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歓喜の歌(12/31)

久々にテレビでNHK交響楽団の「第九」を聴いています。

耳が聞こえなくなったベートーベンが書いたこの名曲、苦悩を超えて時代を切り拓いていこうとする私たちにとって勇気を与える曲です。いろんなことがあった1年でしたが、来年にむけて希望が湧くような気がしています。

「第九」との出会いは30年前。学生時代に本場のオーストリアやスイスまで演奏に行きました。浜松の「フロイデ合唱団」でも2回ほどステージに立ちました。

夢多かりし「あの頃」を思い出して、来春に向けて意を新たにしています。

来年も(明日からですが・・・)ガンバリます!

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円高と製造業の海外進出(12/28)

ここ数日、県西部地域の製造業の方々とお話しする機会が多いのですが、いくつかの企業でアジア地域での事業拡大の話題になります。

やはり、1ドル80円台前半、1ユーロ100円台という為替水準は、国際競争にさらされているものづくり産業にとって正念場です。

スズキにしても、昨年度決算では営業利益の7割をアジア地域で生み出しているわけですから、こうした流れは止められないかもしれません(下記の「所在地別セグメント情報」を参照)。

★スズキの平成21年度決算資料(PDF)

しかし、既存のものづくり技術を新たな産業分野につなげていくことは決して不可能ではないと考えます。中にはリーマンショック以来のピンチを逆手にとって、事業拡大につなげている企業もあります。

ものづくり産業の振興は静岡県西部地域の生命線です。販路拡大や金融支援など現場目線で「何をすべきか」を考えます。

★円高でなぜ製造業が苦労するのか(H20.3.17のブログ)

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予算編成(12/25)

20101222_1040 ここのところ大変充実した日々を過ごしており、おかげさまで毎日“バタンキュー”です。なかなかブログ更新ができていませんが、年末いっぱいまでこの状況が続きそうです。

KAWAさんのコメントへのお返事も書けていませんが、今しばらくお許しください。

さて、国の平成23年度予算案の政府案が策定されました。1年半前、政権交代を訴え、新政権に期待し、さまざまな内紛も容認してきましたが、はっきり言って“幻滅”しました。

22年度予算は政権取得後間もなくということもあり期待していませんでしたが、結局、何も変えられないということなんでしょうか・・・。

予算編成は為政者の最大のメッセージであり、大きな意味を持っています。

社会構造変化の中、行財政改革は不可欠で、スピードをもって事業の優先順位を変えなければいけないのに、この1年半、いった何をやってきたのか・・・です。

私は“バラマキ”批判は、二の次だと思っています。

本来やめるべきをやめて財源を生み出したならば、全否定はしません。やめるべきをやめていない(やめられない)のが、私がダメだと思う最大の要因です。

私は一地方議員に過ぎませんが、浜松市(長)のほうが、よっぽど覚悟を持って、メリハリの利いた予算編成を行っています。

私の好きな言葉のひとつに、やすとも市長の衆議院時代のキャッチフレーズ「こわす勇気、つくる情熱」がありますが、この前半部分を持った政治家が必要です。

新しい時代を拓くには、古いものをこわさねばなりません。ある人は「51:49」という話をされていました。51%の支持が得られればこわすべきものをこわし、捨てるべきものを捨てなくてはいけないということです。

浜松市の平成23年度予算案はどうか・・・、2月上旬にフタが開きます。

【写真は御前崎港のガントリークレーン。新たな課題の勉強も始めます】

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行革審と行革特別委員会(12/15)

今日、行革特別委員会(行財政改革推進特別委員会)が開催されました。

内容は「資産経営」、「指定管理者の評価」、昨日公表された「行革審中間答申」などでした。

第3次行革審(行財政改革推進審議会)は、第1次、第2次に比べて目立たないというご意見もありますが、指摘すべき点はキッチリやられていると思います。こうした経営の視点は必要です。

★中間答申はこちら(行革審のサイト)

行革審は市長の諮問機関、行革特委は議会の委員会です。

市民のみなさんからすると「なんで同じようなことやってんの?」と思われるかもしれませんが、市長と議会は「二元代表制」といわれる関係ですので、市長は市長として検討し、議会は議会として検討するということになります。

これまで行革審は主に「提言」と「提言に対する進行管理(チェック)」、議会の特委は「市政全般にかかわるチェック」を中心にやってきていますが、行革審に対して議会は目立ちませんよね。今朝の朝刊の行革審の記事と明日の行革特委の記事と比べてみてください。

