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後援会だよりをアップしました

最近パソコンがご機嫌ナナメです。

作成したデータが飛んでしまったりして、ずいぶん苦労したのですが、なんとか後援会報11月号を作成することができました。

自分だけのキメごとなのですが、一応、毎月初稼働日には「後援会報」と「メルマガ」を発行しようと決めているので(中味はほぼ同じです)、「有言実行」を旨とする私としては、何が何でも今日中につくらねば・・・と思っていたところです。

昨日、今日とデスクワークになってしまったので、明日は“アウトドア”の予定です。

後援会だよりのHPへ

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政務調査費(10月分)

10月に使用した政務調査費は下記のとおりです。

①日経グローカル購読費(半年分)+振込手数料=44,390円

日経グローカルは自治体情報が掲載されている専門誌です。事例研究に使わせていただく目的でとりあえず半年間購読します。(HPはこちら

②「バスでまちづくり」中村文彦著(学芸出版社)2,194円

この本は横浜国大教授の著者が、「バス」を利用した将来のまちづくりの可能性を研究しているものです。私は、今のところ、浜松における公共交通機関としては「バス」の将来性が高いと思っています。その勉強のために買ってみました。まだ読破していませんので、書評はまたの機会にします。

合計46,584円で、5月からの累計は377,344円となりました。

11月は、矢祭町への視察、外部研修への参加(名古屋)などを予定しています。

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秋深し・・・

金曜の夜から今日にかけて、8カ所でごあいさつ(活動報告)をさせていただきました。

9月議会の一般質問や、最近の浜松市政のこと、また時間があるときは国政の話なども含めてお話しさせていただきました。お世話になったみなさん、ありがとうございました。

以前、議員経験者の知人から、「週1回は議会報告を・・・」とアドバイスをいただいたこともあり、こういう時間はたいへん嬉しく思っています。できれば対話(意見交換)の時間ももっともっと持ちたいなぁ・・・と思いました。

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さて今日は、入野地区の町民体育祭の予定だったのですが、残念ながら、昨日の雨でグランドコンディションが悪く、来週に延期になりました。そのおかげ(?)で、少し時間ができたので、久々にイナズマ号に乗って、浜名湖をくるりと廻ってきました。

先週は決算委員会など市役所にいる時間が長かったものですから、わずかな時間ではありますが、移りゆく季節を身体全体で感じることができました(気持ちよかった~)。

路傍の草花、樹木の紅葉、雨上がりの凜とした空気・・・“秋深し”ですね。

今夜は“秋刀魚”で一杯といきますか・・・^^

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ところで、コレを頂いたのですが、大丈夫でしょうか・・・。

20071028_1816

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決算特別委員会(3日目)

昨日は20:30、今日は19:00まで、決算審査特別委員会を傍聴しました。

この3日間は、市政全般の概要を知るために傍聴しましたので、当初の目的はとりあえず達成しましたが、中味の濃さ、幅の広さにあらためて責任の重さを感じました。頭の中が整理できていないので、個々の内容については、あらためてコメントしたいと思います。

民間企業では「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」の両方をうまく育てていかないと、組織としてうまく廻っていかないわけですが、市議会も同じですね。その意味では、いろんな分野のスペシャリストの意見を聞くことができましたし、幅広い分野で見識を持っている方がいることもわかりました。

ただ、今回の決算委員会で感じたことは、①民間企業が6月には株主総会を行うのに比べると、10月末というのは少し遅いのではいないかということと、②予算については「常任委員会」で突っ込んだ議論をしているのだから、決算審査も「常任委員会」で項目ごとに議論してもよいのではないかということです。

もちろん重複するところや組織横断的な項目もあるのですが、3日間の「決算委員会」の審議を聞いていると、相当突っ込んだ議論はしているのですが、「時間がいくらあっても足りない」ような気がしました。

ちょっと頭を冷やしますね・・・^^

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決算特別委員会(1日目)

Miraitaiken今日は「H18年度決算特別委員会」の初日。「議会費」「総務費」についての審議でした。

午前中は入野中の「育児未来体験(写真)」に行ってましたので、「議会費」と「人件費」の議論を聞くことはできませんでしたが、13時から21時30分(!)まで、しっかり傍聴してきました。

