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えこはま(7/30)

今日の午後は西部清掃工場(西区篠原町)にある「えこはま」を訪ねました。

ここではゴミを通して環境について楽しく学ぶことができます。ちょうど夏休みでもあり、「自由研究」に来るこどもたちも多いようです。

Ecohama2 写真は事務所2階。

「はまうみ博物館」と名づけてありましたが、遠州灘海岸の漂着物などをとおして環境を考える展示を実施中です。

Ecohama1 1階にある「リユース工房」では、不要になった家具を修理再生して、安価で販売しています。

「これが不要品!?」と言いたくなるようなステキな家具がたくさんありましたヨ。

また「おもちゃ病院」もあり、こわれたおもちゃを修理してくれます。

8月には各種講座も多数用意しているとのこと。ぜひ親子でお楽しみいただければと思います(下記のページをご覧ください)。

えこはまのイベント情報

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こども第一主義条例(7/30)

難しいテーマなので、悩みながら書いています。

午前中「厚生保健委員会」があり、「こども第一主義条例案」について議論しました。

非常に奥の深い議題なのですが、考えがまとまらないまま今日を迎えてしまい、的確な意見を述べることができませんでした(反省)。

地方自治体が策定している「こども条例」には、大きく「育成」、「少子化対策」、「権利」の3つのテーマがあり、どこに主眼を置くかによって自治体の特色が表れています。(札幌市のサイトにいろんな自治体の情報があります)

現在の浜松市の条例案は「育成」に主眼を置いています。

しかし、まだ自分の中でも結論づけてはいませんが、「健全育成」のために権利制限や義務づけするような条例はちょっと違うのではないか・・・と感じています。

一方、「権利」主眼の条例は、行き過ぎるとカン違いする(権利ばかり振りかざす)こどもが出てくることもある・・・という弊害も指摘されました。

3人の子を持つ親として、またPTAや健全育成活動に携わったものとして感じていることは・・・、「言葉のハンデやいじめに悩むことなく、すべての子どもたちが、笑顔で学校に通えるような社会」をイメージしたいのですが、言葉で条例化するのは難しいものです。

9月15日から「パブリックコメント」を募集しますが、多くの市民の声で、よりよい条例にする必要があります。

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民間人校長(7/29)

浜松市立高校の校長に、平成22年4月から3年間、民間人を登用することになりました。

やすとも市長のマニフェスト事業のひとつで、私も楽しみにしていたのですが、「高校」というところが意表を突かれました。てっきり小中学校だと思い込んでいました。

資格は「民間企業などで管理職の経験またはそれと同等の経験、資質を有する人」、「昭和27年4月2日以降に生まれた人」などとなっています。

8月5日から募集を始め、10月中旬以降選考予定です。

和田中の藤原先生のような方が応募してくださることを期待しています。

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ボートフェスティバル(7/26)

今日は議員有志で「ボートフェスティバル in 天竜」に参加(2チーム)。しかし、昨夜の雨による増水で、午前中の競技は取り止めになり、午後からになりました。

じっとしていられない性分ですので、さっそく天竜区内をドライブ。先日の会派視察で行けなかったところを数ヵ所楽しんできました。

Cimg4104 写真は「北条(ホウジ)峠」で購入した「生ソバ」と、郷土料理の「とじくり」。

「北条峠」は、佐久間町の北、水窪へ通じる峠で、「中央構造線」上にあります。

ここには「佐久間民俗文化伝承館」があり、郷土の民芸品などを展示していますが、こうした郷土グルメも楽しめます。もちろんその場で食べることもできます。ただしお店は土日祝日しか営業していないのでご注意ください。

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さて、本題の午後の競技結果は・・・、練習では揃っていたのに、力が入りすぎたかバタバタしてしまい、残念な結果でした(^^;)

スズキからも2チームが参加。

昨年は「チーム スプラッシュ」だけでしたが、今年は「チーム キザシ」が加わりました。両チームとも、息の合ったところを見せてくれました。

新入社員も参加したそうですが、“職場の一体感”を感じますね。仕事もプライベートもガンバってくださいね!

