午前中に会派代表者による「議会運営委員会」が行われ、午後の「全員協議会」で、9月議会の運営についての報告がありました。

「全員協議会」では、市長から「マニフェスト工程表」の提示があり、いよいよ康友カラーが全面に出てきました。この件については、また後日、じっくりと書きたいと思います。

また、総合計画の実施計画となる(・・・わかりにくい表現ですよね)「2007年の戦略計画」も示されました(要は「今年度の重点計画」ってことです)。

最近、ブログの更新が進んでいませんが、9月3日までに質問通告することになっており、質問内容について最後の検討をしています。質問内容は概ね固めたのですが、新たに「マニフェスト工程表」と「戦略計画」が示されましたので、それも織り込みながら、主張ポイントをさらに詰めていこうと思っています。

また、残念ながら都合で行けなかったのですが、本日、「第二次行革審」もスタートしました。これも質問項目の一つとして盛り込むつもりですので、今日の内容を踏まえて、さらに吟味したいと思います。

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30分1本勝負

子どもの頃プロレスが好きでした。体育館にマットを敷いて、「ダブルアームスープレックス」とか「ブレーンバスター」なんて技を、友達と一緒に練習したものです・・・^^;

・・・あっ、今日のタイトルの「30分1本勝負」は、プロレスの話ではありませんよ。9月議会でおこなう一般質問のことです。

質問時間はたったの30分。しかもチャンスはたったの年1回。

とにかく、与えられた30分に、これまでの想いを込めて、市長をはじめ、市の考え方を聞きたいと思います。

・・・と意気込んで、質問項目を考えているのですが、先日、素案を作ったら、1時間近い質問(演説?)になってしまいました。

1時間でも2時間でも「話せ」と言われれば、何時間でも話せるのですが、限られた時間内に主張するのって、本当に難しいですね。

今、30分以内に収まるようにカットしているのですが、なかなかつらいものがあります(こうした議員個人の主張をする機会ってあまりないんですよね~。年に数回させてくれないかな・・・)。

まぁ、はじめてなので、ピンボケもあるかもしれませんが、一市民の視点だと思って、いろんなことを聞いてみようと思っています。

テーマはこれまでもブログでお伝えしてきた「行財政改革」「子育て支援」「産業育成」「多文化共生」「佐鳴湖」を考えています(内容はまだ恥ずかしいので・・・^^;)。

今日も添削しましたが、まだ7~8分オーバーです。削るのが辛いのですが、いよいよテーマごとカットしないといけないかなぁ・・・なんて考えています。

私の一般質問は、9月12日(水)13時から14時の予定です。お時間の都合がつく方は、ぜひ、市役所8階の議場傍聴席へお越し下さい。

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バイクのふるさと

20070825_1534_0002 浜松はバイク発祥の地。バイク(819)にちなんで、毎年この時期に「バイクのふるさと浜松」というイベントを開催しています。

今年も8/25-26の2日間、浜松市内で開催されました。

会場には、市販車はもとより、GPマシン、懐かしの旧車など、さまざまなバイクが展示されていた他、ステージイベントや、手づくり工作体験なども行われました。また、屋外ではトライアル車によるデモや小学生を対象としたバイク体験試乗会も行われました。

20070825_1522_0002 バイクの工場は浜松から徐々に出て行ってしまいましたが、「バイクのふるさと」ってイイ言葉だと思いませんか?

私もバイクが縁でこの浜松に根をおろした1人です。

これからも、浜松に「バイク文化」を残していきたいと思います。

20070825_1527

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甲子園

熱い甲子園の闘いが終わりました。

決勝戦も逆転満塁ホームラン! 今年の夏は日本列島が熱波に包まれ続けたこともあり、とりわけ熱戦が続いたような気がします。

優勝は佐賀県立佐賀北高校。学校のHPを見たんですが、進学校なんですね~。文武両道、見事な戦いぶりでした。

静岡代表の常葉菊川高校も健闘しました。春夏連覇こそならなかったものの、いくつもの熱いドラマを演じてくれました。

私は・・・、ここのところブログの更新も低調でしたが、甲子園の熱い想いを糧に、秋にむかってネジを巻きなおしますね。

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夢会議

Keita 今日、浜松市議会議場で、市内の中学2年生による「夏休み夢会議」が行われました。

「夢会議」は、次代を担う中学生に市政への関心を深めてもらうとともに、若い世代の声や斬新なアイディアを聞こうというものです。

我家の小僧も、今、中2。友達が出ていたこともあり、オヤジの職場訪問(^^;)も兼ねて、小僧を連れて傍聴に行きました。

発表した57人の子どもたちは、自分たちの住んでいる「区」の将来像について、フレッシュな視点で提言していました。みんな、それぞれの区の特徴を良く理解しており、子どもっぽさの中にも、うなずかされるコメントがたくさんありました。