(「育児未来体験」についてはあらためて書きたいと思います)

傍聴なのでそんなに疲れませんが、いろんな視点があることをあらためて教えていただきましたし、幅広い意見が聞けたのは非常に良い経験でした。

午後一番の「総合事務所」の決算については、「自治会役員への報償費」などが議論になりました。旧市町村によって全く違うんですよねコレ。詳しく聞きたい方はお問い合わせください。たぶん、来年度予算では「ひとつの浜松」を前提とした提案があるのではないかと思います。

その他の費目の特徴についてはあらためてご報告します。

明日も傍聴に行きますね。

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1年ぶりの富山

昨日~今日、1年3カ月ぶりに富山に行きました。

業務の関係で、2年前の10月から昨年の7月まで、毎月のように富山を訪れましたが、富山の海の幸ってホントに最高ですよ。特にこれからのシーズンがおすすめです。

ま、それはともかく・・・、富山に関して2題記載します。

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1022 今日は富山の「LRT」に乗ってきました。

「LRT」とは、「Light Rail Transit」のこと。都市の新交通システムと呼ばれています。

写真は富山市の「富山ライトレール」。愛称「ポートラム」という「LRT」です。JR富山駅から北に向けて運行されています。

1022_2ここはJR富山港線の廃線論議の中、昨年4月に第3セクターを設立し、既存の線路を活かしつつ、富山駅付近の一部路面に軌道を敷設したものです。

乗り心地は音も静かで揺れも少なく、なかなか快適でした。路線周辺では、まちおこしも始まっており、市民の期待は大きいようでした。

ちなみに富山には駅南側にも路面電車が走っていますし、富山地鉄という民間鉄道会社もあります(これにも乗ってきました)。

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1022_3 次に訪れたのは、高岡市の「アイトラム」。

ここは以前、民間企業が路面電車を営業していたのですが、経営状況から廃線を検討し、周辺自治体の支援の中、5年前に第3セクターとして再スタートを切ったということです。

富山と違い、こちらは全線路面軌道。そして車両も「アイトラム」の他、従来からの「チンチン電車」も使用しています。

1022_4 富山は駅などの施設もしっかり整備されていましたが、こちらは、せっかく低床車両を導入していても、駅施設の整備が進んでおらず、財政面の大変さをうかがわせていました。

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さて先月末、浜松市に「地域公共交通活性化推進議員連盟」が設立されました。

私は、この「議連」に参加していません。

この「議連」、事前にいただいた資料には「LRT推進議員連盟」と書いてありました。名前が変わった経過はわかりません。

私は高齢化や環境問題を考えると、自動車産業に携わるひとりとしても、公共交通の今後のあるべき姿を議論するのは非常に大切だと思っています。

しかし富山などと違い、都市インフラが整っていない中で、いったいどのくらいのコストがかかるかもわからない「LRT」を浜松に導入することは、現時点では困難と思います。

名前は変わろうとも「LRT推進」が見え隠れしている「議連」に、今、積極的に参加するつもりにはなれません。今回、富山の導入2例を見て、その思いを強くしました。

浜松の地域公共交通を考えるにあたっては、JR東海道線や遠鉄、天浜線の駅と、遠鉄バスが基本となります。市民の生活拠点と市街地を結ぶには、私は、現時点では「バス交通」の将来性を探った方が、よほど現実的だと思います。

中心市街地の巡回バスやコミュニティバス、そしてサイクル&ライド・・・、多くの自治体が、今、いろんな取り組みを進めています。この課題は今後も勉強したいと思います。

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昨日は、富山にあるスズキの関連会社の労組結成20周年イベントに出席しました。

この会社は、20年前までは、ミニバイクを生産する「鈴木自動車工業㈱富山工場」でした。それがHY戦争に象徴されるような時代背景やプラザ合意以降の円高の中、苦渋の決断のもと、分離独立の道を選択したものです。

昨日は、当時の労使協議に携わり、「鈴木自動車工業労働組合 富山支部長」から「スズキ部品富山労働組合 初代執行委員長」になった方から、当時のさまざまなお話をうかがいました。ナマの声から労使ともに並々ならぬ労苦があったことがうかがえました。

