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どうなる電力供給(6/29)

Cimg6872 夏本番の様相ですね。今朝も静岡市は暑かったです(写真)。昨日までと違い、日中は浜松のほうが暑かったようですね。

今日も県議会は代表・一般質問。

午前中は昨日同様「ノーネクタイOK、上着着用」でしたが、午後からは「ノーネクタイ、ノー上着OK」になりました。

確かに議場は暑い。カタチにこだわらず、実質的に県民のための審議ができればよいと思います。

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こんな話題になるのも、電力供給バランスが崩れているからに他なりません。

議会では昨日から浜岡原発についての質問が相次いでいます。

知事は昨日「現時点で再開できる状況には全くない」。そして本日は「論点をすべて洗い出す。99点ではダメ」と、運転再開には極めて否定的。

全国的に見れば、佐賀県の玄海原発はじめ、福井県などで点検停止中の原発再開をどうするのかという、エネルギー安定供給の根本にかかわる議論が本格化。

日本全体でエネルギーの原発依存度は約30%。付け加えれば、浜岡停止後の静岡県のエネルギー自給率は14%とのこと。

このままいけば民間企業としては死活問題です。日本経済の「ハードクラッシュ」をさけ、「ソフトランディング」させるような政策、国論を望みます。

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明日は「民主党・ふじのくに県議団」からは、櫻町宏毅議員、小長井由雄議員が登壇します。

遅ればせながら、県議会の質問者などは下記をどうぞ。

★日程と質問者・質問内容(静岡県議会のサイト)

本会議のネット中継もご覧ください。

★ネット中継・録画(県議会のサイト)

昨日とよく似た写真になってしまいましたが、時刻と気温が若干違います。

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復興構想会議の提言(6/28)

Cimg6869 今日は暑かったですね~。県庁前にある静岡市役所の温度計は朝から33℃でした。

県議会は今日から代表・一般質問。

今日の本会議からノーネクタイでもOKとのことでしたので、大汗かきの私としては助かりましたが、議場はちょっと暑すぎ。先週は26.5℃ってことでしたが、今日は何℃だったんだろう・・・。

議員の大半はノーネクタイでしたが、川勝知事以下、執行部はネクタイを着用していました。服装はともかく、私は実質的な審議の充実を望みたいですね。

今日も浜松市議会との違いを実感。

浜松市議会では持ち時間(代表質問35分、一般質問30分)の間で3回登壇でき、残時間で時間いっぱいまで自分の意見や要望を伝えるのが通例でした。

今日の代表質問は、ホントに質問だけ・・・。ちょっと違和感を感じました。

どっちが一般的なんでしょうね?

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さて今日は、東日本大震災を受けて、県の防災対策や経済政策の質問が中心でしたが、知事答弁で印象に残ったのが、「今後の“ふじのくに”づくりに、復興構想会議の提言を活かしていきたい」というくだり。

川勝知事は結構アドリブで答えるんですね。答弁書を読むだけでなく、自分の言葉で語ったほうが心に響きます。この部分もアドリブだったと思います。

「復興構想会議の提言」には「悲惨の中の希望」という、胸をえぐられるようなサブタイトルがついています。

復興構想会議について、財源問題始めいろんな意見があることは承知していますが、それでも次代を見すえたまちづくりのエッセンスがあるんでしょうね。お粗末ながらまだ見ていませんでした。早速読みます。

★復興構想会議のサイト

その他、知事のアドリブ答弁では「日米防災協定」、「国の出先機関の維持」など面白いものもありましたが、それらについてはまた機会を見て書いてみたいと思います。

それにしても国政の嘆かわしさよ・・・。

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モトクロス観戦(6/27)

Cimg6855 昨日(6/26)、天竜川河川敷でおこなわれた「中部モトクロス選手権シリーズ第5戦」を見に行きました。

実は、オフロードバイクは大学生の頃乗っていたくらいで、社会人になってからはオンロードばかりでした。

レース観戦もロード中心でモトクロスは初めてでしたが、モトクロスならではの“泥が飛んでくる”至近距離での観戦はなかなかの迫力でした。

競技はキッズからプロ級まで、それぞれの年齢、力量に合わせて楽しめるようでした。

この選手権シリーズは、中部エリアを転戦し全10レースを戦いますが、静岡では天竜川河川敷の特設コースを使って3回行われるようです。

ここは専用コースではないため、主催チーム(焼津市のRED ZONEさん)を中心に、参加者の手弁当でコース運営をしているとのこと。特に大雨の後は、コースの一部が増水で削られて、整備にはたいへんな苦労があるようでした。

