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冬休みの宿題(12/30)

議員になって2年8ヵ月。あっという間でした。

最初の頃に比べブログの更新頻度が落ちていますが、要因のひとつに「情報量が増えたこと」があります。情報の整理には頭の中の「仕分け」が大切で、当初はそのためにブログを使っていたのですが、最近はオーバーフロー気味です。

先月から今月にかけて、福祉政策の現場を訪問し、現状と課題を調査しましたが、まだ報告できるような状況にまとまっていません。

また「建設委員会」では、現在、「国土利用計画 浜松市計画」、「都市計画マスタープラン」、「総合交通計画」など、重要な計画を策定していますが、しばらくチェックできませんでした。

後者2つは、現在、パブリックコメント(パブコメ)募集中で、浜松市のHPに案が掲出されています。浜松の将来のまちづくりに重要な計画ですので、冬休みの宿題としてチェックしたいと思います。

なお募集中のパブコメはもう1件あります。それは「中山間地域振興計画」で、私はこれにも非常に高い関心を持っています。

市政はホントに幅が広く、奥が深いです。

★募集中のパブリックコメント(浜松市HP)

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仕事納め(12/28)

今日は市役所の仕事納め。

昨年末は「緊急雇用・生活対策」でバタバタでしたが、今年は昨年ほどの状況ではありません。

★昨年の状況はこちら

それでも29・30の両日、市役所4階の商工部産業政策課では、中小企業の急な融資申込等に対応するため、9時から16時まで窓口対応を行います。また、ザザシティ5階の県民生活センターでは、県と市の連携で、雇用や生活に関する無料相談を行っています。

社会に漂う閉塞感を、早く吹き飛ばしたいものですね。

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今、後援会だよりの新年号を作ろうと思っているんですが、ネタがなくて困っています。

2009年は、「モザイカルチャー」や「トビオ(新水泳場)のオープン」、「水泳日本選手権」、「国民文化祭」など話題がたくさんあったのですが、2010年は“コレ”というイベントがありません。

閉塞感を打ち破るためにも、何か元気の出るような記事を書きたいんですけどね。さて、どんな紙面になりますか、数日後にご期待ください・・・^^;

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浜松市の視察受入(12/25)

浜松市が今年度、どのような視察を受け入れているか調べました(21年4-11月)。他の議会が浜松市のどのようなところに関心を持っているかわかります。

主な視察項目は・・・、

11件 市税の滞納整理に関する取り組み

4件 事業仕分け、政令市への移行や仕組み

3件 ユニバーサルデザイン、シティプロモーション、モザイカルチャー

・・・等です。

滞納整理が飛びぬけており、浜松市の取り組みが評価されていることがわかります。項目としては「アクションプラン」や「債権管理条例」が多くなっています。

ちなみに2年前もこのテーマでの調査は8件ありました。いずこも同じ悩みを抱えているんでしょうね。

★市税滞納削減アクションプランはこちら(浜松市HP)

2件以下は多数あるのですが、その中では、「公会計改革」や「ファシリティマネジメント」など行財政改革に関する個別項目の調査が目につきます。

さらに改善を進め、行革先進都市として注目されるような仕組みを作っていきたいと思います。

Mundo_de 「多文化共生」も2件。

1月18日、旧雄踏町役場を改修してオープンする「外国人学習支援センター」の今後の取り組みに注目です(写真)。

★19年度の受入状況はこちら

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石ねこ(12/24)

Cimg4505今夜はクリスマスイブ。みなさんはいかがお過ごしでしょうか・・・。

我が家はクリスマスツリーもケーキも、そしてプレゼントも無いイブでした(初めてかな・・・?)。

子どもが大きくなってくると、だんだんこうした楽しみも無くなってくるんですね~。

写真は我が家にいる石ねこちゃん。カワイイでしょ。

春野町の「晴れるや工房」さんの逸品です。

角度を変えてみると表情が変わります。

寒そうだから・・・クリスマスプレゼントとして座布団を敷いてあげました。

★「晴れるや工房」さんのブログ

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視察報告書(12/23)