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スズキの労使関係について、いろんなことをいう方がいますが、私は13年間の労組役員の経験をとおして、こんなに雇用を大切に思っている経営陣は、他にいないのではないか・・・、と思っています。13年の経験しかない私には当時のことはわかりませんが、20年前のこの経験が、おそらく脈々と受け継がれているのではないでしょうか・・・。

企業が生き残るというのは並大抵ではないのです。そして企業の存亡は、従業員の雇用や家族の生活にも影響を与えます。

私が企業誘致や企業立地に取り組まねばならないと強く思っているのは、元気な浜松を創ることはもちろんですが、地域を支えているのは人に他ならないと思っているからです。

また行政も「ツブれる心配がない」なんて甘い考えを捨てて、都市間競争に臨まないといけないと思っています。

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5分15秒

親バカでスミマセン・・・^^;

今日、小6の小僧が「浜松市陸上大会」に参加しました。私は見に行けませんでしたが、1500mに出場し、記録がタイトルのとおりでした。結果的に入賞は逃したようですが、自己記録を30秒以上も短縮し、本人もベストを尽くしたことにたいして満足そうでした。

中2の兄貴も6年生の時に出場し、走り幅跳びで7位入賞(旧浜松市)だったので、ライバル意識を持っていたと思います。

子どもたちの成長に親としての喜びも感じますが、一方で、親の威厳を保つためにも、努力を怠っちゃいけないな~と冷や汗をかいてしまいました・・・^^;

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昨日はアップできませんでしたが、午前中は“地域活性化特別委員会”を傍聴。新聞報道もされましたが、企業立地対策がいよいよ動き出しました。私も引き続き積極的に取り組んでいこうと思っています。

午後からは久々に東京に行きました。用向きは「自動車総連35周年記念式典」。短い時間でしたが懐かしい先輩・同僚といろんな話ができ、明日への活力が沸いてきました。

今朝は支援労組さんの研修会にお招きいただき、1時間ほど国政や地方政治についてお話しさせていただきました。若い方が多かったのですが、みなさん、熱心に耳を傾けてくださいました。

ベテラン政治家でない1年坊主の視点で見た政治のお話を聞いていただける方がいらっしゃいましたら、どこでも行きますよ。どうぞお声かけください。

明日~あさっては富山へ行きます。少し時間が取れそうなので「LRT」にも乗ってこようと思っています。

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予習

来週、23日~25日の3日間、「決算特別委員会」が開催されます。

市民クラブからは、袴田修司議員が委員として出席しますが、私も、勉強を兼ねて、できるだけ傍聴するつもりです(一般傍聴もできます)。

9月26日に分厚い資料をいただいたので目を通しておこうと思っていたのですが、やはり量が多すぎて、なかなか細部までチェックしきれません。

Photo それに加えて、昨日、各議員から追加請求があった資料が、新たに配布されましたので、もはや・・・(@_@;)の状態です。

常任委員会では担当部門ごとの議論しかできませんが、決算委員会は市政全般について議論されますので、先輩諸氏の質疑を聞きつつ、理解を深め、来年度予算審議や今後の調査テーマに活かしていこうと思っています。

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今回、私は追加資料の請求はしていませんが、行革審の審議事項になっている“補助金”の一覧など、興味深い項目がたくさんありました。

おかあさん方から問い合わせの多い“放課後児童会の会費”が、市内全体で最低1600円~最高9000円とバラバラになっていることや、市内の小中学校の“いじめ・不登校”人数が、それぞれ、“374人・873人”となっていることなどもわかりました。

この他にも様々な情報が資料から読み取れます。来週にかけてじっくりと掘り下げていこうと思います。

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浜松市の財政状況

9月末に発表された浜松市の平成18年度の財政状況がHPにアップされました。

私も、なんとかわかりやすくお伝えできないか・・・と考えていたのですが、まだまだ、中味を十分理解していないところがあるものですから、なかなかコメントすることができませんでした。

