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真の地方分権(5/27)

25(日)に前鳥取県知事の片山善博さんの講演を聞きました。

地方自治について、これまでもさまざまなご意見をうかがってきましたが、この日もまた、新鮮なお話を聞くことができました。私流に講演をまとめると次のようになります。

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「地方分権は進んだのか?」と聞かれれば、進んでいないわけではない。しかし一市民としてみて、「分権のメリットを感じているか?」と聞かれれば、感じることはできない。

これまでの「分権改革」は「首長の都合」によるもので、住民と離れたところでの分権議論ではなかったか・・・。

道路特定財源の一般財源化と暫定税率維持について、住民と首長の意思には、かなりズレがあった。地方自治体は、首長も議会も、住民でなく、国の方を向いているのではないか。

地方分権改革の第2ステップは、「住民と地方自治体の関係を変える」ことにある。

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片山氏の前に、慶應義塾大学の小林良彰教授のお話がありました。

「日本人は、政治知識が高く、関心も高い。しかし政治の話をしたり、自ら行動を起こす人は少ない」。

要因分析が必要ですが、私は「議会人」として、市民の皆さんが政治に参加できるように、また参加したいと思えるように、私のできることをやらねば・・・、と思っています。

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