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政務調査費報告(3/30)

Cimg4968 3月分(一部2月分)の政務調査費を報告します。

○3月分 109,490円

○明細

・日経グローカル購読料1年分 

  88200+290(振込手数料)=88490円

・3/26東京モーターサイクルショー視察調査

  交通費16400+日当1500+入場料1500=19400円

・駐車場代 

  2/21ルピロ発達支援講座     700円

  3/9病院事業予算案ヒアリング     200円

  3/17ユビキタスシティフォーラム   700円

○4月からの累計額は 600,024円となりました。

来年度は外部シンクタンクへの委託調査を検討中です。ご期待いただきたいと思います。

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これまでの私の政務調査費の使用実績については、カテゴリー「J視察・研修・活動報告」から、「政務調査費」の記事をご覧ください。ほぼ毎月(最近は隔月)報告しており、これまでの使途をすべて公開しています。

★カテゴリー「J視察・研修・活動報告」

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*写真は「石ねこ」。カワイイでしょ。詳しくは下記ブログ記事で。

★ネコの日(2/22)

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マネジメント(3/29)

週末は、凧揚会の会所開きをはじめ、地域のイベントが盛りだくさんでバタバタでした。年度の変わり目で、みなさんそれぞれにお忙しい中でしょうね~。

今日は本のご紹介です。

表紙を見ると買うのを躊躇してしまいそうな本ですが(私にはあまりにも不似合いで・・・)、中味は「ドラッカー」です。

昨年末に発売されて以来、売れ続けているようです。

こどもに「ドラッカー」を教えてやれるかな・・・と思い買ってみましたが、読みやすいので3時間強で読んでしまいました。

この本のベースになっているのは、ピーター・F・ドラッカー教授の「マネジメント(基本と原則)」です。

私も2001年末に「エッセンシャル版」が出たときに買って読みましたが、ひとこと“感動”でした。

当時、私は労組のマネジメントをする立場になったところでした。“経営者”ではありませんが、組織運営することは変わりません。同時に、労組は経営者のカウンターパートでもあり、両面から「経営(マネジメント)とは何か」を知りたくて、この本を買いました。

「マネジメント(基本と原則)」は1974年に書かれた著作ですが、まさに組織経営の基本が書かれています。30年以上経っても、この中味は、全く陳腐化していません。まさに真髄です。

読みながら、これほどのインスピレーションを得られた本は、これ以外にありません(本はラクガキだらけです)。

以来、私は、この本から得た教訓を次のとおり書きしるし、日々目にしています。

★「マネジメント」から学んだこと(PDF)

私が、行政経営に対して述べている意見も、基本はすべてこの本です。

企業だけでなく、あらゆる組織運営に携わる人に、オススメしたい本です。

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東京モーターサイクルショー(3/26)

Tokyomcs東京モーターサイクルショーに行きました(会期は3/26-28)。

国内メーカーはもちろん、海外からも多数のメーカーが出展しており、大勢のバイクファンでにぎわっていました。

昨秋視察した「埼玉県小鹿野町」も「ウェルカムライダーズ実行委員会」が出展し、町のPRをしていました(小鹿野町については下記の記事をご覧ください)。

★小鹿野(おがの)町の記事(09.11.25) 

★小鹿野町視察報告(メルマガ32号)

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浜松でも「バイクのふるさと浜松」のようなバイクイベントを行っていますが、最近、マンネリ化が指摘されています(私もそう思います)。

何かいいアイディアはないものか・・・と、ヒントを探してうろうろしました。会場でいろんな人とお話しする中で、イベント単体ではなく、食や観光、文化などとセットでツーリングライダーを呼べないか・・・など、おもしろいお話もうかがいました。

昨日のD-NET構想にも通じますが、地域のいろんな資産をつなげてみたいものです。

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Cimg5331 モーターサイクルショーには初めて行ったのですが、気になったのは来場者の年代層。

最も多かったのは私たち世代。金曜日ということもあるでしょうが、若い世代が少ないですね。バイクの将来を考えた時、若い世代へのアプローチは不可欠です。何とかしないと、オートバイ産業はジリ貧かも…