とりわけ「区に期待する将来像」や「安心安全な暮らしへの要望」、「外国人との共生」などは、市長への提言・質問・要望事項としては、大人となんら変わりない内容でした。

この子どもたちにバトンタッチするためにも、10年20年間の市政運営をしっかりやらないといけないなぁ・・・と痛感した次第です。

最も感心させられたのは・・・、他の子どもたちの意見や市長のコメントを聞いた中学生から、「あれも欲しい、これも欲しい、というのではなく、自分たちの意識も変えていく必要があると思いました」という発言があったことです。

ガンバレ中学生! キミたちの時代になるまで、オジさんたちが、より良い浜松を残していくからね!

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終戦記念日に広島で想う

Hiroshima 62回目の終戦記念日に、子どもと一緒に広島を訪れました。

原爆ドーム~平和公園には、老若男女、国籍もさまざまな人々があふれていました。

広島の記憶を風化させてはいけません。

子どもたちにはイイ経験になったと思います。

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日々

先週末は「佐鳴湖花火大会(=入野地区夏まつり)」~「佐鳴湖クリーン作戦」などなど、多忙な日々でした。

Photo_2 バタバタしていたので、写真の一枚も撮れませんでした(写真は以前の佐鳴湖花火です)。

「入野地区夏まつり」には入野中PTAとして参加。持ち前の大声で「チョコバナナ」や「ワラビもち」の売り子に撤して楽しませていただきました。

子どもたちの笑顔をたくさん見ることが出来ましたし、また、手づくりイベントですので、一体感の醸成にはもってこいですね。

子育てや防犯、防災など、安心して暮らせる社会づくりには地域の役割が欠かせません。佐鳴湖の自然に囲まれたこの地が、さらに良い地域になってくれればと思います。

「佐鳴湖クリーン作戦」は、花火大会の翌朝、地域住民が協力して佐鳴湖をきれいにしようというイベントです。市長をはじめ、地元出身の国会議員のみなさんも参加して、汗を流していました。

地域の力と行政の力で、なんとかキレイな佐鳴湖を取り戻したいものです。

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鳥取改革

20070809_1654_2 昨日、鳥取県に視察に行きました。

目的はこれまでにも何度か書いてきた「片山前知事」の行財政改革の中味を「目」と「肌」で確かめることです。

わかったことは、大きく2点。

まず、最大の行革は「情報公開による、仕組みや意識の変化」だと感じました。

次に、具体的な“箱モノ”見直し事例では「見直し手法に定石はない」ということもわかりました。
「財政状況は厳しい」という認識が共有化できれば、あとはいろんなやり方で見直しの可能性はあると感じました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

写真は「賀露かにっこ館」という施設です。(HPはこちら

もともと、予算33億円で建設予定だった「世界カニミュージアム」の計画を見直し、約9億円に縮小(施設は3.8億円)したものです。
あわせて、施設の役割や位置づけを見直し、入場料も無料としました。
無料としたので「受付」も必要なくなり、スタッフはわずか5人。しかも、飼育や広報も全て自分たちで行い、ランニングコストを年3600万円に押さえたとのこと。

一方、近隣の海鮮市場、物産店等との相乗効果で、年間20万人が訪れるそうで、こちらは計画の年間11万人を大きく上回っているということでした。
近隣への経済効果はバカになりませんね~。

展示の工夫や、夏休み子どもイベントも、全て手作り。
展示の魚の中には、近所の漁師さんから「こんな魚が捕れたけど、いる?」と言われてもらってきたものもあるとのこと。
県の施設らしからぬ、ほほえましい運営でした。

職員さんとお話しましたが、「大変ですよ~」とは言いながらも、充実感を持って働いているようでした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

