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都市計画道路(6/20)

浜松市は「都市計画道路の見直しガイドライン」を策定しました。

ガイドライン全体は市のHPにアップされていますが、膨大な量ですのでピックアップしてご説明します。

☆ガイドライン全体をご覧になりたい方はこちら

★まず「都市計画道路」の言葉の意味については、下記のページをお読みください。

☆「都市計画道路」の説明はこちら

「都市計画道路」は、市道から県道、国道、高速道路まで含めて位置付けしており、これらを機能別に、「幹線街路」や「区画街路」など4種類に区分しています。

★次に、これまでの整備状況を見てみましょう。

☆これまでの整備状況

計画決定済の道路は156路線あります。延長距離は485km。そのうち整備済は258km、未整備が227kmで、整備率は53.2%となっています。地図を見ても、まだまだ未整備路線がたくさんあることがおわかりいただけますよね。

この未整備路線の中には、計画決定からすでに50年以上経過しているものもあり、この間、計画地区では土地利用や建物の建て替えが制限されています。

★見直しの視点

現在、私たちは、この整備済の「都市計画道路」の他、既存の市道や県道、国道などを利用しているわけですが、交通安全や渋滞など、課題は山積しています。そのために「都市計画道路」の完成に期待する市民は少なくありません。

しかし、この間、「都市のドーナツ化」や「郊外の住宅化」など都市構造が変化しています。また「自治体財政の悪化」や「合併による維持管理道路の増加」など、財政事情も大きく変化しています。

また、将来的には、少子高齢化が進みますし、環境問題も考慮する必要があります。こうした中、浜松市は「コンパクトシティ」をめざすこととし、公共交通ネットワークも含めた総合交通体系の見直しも始めています。

そこで、「本当に、これらの都市計画道路をすべて実施できるのか、また、やる必要があるのか」ということから、今回、見直しを進めていくことになったわけです。

☆見直しの必要性について

★今後の進め方

ガイドラインに従い、浜松市は平成21年度中に計画の存廃を含めた見直し案を策定し、「やる」か「やらないか」はっきりします。メリハリをつけるってことですね。

(今回は既存計画の見直しですので、新たな道路計画をつくるわけではありません)

☆見直しのフロー

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議員になって1年間、いろんな方から市政に関する質問や意見、要望をいただいてきました。そんな中で、「土地政策や都市計画」は、これまでまったく経験がなかったので、最も不得手な分野でした。

今日の記事も、自分の備忘録のようなモノで、説明が十分ではないかもしれません。

今年は「建設委員会」に所属しますので、この分野を徹底的に勉強したいと思っています。

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