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スマイルキッズ(5/31)

Photo_3

「スマイルキッズ」は、今年の夏休みの開設に向けて、働くお母さんが自分たちで立ち上げようとしている、長期休暇中の「自主共同学童クラブ」です。

共働き家庭の大きな悩みのひとつは、夏休みなど長期休暇中のこどもの過ごし方でしょう。

とりわけ低学年で放課後児童会に入れなかった家庭は深刻でしょうし、高学年になってもひとりで一日中留守番をさせるのはちょっと・・・など、悩みは尽きぬはず。

そんなお母さんが話し合う中、「同じ悩みを抱えるお母さんたちが集まって、みんなで一歩踏み出そう」、「行政に頼ってばかりでなく、自分たちでやってみよう!」と、春から検討を進めてきました。

組織の立ち上げから、運営方針や規則の作成、そして会場を探し、指導員を確保するなど、道のりは大変だったと思いますが、市の担当部門も親身に相談にのってくれ、何とかここまでやってきました。

日々の活動内容などは今後詰めていくようですが、会場の「可美公園総合センター」は周囲の環境にも恵まれていますので、みんなでさまざまなアイディアを出し合い、こどもたちが楽しく過ごせるような企画を考えているようです。

誰かに預ける(頼む)のではなく、自分たちで運営するからこそ、過ごし方から健康、安全まで、真剣そのものです。

先ごろホームページを開設し、いよいよ入会募集を始めました。

共働き家庭の潜在ニーズは多いのではないかと思いますが、このブログをみたみなさんも、身近にお困りの方がいらっしゃったら、ぜひ、教えてあげてください。

お仕事をしながらの活動は大変でしょうが、私も、夏休みの開設に向けて、がんばるお母さんたちを応援していきます。

詳しいことを知りたい方、会員として参加したい方、私も力になりたいという方は、スマイルキッズHP、または、私までご連絡を・・・。

★スマイルキッズHP

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ハママツ・ジャズ・ウィーク(5/30)

Cimg5604 5/22から始まった「第19回 ハママツ・ジャズ・ウィーク」が、今日閉幕しました。

これまでも、行きたいな~と思っていたものの、なかなか都合がつかなかったのですが、今日は他の行事を途中で失礼して、初めて聴きに行きました。

さまざまなジャンルの音楽をとおして「音楽の都」を育んでいきたいものですね。

話は飛びますが、ジャズウィーク中の5/24の本会議のこと。

本会議の始まる前や再開時に、本会議場では音楽(BGM)を流すのですが、いつもどおりのクラシックでした。

「ジャズウィーク中なんだから、ジャズを流せばイイのに・・・」と、同僚議員と話をしましたが、こうした庁内横断的なことができれば、行政も変わるんじゃないでしょうか。

・・・ともあれ、今日は久々に「熱い音」に触れることができました。

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運動会3

運動会3
今日は西都台小学校の運動会。

入野中学校の生徒がボランティアで来ていました。

小中連携はこんなところでも行われているんですね。
すばらしいことです。

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運動会2

運動会2
こちらは大平台小学校。

6年生の組体操。

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運動会

運動会
入野小の運動会に来ています。
薄曇りの中ですが、こどもたちの歓声が響いています。

元気をもらえそう。

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市議会の役割(5/27)

総務省の「地方行財政検討会議」で、地方自治法抜本改正に向けての議論が行われています。

先日(24日)行われた第4回会議で「基本的な考え方」が示されました。

★総務省サイトへ

「資料1(第一分科会関係)」の中で、「議会と長の関係」、「議会のあり方」に触れています。ちなみに「資料2」は「監査制度」と「会計制度」です。こちらも関心の高いテーマですが今日は触れません。

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地方自治体は「二元代表制」といい、長も議員も住民の投票で選ばれます。国は「議院内閣制」であり、政権与党から首相が選ばれるのとは違うわけです。