県立博物館の学芸員さんともお話しました。

鳥取県の美術館構想は事業費80億円。これは見直しにより凍結されました。

美術館は、作品保存のため、空調設備などにお金がかかるということで、ランニングコストも億単位だそうです。

「県立美術館がないのは、鳥取県だけなんです…」と、学芸員さんは美術館凍結には残念そうでしたが、「財政事情からすると、しかたありませんね…」とのこと。

今は、できることをしっかりやろうと、既存の博物館の中で、みんなでアイデアを出しあってがんばっていらっしゃいます。

ちょうど、子どもたちが喜びそうなすてきな夏休みイベントをやってました。(HPはこちら

とりわけおもしろいな~と思ったのは、「ウォーリーを探せ」の本格的美術館バージョン。

「この絵の中に、こんなキャラクターの人がいます。どこにいるか探してね!」・・・なんて、子どもたちにはとっつきにくい「昔の襖絵」も楽しんでもらおうって企画もありました(当時の歴史や文化にも触れられるすばらしい企画だと思いました)。

また、フツーの女性の絵(もちろん名画ですが・・・)を数枚並べて、「どのファッションが好き?」とか・・・。

こちらも手づくりで、コストをかけずに利用者の満足度は高く…、という感じでした。

おふたりとも、まだ若い職員さんでしたが、コスト意識やお客様満足度をしっかり理解しています。

行政サービスはただ「箱」をつくれば良いというわけではありません。

大切なのは「意識改革」ですね。すばらしい職員さんでした。

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公会計制度の研修会

研修会
名古屋で開催された公会計制度の研修会に参加しました。

民間企業の会計制度に親しんできた私にとって、市の財政には、まだまだわからないことがたくさんあります。

今日は資料として浜松のデータも使っていただき、公会計のしくみを学びました。

民間企業のB/S、P/Lは、これまで見てきましたので、ある程度わかるのですが、市の財務諸表は、どこの項目に何が含まれているのか、よくわかりませんでした。

まだ十分ではありませんが、なんとなく全体像はわかりました。

細かいことは書きませんが、資産評価が非常にアバウトで、そこにコスト意識の甘さが生まれた要因のひとつがあると感じました。

東京都は別の方式をとっており、さらに厳密に評価しています。
もう少し勉強しますね。

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入っ子チャレンジキャンプ2007

20070804_1447 今日は、入野小PTA父ボラ主催の「入っ子チャレンジキャンプ2007」。

昨年に続いて2回目の開催です。

「親子のふれあい」、また、「災害対策」も視野に入れてのイベントです。

今年は親子約60人が、学校で夏のひとときを楽しみました。

20070804_1721 今年のお楽しみイベントは、「ペットボトルロケット競争」。500mlのペットボトルを使っての競争で、優勝者は69.5m(!)の好記録でした。昨年は「紙ヒコーキ大会」でしたが、昨年以上に盛り上がりました。

(写真の上の方にロケットが映っています)

夕食は災害備蓄用のアルファ米のカレー。野菜も子どもたちが力を合わせて切りました。

アルファ米は、少しパサパサしますが、カレーにするとなかなかでした。子どもたちもたくさんおかわりしてくれました。

夜は、パワーポイントを使って、新潟中越沖地震のようすを子どもたちに見せました。報告は、現地を視察に行った父ボラ仲間です。

体育館での宿泊体験を前に、子どもたちの脳裏に残ってくれたかな~と思います。

来年も子どもたちの笑顔を見れるように、父ボラの活動は続きます。

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7/30 常任委員会②

昨日の続きです。

【総務委員会】

●区協議会及び地域協議会の再編

「区協議会」と「地域協議会」の一本化は、康友マニフェストの1項目です。

しかし、委員の任期(3年)や「地域自治区」の規模・機能・あり方などの課題があることから、市長は、6月議会では「3年後の委員の任期切れをメドに検討する」としていました。

