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行政マネジメント改革(1/21)

20100121 東京で行われた日本生産性本部主催の「自治体トップフォーラム」に参加しました。テーマは「地域主権時代の『新しい公共』と変わる自治体マネジメント」。

昨年は一参加者でしたが、今年は30分の時間をいただき「民間の目線で見た行政マネジメントの課題と議会の役割」についてお話させていただきました。

その後行われたパネルディスカッションでは、行政マネジメント改革にいち早く着手した元三重県知事の北川正恭さんや、キラリと光るまちづくりで有名な長野県小布施町長の市村良三さんとともにパネル討論を行いました(写真左端が私)。

打診を受けたときは、分不相応とも思いましたが、何事も経験と受けさせていただきました。いずれにしろ身の丈以上のことはできないとわかってますので、思ったままに発言させていただきました。

私の発言趣旨は「PDCAサイクル」における行政マネジメントの弱点です。「計画(戦略)」の策定、「実行(展開)」のしくみ、「評価(チェック)」の手法など、民間企業との比較をとおしてお話させていただきました。

「マネジメント改革」はいつも考えていることですが、30分にまとめてエッセンスをお伝えすべく準備をしましたので、ここ数日はちょっとハードでした。おかげで整理することができましたが、詳細はとても書ききれませんので、あらためて何らかの方法でお伝えしたいと思います。

小布施町長さんの講演では、「新しい公共」の担い手としての企業の役割について考えさせられました。小布施町はとても雰囲気のあるまちですが、またあらためて行ってみたいと思いました。

北川さんの講演では、業務改善の実践として「選挙の開票業務のスピード化」による意識改革を取り上げていました。長野県小諸市では開票をわずか17分で終えたとのこと。ちょっと興味ありますね。

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08.行財政改革」カテゴリの記事

コメント

同じ企業出身議員として、とても勉強になりました。
私も民間の目線を忘れず取り組んで参りたいと思います。
お忙しい中での準備・講演、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

投稿: 塩津孝明 | 2011年1月23日 (日) 22時58分

塩津さん、ありがとうございます。

市民の税金(おカネ)をあずかる身として、「民間の目線」は絶対に忘れてはいけない点だと思います。

今回のフォーラムは、自分の考えをまとめる良い機会になりました。

今後とも連携をとっていきましょう!

投稿: 田口 章 | 2011年1月26日 (水) 22時32分

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