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チャレンジキャンプ(7/25)

Challenge_camp 今年も「入っ子チャレンジキャンプ」を開催しました。

入野小父親ボランティアが主催するこのイベントも数えて4回目。今年も30人ほどの親子が体育館で宿泊体験を行っています。(私は明日のこともあり、今年は帰宅しました)

昼間のイベントは、3回目となる「ペットボトルロケット」。こちらは日帰り組も参加できるので、50人ほどの親子が楽しそうに作っていました(写真参照)。

ちなみに今年の最長飛行距離は83m。なお“OB”扱いですが、校舎の屋上まで飛んだものもあったようです(計測不能)。

夏休みの子どもたちの思い出づくりと、災害時の被災生活シミュレーションを兼ねたこの活動。当初の父ボラメンバーが卒業していく中でも、しっかり受け継がれています。

わが子も入小を卒業し、同時に私も父ボラからは卒業していますが、地域のオヤジのひとりとして、こうしたイイ活動には携わっていきたいと思っています。

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平成20年度決算速報(7/24)

昨日は視察に出ていたため議会に行きませんでしたが、こんな重要な発表があったとは・・・。うかつでした。

今朝の新聞には「実質収支は黒字」と書かれていましたが、財政担当が作った資料にはこう記載されています・・・

「一般会計の実質的な収支は73.7億円(⑲61.0億円)」

(注:⑲は19年度。以下同じ)。

「黒字」とは書いていませんが、マスコミのみなさんはわかりやすさ(?)のためか、「黒字」と書いちゃうんですね。

行政も民間企業同様、赤字にならないようにするのはあたりまえです。

民間企業では、事業が好調で利益が出れば、もちろん「黒字」と呼んでイイのですが、行政の収支残は「利益」ではありません。財政運営の結果、収支残が出たという事実だけであり、これを民間企業同様の「黒字」と認識するのは誤解のもとです。

決して「黒字だから浜松の財政はイイ」ということではありません。

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この「実質収支」の見方としては、「実質収支比率」という指標があります。

赤字は絶対ダメですが、単年度主義の原則「=その年度の“支出”はその年度の“収入”でまかなう(注)」からすれば、一般的には3~5%くらいが望ましいとされています。

計算式は、「実質収支÷標準財政規模」で求められます。

浜松市の標準財政規模は、財政課に聞いたところでは約1825億円ということですので、実質収支比率は4.0%となり、一般的には、標準的な予算執行だったといえます。

決算審査では「何でそんなに余ったんだ?」という質問もよくあるのですが、私は「必要な事業を、適切かつ効率的に行って、収支残が出た」のなら何ら問題ないと思います。

なお、上記(注)の逆「その年度の“収入”はその年度に“使う”」ことを、単年度主義と解釈すると、いわゆる「使いきり予算」的な発想になってしまいます。これをしっかりチェックする必要があります。

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なお、昨年度後半からの景気の影響で、法人市民税は平成19年度に比べ、26億円も減少しています(⑳162億円、⑲188億円)。今年度、来年度がさらに心配されますし、個人市民税への影響も不可避です。

今年度、法人市民税は25億円程度の「還付」が生じる見込みです。

法人市民税は、一部先払いする仕組みになっているため(「予定納税」といいます)、企業決算の急激な悪化により「還付金」が生じるのです。還付の際には利息を付けて返しますので、利息の額もバカにならないんじゃないでしょうか(利率はわかりませんが、仮に4%だと1億円ってことです)。

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その他、主なデータは・・・、

「財政力指数」は、3か年平均・単年度とも0.93(⑲はそれぞれ0.91と0.93)。

「経常収支比率」は、86.1と横ばい(⑲86.4)。この数字が高くなると財政が硬直化します。人員の適正化により人件費は減りましたが、扶助費(福祉のお金)の増や市税収入の減などで相殺されています。今後も扶助費の増が見込まれますので、引き続き行財政改革が不可欠です。