とりあえずお時間のある時に、浜松市のHP「財政のすがた」「概要版」をご覧いただければと思います。

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企業会計の手法を取り入れ、新たな取り組みを始めたことは、これまでに比べれば十分評価すべきだとは思うのですが、ホントにこういう見方で良いのかな・・・と思うところもあります。

たとえば「有形固定資産の評価額」について言えば、“建物”でしたら、皆さんもイメージしやすいと思うのですが、道路や下水道などはいったいどうやって評価額を出しているのか・・・、ということです。

浜松市の手法は「ここの④⑤に書いてあります」。

道路でいうと、建設当時の土木費をベースに、40年間の定額で減価償却を行って算出しているということですね。

浜松市の資産は、1兆3277億円となっているのですが、そのうちの半分以上の7267億円を「有形固定資産」のうちの“生活インフラ・国土保全”が占めています。

この中味については引き続き調べてみたいと思っています。

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地方自治

ある方から質問をいただきました。

「浜松市の印鑑証明手数料は高いんじゃないか?」「政令市になったからか?」

最近、女房に頼んでばかりで、自分で住民票や印鑑証明を取ってなかったので、実は、手数料がいくらかかるか知りませんでした(「そんなことくらい知っておけよ!」と怒られそうですね・・・反省)。

現在、新浜松市は350円となっています。

合併した旧12市町村でいえば、一番安かったところでは200円でしたから、「政令市になったから高くなったのか・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ちなみにいくつかの市を調べたところ、札幌市は350円でしたが、横浜市や名古屋市は300円、豊橋市は200円、豊田市は150円でした。

一方、財政再建団体となった夕張市では500円となっています。

これは一例ではありますが、地域格差の一端でもありますね。やはり財政が豊かであれば、それだけの市民サービスが提供できますし、逆もあり得るということですよね。

ある意味、これが“地方自治”ではないでしょうか。

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他にもあります。例えば「軽自動車税」。

軽自動車税は「地方税」で、実は地方独自で税額を決定できるのです。軽乗用車の“標準税率”は、年間7200円なのですが、“制限税率”と言って、地方自治体で暫定的に高い税率(最高1.5倍)を課すこともできます。

「まさか、そんなところナイだろ~」と思われるでしょうが、今、これを導入しているのが夕張市です。ちなみに夕張市では、市民税も“標準税率”よりも高くなっています。

さて、それでは逆に、“標準税率”よりも地方税を低く設定している自治体はあるのでしょうか?(ご存じの方、いらっしゃいますか?)

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地方分権が進む中、真の地方の自治、自立が求められています。浜松も、“横並び”ではなく、独自性のある自治権の確立をめざしていかなくてはいけません。

やすとも市長は、まず、子どもの医療費助成で独自性を打ち出しました。私はこの姿勢を高く評価したいと思います。

では、あとは何をしていくべきか・・・、1年生の私では、まだまだ勉強不足ですが、今後、負担とサービスのあり方についてもしっかり考えていきたいと思います。

数年後には、「市民税を下げる!」なんてマニフェストを掲げる市長候補者が現れるかもしれませんね・・・。

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秋まつり2 日目

秋まつり2<br />
 日目
入野中の下で。屋台集合。

雨降らなきゃイイな…。

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秋まつり

秋まつり
今日は入野地区の秋まつり。

老いも若きも、秋の1日を楽しんでいます。

私も仲間たちと楽しく騒いでます。

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後援会だよりのページ

後援会だよりのコーナーをつくりました。

毎月発行しているのですが、今のところ、その時に行けるところにお届けしているだけです(郵送などは今のところ行っていません)。

内容的には、メルマガとほとんど同じですが、紙ベース(PDFファイル)でご覧いただけますので、ご利用いただければと思います。

田口章 後援会だより のページへ

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老人クラブで目からウロコ

今日、入野町の老人クラブのみなさんと意見交換しました。

いつもの調子で市政報告や活動報告をしたのですが、ふだん、若い世代と会うことが多い私にとっては、非常に参考になるご意見(目からウロコ)をいくつかいただきました。

「田口さんは、将来のことはいろいろ考えているようだが、ワシらにとっては今が大事だし、年金問題なども含めて、過去の課題もよく考えて欲しい」

「私ら年寄りの住んでいる家は古くて、耐震性に問題のある家が多い。行政は耐震工事を進めているが、いろんな業者が耐震工事の売り込みにくるけど、悪い業者もあるみたいだし、安心して頼めるかどうか不安だよ」などなど・・・。