名古屋市で市民税減税が可決成立しました。

減税に見合った行財政改革を行わないと、ツケは市民サービスの低下にまわります。必要な事業を精査しムダを無くすのは当然のこと、必要な事業の中にも隠れたムダはあるはずです。こうした取り組みが、国、地方自治体を問わず、今の政治に求められています。

「起債制限」という課題が残っていますが、浜松市でも景気が好転した時には、市民への還元手法のひとつとして念頭においておきたいと思います。(ただし、浜松の場合にはまだ都市インフラの未整備なところも多く、大都市圏とは事情が異なると思いますが・・・)。

★「市民税減税」に関する過去の記事

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先週の視察報告をアップします。

内容は、1.和歌山市「(1)ICT教育 (2)運動場の芝生化」 2.㈱チクマ「服育」です。報告書に合わせて、下記のページもご覧いただければ詳しいことがわかります。

★報告書(PDF)

★「NEXTプロジェクト」 マイクロソフトHP

★「鳥取方式」 NPO法人グリーンスポーツ鳥取HP

★「服育」 ㈱チクマキャンパス事業部

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地域の力(12/19)

Cimg4487 寒い一日でしたね~。

でも、私の心はポッカポカです。

写真は大平台小学校PTA主催の「冬のフェスタ」。新しい学校、新しい街で、地域のコミュニケーションを高めるために、PTA役員や父親ボランティアのみなさんが一生懸命ガンバってます。

今ではあまり見なくなった「餅つき」も、SUNクラブ(老人クラブ)や父ボラのみなさんの活躍で、大勢の子どもたちが楽しむことができました。

「ふれあいバザー」では、大平台高校の生徒たちが作った野菜も大好評。地域の人たちのネットワークでいろんなことができますね。

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Cimg4493 この写真は、今日、天竜区の「佐久間歴史と民話の郷会館」で開催された「ウイーン交流コンサート」。

今年で20回目を数えるこの音楽会は、世界に名だたる「ウイーンフィル」のメンバーである、カール・ヤイトラーさんをお招きして開催される、旧佐久間町から続く伝統のフェスティバルです。

初めて聴きに行きましたが、ヤイトラーさんを中心にして、佐久間の音楽愛好家のみなさんや佐久間高校の吹奏楽部のみなさん、そして助っ人のみなさんが、心をひとつにして奏でる演奏に、柄にもなく感動しました。

「地域の誇り」を感じさせるすばらしい音楽会でした。

浜松は「ひとつの浜松」をめざしていますが、まさに「ひとつの浜松」の中で、それぞれの地域がこうした文化を持つことが大切だと思います。

欲をいえば、子どもたちや佐久間以外の多くの浜松市民が、もっともっと、聴きに来てくれれば、もっともっと、すばらしい事業になるのではないかと感じました。

アクトシティだけが音楽文化の発信地ではありません。1990年にこの地を訪れたヤイトラーさんがつくってくれたこの足跡を、新浜松市でも育てていきたいですね。「音楽の都」のイベントのひとつとして、地域のみなさんと全浜松市民で育てて欲しい事業だと感じました。

とりわけ、佐久間高校の生徒のみなさんにとっては本当にすばらしい体験だと思います。ぜひこれからも音楽を続けて欲しいと思います。

私自身、音楽は大好きですし、長女も吹奏楽(クラリネット)をやっていますが、今日は、ヤイトラーさんに対する感謝の気持ちでいっぱいです。

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ICT教育(12/16)

ICT教育(12/16<br />
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和歌山市が行っているICT教育を視察。

市内52の小学校に1300台の「タブレットバソコン(写真)」を配置。

学力向上をはじめ、いろんな成果をあげています。

今後は「i-pod」を使った、子どもの家庭生活支援も検討中とのこと。

浦島太郎にならないようにしなきゃ…^^;

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第3次行革審(12/13)