これについての方向性が示されました。

「地域協議会と区協議会の再編(一本化)については、現委員の任期満了後の平成22年4月1日を目途とする」ということです。

また「今年度は、それぞれの機能分担や運営状況などにかかわる課題、問題点を把握し、来年度(H20)に、検証を行い、各地域協議会の意見聴衆をし、再編方針を決める」。

そして「平成21年度には、再編に向けた条例改正、委員の選任等を行う」ということです。

市民の声を聞くことはもちろん必要です。しかし、それが「地域協議会」の役割なのかどうか・・・。

「地域協議会」の議論の中に「言わなきゃ損」みたいなところを感じることがあります(もちろん、それだけではありませんけど)。悪く言えば「地域エゴ」になりかねません。

新市建設計画には、合併の際の旧市町村からの要望を盛り込んでいますが、今、「市全体」あるいは「区単位」で見たときに妥当かどうか、「?」と感じるものもあります。

「ひとつの浜松づくり」のためには、地域自治区(=旧市町村)の枠から、早く「区」の枠に、考え方を変えていく必要があると思います。

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●区役所連絡バスについて

区役所連絡バスが廃止されることになりました。

以前から利用度の低さが指摘されていましたが、3カ月経過後も「東」「西」「南」「北」の4区をあわせて、利用者は1,395人、1便あたり1.1人にとどまっています(区役所見学の団体利用を除く)。

予算で6300万円、実際の契約は1年契約の3550万円とのことですが、半年での打ち切りとなります。

費用対効果を考えれば、これまでの行政にない、スピーディな判断であり、私も評価したいと思います。

ただ、「本田記念館」の時もそうですが、やや事前の経過説明が不足しているような気がします。

地域協議会では議論されたのだと思いますし、私も、このデータを見れば結論は「廃止」しかないと思いますが、この間に「アンケート結果の公表」など、ワンステップ踏んでもよかったのかな・・・とも思います。

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●天竜区役所の庁舎整備について

天竜区役所(旧天竜市役所)は耐震性が低く、早急な整備が必要ということです。

その対応として、「A案 区役所の改修」「B案 既存施設の活用」「C案 庁舎の新設」の3案が示されました。今後、天竜区協議会の検討を踏まえ、早ければ9月議会に整備案が出される予定です。

私見ですが・・・、

天竜区庁舎が古いことはわかっていたはずです。「いまさら何言ってんの?」という感じですね。だったら「西区役所」を新設せずに、「天竜区役所」を新設すれば良かったんではないでしょうか?

天竜区は広大なエリアですので「地域自治センター」の機能が重要です。区役所機能のあり方を含め、9月にしっかりと意見表明したいと思います。

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【建設委員会】

●鍛冶町地区再生事業(松菱通りB-3ブロック市街地再開発事業)について

大丸出店に関する基本協定の締結について報告されました。マスコミでも報道されましたので、詳しい内容は書きませんが、今後、8月上旬に基本協定を締結し、来年(H20)4月から解体工事準備に入り、平成22年11月に開店予定となっています。

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【環境経済委員会】

私の所属する「環境経済委員会」は、今回は、議論が紛糾するような事案はありませんでした。

ただ、行政経営計画の中に「国民宿舎奥浜名湖の民営化」に向けた計画が追加で盛り込まれていましたので、今後、推進していきたいと思います。

●その他(平和破砕処理センターの復旧工事について)

この件は以前から報告していますが、委員会として懸案となっていた「事業者の選定方法」について、当局から「一般競争入札」で行う方向が示されました。発注の透明性・公平性を確保するためには、プロセスを明らかにする必要があると思います。

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7/30 常任委員会①

7/30に、5つの常任委員会が同時に開催され、「行政経営計画」の進捗チェックなどを中心に、各委員会で激論が闘わされました。

大変なボリュームですのですべては紹介できませんが、マスコミ報道されたテーマを中心に、2回に分けていくつかのトピックを取り上げてみたいと思います。

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【文教消防委員会】

●「ものづくり伝承館」整備事業の見直しについて

7月上旬に報道された標記の件が、議会に公式に提案されました。

これは今年度の実施予定だった「(仮称)本田宗一郎記念 ものづくり伝承館」整備事業を見直すというものです。

計画は、天竜市二俣町の通称“クローバー通り商店街”の一画に、H20年5月開館予定で、2階建ての施設を造るというものでした。建設関係経費は約3億円で、旧天竜市が持っていた「本田宗一郎顕彰基金」を主な財源としていました。

見直し計画は、施設の新設は行わず「旧二俣町役場を修復」し、先人が残した品々を必要に応じて展示する場所や、ものづくりの大切さを教える場所として活用する・・・というものです。