「将来のあるべき姿」をイメージすることは大切ではあるのでしょうが、今の現実の課題の解消に取り組むことも議員の役割ですよね。

今の日本を築いてくださったのは、やはり、今のお年寄りのみなさんですので、みなさんが安心して老後を過ごせる生活環境をつくっていくことは必要だと思っています。

そのためにも行財政改革を進め、身近な生活支援ができるよう、課題は多いでしょうが、がむしゃらに勉強したいと思っています。

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その中で、こんなお話がありました・・・。

入野地区には、乗用車がやっと通れるような狭い道がたくさんあります。しかし火事や救急時のことを考えると課題は深刻です。「土地を提供してもいいから、道路を広げることはできないかね?」という相談です。

参加者のみなさんからは「そんなのダメダメ。誰かが反対って言えばそれでおしまいだよ・・・」とか、「でも、何かのことを考えれば、少しでも拡げられないかね~」などのご意見があったわけです。

20071010_1215 そんな中、「家の近所にこんなところがあるんだけど」と、写真の事業の紹介がありました。「浜松市狭い道路の拡幅整備事業」です。

お話があった方には、さっそく、制度の内容をお伝えしましたが、このような制度があるってこと、ほとんどの方は知らないですよね。

その方は、以前、救急車を呼んだときに、道が狭く救急車が入って来れず、患者さんをキャスターに載せて広い道まで搬送したという経験をお持ちだそうです。

区画整理事業というと規模も大きくなり、住民全員の理解を得るにはなかなか難しい面もあるのですが、「安心・安全」のためなら、とにかくできることはやってあげたいですよね。

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補助事業のあり方については、今後、行革審でも議論が進められます。

今回の事例についていえば、「安全・安心」は市民の最低限の欲求だと思いますので、補助内容のレベル(金額水準)には議論はあるかもしれませんが、「便利」や「快適」な事業を削ってでも、こうした事業は継続して欲しいと思います。(私の考え方:過去のコメント

さて、この制度は平成14年に導入されています。狭隘路付近に住んでいる方にはお年寄りが多いようです。私は市のHPでこの情報を探したのですが、ネットではお年寄りにはなかなか伝わりませんよね。

市の広報(制度周知)のあり方にも課題があるような気がします。

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市長申し入れ

Photo_2 本日13時、鈴木康友市長あてに、「市民クラブ」として来年度予算に関する申し入れを行いました。

要望項目は10点。具体的な要望ではありませんが、行財政改革をしっかりやって、社会情勢の変化に対応した施策を求める内容です。

(申し入れ書についてはここをクリックしてください)

市長からは、「全体的には、方向性に全く齟齬はないので、行財政改革の推進役として取り組んで欲しい」「各論については個々に意見をいただきたい」とのコメントをいただきました。

私からは「一般質問」で、(時間の関係もあって)できなかった項目について、3点ほど口頭で要望させていただきました。

①民間との人事交流について

一般質問では、「官から民へ」の研修派遣についてしか質問しませんでしたが、「民間からの登用」についても、実は考えていました。

市としては、現役の民間企業の社員を、公務員として雇用することはできない(兼業禁止)のですが、企業を退職したようなベテランを、コンサルタント的に雇用できないかというものです。

②職員の人財配置について

自然減による人員削減だけでなく、業務の見直し(ムダどり)により積極的に人員削減し、少人化によって得られた人財を、今後、強化して伸ばしていかねばならない部門へ配置して欲しいというものです。

③学校支援員の増強について

外国人児童生徒への語学教育支援や、発達支援教育のため、現場の声をしっかり聞いて、支援員の増員を図って欲しいというものです。学校側の努力ももちろん大切ですが、今は、全く足りない状況だと思っていますので、行政として必要な予算措置を取るべきだと考えます。