写真は、懐かしい「カタナ」。私も84モデルに乗っていました(こんなにキレイじゃなかったですが・・・^^;)。

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デジタルネットワーク都市(3/25②)

P3250011 静岡経済同友会浜松協議会の「第17回同友会経済サミット」に参加。

テーマは「なぜ今 デジタル・ネットワーク先進都市を目指すのか?」。

先週の「ユビキタスシティフォーラム」で予告編を聞きましたが、今日は成果発表をうかがいました。

サミットの提言は、次の3点。

1.アートリンク構想と魅力ある「浜松」創造

2.どこでも誰でもユビキタスクウェア構築

3.浜松クラウド創設とデータセンター設立

聞けば聞くほど、ICTはすさまじい勢いで世界を変えています。

初めてみる人には、ここまでの文章も、よくわからない“カタカナ”ばかりかもしれません。私も、立派な“浦島”ですが、ついていけるよう勉強します。

とりわけ大切なのは、情報と情報をつなげる「ネットワークの力」。そこから新しい知識(アイディア)が生まれます。今日、浜松の地域ポータルサイト「はまぞう」では、サミットをライブ中継しましたが、Twitterで多くの市民が参加してくれたようです。Twitterもつなげる力なんですね。

提言では都心活性化や新産業と既存産業のコラボの可能性など、実現可能なビジョンを示していました。

詳細は、後日、経済同友会のサイトでアップするとのことでしたので、ゆっくり見たいと思います。浜松の将来像のひとつとして具現化に取り組みたいですね。

★経済同友会浜松協議会のサイト

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ムンド デ アレグリア(3/25①)

P3250010 1月のオープン以来、久しぶりに「浜松市外国人学習支援センター」に行きました。毎日、いろんな研修を行っており、バリエーションも増えているようです。

また、視察の受入も徐々に増えており、浜松の特徴的施策として注目されているようです。今後の多文化共生拠点としての情報発信に期待します。

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P3250002今日の訪問の主目的は、2階にある「ムンド デ アレグリア学校」。

手狭だった卸商団地の旧施設から、オープンと同時に移転して、この地で日系ペルー人と日系ブラジル人の子どもの教育活動を行っています。

元々、ペルー人学校としてスタートしたムンド校。今日時点の児童生徒数は108人とのことでしたが、いただいた1月末の資料では、ペルー人32人、ブラジル人67人の99人となっていました。

ちなみに、ペルーの教育制度は、小学校6年+中学校5年とのことで、ムンド校を卒業後、ペルーの大学には進学可能とのこと。

ペルー人の子どもが日本の大学に行くには、文部科学省の“準備課程教育”を1年受講する必要があるそうですが、実際に日本の大学に進学した子どももいるそうです(優秀!)。

ブラジルの教育制度上、学校に与えられた認可は小学校6年+中学校3年となっています。現在、高校3年課程の認可を現在申請中ということで、こちらも充実を目指しています。

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P3250009 松本校長は、現施設を貸与した浜松市への感謝を述べていました。

これまでの息苦しいほどに狭かった施設から、十分な環境で勉強できるようになった子どもたちの顔を見るにつけ、「良かったね・・・」と声をかけたくなります。

通学範囲は、豊橋から掛川まで、相当広いようです。それだけのニーズがあるということの裏返しですね。

進学など子どもたちのキャリア開発について一生懸命取り組んでいる他にも、日本語教育の充実や、地域の小中学校との連携、中体連への加入など、学校として積極的に取り組んでいます。

同じ“浜松の子ども”として応援したいものです。

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ただ、財政的には相当厳しいようです。

親の失業などで、他の外国人学校の児童生徒が著しく減少している中、100人規模を維持するのは大変なことです。

授業料が払えない家庭に対して授業料を免除するなど、子どものために学校経営を継続していますが、企業などからの寄付金などで、何とか維持しているとのこと。

先日も、ペルー関係組織から奨学金をいただいたり、篤志家からの寄附をいただいたりしたとのことでしたが、そうした支えなしには大変だそうです。

今後、「オープンキャンパス」などPRにつとめ、「みなさんに学校のことを知ってもらいたい」と話していましたが、日本人、日系人問わず、注目していただきたいと思います。

