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行革審意見書(7/11)

昨夜(7/10)、第二次行革審の最終となる公開審議会が開催されました。

マスコミ報道もされていますので、細かな内容には触れませんが、①行政区のあり方、②議会改革、③区協議会の充実、の3点に関する意見書が示されました。

「区制のあり方」については、今月、会派で市内各区を訪問したり、「札幌市を視察(7/7)」したり、調査研究を進めています。会派としての考え方をしっかりまとめていきます。

「議会改革」の重要性は痛感しています。これまでのわが身の不明を恥じるとともに、2年後の選挙までに、浜松市議会がどこまで変われるか、かかわっていきます。

「区協議会」はあまり意識していませんでしたが、「地域協議会の廃止」にともない、その位置づけを高める狙いでしょう。

一方でこれは、「住民の声をいかに反映するか」ということですので、「市民協働のあり方」の方策については、さらに事例などを調査したいと考えます。

「ニセコ町視察(7/9)」でも、「住民協働によるまちづくり」の現場を見てきました。一昨年行った「矢祭町」もそうでしたが、あらゆる情報をオープンにして、住民の参加を促すことが、今後の地方自治には不可欠です。80万都市浜松でどこまでキメ細やかな活動ができるか、新たな取り組みを進めないといけませんね。

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また、行革審答申に対する市の取り組み強化について、会長から、①中心市街地(特に松菱跡地)、②借地の解消、③委員会委員の報酬、④外郭団体のチェック、の4点について指摘がありました。

7年間も廃墟ビルが放置されている中心市街地はいうまでもなく大きな課題です。市の関与のあり方が問われます。

また市が払っている借地料(=年8億円)は、「借金の利息に換算すれば400億円の借金をしているのと同じ。借金を返すのと同様、借地も解消すべき」とわかりやすく指摘していました。

委員報酬は、今後、「日額制」への移行を検討していきますが、さまざまな議論が出されると思います。

外郭団体は、今後、議会の行財政改革特別委員会で「文化振興財団」など3~4の団体をチェックする計画ですが、私は、小さなものを含めて60近くある団体(出資法人等)のチェックも必要と考えます。これらは独自に調査していく予定です。

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Cimg3991 今週7/7~10、北海道に視察に行きました。後日、詳細は報告します。

昨夜は18:30に浜松に戻り、その足で行革審に行きました。

写真は函館の旧丸井今井百貨店。大正12年に建てられたものですが、今は「地域交流まちづくりセンター」として活用されています。Cimg3985naka

今回の調査項目ではありませんでしたが、担当者から話をうかがったので行ってみました。

松菱跡地の参考になりますかね?

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