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障がい者福祉(7/23③)

8/18-22の1週間、社会保障制度の研修会に参加します。

高齢者や障がい者福祉、医療保険や介護保険、生活保護など、地方自治体における福祉課題は山積していますが、まだ知らないことがたくさんあります。

そこで外部研修の「基本コース」というのに申し込みました。「基本」なので、話を聞いてくるだけの研修と油断していたら、事前の宿題をたくさんもらってしまい、月末の宿題提出に追われています。子どもの夏休みの宿題のようです・・・^^;

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今日の午後、浜松市の「障がい者福祉」に関するレクチャーを受けました。施策には触れませんが、基本的な数値データのみ備忘録的に書いておきます。

浜松の障がい者福祉は、「身体障がい者(以下、身体と略)」「知的障がい者(同知的)」「精神障がい者(同精神)」の3つの区分で進められています。

「身体」と「知的」の方へのサービスは「社会福祉部・障害福祉課」がおこなっています。また、「精神」の方へは「健康医療部保健所・こころの健康対策課」と「精神保健福祉センター」でおこなっています。

18歳以上の対象の方には「手帳」が交付され、それぞれ「身体障がい者手帳(25,201人)」「療養手帳(3,166人)」「精神障がい者手帳(3,099人)」をお持ちです(カッコ内は交付者数)。

18歳未満の知的・精神障がい者は、「障がい児(1,817人)」と区分され、浜松市では健常児と同じく「こども家庭部・子育て支援課」で福祉サービスを提供しています。

障がいのある方は 33,283人 なっており、前年度の 32,443人 に比べ、約2.6%増となっています。とりわけ「精神」は8.5%増、「障がい児」は7.8%増えており、毎年増加傾向にあるとのことでした(ちょっと驚きです)。

「障がい児」は18歳未満で1817人ですので、単純計算で各年齢に約100人ずついる計算になります。

「はままつ友愛のさと」の山崎医師のお話では、新生児の発達障がいを含めた有病率が約5%で、年間350人から400人とのことでしたので、「障がい児」約100人、「発達障がい児」約250~300人ということになります。

H18年度、悪名高き「障がい者自立支援法」が施行され、1割が受益者負担となりました(今日はこれには触れません。また後日)。

この法に基づく支援給付を受けている人は、「身体(375人)」、「知的(765人)」、「精神(371人)」、「障がい児(373人)」で、給付件数と金額は、143,561件、2,681,257円となっています。

浜松市の障がい者福祉サービスの主な内容や課題については、また後日書きたいと思います。

余談ですが、先週の日曜日に「知的・精神障がい者」のみなさんの就労支援について、少し意見交換しました。また明後日は授産施設を訪問予定です。日々勉強です。

市長は「こども第一主義」ですが、私は、行財政改革で生まれた果実を、こどもたちに加えて、障がいのあるみなさんやお年よりなど福祉分野に配分できるよう、努力していきたいと思います。

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今日はバタバタした一日でした。

今朝は、久々に、1時間半ほど街頭演説を行い、イイ汗をかきました。あとはブログ①②③に書いたとおりです。

昨日のブログで「包括外部監査報告を読む」と書きましたが、今日は時間がとれませんでしたので、日曜日までに目を通したいと思います。

金曜の「行革特委」の資料は、今日の16時30分にやっと入手しました。これからチェックします。

なお、今日の午前中に「総務委員会」の勉強会があり、「補助金見直しガイドライン」の話があったそうです。この件もまた勉強します。

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