地方議会のあり方は、国の模倣ではなく、私たち議員や市民がもっと考えないといけません。

今回の「基本的考え方」では、たとえば、「議会と長の関係」について、「二元代表制」と併記して、「執行権限の行使に責任を持つあり方」を自治体で選択できる仕組みも提起されています。

この仕組みとしては、大阪府の橋下知事が主張している「★議会内閣制(大阪府のサイトにリンクします)」などが考えられます。(「参考資料」の地方六団体の意見では否定的です。私も「二元代表」派です)

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「議会のあり方」では、「議員間や専門家との政策論争がない」ことや、「財政状況や公金支出への監視が不十分」、「住民との直接対話、住民参加の取り組みが不十分」などが指摘されています。

なお「議員の人数」については、2つの考え方を示しています。

①「政策形成機能」からみると、専門的知識を有する少数の議員で審議を行うことが有効であり、②住民の「意見反映機能」からみると、多様な層から幅広く参加することが有効、というものです。

ともに一理あると思いますが、いかがでしょうか?いろんな意見があると思いますが、私は①を志向しています。

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また「選挙制度」についても記載があります。

都道府県議会議員の選挙区については、都道府県議会議長会が「現状にそぐわず、市町村の区域を基準とした上で、条例で定めることができるようにすべき」との提言を出していることから、「今後検討を進める」としています。

同様のことは政令市についても言えると思うのですが、会議では言及していません。

昨年の「行革審 意見書」では、「1市1選挙区など行政区と異なる選挙区」を設置できるよう提言が出されています。この機にぜひ俎上にのせて欲しいものです。

★行革審意見書PDF(P9参照)

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浜松市では、現在、定数削減を進めることを「議会改革」の重点において議論していますが、本来、議会とは何か、市議会議員の役割は何か、を論じてこそ「議会改革」と言えるのではないでしょうか。

よく「国民の政治離れ」といわれますが、実態は「政治の国民離れ」ではないでしょうか。

すでに地方議会でもさまざまな活性化に取り組んでいるところもあります。

国でも議論が進みます。浜松市議会もガンバらなきゃいけませんね。

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議会人事(5/24)

5月定例会がスタートしました。

今日は議案の提案があった他、今年度の議会人事が決まりました。

議長・副議長選挙の結果は次のとおりです。

◆議長選挙(数字は票数)

中村勝彦(自由民主党浜松) 41

二橋雅夫(市民クラブ) 6

北島定(共産党) 4

小沢明美(社民党) 3

◆副議長選挙

黒田豊(公明党) 32

今田欽也(改革はままつ) 9

斉藤晴明(市民クラブ) 6

小黒啓子(共産党) 4

鈴木恵(市政向上委員会) 3

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ちなみに会派構成は・・・、

自由民主党浜松 16人

創造浜松 12人

改革はままつ 9人

市民クラブ 6人

公明党 4人

共産党 4人

社民党 1人

市政向上委員会 1人

市民の風 1人

・・・ですので、得票数は「足し算」でお分かりいただけるかと思います。

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常任委員会、特別委員会の委員構成も変わりました。

私は、今年度、「文教消防委員会(常任委員会)」の副委員長と、「行財政改革推進特別委員会」の委員を務めることになりました。

「文教消防委員会」は文化、教育、消防防災を所管する委員会です。初めて所属しますが、政策の幅を広げるチャンスととらえ、積極的に学び、かつ意見反映に務めていきます。

「行革特委」は2回目になります。委員長が同じ会派の樋詰靖範議員ですので、連携して議会としての役割を果たしていきたいと考えています。

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本会議の代表・一般質問は6月8~10日の3日間。常任委員会は6/11に行われます。本会議はインターネットでも中継されます。

所属会派「市民クラブ」からは、斉藤晴明議員が、6/8 14時頃から、代表質問を行います。市民目線で施政方針を質していきますので、ぜひご覧ください。

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事業仕分けとオートレース(5/23)