★ムンド デ アレグリア学校のサイト

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地方自治は民主主義の学校(3/24)

Photo_7 「2月定例会」が、今日、閉会しました。

H22年度予算や条例改定など市長提案の全52議案については、「子ども育成条例」が修正可決された他は、全議案が可決成立しました。

私(市民クラブ)は、全議案、原案に賛成しました。

以前の記事でも報告したとおり、「子ども育成条例」は、修正案には「反対」、修正案を除く原案には「賛成」と態度表明をしました。

★以前の記事(「不条理と矛盾」3/12)

私自身、胸の痞(つか)えは取れませんが、「子ども育成条例」の議決によって、これまで培ってきた市民協働が損なわれるようなことになってはいけません。

子育て支援団体のみなさんには、子どもたちのためにも、これまでと変わらぬ協働をお願いしたいと思います(私も応援します)。

★だっこでギュッ(写真・・・入野中のふれあいイベント)

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今日の本会議では6人の「討論」がおこなわれ、2会派から「賛成討論」がありました(恥ずかしながら「市民クラブ」ではありません)。

従来、浜松市議会では「反対討論」が主で、「賛成討論」は一部にとどまっていましたが、今後、一般化しそうです。

「賛成討論」の内容は、①会派要望への対応を評価する等、賛成理由の表明や、②賛成はするものの課題を指摘し今後の対応を求める、などでしたが、これまでに無い討論だったと思います。

討論内容については、同じ「賛成」であっても見解の異なるものもありましたが、会派としての態度をしっかり示すことは大切です。

私は2年前に「賛成討論」をやろうと思いながら、結果としてやり切れませんでしたが、今後の課題として取り組んでいきます。

★2年前の想い(「予算審議を経て思ったこと(08/3/14)」)

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市長提案以外では、議員発議による「意見書」7本の採択がおこなわれましたが、私たち会派は「教員免許更新制の存続を求める意見書」に反対しました。

「教員免許更新制度」については、政権交代後、見直しが表明されていますが、意見書は、これ対し、「改革の方向性が示されていないため、学校現場の混乱に拍車がかかる」として存続を求めるものです。

私たちは、指導力不足教員はもちろんのこと、教員の資質向上について否定するものではありません。

しかし、今の制度は導入後1年が経過しますが、十分な検証がなされないままに導入された部分が多々あります。意見書の見解もこの点は似ているのですが、だからそのまま存続するのか、それとも見直しをするのかという点で、判断が異なります。

今日の討論の中で、「事件は現場で起きているんだ」との発言がありましたが、まさに「現場」の声を聴いて判断すべき課題ではないでしょうか。

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名古屋市議会は市長との対決姿勢が強まっているようです。お隣の磐田市議会でも委員会で予算案がいったん否決されたようですし、鹿児島県阿久根市もトラブル続きのようです。

「地方自治は民主主義の学校」という言葉がありますが、二元代表制や市民協働について学ぶことは、まだまだたくさんあります。

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中山間地域振興計画(3/20)

Cimg5117 「浜松市中山間地域振興計画」が策定されました。

イラストや写真、グラフを多用した計画書は、これまでの行政にない、読みやすい出来です。

基本目標は「幸せを実感する山里暮らしの実現」で、①中山間地域の市民が、「生まれ育ち住んでよかった」、「これからも住み続けたい」と実感できる地域、②都市部の市民が「行ってみたい」、「住んでみたい」と思える地域をめざす・・・としています。

過疎化、少子高齢化という大きな課題の中、道路や水、医療、福祉など生活基盤整備や、地域資源を活かした活性化など、取り組むべきテーマは山積しています。

財政状況の厳しい中ですが、優先順位をしっかり踏まえて、課題解決に向けて取り組む必要があります。

まだ市のHPにアップされていませんが、みなさんも、ぜひ、ご覧いただければと思います。

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別冊資料として、中山間地域に住む住民の座談会の報告書もまとめられています。切実な状況を伝える声は非常に理解できます。