今日も時間が足りず、個々へのコメントはいただけませんでしたが、市長の頭の中にはインプットされたと思っています。

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今日は欲張ってもう一つ話題を・・・

20071009_1032 午前中、「入野チューリップぐみ」という子育てサークルのみなさんにお招きをいただき、子どもたちの運動会(体育館の中ですが・・・)に参加してきました。

「入野チューリップぐみ」さんは、幼稚園入園前の0~2才の子どもたちを育てていらっしゃるお母さんたちのサポートをしているサークルです。

最近、メンバーが増えて、30人近い所帯となり、「活動場所の確保が大変」との苦労話をうかがいました。

20071009_1559_0001子どもたちの笑顔に触れて、元気をもらったのと同時に、「こども第一主義」を、現場主義で徹底的にサポートしていこうという思いを強くしたところです。

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資産公開

朝刊に浜松市議の資産公開の記事がありました。「9日公開」と聞いていたので、てっきり明日の朝刊かな・・・と思っていました。

若干、コメントをしておきます。

まず、不動産ですが、ここには「固定資産評価額」が記載されています(実際の売買価格とは異なります)。また「本人名義」のみ記載しますので、親と同居している場合など家族名義の不動産は記載されません。

ちなみに私は築16年のマンションに住んでいますが、今年度の「固定資産評価額」の609万円を記載しています(買い値は5倍くらいしましたが・・・)。

預貯金は、「定期性預金」などですが、これには「普通預金」は含まれていません。またこれも「本人名義」を記載しますので、家族名義は出てきません。

私は、4月にほとんどの貯金を使ってしまいましたが、10数年前から毎月積み立てている「財形貯蓄」が255万円ありますので、その金額を計上しています。

株式については、三重県に出向していた20年近く前に、本社の情報を入手するためにスズキの株を1000株買いました。当時はまだ7~80万円ほどでしたので、隔世の感がありますね・・・。もちろん、売買目的ではありませんよ。

借入金は説明不要ですよね。

私は住宅ローンとマイカーローン(ともに「労金」です)で1192万の借金です。

田口家は、今のところ負債超過です・・・(株を入れてトントンですかね)。

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視察で感じたこと

今回、「環境経済委員会」のメンバーで視察に行ったわけですが、7月に行った「市民クラブ」会派視察とはまた異なったおもしろさがありました。

会派のメンバーは、普段から一緒にいる時間も多く、お互いの理解が深いことや、また、我が会派の場合、全員がサラリーマン出身であることから、関心事も共通点が多く、視察内容については、1つの点から、どんどん深く話を追求していけ、深い意見交換ができました。

これに対し委員会視察は、視察内容は、「環境経済委員会」のテーマにそったものではありますが、メンバーの関心事に幅があり、「農政」「観光」「環境」など、それぞれについて、いろんな視点、意見、考え方が聞けるのですが、テーマが多岐にわたるため、時間が足りず、深い意見交換ができなかったのが残念でもありました。

一方、普段、なかなか話のできない、他の会派の議員のみなさんの人となりや考え方を知ることができたのは、イイ経験になりました。

今回、移動時間が3日間で15時間ほどもあり、ホトホト疲れたわけですが、その分、移動時間に、お隣の方と話をしたり、読書をしたりと(3冊半読みました)、最近なかった時間の使い方もさせていただきました。

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「視察はムダだ」との声もありますが、決してそんなことはありませんよ。しっかりした目的意識を持って行けば、成果は浜松市政に反映できます。

今日も、早速、浜松市環境企画課に行き、浜松市と松山市の環境政策について比較しましたが、いくつかの松山市の取り組みに関心を持ってくれました。委員会で指摘するだけでなく、職員さんと共有化することにより、市の環境政策のヒントにしていただければと思いました。

ただ私は、議員と同時に、職員も先行事例をしっかり見に行って欲しいな・・・と思います。「職員は出張予算が少ないので・・・」との話でしたが、幅広い知識を得るためにはよい機会になります。