国の事業仕分け第2弾後半戦が始まりましたね。このブログではあまり国政のことには触れていませんが、市の財政に関係する部分を2点だけ記載します。

一昨日は「宝くじ」をめぐって「マスコミ受け」するやりとりがありました。「宝くじ」は県と政令市の財源のひとつで、浜松市では政令市以降後、年間20億円をこえる収入になっています。

★浜松市宝くじ情報(浜松市のサイト)

浜松市のサイトにも「当せん金と発売経費などを除いた約40%が収益になる」と書いてありますが、今回の事業仕分けでこの「当せん金」と「発売経費」の割合を初めて知りました。

「収益以外の60%のうちのほとんどは『当せん金』で、『運営経費』などたかが知れているだろう・・・」と思っていたのですが、全体で1兆418億円の売上のうち、1割を超える1480億円もの経費をかけているとのことでした。

この経費を減らせば、市財政への貢献以外にも、当せん金のアップにもつながりますから、こうした改善は重要です。ちなみに後述のオートレースは、売上の75%を還元していますから、宝くじはちょっとエゲツナイですね。

当たり前のことを当たり前にやって欲しいものです。

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さて、明日22日(月)は「JKA」という経済産業省が所管する財団法人の仕分けがありますが、私はこれに非常に関心を持っています。

「JKA」は、平成20年4月、オートレースを所管していた「日本小型自動車振興会(日動振)」と、競輪を所管していた「日本自転車振興会」が統合してできた団体です。

ウエイトは競輪のほうがかなり大きいですが、オートレース事業を運営している浜松市にも、この仕分け結果は関係してきます。

浜松市のオートレース事業は、現在、「包括的民間委託」という手法で運営されており、今年度が5年の委託期間の最終年度となります。

存廃を賭けた議論から4年が経過したわけですが、現在、赤字が出るような状況ではありませんので、スグに事業廃止ということにはならないと思います。

しかし、公営競技の中でも、競輪、オートレースは、競馬や競艇に比べ、構造改革が不可欠です。浜松市オートレース事業にしても、市でできる改革はすでにかなり進めており、あとは業界全体で改善できなければ「将来は暗い」のではないでしょうか。

議員になる前、私は「オートレース事業検討委員会」の委員を務めましたが、とりわけ、「日動振」に支払う「交付金」という上納金制度にはうんざりしました。

市や関係者が身を切る努力をする中で、「日動振」は上納金により、たいした努力もなく運営されていたわけですから・・・。

その後、オートレース事業を行う6自治体からも、繰り返し上納金制度の見直しを申し入れてきましたが、根本的な制度変更にはいたっていません(キックバックは多少増えましたが・・・)。

明日の事業仕分けは、わずかな時間なので、どこまで議論が深まるかわかりませんが、こうした制度が国民のもとに公開され、天下り団体のあり方が議論されることを期待しています。

★JKAホームページ

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戦略計画(5/20)

戦略計画2010が公表されました。

★戦略計画2010(浜松市のサイト)

市政運営の基本的な計画は「総合計画」と言われ、一般的に「基本構想→基本計画→実施計画」の3層から構成されています。

浜松市では、19年度から26年度まで8年間の総合計画を策定していましたが、やすとも市長の政策を踏まえ、今秋をメドに、「基本構想」の見直しと、後半4年間の「基本計画」の策定作業を行っています。

なお浜松市では、4年間の「基本計画」を「都市経営戦略」と呼び、毎年の「実施計画」を「戦略計画」と呼んでいます。

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この「戦略計画(実施計画)」は、その年度の市政経営の基本施策になりますので、予算と並び、極めて重要なものです。

予算は「款・項・目・節」という行政目線の区分になっているためわかりにくいのですが、「戦略計画」は政策ごとのくくりになっているので、何のために、どの部門(担当課)が、いくら使って、どういう事業を行うのかがわかりやすくなっています(事業の詳細は載っていませんが・・・)。