一方、行財政改革に対する懸念の声もありますが、この点については、意識改革も必要ではないでしょうか。

行財政改革は、合併したからやっているのではなく、遅かれ早かれ、やらねばならない道なのです。

少子高齢化、右肩上がりが終わった今、小さな町村が単独で生き残るためには、福島県矢祭町や長野県下条村のように、住民協働の取り組みをおこないながら、行財政改革を進める必要があります。

★矢祭町視察報告(前編後編

★下条村ツーリングレポート

行財政改革は「ムダをなくして、真に必要なものに投資する」ことです。必要なものを削るのは行革ではありませんが、今やっていることを、そのまま、当たり前と考えるのではなく、税金を投入しておこなうことが本当に必要か?他にやり方はないのかなど、さまざまな検討が必要です。

真の行財政改革ができるよう、多面的に物事を考えていきたいと思います。

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P1000155今日は佐久間町にある「さくま郷土遺産保存館」に行ってきました(写真は佐久間ダム)。

現在、浜松市内に14ある博物館施設の統廃合が計画されています。

地域のみなさんは、引き続き身近なところで展示することを希望していますが、施設の老朽化や来館者数を考えれば、モノによってはもっと人目に触れる場所で展示したほうが効果的なものもあるのではないでしょうか。

たとえば、この施設の展示物についても、佐久間の風俗を伝えるようなものは、地域の他施設へそのまま移管し、一方で、急峻な地形の中で苦労しておこなっていた農業や、天竜川を使った林業の歴史などは、中山間地の文化を、多くの浜松市民に知ってもらうためにも、都市部の博物館に移管するなど、考えられないでしょうか。

いろんな知恵を出し合いながら「ひとつの浜松」を創っていきたいものですね。

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P1000157 帰路に寄ってみました。4/1のオープンに向けて、準備が進んでいるようです。

楽しみですね~。

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俺がやらなきゃ誰がやる(3/19)

Irisyou_sotugyousiki 昨日の中学校に続き、今日は入野小学校の卒業式。入小は昭和22年からの累計で9157人の卒業生だそうです。

今年度、私は6年生の前で、2度、お話の機会をいただきました。今日はその時の話を、お祝いのメッセージにさせていただきました。

ひとつは、先日の「入っ子ゆめの木植樹記念集会」の「根っこ」の話。

★「根っこ」の話はこちらをどうぞ(3/2のブログ)

もうひとつは、6月の「先輩に学ぼう」という時間で、“小学校の思い出”の中で話した言葉、「俺がやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」というものです。

★「先輩に学ぼう」はこちら(09/6/22のブログ)

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私は小学校5年生の夏休みに転校しました。

「俺がやらなきゃ・・・」は、転校の際、1学期の担任の先生が色紙に書いてくださった言葉です。

イタズラ小僧でさんざん叱られた小5の1学期、わずかな間でしたが、その先生との出会いは、私にとって忘れられないものでした。

「先輩に学ぼう」の中では、反省を踏まえて、その失敗談(イタズラ)をお話ししたのですが、後日、子どもたちからいただいた感想文では、多くの子どもが「『俺がやらなきゃ・・・』という言葉が印象に残った」と書いてくれました。

そこで今日、再度、取り上げたのですが、卒業式のお祝いの言葉としては、少しキツすぎたかもしれません(根性論ですからねぇ・・・^^;)。

もっとソフトに、夢ある言葉を贈ればよかったかなぁ・・・、ちょっと反省してます。

【写真提供は“田端元世話役”さん。ご子息の卒業おめでとう!】

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Forever in my Heart(3/18)