また、担当者や市の考え方、熱意、プレゼンテーション能力なども、市の取り組み姿勢や人財育成についての考え方を知る上で非常に参考になります。

松山市では若手職員が自信を持って、市の取り組みを紹介していました。浜松市の若手のみなさんも、他市から視察にきたときに、自信を持ってやってるのかな~。

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松山

視察3日目は松山市。

みなさんは、司馬遼太郎の「坂の上の雲」という本を知っていますか?日本の名著に数えられる一冊です。私も20代の頃読みましたが、近代日本の夜明け(明治期)を生きた青年の「志」を、文武両道にわたって記してあります。

登場人物は・・・、“文”は俳人「正岡子規」。“武”は陸軍の「秋山好古」と海軍の「秋山真之(さねゆき)」の兄弟将校です。私は文才はないので「子規」についてはうまくコメントできませんが、とりわけ「秋山真之」については、「先進諸国に負けてたまるか」という日本の黎明期の青年像に、胸をときめかしたものです。

(「秋山真之」は、日露戦争でロシアのバルチック艦隊を破ったときの電文「本日天気晴朗なれども波高し」で有名です・・・それだけじゃありませんけどね)

話がそれましたが、今、松山はこれらを“観光資源”につかってまちおこしを進めています。“坂の上の雲ミュージアム”や“俳句甲子園”なんてのは、なかなかユニークですよね。

不思議だったのは・・・、同時代に松山にいた「夏目漱石」が、この著作には登場しないこと。観光には、もちろん、いたるところに「漱石」も登場するのですが、この名著になぜ出てないのかな~。

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Dougoonsen 写真は「道後温泉」。建造物としてはなかなかのものですよね。

写真は見たことがあり、“千と千尋の・・・”に出てくる湯屋のようなたたずまいを想像していたのですが、周囲の風景とはちょっとアンマッチでした(入る時間はありませんでした)。

20071004_1157今日は、「観光」「環境」「農林水産業」について市の取り組みを伺いました。なかなかおもしろかったですよ。ひとつだけご紹介しますね。

写真は街中に設置してある「観光情報提供システム」です。

市内に13カ所あるとのことで、画面をワンタッチするだけで、散策ルートや観光施設、イベント情報などを知ることができるスグレモノです。でも、初期投資とランニングコスト、利用度合いはどうなのかなぁ・・・と思いました(同僚議員が質問したので後日回答がくると思います)。

でも松山は、お城や街のたたずまいなど、なかなかイイ街でしたよ。詳しくはまた後日・・・。

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高知

20071003_1016_2 視察2日目は高知市。

まず、2年前に高知市に編入合併された2つの旧村の活性化について、お話をうかがいました。

いくつかの取り組みを聞きましたが、個人的には、あまり参考になるような話は聞けませんでした。浜松のほうがガンバってますね。

興味を持ったのは、その後、昼食を食べに行った「ひろめ市場(写真)」。

中心市街地にある1300坪の「屋台村」のような施設で、南国のパワーを感じました。

いろんな条件が重なって上手く運営されているようなので、浜松がそのままマネてもうまくいくとは限りませんが、中心市街地活性化の参考事例になりました。

「ひろめ市場」のHPはこちら

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倉敷

視察初日は倉敷。「美観地区」や「チボリ公園」など、従来の観光スポットへの観光客の減少に対し、新たな施策を始めています。

まず組織の強化として、H17年に観光振興室を観光部へ格上げ。

「観光振興アクションプラン」「地域観光振興計画」を策定し、イベント実施、外国人来訪促進、受け入れ体制整備を行いました。

持てる観光資源には大きな変化はないものの、観光客の減少傾向に歯止めをかけ、さらに増加をめざしています。

国では、東アジアが多いとのことでしたが、欧米からの観光客も意外に多く、少し驚きました。

今日はここまで。詳しくは帰ってからまとめます。

(写真撮るのを忘れてしまいました…^^;)

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委員会視察

7月に「会派」で視察に行きましたが、明日から「環境経済委員会」で視察に行きます。

視察目的は、「環境経済委員会」の所管部門である、“環境”や“産業”に関することが中心になります。視察先は、2日・・・岡山県倉敷市、3日・・・高知市、4日・・・松山市です。

