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外国人集住都市会議(11/26)

Teigen1 今年の開催は群馬県太田市。私は2年前の美濃加茂市での開催に続いて参加しました。

ここは自動車メーカーの富士重工業を始めものづくりの盛んな地域です。

会場には会員28市町の代表者の他、400人ほどがつめかけ、「言葉の壁」、「雇用対策」、「教育」、「社会保障」等々、待ったナシの諸課題について議論を交わしました。

首長の現場の声を聞きつつも、一方で、法をタテにした政府関係者のあいかわらずの「言い訳」にはあきれてしまいました。

写真は「緊急提言」を行う鈴木康友市長(+美濃加茂市長と太田市長)。

移民政策を含めた外国人受入方針の策定や、「外国人庁」の設置、外国人の子どもの就学義務化などを訴えました。

★緊急提言はこちら(PDF)

とりわけ「教育の義務化」については、私も6月議会で同趣旨の質問を行いました。定住化が進む中、「生きる力」を身につけるのは、日本人の子どもも外国人の子どもも同じです。

子どもに罪はありません。外国人学校を含め、タテ割り省庁の谷間になってしまっている外国人の子どもたちへの速やかな教育体制の充実を望みます。

Hosono 緊急提言を受けとった民主党の細野豪志副幹事長は、「重たい提言。政府与党として考えてもいい時期」と述べました(写真)。

民主党の掲げる「政治主導」に期待したいところです。

【11/27 追記】

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小鹿野町(11/25)

Bike_no_mori 小鹿野(おがの)町は「オートバイによるまちおこし」を進めている、奥秩父の小さな町です。

今年の夏、その取り組みを初めて聞き、「先をこされた…」と複雑な思いでした。

詳しくは後日報告しますが、民間の力をうまく活かし、おカネをかけずにすばらしい事業を進めています。

今日は“仕掛人”の方のお話をうかがうこともできました。

大切なのはアイデアとヒトですね。

バイクを“文化”として次世代に継承できるか、私も取り組みたいと思います。

Bike_no_mori_2 写真は「バイクの森」の外と中。

今回の仕掛人(?)鵜飼さんといっしょに。コレクションの数々はバイク好きにはたまりません!

【11/27 写真を差し替え】

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読書の秋(11/22)

読書は楽しいですよね~。いろんな情報を得ることができます。

最近は、割と「軽い本」や「歴史もの」、「人情本」などを読むことが多かったのですが、久々に「まちづくり」など仕事関係の書籍を買いました。

日本の縮図ともいえる浜松市は、駅前から山間地までさまざまな表情を持っています。多様な地域に住む「人」に焦点を当てて、「全体最適」を考えていきたいと思います。

面白い本をご存知の方、田口にこんな本を読ませたいという方、ぜひオススメ図書を教えてください。

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佐鳴湖ウォーク&政治研修(11/21)

Photo 今日はイイお天気でしたね~。

ちょっと風が冷たかったですが、佐鳴湖では300人近い地域のみなさんが集まって「ふれあいウォーク」が開催されました。

入野地区社会福祉協議会が主催しているこのウォーキングには、例年、地域の高齢者のみなさんが多数参加していますが、今年は入野小学校PTAの親子も100人近く参加しました。地域団体のコラボで、人と人がつながりあう、より良い地域をつくりたいものです。

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ところで・・・、「佐鳴湖はキタナイ」と思っている人も多いかもしれませんが、自然豊かで気持ちのいいところですよ。

生活排水や農業・工業排水により、リンや窒素が多いことから「COD」という数値が高くなっているため、ワースト3位という汚名をかぶっていますが、何とか改善したいものです。

Haisuikijou余談ですが、先日、千葉県我孫子市の手賀沼を視察しました(写真)。

手賀沼はかつて佐鳴湖を大幅に上回るワースト1でしたが、さまざまな取り組みで水質が改善しています。

中でも「スゴイな」と思ったのは、市役所の中に「手賀沼課」という組織(課)があること。

強いリーダーシップで、地方自治の世界では有名な、前市長の福嶋氏が、10年ほど前に設置したそうです(氏は最近、国の「事業仕分け」の映像でよく登場しています)。

浜松も、「環境企画課・環境保全課・生活排水対策課」ではなく、「佐鳴湖課」とすれば、市民意識も高まるかもしれませんね・・・^^

★ちょっとうれしいニュース(11/29追記)

11/27発表の20年度調査資料(環境省)では、佐鳴湖は「COD9.0で、ワースト4位」になったとのこと。前年の9.3からわずかながら改善しており、目標のCOD8にはまだ届きませんが、浄化が進んでいるようです。