Photo 今日は、入野中学校の第63回卒業式。

緊張感の中にも心温かな式典でした。

昨年は、我が子の卒業と、PTA会長としての祝辞がありましたが、今年は地域住民のひとりとして、雰囲気を味わいました。

今年の卒業生は196人。この中に「入中卒10000人目」がいるとのこと。63年間の歴史の重みを感じる数字ですね。

式辞(校長)、祝辞(市・PTA会長)、送辞(2年生)、答辞(3年生)、それぞれに、さまざまな想いが込められたすばらしいものでしたが、閉式後の卒業生の合唱が、最高にヨカッタです。

窓から見える この景色

走り回った グラウンドも

机に残る らくがきも

全て僕らのいた証(あかし)

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時にはぶつかり 涙した

いつも一緒の友達は

いつまで経っても宝物

遠く離れても そばにいる

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Forever in my Heart

たくさんの思い出を

Forever in my Heart

いつまでも いつまでも

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火伏せの丘に つづく坂(みち)

いつもの笑顔 明るい声

今日はここから 未来へと

夢や希望に向かう坂(みち)

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心がつながり 涙した

君と過ごした日々もまた

ずっとずっと忘れない

いつかまた逢える その日まで

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Forever in my Heart

たくさんのありがとう

Forever in my Heart

いつまでも いつまでも

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諦めないで 迷ったときも

信じてみよう 自分の気持ち

So...You are my Friend!

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Forever in my Heart

たくさんの思い出を

Forever in my Heart

いつまでも いつまでも

生徒一人一人が書いた詩をベースに歌詞をつづり、自分たちでメロディーをつくり、見事な合唱を奏でてくれました。

とっても感動しました・・・。

編曲などはサポートをもらったようですが、たいしたものです。生徒たちの能力にも驚かされました。

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入中は、少子化の時代にあって、「生徒増」のうれしい悲鳴です。今年は18クラスでしたが、来年度は21クラスが予定されています。

今年度、校舎を増築し、24クラスまでは対応可能になりましたが、体育施設等が手狭になっており、カリキュラムを組むのが大変なようです。

少人数学校の課題はよく聞きますが、多すぎるのも問題ですね。中長期を見越した「規模適正化」の難しさを感じます。

(すばらしい歌詞なので紹介しました。著作権の問題があれば削除します)

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ユビキタスシティ(3/17③)

Cimg5105 「ユビキタスシティはままつフォーラム」の今年度最後の会議が開催されました。

「ユビキタス」の意味とフォーラムの概要は、下記のサイトをご覧ください。

★三省堂辞書サイト(ユビキタス)

★「ユビキタスシティフォーラム」(浜松市のサイト)

フォーラムは今回で最後ということで、今日は2年間の活動の総括と今後への期待などが話し合われました。

総括では、「地域ICT戦略への導火線」の役割を果たせたとし、「デジタルネットワークによるこれからのまちづくり」や「都心のユビキタススクウェア構想」、「浜松クラウド構想」などについて、3/25(木)の経済同友会サミットで詳細を報告するとのことでした。(3/25は予定があったのですが、何とかして聞かなきゃ・・・)

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世界はすさまじいスピードで進化しており、日本はずいぶん遅れをとっているようです。さらに日本各地でもICT化が進んでおり、特に九州や四国など物理的な距離で苦労した地域では、ICTの活用により一気にデメリット(距離感)の解消を進める戦略のようです。

数年前、企業流出に歯止めがかからなかった時、「浜松は恵まれているが故に手を打つのが遅れた」との声がありましたが、同じ状況にならないようスピーディな対応が必要です。

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フォーラムには、私以外にも市議会議員が数人参加していましたが、浜松市のCIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー)山崎副市長からは、市長のビジョンも大切だが、議会にも期待したい旨の発言をいただきました。

「ユビキタスシティ」をなぜ進めるのか、なぜ進めなくてはいけないのか、事業推進の是非について、理解を深めコンセンサスを得る必要がありそうです。

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総合計画(3/17②)

Popo1 16日に行われた「大都市制度調査特別委員会」で、「第2次浜松市総合計画」の「策定委員会」での論議状況の報告を受けました。

「総合計画」は行政施策の根幹をなす計画で、通常8年とか10年単位で作られています。

現在の「浜松市総合計画」は、19年度から26年度までの8年間の計画なのですが、市長交代による施政方針の違いなどから、今回23年度から26年度の計画として、見直し作業を行っています。