下記に視察のポイントなどを記載します。

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①倉敷市「観光ルネサンス事業について」

「観光ルネサンス事業」は、外国人旅行者を増やすための国の施策のひとつで、観光地の活性化に取り組む「民間」の活動を支援する補助制度で、現在、国内で約20ヵ所の都市が事業対象となっています。

倉敷市は、“なまこ壁”の街並み、民間の美術館、明治時代の紡績工場を利用したホテルなどがある「美観地区」と呼ばれる地域を中心とした市街地と、瀬戸大橋などの観光資源を活かした観光都市です。

しかし観光客は、ピーク時の約1000万人から、現在は650万人程度に減少しており、外国人旅行者の受け入れ体制整備と、HPの多言語化に取り組んで、新たなニーズの掘り起こしを進めています。

浜松も今年、「観光ビジョン」を策定し、現在約1500万人の観光客(「入込客」と言うみたいです)をH23年度に1800万人に、H28年度には2000万人を目指しています。

私も、「元気な浜松づくり」には、観光産業の強化が欠かせないと思っていますので、持てる資源は違いますが、参考になるようなネタを探して来たいと思います。

○「観光ルネサンス事業」についてはこのHPをご覧ください(国土交通省HP

○「倉敷市」のHPはこちら(倉敷市HP

○浜松市「観光ビジョン」は・・・と思ったら、HPに載ってない??

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②高知市「中山間地の取り組み」他

高知市は人口33万人、面積は浜松ほど広くはありませんが、市町村合併により、中山間地が市域の58%を占めています。

とりわけ、高知県の中山間地の特徴は、高齢化率が高いことが挙げられており、高知市では、現在、中山間地の生活基盤の確立と、地域活性化に向けた取り組みを進めています。高知市には「農林水産部 中山間振興課」という課があり、楽しそうなHPを持っています(中山間振興課のHP)。

私も天竜区の自然環境が好きで、ドライブやツーリングに行くのですが、地域振興の参考になるようなものがないか、調査したいと思います。

(ついでですが・・・、高知市のHPは、シンプルでわかりやすいと思いました)

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実は、欲を言えば、高知県なら「馬路村」に行きたかったですね~。この村は「ゆず」で、見事に村おこしに成功した村なんです。ド田舎ですが、ネットや通販で販路拡大に成功し、合併しないで生き残っているんですよ。

財政力指数わずか0.17、高齢化率28.6%の村なのですが、HPを見ても元気な村だってことがわかります(馬路村のHP)。

矢祭町と同じで、合併しない町村にこそ、行財政改革のヒントがあるんですけどね・・・。ここには、機会をつくってあらためて行ってみたいと思います。

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③松山市「日本一のまちづくりについて」

市長はマニフェストで「情報公開“日本一”をめざす」としていましたが、私は9月議会で、「行財政改革も“日本一”をめざして欲しい」と言いました。やるなら何でも徹底的にやりたいですもんね~。

松山市は、市長みずから“3期目の公約”として、「地球にやさしい」「お年寄りや障がい者にやさしい」「のびのび教育」「物語のある観光」「元気、活力」「安全・安心」の、6つの日本一をめざしていると言うことです。負けてられませんね~。

市長に興味をもったので、プロフィールを見たのですが、またまたビックリ。現在47歳で、私と2歳しか違わないのに、もう市長3期目ですって(しかも私の先輩でした・・・)。しかも、座右の銘は、やすとも市長と同じ「至誠通天」。

なんか・・・、負けん気が起きてきました。心して学んできます。

○松山市のHPはこちら(松山市HP)・・・市長の部屋もご覧ください

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今のところ思いつくポイントは以上のとおりです。

しかし「会派視察」のときもそうだったのですが・・・、事前に勉強したところ以外に、参考になるヒントがあったりしますので、アンテナを高くして調査して来ます。

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*ちなみに・・・「会派視察」についてはこちらをどうぞ。

 ①事前準備②北九州③大分④豊後高田

なお、今、気づいたのですが、②③④に「詳しくは帰ってから・・・」と書いてありますが、視察報告はブログには載せていません。

ボリュームが大きいので、「メルマガ8月号」で、メルマガ読者の方には報告してあります。「メルマガ」を希望される方は、ご連絡いただければと思います。

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