第3次行財政改革推進審議会の第1回公開審議会が開催されました。新たなメンバーのご指摘を楽しみにしたいと思います。

★工程表の進行管理

メインテーマである「行革審答申の工程表の進行管理」に関する主なコメントは次のとおりです。

*委員の発言どおりではありません。私なりの解釈が含まれています。

*○は委員の発言、●は市側の発言

●第1次で51項目、第2次で223項目の合計274項目指摘いただいた

●完了34項目、計画通り216項目などとなっている

●策定中の22年度からの「新行政経営計画」にも反映していく

○274項目以外の事業についてもヨコ展開すべき

○各項目について、部・課レベルの実行計画をつくるべき

○管理表は、誰が責任を持ち、誰がいつ作り、いつ変更したのか経歴を残すこと

○目標はできるだけ数値化し、達成のための手段を記載すること

○グラフ・図を使い、見える化すること

○1年ごとのチェックでなく、年度の中でもチェックすること

○「計画通り」と言っても、評価の中味が不明確。わかりやすくすること

○「やったこと」「していること」「今後すること」をわかりやすく示すこと

○全体方針・ビジョンを示すこと

○取り組み内容を明確にすること(誰が、いつまでに、何を、どんな方法で、どのようにするのか)

○数値目標を明確化すること

○進捗管理に耐えうる工程表にして欲しい

このほか、個別項目で取り上げられた中では、「区の削減について協議の場を作ってはどうか」、「時間外労働の削減について、目標達成できていないが、減らすために何をし、どうチェックしているのか、部課でしっかり管理して欲しい」などの意見が出されました。

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★駐車場事業

待ったナシの状況になっている「駐車場事業」では、「プランの段階での議会のチェックをしっかりすべき」との厳しいご指摘をいただきました。

私自身、大きな問題を内包していると痛感しており、昨年の建設委員会では、いくつかの指摘をしてきましたが、課題は先送りのままとなっています。

喫緊の課題として赤字を何とかする必要があるわけですが、単に駐車場を廃止・売却するだけでなく、まちづくりや交通政策全体の中で考えることも大切です(個人的には「無秩序に増え続けるコインパーキングは“歩いて楽しい街づくり”と相反している」と思っています)。

まずは、2月定例会で、「駐車場事業特別会計」の補正予算が提案されるはずですので、議会の役割を果たさねばなりませんね。

◎駐車場の課題はこちら

 ★2009年5月のブログ

 ★2008年11月 後援会だより(PDF)

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★政策・事業評価、補助金評価

「政策・事業評価」、「補助金評価」について、それぞれ内部評価と外部評価の内容についてチェックされましたが、ピックアップでなく、全事業の評価をきちんとすべきなどの意見が出されました。

私も決算審査でヒアリングしましたが、職員さんは「自分の仕事は大切なもので、充実させていきたい」との思いが強く、なかなか自発的に改善見直しができないと感じました。

だからこその「外部評価」であり「事業仕分け」なのですが、内発的にできるようにする必要があります。

また、部分最適ではなく、全体最適を作っていくのが、まさに議会の役割だと思いますが、予算提案の段階では既に修正が難しいのが現実です。通年のPDCAサイクルの中での議会のチェックの仕組みが必要です。

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きぼう大好き(12/12)

Cimg4482 「西区がんばる地域応援事業」としておこなわれた「地域のみんなでつくる共生社会~垣根をこえて~講演会」に参加しました。

写真は日下部伸雄さんとおかあさん。

28歳の伸雄さんは、視覚障がいや骨成形不全症という病気と向き合いながら暮らしています。趣味は写真という伸雄さん。浜名湖競艇前に飾ってあったモザイカルチャーのデザインも伸雄さんだそうです(知らなかった~)。