「市債残高」は、総会計ベースで113億円の削減。手堅い財政運営です。

ちなみに昨年度末からの推移は次の式となります「⑲残高-償還(返済)+借入=⑳残高」。数字を入れると・・・、

5493-540+427=5380億円 となります。

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書けばキリがありませんが、決算からはさまざまな課題が浮かび上がってきます。今後、少子高齢化の中での扶助費の増や、資産経営などが大きな財政課題になってくると思います。

いかにムダをなくし、最小の経費で最大のサービスを市民に提供できるか、効果的なお金の使い方をチェックしなければいけませんね。

昨年に続き、今年も決算審査特別委員会の委員をやる予定です(10/27・28・29の予定)。

外郭団体や補助金などを重点的にチェックしたいと思っています。

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7区は広い(7/23)

Hurusatomura 22-23日、会派「市民クラブ」は、先日の「北区」に続いて、「西区」「浜北区」「天竜区」を視察調査しました。

写真は昨夜の宿泊先、天竜区龍山町の「ふるさと村」。旧龍山村が運営していたペンションです(=現在は浜松市が運営)。

Menu ついでの写真は昨夜の食事。馬鹿猪熊(うま・しか・いのしし・くま)、サツキマスなど普段お目にかかれないモノを味わせていただきました。

ちなみに、今回の視察調査は、もちろん「政務調査」活動の一環ですが、宿泊と食事は政務調査費は使わず私費で行っています。

今回の視察報告は後日アップしますが、浜松市はホントに広いですね~。区政課題を聞きながら、駆け足での訪問でしたが、とてもとても時間が足りませんでした。

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さて、今回の訪問先は、ほぼ静岡7区の選挙区にあたります。

都市部から海岸線、中山間地を有し、農林水産業、工業、商業、観光など産業も多彩、また人口増の振興住宅地から高齢化率100%という限界集落まであり、まさに日本の縮図です。

選挙戦もいよいよ本番間近。

今日の昼食は水窪で食べましたが、夜は西区雄踏町で行われた「がんばれ斉木武志 民主党大演説会」で司会を担当。この広い選挙区を駆け回る、7区選挙戦のハードさが身にしみました。

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情報過多(7/20)

夏休みに事務所を引っ越しするため資料整理をしました。

2年間でもらった資料は、市のさまざまな計画や方針、議案や委員会資料をはじめ、視察や研修の資料などなど膨大な量になります。

もちろん、これまでも取捨選択しているのですが、「これは取っといて、もう一回見直そう」という資料だけで、ダンボール数箱分になりそうです。

仕事の仕分けや優先順位をつけるのは、そんなに苦手ではないのですが、こんなに溜めちゃったか・・・とちょっと驚き。

市議会議員に求められる資質のひとつに「チェック機能」がありますが、これを果たすためには、効率的な時間の使い方が求められます。

情報過多の時代、数ある情報の中からいかに課題を発見することができるか・・・。やはり一人では限界がありそうです。議員同士、あるいは市民のみなさんの力を借りないと難しいかもしれませんね。

これまで以上に「対話」を増やしていきたいと思います。

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人口推計(7/17)

昨日のディスカッションで、木下前佐賀市長が、「人口推計データを見るべき」と話していたので、国立社会保障・人口問題研究所のHPを見てみました(こちらのページ)。

浜松市の年代別将来人口推計はこのとおりでした。

★浜松市のデータ(excel)

「人口減少」「少子高齢化」はいうまでもありませんが、やはり「生産年齢人口」の減少が著しいのがわかります。扶助費の増と負担増は不可避です。だからこそ行財政改革を行わねばなりません。

また、2035年の総人口は約75万人、そのうち15歳から64歳の「生産年齢人口」は約42万人、約56%となります。2010年の約81万人、約51万人、約63%に比べると、将来の社会情勢がうかがえます。