こちらの環境省報道資料(PDF)の52ページ(55枚目)にデータがあります

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Photo_2 ウォーキングの後は、政治研修会に参加。

講師は民主党参議院議員で、国土交通政務官を務めている藤本祐司さん(写真)。

国土交通省は前原大臣のもと、「八ッ場ダム」や「JAL」問題など、新政権の中では、もっとも積極的に組織改革を進めていると思います。

最近の国政の状況について、オフレコを含め、いろんなお話をうかがいました。

特に地方分権(地域主権)の話や、独立行政法人や特別会計の見直しなど、いくつかの政治課題についてとてもわかりやすくお話ししてくれました。

個人的にお話しした中では、「国の補助事業の見直しには、地方政治の改革も必要」。「本当に必要な事業かどうか、自治体でよく考えて欲しい」との指摘もいただきました。

どうやら国の補助事業は、国では「地方の要望」、地方では「国の補助がついた」ということで、ともに審議の余地ナシで、まさに行政主導で進んできたことがうかがえます。

政治は変えることができる。国と地方の連携で、しっかり実践していきたいと思います。

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Photo_3研修会が街中で行われたので、帰路、冬ほたシンボルツリーの写真を撮ってきました。

この場所で、このツリーを見ることができるのは、今年が最後になると思います。

みなさん、お見逃しなく。

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ユニクロ渋滞(11/21)

ユニクロ渋滞(11/21<br />
 )
我が家の近くにユニクロ入野店があります。

今日は朝6時から大売り出しだそうで、6時30分時点で、すでに店は行列、道路は大渋滞が起きていました。

雄踏バイパスを西進される方、十分ご注意ください。

しかし「ユニクロの独り勝ち」とはよく言ったもので、この不況下でもホントにすごい集客力ですね。

<追記>

7時30分時点で、行列、渋滞とも解消されました。

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更新停滞(11/20)

これまでになくブログ更新が滞っています。

決算審査で関心を持ったさまざまなテーマについて、同時並行で調査しているのですが、さらに新たな課題が続々と湧き出ており、とてもまとめて報告できる状況にありません。

今日は今日で、昨日の総務委員会で可決された議案(1日15分間の勤務時間の短縮)について、独り憤慨(!)して、あちこち調整していました。

議案は簡単に言えば、「浜松市職員の1日8時間の勤務時間を、15分間短縮し、7時間45分にする」というものです。

具体的には、「始業終業時刻(8:30-17:15)は変えず、昼休み休憩時間45分を60分に伸ばす」という内容です。

いくつかの論点がありますが、詳しくは後日書きます。

私は元労組役員ですので、労働時間短縮を否定しているわけではありませんが、労働時間短縮や賃上げを実施するためには、コストダウンや業務改善により生産性を向上させることが大前提となります。

民間企業では、血のにじむような努力をする中で、そこで得た成果配分を勝ち取っていくわけです。一方で行政はどうでしょうか・・・。

民間とあまりにも異なる今回の労働時間短縮決定の経過に、ただただ唖然とし、忸怩(じくじ)たる思いを抱いています。

「討論通告」は今日の午前中で閉め切られたため、明確に「反対」はできませんが、なんらかのアクションは起こすつもりです。

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議案配布(11/11)

今日、全員協議会が行われ、11月定例会が実質的にスタートしました。

★会議日程はこちら(浜松市議会HP)

会派「市民クラブ」からは、11/30(月)14時頃から、丸井通晴会長が代表質問を行います。傍聴もしくはインターネットでの中継など、お楽しみいただければと思います。

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今日、配布された議案では、約41億円の補正予算が組まれています。

特徴的な施策は次のとおりです。

★生活保護

昨今の経済事情を反映して、「生活保護」関連で約15億円の増額を見込んでいます。

当初予算では約65億円でしたが、雇用情勢の悪化の中、大幅な増額となっています。生活保護費は、基本的に国庫負担が3/4、市負担が1/4となっていますので、4億円弱は市の持ち出しとなります。生活保護に到る前の雇用のセーフティネットが必要です。

★高速ブロードバンド基盤整備

約13億円が追加補正されます。デジタルディバイド解消のために浜北区、北区へ光ファイバー網の施設整備を行うもので、国庫補助が約12億円、市負担が約1億円となります。

★新型インフルエンザ対策

今月からワクチン接種が始まりますが、国の定める優先接種対象者は市内に約37万人います。そのうち低所得者の接種費用については全額公費負担することになっていますが、公費負担対象者が約6万8千人います。

一人当たり費用6150円(2回)×68000人の約4.2憶円を予算化しますが、国が1/2、県が1/4を負担し、市が残りの1/4を負担することになります。

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このほか、新たに「犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」の制定案などが審議に付されます。

最近、決算審査などでいろんな調査をしましたが、なかなかまとまった記事を書くことができず、軽いネタが多かったのですが、今後、政策関係の記事も増やしていきます。

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元気な入っ子(11/10)

Cimg4336 入野小学校の学習発表会を参観しました。

写真は1年生。草木染の手づくりTシャツを着て、懐かしい歌(お遊戯?)を聞かせてくれました。

他の学年も、それぞれ勉強したことや合奏などを精一杯発表してくれました。みんな、ガンバったね!