さらに「戦略計画」の下には「部局戦略計画」、「区政運営方針」があり、各部や各区が、「戦略計画」に基づいて、何をやろうとしているかがわかります。

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私は行政マネジメントシステムの中で、「総合計画」と毎年の「実施計画」が大変重要だと感じています。

政策を体系ごとに整理し、重点施策を部門横断的に取り組んでいくことで、選択と集中がさらに進みます。逆に、これらに記載されていないルーティン業務について、漫然と実施されていないかどうかのチェックも必要です。

市全体の計画が、職員ひとりひとりの仕事にどのようにブレイクダウンされているか。そして、限られた財源をいかに有効に使って市民サービスの向上を図っていくか・・・。事業仕分けではありませんが、これからは事業の優先順位を見極めていかねばなりません。

先日(5/17)書いた「政策・事業評価」とあわせて、マネジメントサイクルの向上に役立てたいと思います。

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なお、4月には「部長宣言2010」が公表されています。

まさか、部長が掲げる「重点事業」と「戦略計画」が合ってない、ということはないと思いますが、選択と集中にはこうしたベクトル合わせが不可欠です。

★部長宣言2010(浜松市サイト)

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地域主権改革と地方議会(5/19)

先週の「地方自治経営学会」の報告書をアップします。地域主権改革や事業仕分けが主なテーマです。

民主党の地域主権改革が進む中、二元代表制の地方自治において、議会と議員の役割はますます大切になってきます。

課題はたくさんあり、また私自身も反省しなければいけない点がたくさんありますが、市に行政改革を求めるのと同時に議会の改善に向け取り組んでいきます。

★研修報告書(PDF)

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5月定例会議案配布(5/18)

Phv 昨日、5月議会の議案が配布されました。

補正予算額は1億2100万円。最も大きなものは、市長が今年度の施政方針の柱に掲げた「雇用対策」です。

発達支援教育指導員などを幼小中学校に15人配置する他、城址整備調査12人や観光案内版整備調査11人など、約9000万円をかけて62人(のべ6220人・日)の雇用を創出する事業です。なお、財源はすべて国県からの補助金でまかなわれています。

また国の農家を対象とした「戸別所得補償モデル対策事業」の調査のため約1200万円も計上されています。

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その他としては、次世代環境車の社会実験事業として1850万円を追加します。

8月に電気自動車などの充電器を各区役所に7台設置し、さらに23年3月に急速充電器3台を追加整備する計画です。

予算発表に合わせ、昨日、「はままつ次世代環境車社会実験協議会『はままつスマート&グリーンプロジェクト』」が設立されました。

今後は、①実走行実験による車両データ収集・分析・評価をおこなう「車両走行実験部会」、②車両およびインフラ・社会システムに係る技術開発、産業育成をおこなう「部品・制御技術開発部会」、③インフラ・社会システムの整備と実運用実験をおこなう「インフラ整備部会」の3部会に分かれて準備を進め、9月下旬から実験を開始する予定です。

①の「車両走行実験部会」は、先週、型式指定を受けた(ナンバープレートが取得できる)スズキスイフトPHV(スズキHPにリンクします)を中心に行われる見込みです。

③の「インフラ整備」を受け持つのが浜松市となります。このための補正予算を今回計上したということです。

実験は2期3年程度を予定しています。浜松のものづくり産業の新展開につなげることができるよう期待されます。

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その他、10月からの「たばこの値上げ」にともなう市税条例改定や、土地利用の基本計画となる「国土利用計画浜松市計画」、医療公社をはじめ外郭団体の事業計画などが審議されます。

会期は5/24(月)から6/17(木)。今後、議長をはじめとする議会人事や、来年の選挙に向けた議員定数の議論が始まります。

4月以降さまざまな市政情報が公表されているのですが、報告がちょっと溜まっています。速報性にかけてしまいましたが、徐々にお知らせしていきます。

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行革審を傍聴して(5/17)