42万人のうち、男性が約22万人、女性が約20万人と予想されていますので、担い手としての女性の社会進出も今以上に進むことは間違いありません。それにあわせた子育て支援策が求められています。

「今」を見ているだけの行政では、将来に向けて安心できる社会は築けません。こうした共通認識に立って、まちづくりを進めていく必要があります。

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議会改革(7/16)

議会改革

東京で開催された「議会改革シンポジウム」に参加しました。

パネリストは、前我孫子市長と前佐賀市長。ともに改革派首長として、さまざまな地方分権改革を進められた方です。

議会改革については、これまでも片山前知事や浅野前知事から、さまざまなご指摘を聞いてきましたが、今日は「市民派」「行革派」の切り口で、二元代表制に基づく地方自治体ならではの新たなご示唆をいただきました。

結論は「地方自治は住民自治」ということ。

「議会が住民の意思をいかに反映できるか」が、議会のあるべき姿(=議会改革)だと感じました。

議会の活性化とか、議員の資質向上とか、いろんなことを考えてきましたが、これまで観念的だった「議会改革」の「目的」が明確になりました。

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この日は「自治体フェア」というイベントで、はじめて参加したのですが、エコからICTまで、さまざまな情報を得ることができました。

一番興味を持ったのは「オートバイによるまちおこし」。たまたま立ち寄ったブースでうかがいました。

「バイクのふるさと」としては負けられませんね・・・^^

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視察報告(7/14)

先週の視察報告を添付します。

 ★視察報告(PDF)をダウンロード

なお、調査先とテーマは下記のとおりです。

1.札幌市 7/7(火) 14:45~17:00

 ①区役所機能と本庁の役割分担

 ②提案型公共サービス民間活用事業

 ③音楽のまちづくり

2.函館市 7/8(水) 13:20~15:30

 ①函館国際水産・海洋都市構想

 ②雇用創出計画

3.ニセコ町 7/9(木) 14:10~15:50

 ○情報共有と住民協働によるまちづくり

4.小樽市 7/10(金) 10:30~11:40

 ○インフルエンザ対策

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上記の視察報告は文字ばかりで面白くないので、下記におまけの報告と写真を添付します。

★おまけ報告1 「 富士山静岡空港」

Photo

今回の視察は、先月開港した「富士山静岡空港」の視察も兼ねました。

①アクセス

今回は、あえて、遠鉄バスE-wingを利用してみました。結論から言えば、浜松駅からE-wingを利用するのは止めた方がいいでしょう(遠鉄さんゴメンナサイ)。

まず時間がかかりすぎます(所要時間は2時間20分・1200円)。浜松西インター経由で乗り換え(ここで約20分)。磐田インター、袋井インター、掛川インター、掛川駅を経由するため、高速を降りてばかりで、なかなかたどり着きません。

浜松駅で聞いたところ、この日の8便で、浜松駅からの乗車予約は13人とのこと。さもありなん・・・と思いました。会派としては帰路もこの便を利用しましたが、個人的には最速ルートで帰りました(もちろん自腹です)。

バスを利用するなら、掛川駅までJRで行って、そこからE-wingに乗ったほうが良いでしょう。もっといえば、空港駐車場がタダなので、やはり自家用車利用が一番でしょうね。

ちなみに帰路は、行革審の傍聴に行ったため、金谷駅までタクシー(15分・2400円ほど)、JR東海道線(50分・740円)で帰りました。

②富士山静岡空港

利用前日の7/6(月)もキリで欠航したため、朝、運行状況を確認しました。

これがまたわかりにくい。空港のHPで案内すればよいのに、航空会社に聞けとのこと。しかもケータイからは0120も使えません。ただでさえも「飛ぶかどうか」不信感を抱いているのに、利用者のことをもっと考えるべきです。