なお、浜松市では、「総合計画」を基本に、4年間の「都市経営戦略」、毎年の「戦略計画」を定め、都市経営を行っています。

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Popo2 大きな見直し項目は「都市の基本理念(市の“あり方”を示す)」で、「市民協働」を明確に打ち出していることと、「クラスター(ブドウの房)」→「ひとつの浜松」への転換です。

策定委員会でも、特にこの点については議論がなされていますが、おおむねストーリー性を持った「5つの理念」としてまとまってきているようです。

簡単にいえば、①民主主義を根幹に、②市民協働によるまちづくりで、③「ひとつの浜松」を形成し、④持続可能な都市とし(サスティナビリティ)、さらに⑤創造都市を作っていく・・・、ということになるでしょう。

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次に「都市の将来像」という項目がありますが、これは、市長交代後に定めた戦略計画に合わせ、「市民協働でつくる『未来へかがやく創造都市・浜松』」としています。

(従来は「技術と文化の世界都市・浜松」と「環境と共生するクラスター型都市・浜松」の2本立てでした)

今後は、後半4年間(23-26)の「都市経営戦略」も議論が始まります。市の方向を決める重要な計画ですので、多くのみなさんに関心を持っていただければと思います。

★浜松市のサイト(総合計画のページ)

*写真はTVで大人気、掛川花鳥園のポポちゃん。過日、遊んでもらいました・・・^^;

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アトリエ インカーブ展(3/17)

浜松市美術館で開催されている「アトリエ インカーブ展」を見てきました。

元来、図画工作はあまり得意ではなく、「絵ごころ」があるほうではないのですが、たまには鑑賞に行きます。秋野不矩美術館はもちろん、昨年は名古屋市美術館の「印象派展」なども見てきました。

いろんな絵を見ますが、この「アトリエ インカーブ展」は、なかなかスバラシイ!

3/28(日)まで開催されていますので、ぜひみなさんもご覧ください。

「アトリエ インカーブ」は、知的障がい者が自立をめざして活動している場所で、大阪にあるアートスタジオ。展示作品は障がいのある人が描いたもので、なんともいえぬ「引き込まれる力」を持っています。

詳しくは美術館のサイトをご覧ください。

★浜松市美術館

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堀留川住民会議(3/15)

Cimg5021 「堀留川」は、「新川(佐鳴湖から浜名湖にいたる川)」に合流する入野地区から東に向かって、西伊場、可美地区へと続く川で、かつては途中で分岐し「堀留運河」として水運にも使われていた川です。

堀留川流域には低い土地が多く、大雨が降ると、浸水被害がおきやすい地域があります。昨年も岡崎市などで豪雨災害がありましたが、安心できる生活のためには、この地域の治水対策は喫緊の課題のひとつといえます。しかし、これまでの間、なかなか進んでいないのが現状です。

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平成21年度の「堀留川を考える住民会議」の最終会議が今日行われました。平成20年度から開催されたこの会議、主なテーマは治水対策と河川整備でした。昨年度は、知事と市長宛に提案書を出しましたが、今年度はそれに肉付けするカタチで、確認および要望を付記しています。

詳細は「住民会議」のサイトをご覧いただければと思いますが、河川改修は20年以上もかかる息の長い事業ですし、拡幅には居住者の生活への影響も避けられません。県や市が「住民会議」の提言を受けて、今後どんな計画を策定し、いかに住民合意を進めていくか、まだまだ課題は山積しています。

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会の最後に、運営にご尽力頂いたサポートチームのみなさんから、「地域住民が主体となって“堀留川を守り育てる市民ネットワーク”をつくってはどうか」と提案を受けました。

この後は地域住民の手にかかっていますが、新たな枠組みで市民協働で進めることができるか・・・。私も流域住民としてできる限りの協力をしたいと考えています。

★堀留川を考える住民会議のサイト

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男声合唱の魅力(3/14)