昨日、久しぶりに行革審の公開審議会を傍聴しました。すでにマスコミ報道されていますので、気がついた点のみ覚えとして書いておきます。

まず「答申の進行管理」についてですが、第2次行革審の答申に基づき、工程表に記載された事項は274あります。市はこの進捗状況について、「完了59、進んでいる6、計画どおり176、遅れている24、未着手2、取組ナシ7」と評価しました。

また今後、答申や政策事業評価を踏まえ、新たな「行政経営計画」を策定し、PDCAサイクルを回すため、進捗チェックも半年ごと(重要な項目は毎月)にするなどの施策を検討しています。

これに対し委員からは、「評価が甘い」、「完了や計画どおりの中にも不十分なものがある」、「項目設定や目標の作り方が悪い」、「PDCAできていない」、「民間企業は4半期でチェックしている」、「効果金額を明示」などの指摘が出されました。

「内部評価の甘さ」や「目標設定の不明確さ」は、私も議会の中で、何度となく指摘していますが、行政のみなさんにはなかなか理解していただません。一番大切なのは「目標管理」だと思うのですが、それができていません。

先日の「大都市制度調査特別委員会」でも、現在策定中の「総合計画」の目標設定について、自分たちでできる明確な目標を設定するよう求めましたが、総合計画は施策の根本ですので、計画策定前に具体的なチェックをする必要がありそうです。

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「進行管理」の中で、具体的に「政策・事業評価」を個別項目として審議しました。「シートをつくることが目的化していないか」、「コスト評価すべき」との厳しい意見がありました。

正直、昨年10月の決算審査時と今年2月の予算審査時にチェックしましたが、空白個所や未評価部分があまりにも多く、政策・事業シートは「未完成」といっていいでしょう。

この手のマネジメントツールは「改善を前提」に作成しないと、指摘のとおり「ムダな作業」になってしまいます。

「項目の絞込み」などの改善提案もありましたが、事業目的を個人の業務にブレイクダウンするなど、根本的な仕組みの見直しが必要であり、今後、政務調査研究のひとつとして取り上げる予定です。

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「人件費と定員適正化」についても特出しで審議されました。

そのうち「時間外手当の削減」については、神奈川県の「残業ゼロ革命」について紹介がありました。

★神奈川県の「残業ゼロ革命」神奈川県HPへリンクします

市民クラブも昨年11月に市に申し入れをしており、その後、市の人事担当者も民間企業の取り組みを学ぶなど努力はうかがえます。

★市民クラブ申し入れはこちら(PDF)

平成21年度、補正後の予算ベースで、時間外手当は約18億円となっています。時間外削減は大きな財政貢献につながりますので、効率的な業務を進めてもらえるよう、引き続きチェックします。

「定員適正化」については、現行計画を上回って進められています。さらに平成23年度から27年度の適正化計画を策定するとの話がありました。

日本中の市の中で職員人口比が日本一といわれるのは福岡県の大野城市だそうですが、ここは平成21年4月時点で、人口94287人に対し、市職員は410人とのことです。

都市規模の違いはありますが、日本一を目指すなら、今いる職員数をベースに考えるのではなく、事業仕分け的な手法をつかって、市が行うべき事業を実施するには何人必要なのか・・・、を考える必要があるのではないでしょうか。

アメリカのジョージア州にある「サンデイ・スプリングス市」は、人口10万人で職員数4人ということです。これは極端な例ですが、市の事業をすべて民間委託するとこうなるという実例です。

変革期には発想の転換が必要です。

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また答申ではありませんが、昨年7月に出された「意見書」について、「行政区の廃止、削減」、「議会改革」、「区協議会の拡充」についても進捗状況を聞く声がありました。