これまでの28年間には、世間からの遠慮ない言葉や視線もあったようですが、笑みを絶やさず、とても明るく、前向きに生きていらっしゃいます。

タイトルの「きぼう大好き」は伸雄さんの好きな言葉のようです。お話の中でも「きぼう、未来、大好き」と繰り返されていました。

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その後は、NPO法人六星の斯波千秋さんの講演。

NPO法人六星は、視覚障がい者授産施設「ウイズ半田」、「ウイズ蜆塚」を運営しており、11/1の「点字3偉人をたたえる集い」も主催されました。

★こちらの記事もご覧ください

斯波さんとは、すでに10数年前、議員になる前からのお付き合いで、これまでも障がい者福祉についてはさまざまなご示唆をいただいています。

「なんでもできる人はいない」

「誰でも何かできないことがある」

「でも誰でも生きていける」

「障がいは、そのできないことのひとつ」

「見えないことは、障がいではない」

「見えないことによって、バスに乗れないのが、障がい」

「音声案内があれば、バスには乗れる」

1時間ほどの講演内容は、とてもこの記事に書ききれませんが、このように、バリアフリー、UD(ユニバーサルデザイン)についてわかりやすくお話いただきました。

上記11/1のブログに「欧州では視覚障がい者が信号待ちをしていると、頼まなくても、誰かが横断の手伝いをしてくれる街もあるそうです」と書きましたが、実際にウイズに通っている視覚障がい者の方が、ニューヨークで一市民からそういうサポートを受けているDVDも拝見しました。

浜松もそういう街にしたいものです。

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閉会(12/11)

午前中に本会議が行われ、11月定例会が閉会しました。

市長提案はすべて可決。請願2件は不採択。また意見書9本を可決しました。

なお、国の2次補正に基づき市内の小中学校に「電子黒板」や「パソコン」を配置する約3.2億円の物品購入契約締結などいくつかの議案に対し反対意見が示されました。

反対意見の中には、うなずける点もあります。同じおカネを学校教育に使うのであれば、“ヒモつき”でなく、フリーハンドで市に渡してくれれば、もっと有効に使うことはできます。「補完性の原理」、「近接性の原理」という考え方がありますが、まさに住民に近いところでの意思決定が求められます。

この補正予算は5月定例会ですでに議決されていることから、契約締結には賛成しましたが、国と地方の関係については、さらに分権改革を進めていただきたいと考えます。

なお意見書の中には「?」と思えるものもありましたが、会派の一員として賛成しました。ちょっと複雑な思いもあります。

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エコドライブ(12/10)

20091210_2021_0001 最近、ちょっと、「エコドライブ」が楽しくなってきました。

私のクルマ(スズキSX4)のカーナビには、「エコドライブ情報」なる機能が付いています。

正直言って、これまで、あまり意識していませんでした。市街地の移動が多かったこともあり、ストップ&ゴーの繰り返しで、写真のとおり、ほぼ “最低ライン” に張り付いていました。

郊外を走るとデータは少し改善するのですが、ここ数日、街中でも意識的に、急加速、急制動を控えるように努力しています。

信号からのダッシュを控えているため、後続車はイライラしているかもしれませんが、確かに燃費は良くなりますね。

20091210_2022_0001今日は高速道路を走ったこともあり、いままでの最高記録(?)となりました。

それでも「急加速が多い」との診断です。ビッグバイクの加速に慣れている身としては、カタツムリになったような気持ちで発進しているんですけどね・・・^^;

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昨日から今日のメディアで、スズキとフォルクスワーゲンの包括提携の報道がありましたが、スズキを含め、自動車メーカーにとってエコカーの技術を磨くことは、今の時代、大変重要なことです。

もちろん技術革新に期待したいと思いますが、自動車メーカーの技術に頼らなくても、運転方法だけで省エネ、CO2削減につなげることもできます。あなたもエコドライブにトライしませんか?