Cimg5026 先日、浜松でおこなわれた法政大学の「混声合唱」を聴きましたが、今夜(日付が変わったので正式には“昨日の夜”)は静岡へ足を伸ばし、久々に「男声合唱」を聴きました。

静岡音楽館AOIに来たのは、日本で最も伝統ある男声合唱団といわれている「関西学院大学グリークラブ」(創部111年目)。

伝統に恥じないすばらしい演奏で、最初のステージの「Sea shanty(シーシャンティ=船乗りの歌)」から、アンコールの「U boj(ウボイ)」まで、なじみの曲も多数。

思わず“若き血”が蘇り、閉演後の「ロビーコール」では、“いざたて”や“ライチャ”を、一緒に歌ってしまいました(業界用語でスミマセン)。

私は混声合唱をやっていましたが、男声合唱には、混声にない魅力(=響き)があるんですよね~(今日もキレイな倍音が聴けました)。

合唱をやめて、もう10年近く経ってしまいました。

また歌いたいな~~~

*写真はペンギンカルテット(^^;)

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創ろう!バイクのふるさと(3/12②)

Inazuma 浜松市議会の予算審議も終盤。昨日の「厚生保健」「環境経済」「建設」委員会に続き、今日は「総務」「文教消防」の両委員会が開催されました。

私はOFF。しばらく議案調査や本会議でタイトな日々でしたが、久々にボーっとした頭をクールダウンしました。

お伝えしないといけない市政情報はたくさんあるのですが、今日は私の趣味=バイクのお話です。

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10日の本会議で、わが会派「市民クラブ」の袴田修司議員が、「バイクのふるさとのまちづくり」と題した一般質問をおこないました。

浜松市は「“押しも押されぬ”バイクのふるさと」です。しかしこの財産を使いこなせていませんし、すでに他の自治体に先を越されています。

★オートバイによるまちおこし(メルマガ32号)

「楽器のふるさと」から「音楽の都」へと音楽文化を培ってきたように、日本で唯一の「バイクのふるさと」を、「文化」に昇華できないものでしょうか。

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“イナズマライダー”の私、来年度の浜松市の事業の中で、“ひとつの転機”になるのではないかと期待しているものがあります。

それが夏休み期間におこなわれる2つの事業、「浜松市美術館」の「オートバイデザインの半世紀展」と、「浜松市博物館」の「はままつものづくり展 オートバイ列伝」です。

浜松市では毎年8月末に「バイクのふるさと浜松」という2日間のイベントをおこなっています。全国から3万人以上のライダーが集まってくれますが、それでも一過性のイベントにとどまっている感をぬぐえません。

今年はそこに、文化施設による“肉付け”がおこなわれます。

この事業をコラボレートして、今後のオートバイ文化(=バイクのふるさと)の発信につなげたい。そんな想いを強くしています。

ライダーの声を活かし、浜松ならではのまちづくり(まちおこし)につなげていきます。

★バイクのふるさと2008

★バイクのふるさと2009

★イナズマライダーとは?(^^;)

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暖かさも増してきて、いよいよバイクシーズン到来。

週末は久しぶりに風を切ってみようかと・・・^^v

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不条理と矛盾(3/12)

先ほどまでNHKBSで「ラストエンペラー」を見ていました(委員会が終わったのが20時20分頃だったので最初は見逃しましたが・・・)。

清朝最後の皇帝「愛新覚羅溥儀」の翻弄された一生は、まさに「不条理」の極みで、「矛盾」を感じながらの生涯だったのではないかと思います。

何度見ても考えさせられる名作です。

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日付が変わってしまいましたが、昨日、厚生保健委員会が開催され、さまざまな案件が審議されました。

なかでも「子ども育成条例」は、修正案が提案され、賛成多数により議決されましたが、議会制民主主義における「不条理と矛盾」を感じました。

私(会派)の考えは、原案には「さまざまな課題があるものの、これまでの経緯を踏まえ賛成」でした。

突如出された修正案に対しては、「議会で修正案を出すなら、市当局がやったのと同様に、議会として市民の声を聴く機会を持つべき」、「あまりに唐突であり、継続審査にすべき」と主張しました。