見学者もたくさんいましたが、施設的にはあまり面白いものではなく、リピーターは少ないのではないでしょうか。比較の対象にしてはいけませんが、以前、川崎市に住んでいた時には、子どもを連れてポケモンジェットなどを見に、羽田空港へよく行ったものです。そういう気分にはなれませんね。

2階ロビーには地元紹介コーナーがありましたが、島田市ともう1ヵ所(どこか忘れた)くらいしか展示がなく、静岡の観光資源を活かしきれているとは思えません。ハードにお金を掛けないのはわかりますが、ソフトまでケチることはないでしょう。

ボーディングブリッジ(飛行機に乗るときの通路)が2ヵ所しかないためか、1ヵ所空いていたにも関わらず、利用した便は歩いてタラップを使っての搭乗でした。身体の不自由な人は大変だったのではないでしょうか。

おまけに、一緒に行った議員が、売店でお弁当を買ったら、おはしがついていなかったり・・・とまあ、サンザンでした(これは店員教育かな)。

今後、より良い空港になることを期待していますが、率直に言って、いささか「?」マークでした。

★おまけ報告2 「音楽の都」

Photo_2 浜松と札幌と比較して、どちらが音楽を身近に感じられるかと言えば、札幌ではないでしょうか。

浜松は企業の取り組みに甘えて、行政としての取り組みが弱いと思います。

写真は札幌市役所のロビー。報告にも書きましたが、ピアノが置いてあり、ジャズイベントに使われています。いかがでしょうか。

★おまけ報告3 「施設の利活用」

Photo_3 写真は函館市役所1階にある「高年齢者職業相談室」。

ハローワークとの連携の中、ワンストップサービスを可能にするため、市役所ロビーに開設しています。

Photo_4

これは「臨海研究所」(HPはこちら)。

大正15年に建築された建物(警察署)を利用しています。

レトロな施設を今に活かしています。

Photo_5 内部はこのとおり。

研究の様子を間近に見ることができ、子どもたちにも関心を持ってもらえるようにしています。

11日のブログの写真では、旧百貨店の利活用事例も取り上げましたが、函館市はこうした施設をうまく活かし、景観と観光に配慮したまちづくりを行っています。「レンガ倉庫」や「教会」など有名な施設以外にも、いろんな資源があるんですね。

★おまけ報告4 「綺羅(きら)街道」

Photo_6 ニセコ町には、住民協働で作ったさまざまな施設があるのですが、この「綺羅街道」もそのひとつ。

歩道のあちこちにある「白いテーブルとイス」。お店の業種がわかるオブジェ状の看板(写真は時計屋さんですね)。もちろん電柱は地中化。

ステキな町並みですよ。

くわしい説明はこちらをどうぞ(ニセコ町商工会青年部のHP)。

なお私が「ニセコ町に行ってみたい」と思ったのは、以前、この本を読んだからでした。

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★おまけ報告5 「小樽市役所」

小樽市保健所のHPは以前紹介していますが、その中にある「せきエチケット」をご紹介します。浜松でも感染が続いていますが、学校などで掲示するとイイのではないでしょうか?

せきエチケット(PDF)」

Photo_7

写真は「小樽市議会議場」。歴史を感じさせます。

小樽市役所は昭和8年の建築。

当時、小樽は海運の町として大いに栄えていたそうです。

お話によると、市役所の建築費は当時の貨幣価値で24円、そのうち10円を寄附した人がいたそうです(記憶が違っていたらゴメンナサイ)。

Photo_8 天井にはステンドグラスも。

残念ながら老朽化のせいで、カバーをかけてあるため、美しい絵柄は見ることができませんでした。

余談ですが、上の写真で机からニョキニョキ出ているのはマイクです。本会議では、最初の質問と答弁は前でやるのですが、再質問、再答弁は議員、答弁者とも自席で行うとのことでした。

長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

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行革審意見書(7/11)

