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地域活性化特別委員会

今日は「行財政改革推進特別委員会」と「地域活性化特別委員会」が開催されました。

同時刻に開催されたため、私は「地域活性化特委」の傍聴に・・・。今日のテーマは大きく3つでした。

1つめは「企業立地優遇制度」に関する件。

「企業立地優遇制度」はH19年4月からスタートした浜松市の補助事業です(詳細は浜松市のHPをご覧ください)。

今日の提案は、これに“大型特例”を一部追加するという件です。“大型特例”とは、建物や設備投資額が50億円以上の事業に対する特例優遇措置です。委員会ではそのこと自体に反対する人はいませんでした。

個人的には、「昨年導入されたこの制度がうまく回っているのか。1年目としてどう評価しているか」、 「企業立地件数や制度利用件数だけでなく、設備投資額や雇用効果などアウトカム指標をどう見ているか」、 「都市間競争の中、他都市との比較優位性はどうか」など、非常に興味があります。

2点目は「工場用地開発可能性調査」の件。

これまでに10ヵ所を候補地として検討し、今後5年間で供給できる前提で、立地条件や用地の良否、開発整備の可能性などを考慮し、5ヵ所に絞り込んだとの報告がありました。

すでに計画が進んでいる「都田地区」を除く4ヵ所とその他の土地をあわせた供給可能面積は83ha。これに対し企業ニーズは120~150haあると想定されており、まだ40~70haもの土地不足が見込まれているとのことでした。

私は以前、営業マンでした。

売るタマがあれば、少々難しい売り物でも「情熱」&「インセンティブ」でなんとか売ってこれるのですが、いくらインセンティブを設けても、売るものがなければ営業マンは困ります。しかも、スグにほしがっているお客様がいたら、他メーカーにお客様をとられちゃうんですよね・・・。

市長がいくらトップセールスをしても、売るものがなければどうにもなりません。「優遇制度」も必要ですが、早くタマをつくってあげなきゃ、企業誘致担当者も気合が入りませんよね・・・。

3点目は「松菱跡地再生事業」の件。

先日報道された「大丸出店」が1年程度遅れるということの報告でした。なかみは新聞報道のとおりです。「松菱跡地」「ザザ」「フォルテ」「ヨーカドー跡地」など、中心市街地の課題はまだまだ不勉強なので、今後調査します。

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