しかし、継続審査が否決され、修正案が可決された後は、最終的に「修正案以外の原案には賛成」、という態度を取りました。

私は条文の細かい内容に異を唱えているわけではありません。

しかし、今回の修正提案→即議決というのは、議会として、手続き上、大きな問題を犯しているのではないかと感じています。

矛盾しているかもしれませんが、最終的には、多数決に従い、まずは理念条例を制定し、前に進むことだと考えました。

大切なのは作った後だと思っています。子どもたちのために、子育て支援団体のみなさんをはじめ、多くの市民のベクトルをできるだけ合わせていけるよう、できることに前向きに取り組んでいきます。

【3/12夜一部修正。何度書き直してもうまく伝えられません・・・】

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いちご狩り②(3/6)

Cimg5007 2週間前にも舘山寺の「いちご狩り」を紹介しましたが、今日もまたまた行きました。

寒さで生育が遅れていたイチゴも、暖かさを増したここ2週間で、より色づき、美味しくなりました。

★2週間前の記事(写真を比べてください)

Cimg5011 水耕栽培で取りやすい高さにしてあるハウスと、昔ながらの“うね”のハウスと、ハウスにもいろいろあります。

味も微妙に違うといいますが、ただの食いしん坊の私にはわかりませんでした。5月連休ころまではお楽しみいただけるそうです。

午後は天竜区の「壬生ホール」でおこなわれた「都市×森林シンポジウム」に行ったのですが、駐車場が満車だったのであきらめて帰りました。面白そうだったんだけど・・・残念。

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来週の本会議(3/5)

来週8(月)、9(火)、10(水)の3日間、浜松市議会本会議を開催。代表質問、一般質問が行われます。

14人の議員が登壇し、さまざまな市政課題についての議論を交わします。質問者と内容については下記をご覧ください。

★浜松市議会のサイト

浜松市議会は年に一度しか登壇できませんので、私は今回は出番ナシ。11(木)の厚生保健委員会の準備を進めています。

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ゆめの木(3/2)

Cimg5003 入野小学校で行われた「シンボルツリー」の植樹記念集会に参加しました。

ツリーの名前は「入っ子ゆめの木」。高さ5mほどのクスノキです。

子どもたちの夢をいっぱいのせて大きく成長してほしいと思いますし、子どもたちも木の成長に合わせて夢を実現させて欲しいものです。

イベントの中で次のようなお祝いのあいさつを述べさせていただきました。

木には根っこがある。でも私たちは地面から上を見るだけで、根っこを見ることはない。でも根っこが無いと木は成長できない。根っこは大切だけど普段は見えない。

人も同じ。見えるところだけじゃなくて、見えない根っこが大切。みんなの身体には3つの根っこがあると思う。

ひとつは栄養を吸収する根っこ。バランスよく食べて大きくなろう。次に知識を吸収する根っこ。いろんなことを勉強して頭の栄養をとろう。最後に大切なのは「心」。優しさ、思いやりの気持ちを持とう。

見えない根っこをしっかり張って、夢を実現しよう。

卒業式のあいさつで話すことが無くなっちゃった・・・^^;

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後援会だより(3/1)

Cimg4984

いよいよシーズン到来。

昨日から“花粉症”がヒドイ状態です。

例年よりずいぶん遅いのですが、いつも、最初が一番大変で、徐々に良くなっていきます。これからしばらくは忍耐の時が続きます。

このような中ではありますが、鼻水をぐじゅぐじゅしながら、後援会だよりを作りました。

これまでもブログで報告していますが、2月定例会のポイントを抜粋してあります。たくさんある行政情報を、ポイントを絞って的確に伝えるというのは難しいものですね。

★後援会だより3月号(PDF)

写真は西区呉松町の大草山の“しだれ梅”。キレイですよ~。

今週が見ごろです。お見逃しなく。

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