昨夜(7/10)、第二次行革審の最終となる公開審議会が開催されました。

マスコミ報道もされていますので、細かな内容には触れませんが、①行政区のあり方、②議会改革、③区協議会の充実、の3点に関する意見書が示されました。

「区制のあり方」については、今月、会派で市内各区を訪問したり、「札幌市を視察(7/7)」したり、調査研究を進めています。会派としての考え方をしっかりまとめていきます。

「議会改革」の重要性は痛感しています。これまでのわが身の不明を恥じるとともに、2年後の選挙までに、浜松市議会がどこまで変われるか、かかわっていきます。

「区協議会」はあまり意識していませんでしたが、「地域協議会の廃止」にともない、その位置づけを高める狙いでしょう。

一方でこれは、「住民の声をいかに反映するか」ということですので、「市民協働のあり方」の方策については、さらに事例などを調査したいと考えます。

「ニセコ町視察(7/9)」でも、「住民協働によるまちづくり」の現場を見てきました。一昨年行った「矢祭町」もそうでしたが、あらゆる情報をオープンにして、住民の参加を促すことが、今後の地方自治には不可欠です。80万都市浜松でどこまでキメ細やかな活動ができるか、新たな取り組みを進めないといけませんね。

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また、行革審答申に対する市の取り組み強化について、会長から、①中心市街地(特に松菱跡地)、②借地の解消、③委員会委員の報酬、④外郭団体のチェック、の4点について指摘がありました。

7年間も廃墟ビルが放置されている中心市街地はいうまでもなく大きな課題です。市の関与のあり方が問われます。

また市が払っている借地料(=年8億円)は、「借金の利息に換算すれば400億円の借金をしているのと同じ。借金を返すのと同様、借地も解消すべき」とわかりやすく指摘していました。

委員報酬は、今後、「日額制」への移行を検討していきますが、さまざまな議論が出されると思います。

外郭団体は、今後、議会の行財政改革特別委員会で「文化振興財団」など3~4の団体をチェックする計画ですが、私は、小さなものを含めて60近くある団体(出資法人等)のチェックも必要と考えます。これらは独自に調査していく予定です。

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Cimg3991 今週7/7~10、北海道に視察に行きました。後日、詳細は報告します。

昨夜は18:30に浜松に戻り、その足で行革審に行きました。

写真は函館の旧丸井今井百貨店。大正12年に建てられたものですが、今は「地域交流まちづくりセンター」として活用されています。Cimg3985naka

今回の調査項目ではありませんでしたが、担当者から話をうかがったので行ってみました。

松菱跡地の参考になりますかね?

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ノーサイド(7/6)

知事選、予想どおりの激烈な争いでした。“しびれる” 開票速報でしたが、最後は、みんなで、心の底からバンザイができました(西部事務所ですが・・・)。

それよりも感動したのは、川勝さんの第一声、見事でしたね・・・「ノーサイド」だと。

その心は、まさに「美の国」をつくろうとする新知事にふさわしい心境でしょう。静岡に、ぜひとも、理想郷を実現したいものだと思います。

しかし、政治は甘くはありません。これからは議会対策を含め、厳しいリーダーシップが求められます。「平太、ガンバレ」の声を忘れず、頑張って欲しいものですね。

今後に期待して、今宵はひとり、祝杯です・・・^^ゞ

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北区の課題と将来性(7/4)

会派で北区内を視察しました。

区長の説明では、地域ごとの課題として・・・、

○三ヶ日 「猪鼻湖の浄化」「三ヶ日駅周辺の冠水対策」

○引佐 「第二東名引佐IC付近の開発」「学校規模適正化」

○細江 「R257の天浜線踏切付近の交差点改良」

○区全体 「有害鳥獣対策」「公共交通・生活バス」

・・・などがあげられるとのこと。

それらのレクチャーを受けた後、いくつかの施設を訪問調査しました。

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Mikkabi_kouminkan 写真は「三ヶ日公民館」内にある「民俗資料室」。銅鐸など貴重な資料が保存されています。