今日の委員会では、2点だけ発言しました。

「資産経営」ではライフサイクルコストの把握と維持修繕や予防保全の計画を早期立案、「指定管理者」では評価基準の客観性の確保(ベンチマークの設定)を求めました。

浜松は他都市と比べると一生懸命取り組んでいますし、担当部門の努力も評価しますが、民間企業の視点で見るとまだまだ小学生レベルです。

民間からの職員登用(アドバイザー)など検討すべきではないでしょうかね。

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13-14日は会派で視察に行く予定でしたが、都合によりキャンセルしてしまいました。

また14日夜は「激励会」を開催していただきました。お集まりいただいたみなさん、ありがとうございました。

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緊急総合経済対策(12/11)

浜松市議会12月定例会は、当初10日までだった会期を延長して15日までとし、国の補正予算成立に対応するために急遽提出された、一般会計約20億円、下水道事業会計6億円の補正予算審議を行いました。

10日の本会議終了後に開催された各常任委員会では「可決すべきもの」とされましたので、15日の本会議で可決される見込みです。

国の補正予算は11/26に成立したばかりなので、スピーディな補正予算編成は評価したいと思いますが、その一方で、今回の議案はおおむね “23年度事業の前倒し” であり、国の「緊急総合経済対策」の想いがどこまで反映されているかはいささか “?” です。(国の想いは下記をどうぞ)

★国の「緊急総合経済対策」(内閣府)

この中には「雇用・人材育成」や「中小企業対策」など、さまざまなアイテムがあります。

私自身、市に「しっかりやってくれよ」とはいうものの、具体的な政策提言ができているわけではありませんのでまだまだ勉強不足ですが、こうしたメニューに対応した施策が行えるように、常に政策を磨いておかねばいけませんね。

なお、今回提案の中で “23年度事業の前倒し” でないものに、「子宮頸がん予防ワクチン」「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」の接種事業があります。

これまでも議会の中で提案されていましたが、市独自での接種は導入されていませんでした。今回初めて国から支援策が示されたことから行われるものです。

必要とされている人には朗報ですね。ただ、まだよく調べていないのですが、来年度以降も国でちゃんと面倒見てくれるのかなぁ・・・。

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最近ブログ更新が滞っています。読者のみなさんには申し訳なく思っていますが、仕事に加え、年末特有の恒例行事(^^;)もあり、なかなかまとまった記事を書くことができません。

忘れられないようにガンバりますので、ときどきアクセスしてみてください。

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琵琶湖の浄化(12/7 )

琵琶湖の浄化(12/7<br />
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今日は琵琶湖浄化の取り組みを視察にきています。

佐鳴湖とはおカネのかけ方が違いますが(ケタ違い)、参考にできることは学びたいと思います。

今日は担当違いで聞けませんでしたが、滋賀県には「みずすまし条例」というのがあるそうです。また調べてみたいと思います。

佐鳴湖の平成21年のCOD値は7.6ミリグラムと、やっとワースト5圏外になりました。

ちなみにワースト1は伊豆沼(宮城県)/北浦(茨城県)で、COD値10ミリグラムとなっています。

引き続き市民の協力でキレイな佐鳴湖をつくっていきたいものですね。

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後援会だより12月号(12/2)

後援会だより12月号を作成しました。2ページの簡略版です。

11月定例会のトピックスを掲載しています。

★後援会だより12月号(PDF)

なお、記事中の「第2次浜松市総合計画」、「博物館の再編」は、一部の反対はあったものの今日の総務委員会、文教消防委員会において「可決すべきもの」と決定されました。12/10の本会議で正式に議決される見込みです。

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政務調査費8-11月分(12/2)

しばらく政務調査費報告を忘れていましたので、まとめて報告します。

8月~11月の合計 197,009円

4月からの累計 418,254円

【内訳】

○8/31-9/2 若手議員の会視察(釧路市・根室市・標津町)

 交通費・日当・宿泊費 135,256円

○10/5 行政評価セミナー(大阪市)

 参加費・振込手数料 19,320円 

 交通費・日当 18,700円

○10/20 慶応義塾市議会議員連盟研修会(東京)

 交通費・日当 17,990円

○書籍

 「希望を持って生きる」 1,350円

 「議員力のすすめ」 1,600円

 「自治体 歳入確保の実践方法」 2,793円

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