議員定数は来年の選挙に向けて議論が始まりましたが、その他の項目は今ひとつ議論が進んでいません。

行政にばかり「改革」を求め、自己改革がなかなか進んでおらず、議員として少々恥ずかしいですが、市民の付託に応えられる議会でありたいと思います。

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地方自治経営学会②

地方自治経営学会②
2日目の午前中は、枝野行政刷新担当大臣や福嶋浩彦前我孫子市長ら、そうそうたるメンバーによるパネルディスカッション。

テーマは「事業仕分け」。
本質は「情報公開」と「住民参加」で、行政のムダを洗い出すことです。

浜松でも2年前にやりましたが、考えてみれば「行革審」でやったことも、いわば「仕分け」のようなものですね。

パネルディスカッションでは、「外部仕分人や市民を招き、議会として事業仕分けをやるべき」との意見も出されました。
さらに「結論は市民に出してもらうことが大切」とも…。

福島市議会では、事業説明を議員がやったとのことでした。まさに議会による説明責任ですね。

他にも「予算や決算の審査でも、仕分けの手法を取り入れてはどうか」などの声もありました。

この2日間の意見はたいへん参考になります。詳しくは後日報告します。

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地方自治経営学会(5/13 )

地方自治経営学会(5/13<br />
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明治大学で行われる地方自治経営学会に参加しています。

学会長は片山善博さん。
全体テーマは「政権交代で日本の政治、行政はどう変わったか」。
2日間にわたり、さまざまなテーマで地方自治経営が議論されます。

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保育所待機児童(5/12)

今日行われた「厚生保健委員会」で、4/1時点の保育所待機児童数が253人となったことが報告されました。

21年度の待機児童数が134人(20年95人)でしたので、大幅な増加となっています。

浜松市では「待機児童ゼロ5カ年計画」に基づき、平成16年に301人だった待機児童対策に努めてきました。この間、施設の拡充などに取り組み、20年4月には2ケタまで減りましたが、昨今の経済環境下、共働き家庭が増えていることから、保育ニーズが高まっています。

待機児童数を「区」別に比較すると次のようになります(カッコは21年度)。

中区 87人(29人)

東区 63人(26人)

西区 19人(10人)

南区 10人(13人)

北区 24人(23人)

浜北区 48人(33人)

天竜区 2人(0人)

中でも、1歳児が103人と多くなっており、育児休業後の復職に課題があることがうかがえます。

浜松市では、これまでも定員を超えての受入や認証保育所の活用、事業所内保育所の設置促進などの施策に取り組んでいますが、今年度、さらに480人の定員増をめざし、保育所施設の拡充を計画しています。

待機児童の状況を踏まえ、施策の効果をしっかりとチェックしなければいけませんね。

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今日の議論で気になったのは「保育所利用率」と「幼稚園利用率」。

浜松市の「幼稚園利用率」と「保育所利用率」を経年比較すると、それぞれ・・・、

平成19年 36.8% 17.8%

平成20年 35.9% 18.2%

平成21年 35.1% 18.6%

平成22年 未集計 19.1%

となっており、徐々に保育所利用率が高くなっていることがわかります。

政令市18市の比較では、浜松市は「保育所利用率」が低く16番目、「幼稚園」は最も高く1位となっており、都市の形態が似ていると思われる「新潟市」や「岡山市」とも正反対の傾向になっています。

また、浜松市の保育所定員は8195人ですが、定員が1万人以下という都市は浜松市だけとのこと。

しかし、だからといって保育所をどんどん造ればよいかといえば、少子化やハードへの投資を考えると、「イケイケどんどん」というわけにはいきません。

これらのことから考えると、やはり課題は「幼稚園」でしょうね。

昨年行われた静岡県の事業仕分けでもさまざまな指摘が出されています(下記P11)。

★静岡県事業仕分け結果 教育委員会(PDF)