「三ヶ日公民館」は旧三ヶ日町役場にあります。現在、半分を「三ヶ日地域自治センター」として、半分を公民館として使っています。

「公民館」部分は、貸会議室など含め、市民に活用されているようですが、「地域自治センター」部分は、旧議場など有効活用が図れていないスペースがたくさんありました。資産経営上、こうした施設の活用が必要です。

また写真の部屋は、施設の3階にあり、普段は施錠されているとのこと。せっかくの逸品が人目に触れることなく眠っているのは非常に残念です。

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Inter ここは「第二東名引佐IC付近」。インターチェンジ自体は、正確には「第二東名」ではなく、「第二東名」と「東名高速」の “連絡路” に設置されます。

インター付近には、広大な敷地があることから、今後、活用が検討されることになります。

Sanen_nanshinまた、この “連絡路” は、北に進むと「三遠南信道路」になります。

工事は着々と進んでおり、“橋脚部” よりも “トンネル部” の工事が進捗しているとのことでした。

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Shibukawa_2 引佐地区では、今年度、小学校3校が廃校になります。

田沢・渋川・久留女木の3小学校を、田沢小学校の敷地に集約し、小中一貫校にする計画です。

また川名小を井伊谷小に統合します。

写真は渋川小学校。児童数15人で複式学級となっています。適正規模の中で、健やかに育って欲しいものです。

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Tanada 日本の棚田100選にも選ばれた「久留女木の棚田」。

こうした日本の原風景を大切にしたいですね。

しかしこの棚田の中にも休耕田がありました。維持管理するためには、多くの人の協力が必要なようです。

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Huryoku_hatsuden 三岳山から滝沢にかけての山中に、「風力発電施設」が建設されているのはご存知でしょうか。

ブレード(羽)の長さは約40m、タワーは約80mという巨大なもので、計画では10基が予定されており、現在、7基設置されています。

風力発電は、クリーンエネルギーではありますが、景観との調和などいくつかの課題があります。

浜松市街からはあまり見えませんが、近くに行かれるときは山の上をご覧ください。

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有害鳥獣の課題も、偶然、目撃することができました。

風力発電施設のある三岳山から降りてくる途中、道路上に野生のサルを3匹発見。民家まで、あと数百mという場所でした。あの距離では民家への影響は不可避でしょう。

住宅の郊外化、自然との共生などなど考えさせられるワンシーンでした。

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さまざまな課題がありますが、一方で、北区には多くの資源もあります。

1次産業である農業は、いうまでもなくみかんを中心に、浜松の大きな魅力のひとつです。

2次産業も、細江や都田地区に集積地があり、今後、第二東名とのアクセスも好材料です。高卒生の地元採用にも力を入れているとのことで、人口流出の歯止めも期待されます。

このほか、観光やレジャー産業も資源豊富ですし、ケアホームなど高齢者施設も充実しています。区長は、「中心市街地以外は何でもそろうよ」と、区の将来性に自信を持っているようでした。

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「ひとつの浜松」として新たなスタートを切った浜松市。それぞれの魅力を活かしながら、よりよい都市づくりを進めていかねばなりません。

市民クラブでは、今後、西区・浜北区・天竜区も視察予定です。区のあり方や本庁との役割分担などを考えるとともに、各地域の持つ資源を有効に活用できるよう考えていきます。

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後援会だより7月号

後援会だよりをアップします。6月補正予算に関わる緊急経済対策特集号です。

★後援会だより7月号(PDF)

浜松市のサイトにもわかりやすく出ていますので、こちらもあわせてご覧ください。

★緊急経済対策(PDF) 

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政務調査費6月分(7/1)

○6月分は17,160円。

6/13に「生活保護」の研修で、東京へ行った時のものです。

内訳・・・交通費JR・バス15,660円 日当1,500円

○4月からの累計は 150,230円です。

今月は、個人の視察調査と会派の視察調査を予定しています。

また7-8月にかけて「会派のHP」を作成する予定です。初期費用30万円、ランニングコストで年10万円くらいかかるようです。

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