錦タワー(5/4)
ここは三重県大紀町。
同町で行われた法事のついでに、津波対策施設の「錦タワー」を見に来ました。
この地区は、昭和19年の東南海地震の大津波で死者64人、家屋全壊447戸の被害を出したところです。
「錦タワー」は平成9-10年度に1億3855万円をかけて造られた5階建て施設で(高さ21.8m)500人が避難可能とされています(2階以上の床面積は約230㎡でしたが…)。
通常は、防災倉庫(1階)、集会施設(2階)、防災資料館(3階)として使用されており、避難しやすいように施設の外にらせん階段があります。
3階の資料館には、昭和19年当時の写真があり、まさに今の三陸と同じ様子が写っていました。
今日は行政視察ではないので、話を聞くことはできませんでしたが、ここではハードだけでなく、避難訓練などソフト面にも力を入れているとのこと。
長い海岸線を持つ静岡県では、津波対策はクローズアップされる施策です。
現場主義で取り組んでいきます。
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