政府も「幼保一体化(一元化)」を進めるとしていますが、市民目線で効率良い施設のあり方を考える必要がありそうです。

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この他、今日の委員会では、「児童虐待件数(230件・36%増)」や「医療センターが1.7億円の黒字になったこと(20年度は▲2.8億円)」などが報告されました。

いずれも関心の高い事項ですので、またフォローしたいと思います。

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放課後児童会の土曜日開設(5/10)

Cimg55552 今年度から国の制度が変わり、放課後児童会の運営に2つの変化がありました。

ひとつは、1ヵ所あたりの人数を「①70人以下」にすること、もうひとつは「②250日以上」開設することです。

①への対応としては、大規模な児童会を分割し、1校に2ヵ所の児童会を設置しています。

そして、②に対応するため「土曜日開設」が始まりました。

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しかし、一部の児童会を除いて、「土曜日の開設は困難」とするところが多く、児童会単独で開設するところは市内で6校(7児童会)のみとなっています。

そこで、「単独開設」が困難な児童会のために、「合同開設」という形態で運営することにしました。

「合同開設」の会場として、現在、市内5ヵ所(入野・芳川・和地・葵西・与進)を設定し、「入野・芳川」を「南部」、他3校を「北部」と位置づけ、毎週、南北1ヵ所ずつで開設しています。

利用者は事前登録が必要で、今年度は市内全体で144人が登録してあるとのこと。利用日の8日前までに申請し、利用料は1回800円を当日支払うようになっています。

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先週の土曜日(5/9)、今年度2回目の土曜日開設を行いました。写真は入野小学校に隣接している「めだか放課後児童会」の様子です。

この日は16人の児童が利用しました。ちなみに北部で開設された「与進」では9人が利用したとのこと。

利用者は思ったほど多くはありませんが、会場でお会いしたおかあさんは、「土曜日出勤が月2回くらいあるので、とても助かる」と嬉しそうにお話しされていました。

働き方は多様化しています。利用者のニーズに応えられる施策を進めたいですね。

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後援会だより5月号(5/6②)

後援会だよりとメルマガ5月号をアップします。

★後援会だより5月号

後援会だよりバックナンバーは次のページからリンクしています。

★後援会だより(4/1)

★メルマガ5月号はこちらからご覧ください

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今日は真夏日を記録した地方もありましたね。

・・・ということで、テンプレートを「クールビズ」に模様替えしました。

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政務調査費4月分(5/6)

4月分の政務調査費の使用実績を報告します。

○4月分 37,620円

○内訳

★4/16-17 公会計セミナー(大阪)・堺市自転車博物館

 旅費、交通費、宿泊費 36,420円

 自転車博物館入館料    300円

★4/23 作業所連絡会・わ 西部地区総会

 駐車場代 900円

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なお、4/16の「新公会計セミナー」の報告書をアップしますが、私の「覚え」ですので、読んでも面白くないと思います。

でもブログって便利ですよね。こうしてアップしておけばいろんなところで見ることができますから。ポータブルな資料室ってとこですね。

ちなみにセミナーのポイントは「有形固定資産」の管理と分析のための手法でした。

浜松市においても、施設や事業ごとのB/S、P/Lの作成を要請していますが、経営分析を進めると同時にコスト意識を持ってもらうことが大切だと思います。

★公会計セミナー報告(PDF)

4/17の堺市自転車博物館と4/23の作業所連絡会については、ブログ記事で報告してあります(浜松の地域ポータルサイト「はまぞう」の記事にリンクしています)。

★自転車を生かしたまちづくり

★授産製品を使いましょう

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テギ

テギ
浜松まつり3日目は風に泣かされる日に。

「テギ」という道具を使い奮闘しています。

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浜松まつり2 日目

浜松まつり2<br />
 日目
今日はイイ風が吹いています。

凧が重い…、けど気持ちいい…。

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浜松まつり(5/3 )

浜松まつり(5/3<br />
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いよいよ始まりました。

風がありませんが、スゴイ熱気です。

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