一瞬の風になれ
先日、山崎さんからのコメント(5分15秒)でおすすめいただいた本を読みました。タイトルは「一瞬の風になれ」。3巻ありましたが面白かったので一気に読んでしまいました。
今、中2の長男が読んでいます(女房は「試験中なのに」と怒ってますが・・・^^;)。「“バッテリー”みたいだね」と言ってましたが、私には分かりません(読んでないので)。
山崎さんからは「・・・挑戦する気持ちをいつも持ち続けることは大切だと思います。ライバルがいることが人生を大きくさせると思います。・・・」とのコメントいただきましたが、私もそのとおりだと思います。
子どもたちの教育はさておき、私自身が、もともと、大の負けず嫌いです。これからもチャレンジを怠らず、「アイツに負けてたまるか!」という思いを、いつも持ち続けます。
さて・・・、当面の“アイツ”は誰にしようかな・・・。
« 人事委員会勧告の重み | トップページ | 外国人児童への教育 »
感動を共有するのって、いい感じですね。
この本は、2007年本屋大賞で書店員がいちばん売りたい本だそうですが、3部作だからかなあ。などと勘繰ってしまいました。うちの娘は、読んでくれません。
バッテリーっていうのは、もしかしたら、野球漫画の「バツとテリー」のことかな?でもちょっと古いかも。
最近は時間があまりなくて、「続・三丁目の夕日」も、まだ見ていないのです。
投稿: 山崎泰啓 | 2007年11月23日 (金) 12時25分
山崎様、いつもありがとうございます。
“感動の共有”。私はスポーツよりも、音楽(合唱)で得た方が多かったですね~。
今のステージでも、感動を共有することができるか・・・。
一歩一歩、築いていきましょう。
「バツとテリー」は懐かしいですね~。
高校生がヒゲはやして、ハーレーに乗ってましたよね~。
今じゃ考えられない・・・(昔もか・・・^^)。
投稿: 田口 章 | 2007年11月24日 (土) 18時15分