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森林視察(12/8)

Cimg4475 浜松市議会議員有志31人で天竜区の森林を視察しました。

森林事業についてはこれまでも何度かブログ記事を書きましたが、国土縮図型政令指定都市ならではの大きな課題です。

これまでは国や県の補助金を使いながら整備を進めてきましたが、政令市移行にともなう経過措置が21年度でなくなることから、今後は多くの部分を市の事業として進めていく必要があります。

Cimg4470 今日は、付加価値を高めるための「森林認証」のレクチャーを受けた他、木材搬出のために必要な「林道の整備事業」や、効率化のために行っている「集約化事業」、災害対策などの治山事業などについて、現地を見ながら、市や県の職員、地元の森林組合のみなさんからお話をうかがいました。

放っておけば「大きなコスト」、うまくやれば「価値ある生産財」。課題解決に向け勉強します。

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自主防災訓練(12/6)

1cimg4458今日は地域防災の日。

私も「入野町田端自治会」の自主防災訓練に、地域住民の一人として参加しました。

もちろん、イザというときのために、防災訓練自体も大切なのですが、地域のこどもたちと顔の見える関係ができるのも、こうしたイベントの良さ。

Cimg4448

自治会や防災隊のみなさんと「あの子はどこの子だっけ?」などと話しながら、中学生や高校生との会話も楽しみました。

もちろん、我が家の中学生・高校生の小僧も参加。バケツリレーやテント張りなど地域のみなさんから教えていただきました。

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「入野町田端(たばた)自治会」は、入野町のほぼ真ん中にあり、50年以上前の旧入野村時代は、村役場がありました。

昔からお住まいのみなさんに加え、10数年前から、私のようなマンション住まいの新住民が増えている地域です。

新メンバーは、地域の温かいみなさんのおかげで、おまつりにはずいぶん参加していますが、自治会活動や自主防災組織などは、まだまだ少ないのが現状です。頭が下がる思いです。

Pb293600この写真は、田端子ども会のソフトボール部。

今年は「湖東リーグ」という市内でも大きな大会で、見事優勝に輝きました。

「子どもたち、おめでとう!これからもガンバってネ」。

実は、このソフトボール部、ウチの子どもが小さい頃は、メンバーが少なく休部状態でしたが、地域のみなさんの協力で、今は復活して頑張っています。

小さな自治会単位の子ども会で優勝するのは大変なことですが、保護者の協力に加え、ボランティアの監督やコーチのみなさんにも頭が下がります。

こちらのHPもぜひご覧ください。

★入野田端子供会ソフトボール部

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後援会だより12月号(12/4)

後援会だより12月号を作成しました。年末のあいさつなどにうかがう際に、持って回る予定です。

内容はメルマガに近いもので、先月末に訪問した「小鹿野町」の報告が中心です。写真など若干追加しています。ご覧ください。

★後援会だより12月号(PDF)

★バックナンバーはこちら

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厚生保健委員会(12/3)

今日は3常任委員会が開催されました。

私の所属する「厚生保健委員会」では、結構重たい案件が議論されました。

★生活保護のケースワークに関する要望

生活保護に関しては、今議会に15億円に上る補正予算が提案され、今年度75億円もの歳出が予想されています。

市内の生活保護世帯数は、昨年9月には2954世帯だったものが、今年9月には3880世帯となっています。

申請件数も昨年9月までは、月約50件程度で推移していたものが、今年9月には191件にも増加しています。とりわけ失業による受給者や外国人世帯が増えているのが大きな特徴です。

世帯に占める割合は、全国的に見ればまだ低いほうですが、増加率は大きく、今後の動向が注目されます。

市もケースワーカーや非常勤職員、就労支援員を増員していますが、急増への対応に苦慮しています。「就労支援」の強化と、対応する職員へのサポートが必要です。

★野良猫の不妊手術制度に関する要望

20年度、浜松市では1220匹の猫が引き取られ、1149匹が殺処分(!)されています。

こうした不幸な事例をなくすために、市民団体や獣医師のみなさんが、市民協働によって不妊手術を行えないかという要望です。

ちなみに不妊手術には18900円、去勢手術には10500円かかるそうです。

ちょうど昨夜、熊本市が殺処分ゼロをめざしているというTV番組がありました。飼い主のマナーなど多くの問題を内包していると思いますが、官民の協力で動物愛護と住みやすい地域社会の両立を進めたいものです。

★国民健康保険料の引き下げを求める請願

国の医療制度改革が進まない中、市町村ごとに運営している国民健康保健制度は厳しい財政状況になっています。現状、保険料の引き上げがやむをえない状況になっていることから出された請願ですが、結論としては「不採択」となりました。