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ふと、昔のことを思い出しました。

一番上(長女)のときは仕事が忙しく、ほとんど見にいったことがありません(反省)。

金管バンド部で部長をやっていたらしいんですが、そんな姿はほとんど見ることはありませんでした。

今日の金管バンド部の部長さんはホントにしっかりしていたな~。ウチの娘はどうだったんだろ・・・と、ちょっと複雑な思いでした。

その後、長男、二男の頃は、PTAにかかわったこともあり、有給休暇を使って見に行くようになりましたが、わが子をビデオで追いかけるばかりでした。

昨年からは、わが子がいない発表会です。客観的に見ると、学習発表会ってこんなに面白いんだな~っていうのが(やっと)わかりました。

学年がひとつ上がるごとに、子どもたちの心身の成長を感じます。教育課程で学んだことを精一杯反映します。

仲間との共同生活を学び、言葉を学び、地域や社会を学び、自然科学を学ぶ・・・。

教育ってホントに大事です。もっと深堀したくなりました。

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イベントの秋(11/8)

20091108_0919 ブログ更新が滞ってます・・・^^;

先週は、決算審査の“積み残し”(単純な疑問や追加調査)でヒアリングを続けた他、たまっていた仕事の処理や会合など、引き続きバタバタしていました。

週末はイベント続き。土曜日は・・・、

入野中の火伏の丘楽市(フリマ)では、たくさんの笑顔に出会いました。

役員のみなさん、おつかれさま!

その後は、ToBiOで開催された「日本身体障害者水泳選手権」へ。

障がいがあるとは思えないようなスピードで泳ぐスイマーや、肢体不自由でも一生懸命泳ぐスイマーなど、選手のみなさんから元気をいただきました。

続いて、遠鉄新浜松駅前で、教育環境の充実を求める署名活動の応援で街頭演説。

浜松市は鈴木康友市長が掲げる「こども第一主義」のもと、子育て環境や教育施策の充実に努めていますが、まだまだ十分ではありません。私は、資源のない日本がここまで成長することができたのは「教育」のおかげだと思っていますので、引き続き教育施策の充実を求めていきます。

そして、今日は、入野公民館で「福祉まつり」を開催。入野地区の自治会や社会福祉協議会のみなさん、準備から運営までありがとうございました。秋晴れの下、屋外も体育館も、大勢の老若男女でにぎわいました。

写真は福祉まつりで購入した「シクラメン」。笑顔の写真を1枚も撮れなかったのが失敗です・・・。

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後援会だより11月号(11/2)

後援会だより11月号をアップしました。

決算審査を終えての雑感が中心です。文字ばかりですが、2ページものなのでご覧いただければと思います。

★後援会だより11月号(PDF)

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日本点字の日(11/1)

今日、11月1日は「日本点字の日」。

私は知りませんでしたが、現在の点字が初めて採用された日だそうです。

「点字」はみなさんご存知ですよね。6つの星(ドット)をうまく使い、母音と子音を組み合わせて、五十音を表しています。視覚障がい者の生活には欠かせないものです。

この「日本点字の日」を記念して、今日、浜松市中央図書館他で、「点字関連三偉人を讃える集い」が開催されました。

驚くことに、この三偉人のうち、一人はフランス人ですが、あとのふたりは浜松出身なのです。

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Photo_2 偉人の一人、石川倉次氏をご存知でしょうか?

浜松市出身で、今年生誕150年。1890年に、今の「点字」を発明した人です。

写真は中央図書館入り口付近にある、石川倉次さんを顕彰する記念碑です。

今でこそ、視覚障がい者のみなさんは、当たり前に点字を使っていますが、石川さんの考案があったからこそなんですね・・・。

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もう一人は、中村京太郎氏。今年で生誕130年とのこと。

大正11年、点字新聞(週刊)を創刊し、音声メディアのない時代に、視覚障がい者への情報伝達を積極的に行いました。

選挙で行われている「点字投票」も、中村氏の功績だそうです。

このように、日本に誇れる偉人を、浜松市は輩出しているんですね。

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Cimg4315写真は、ウイズ半田のみなさん。

三人への感謝を込めて、新たに作った「六星賛歌」を披露しました。

「六つの星に願いを込めて歩いていこう・・・」

「星は瞬き輝いて、僕らの道を照らすだろう・・・」

点字への感謝、希望。視覚障がい者のみなさんの気持ちが伝わってきました。

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「不自由ではあるが、不幸ではない」

ある視覚障がい者の方は、力強くお話しされました。私は、こうした “チャレンジド” のみなさんを支える社会をつくりたいと思います。

視覚障がい者を含め、障がいのあるみなさんが日常生活を送るためには、都市インフラはまだまだ未整備です。

しかし、都市インフラだけを整備すればよいと言うわけではありません。

欧州では、視覚障がい者が信号待ちをしていると、頼まなくても、誰かが横断の手伝いをしてくれる街もあるそうです。

最も大切なのは、市民の心のユニバーサルデザイン(UD)を養うことです。

バスや電車でお年寄りに席を譲る。困っている人に声をかける。こうした市民があふれる、心豊かなまちを創りたいですね。

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