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読書の冬(12/30)

少し頭をやわらかくしようかな・・・と、こんな本を買いました。

ジャンルは「ギャグ小説」(そんなジャンルがあったのかなぁ・・・)。京極夏彦作「南極(人)」。

妖怪ネタで新ジャンルを開拓した筆者のユーモアあふれる作品です。

あ~、よく笑った・・・^^;

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んで、今日はこんな本も読みました(あと少し残ってますが)。

大野耐一氏の本は読んだことがありますし、その他にも「トヨタ生産方式」に関する本は何冊も読みました。この本は対談形式で、考え方をわかりやすく説明しています。

「トヨタ生産方式」は自動車製造以外の分野にも応用できます。

本の中に「セブンイレブン」の話が出てきますが、「売れ筋」よりもむしろ「売れないモノ」を把握し、棚を空けることが大切など、ムダをなくして効率を上げるためのヒントが示されています(仕事も同じ。「棚を空ける」ことが必要です)。

そのトヨタですら、今回の経済環境の変化にはついていけませんでした。しかし、トヨタの底力でしたら、「基本」に戻りさえすれば、V字回復するのではないでしょうか(日産がそうだったように・・・)。

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「トヨタ生産方式」は、行政にも応用できます。

行政にもまだまだムダがあります。

お客様(=市民)の必要としている施策を、必要なときに、必要なだけ提供するのが、行政の役割です。

これまでの事業にムダはないのか、ゼロから見直し、市民が必要とする事業の優先順位を厳しく精査することが求められます。

限られた予算では82万人市民全てに満足いただくことはできませんが、今こそ、選択と集中が必要なときです。

行き過ぎた市場原理主義はダメですが、民間の知恵はまだまだ活用できます。

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