人によっては大きな負担になっている場合もあるようですが、引き下げるためには市税の投入(繰入)が必要となります。

請願は会派の検討結果を述べます。

私からは会派の意見として「過度の市税投入は被用者保険の加入者との公平性に欠ける場合もある」「国の制度見直しを求めるべき」と述べさせていただきました。

★保育施策の充実を求める請願

待機児童が減らない中、充実を求める請願ですが、結論は「不採択」でした。

私の会派コメントは、「内容は現在の市長マニフェストで進められていること」、「限られた財源の中、他の施策とのバランスもあり、施策充実には行財政改革が必要」です。

★「子ども育成条例(案)」パブリックコメント報告

135人・12団体から340件ものご意見をいただきました。こんなに多くの意見が寄せられたのは、私が議員になってからは初めてではないでしょうか。それだけ市民の関心が高いと言うことでしょう。

ご意見を踏まえて、評判の悪かった「子どもの役割」という条項は削除するなど、一部修正する方向になりそうです。

「子どもの権利」については賛否両論がありますが、市が「理念条例」と位置づけしている以上、「権利条項」を盛り込むのは難しいかもしれません。

市民みんなが完全に納得できる条例をつくるのは難しいものですが、できるだけ多くの市民や親が「つくってよかった」、「この条例に基づいて子どもたちにより良い環境をつくっていこう」と思える条例制定にしなければ意味はないと思っています。

会派として見解がまとまっていないので、ノーコメントにしようかなと思っていましたが、ひとことだけ、「ただ『つくっただけ』にしてはいけない」、「慎重に進めるべき」とコメントさせていただきました。

文言はともかく中味のある条例にしたいものです。

★医療公社の給与改定

外郭団体である医療公社の労使交渉の結果が「報告」されました(議決事項ではありません)。

今年度は、年間4.3ヵ月(夏2.125、冬2.175)だそうで、夏は前年同月数、冬は昨年度比▲0.15ヵ月とのこと。

市職員のボーナスは、11/30に年間4.1ヵ月で議決しました(前年度比▲0.4ヵ月)。

住居手当と通勤手当も改定されたようですが、自宅居住者の住居手当も残ったままです。

市職員に「準じる」という言葉をずいぶん聞いてきたのですが、ずいぶん違うようです。

民間企業では、労働条件は、すべて、生産性向上の成果配分として決定されます。地方独立行政法人になったら、どうするんでしょうか・・・。

*3日に書き始めたのですが、日付が変わってしまいました

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メルマガ12月号(12/1)

メルマガ12月号をアップしました。

メインは「小鹿野町視察報告」です。

また、昨日の本会議終了後に、市長に要望書を提出しましたが、その件についても簡単に触れています。

★こちらからどうぞ

本会議や議案調査などでちょっと忙しいので、紙ベースの「後援会だより」は4日以降にアップします。

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政務調査費10・11月分(12/1)

浜松市議会は本会議開催中です。

今日は代表質問(2人)と一般質問(2人)が行われました。

「市長マニフェスト」や「部門計画」の進捗チェックの質問がありましたが、なかなか面白い目の付けどころでした。

PDCAのC(チェック)は議会の大きな役目です。本会議や委員会を通じて、こうしたチェックをしっかりとやっていく必要がありますね。

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10・11月の政務調査費を報告します(先月分の報告を忘れていました)。

○10月分 36,710円

 1日 川西市視察 交通費・日当 19,040円

 2日 公会計改革シンポ(東京) 同 17,670円

○11月分 49,625円

 25-26日 小鹿野・太田視察 交通費・日当・宿泊 40,320円

  入館料 1,400円(バイクの森1,000、秩父まつり会館400)

 書籍購入 7,905円 (内容は11/22ブログをご覧ください)

○8月分清算不足 400円(事務手続きの間違い)

○4月からの累計は、322,144円となりました。

12月は関西方面の視察を予定しています。

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