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圧縮記帳(10/27)

今日の決算審査で、ひとつ発見がありました。それが「圧縮記帳」です。

以前から、「公営企業や3セクが、補助金を受けて設備投資した際に、税金対策として固定資産評価を減額できる(=バランスシートを軽くできる)」という話を聞いていましたが、具体的に理解できていませんでした。

今日、3セクの「天竜浜名湖鉄道」の質疑の中で、初めて具体的な事例を聞きました。「へ~、これがそうか・・・」と単純に納得してしまったのですが、よく考えればおかしな制度ですね。

資産が適正に評価されていないと言うことです。バランスシートを見ても、企業価値が適正に判断できないと言うことになります。

また、P/Lでは、補助金受け入れは「特別利益」でプラス計上され、固定資産圧縮額は「特別損失」として計上してありました。

?なんなんだ?これは・・・?

地方自治体の財政を考えたときに、外郭団体等のチェックは不可避ですが、公会計にはナゾがたくさんあります。

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