今回見直しの理由として・・・、

建設後の維持経費が毎年2500万円程度かかると見込まれることから、「①行革促進の意味でも、管理コストや活用の仕方などの管理運営面で、より良い方向を目指したい」ということ、

二俣地内には登録有形文化財の「旧二俣町役場」があるが老朽化しており、これを改修して、有効利用を図ることなどから、「②地域の活性化をより図る場所としての機能を盛り込みたい」ということ、

また、二俣町内の市有地(ヤマタケの蔵地)への建設を予定しているが、「③蔵を取り壊すことに対し、地域文化や活性化の点から残してほしいとの要望がある」

・・・ことを挙げています。

新聞報道のとおり、委員会では見直しに対しさまざまな意見が出されました。また、8/1には「遺族が寄贈品の返還を求めた」との新聞記事が報道されました。

私は「新市建設計画の見直しに、聖域はない」と思っています。それを求められた市長が当選したわけですから、見直し議論はどんどんすべきだと思います。

「本田宗一郎顕彰基金」など昨年度までの経緯は詳しく知りませんが、全市的に、また長期的に見れば、今回の見直し案を評価しています。

これまでにも鳥取県の箱モノ計画見直しの事例をブログで報告していますが、市側には、まず、説明責任をしっかりと果たすことが求められています。関係者の理解を得るよう努めていただきたいと思います。

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●博物館施設の整理統合

マスコミ報道はありませんでしたが、私は子供のころから考古学が好きで、個人的に関心のあるテーマなので記載します。

現在、浜松市内には14の博物館があります(私も知りませんでしたが、下記のとおりです)。

①浜松市博物館、②伊場遺跡資料館、③市民ミュージアム浜北、④舞阪郷土資料館、⑤雄踏図書館郷土資料展示室、⑥姫街道と銅鐸の歴史民俗博物館(細江町)、⑦引佐歴史民俗資料館、⑧三ケ日公民館民俗資料館、⑨春野歴史民俗資料館、⑩旧王子製紙製品倉庫(春野町)、⑪さくま郷土遺産保存館、⑫水窪民俗資料館、⑬水窪カモシカと森の体験館、⑭龍山郷土文化保存伝習施設

これらを整理統合し、10箇所程度にしようというものです。

先日、⑥と⑨を見に行きましたが、地域の歴史や文化がわかり、たまにはイイものですよ。他の施設も、今後、ぜひ見に行きたいと思っています。

●消防団組織等の統一

現在の12支団を、平成21年度に、7区の支団体制に再編するという計画が示されました。

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【厚生保健委員会】

●浜松市リハビリテーション病院の運営について

リハ病院はH11年に国立浜松病院から移譲を受け開設。高齢化の中、必要性が高まるリハビリ医療を提供しています。

しかし、今年度10人体制でスタートした医師(内科4人、リハ科6人)のうち、6月末にリハ科医師が2人退職し、7月末にも各1人ずつが退職予定、さらに残った医師からも退職の意向が示されています。

このような中、内科は従来通りの医療提供を続けますが、リハ科については入院を休止し、外来については浜松医大の協力の下、引き続き診療を続けるとしています。

この理由について、私は委員会に出ていないので聞いていませんが、運営に当たっている「医療公社」の経営健全化を進めているところでもあり、「公が市民に提供する医療のあり方」について、今後も検討が必要な気がします。

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長くなりますので、以下については後日報告します。

【総務委員会】

【建設委員会】

【環境経済委員会】

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政務調査費(7月分)

政務調査費7月分を報告します。

①会派視察

会派視察については、6人分を一括して処理しています。1人分(田口分)は下記のとおりとなります。

JR交通費40,420円、宿泊費(浜松市規定)14,800円×2日=29,600円、日当(浜松市規定)1,500円×3日=4,500円

交通費(入野西⇔浜松駅)270円×2=540円

計75,060円

②7/31多文化共生シンポジウム

JR交通費(浜松⇔静岡)2,230円×2=4,460円、日当1,500円

計5,960円

合計81,020円となります。

なお、視察の感想などについては、メールマガジン<第3号>(8/1発行)で、メルマガ読者の方には報告させていただいています。ブログをご覧の方で、メルマガを見たいという方はご一報ください。

5月からの累計は、257,120円となりました。

8月は個人視察や外部研修受講を予定しています。

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