その反面、一般的にモトクロス場は山間地にあることが多く、「こんなにアクセスの良いコースはここだけ」と評判は上々のようです。

参加者も100人を超えており、ギャラリーも結構いました(県外ナンバーも)。

「バイクのふるさと浜松」の地域資源のひとつとして、うまく活用できないものでしょうかね・・・

★中部モトクロス選手権のサイト

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職業としての政治(6/25)

マックス・ヴェーバー著の「職業としての政治」を読みました。

100ページほどの薄い本ですが、中味が非常に濃い。92年前のドイツでの講演記録ですが、今の時代にあてはめてもまったく色あせていません。

◆政治家に特に重要な資質は「情熱」「責任感」「判断力」。挫折にめげない堅い意志で武装する必要がある。

◆敵は「虚栄心」。罪は「自己陶酔」と「無責任」。権力を笠にきた大言壮語や権力におぼれたナルシズムほど、政治の力を堕落させ歪めるものはない。

◆政治とは、燃える情熱と冷静な判断力を駆使しながら、堅い板にじわっじわっと穴をくりぬいていく作業。

政治家としての心構えとして、このあたりはよく理解できます。

今の国政にあてはめると、首相はすでに「罪」を犯していると思えます。

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一方、なかなか難しいのが「政治倫理」に関する記述。自分なりの解釈では、次のようなことが書いてあったと思います。

◆「心情倫理」と「責任倫理」のパラドックス---政治は「キレイ事」だけでは済まされず、「結果責任」が求められる---をバランスさせることが大切。

◆善い目的(善政)達成のためには、道徳的にいかがわしい手段、危険な手段を用いなければならず、悪い副作用の可能性や蓋然性まで覚悟してかからねばならない。しかしどの程度まで正当化できるかは証明されない。

最後の項目に現実をあてはめると・・・、

小沢元代表は、正当化される一線のレベルを問われており、検察はOK、国民はNO、政治家本人としては問題ないと考えているのでしょう。

また「原子力」については、「心情倫理」からすればNOでしょうが、「責任倫理」からすればNOとはいいきれません。まさに難解な政治課題です。

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本会議初日(6/23)

Cimg5666 今日はムシ暑かったですね~。静岡市役所前にある温度計は、朝9時半ごろすでに30℃を示していました(県庁と市役所は道を挟んで向かい合っています)。

さて6月定例会が始まりました。

今日は10:30の本会議開会後、知事の提案趣旨説明がありました。

議案は昨日書いたので割愛しますが、「新エネルギー導入促進」に力を込めていたこと、また「根拠なき荒茶の放射性物質 暫定規制値設定」に対し、「厚労省と農林水産省に、再度、直接出向いて、公開質問状を渡す」と語気を強めていたのが印象的でした(今日の午後行ったようです)。

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午後は「議員研修会」。講師は中央大学の佐々木信夫教授。「これからの地方自治と地方議会」をテーマにお話を伺いました。

「執行あって経営なし」、「行政あって政治なし」と議会に対しキビしいご指摘。二元代表制の中、「議会、しっかりしろ」とのメッセージと受け止めました。

余談ですが、二元代表制の地方自治体と議院内閣制の国会を比較する中で、最後に面白いことをおっしゃいました。

「知事から首相を選んでも良いのではないか」。

確かに、議院内閣制の中で“ぬるま湯”につかっている国会議員よりも、二元代表制での首長経験者のほうが、首相にふさわしいかもしれません(これマジですよ)。

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続いて会派の「政策調査会」。議会対策や今期の政策研究テーマ、具体的な進め方を話し合いました。

私からは、政策研究テーマとして「財政健全化」などを提案させていただきましたが、会派として取り上げるには至りませんでした。この件については個人的に勉強会などを主催しようと思います。

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夜は、可美総合センターで行われた「浜松まつり総会」へ。

中止判断をめぐってさまざまな意見が出されました。市長からは、来年のまつりにむけて改善すべきは改善していくことが示されました。

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さて今日はもりだくさん。

県の平成22年度一般会計決算の見込みも報告されました。

浜松市はだいたい7月中旬(昨年は7/22)でしたから、約1ヵ月早いことになります(浜松市ももっと早くできるのではないでしょうか?)

さて平成22年度の実質収支は約58億円の“収支残”とのこと(私は“黒字”とは言いません)。

標準財政規模を調べていないので、今は「実質収支比率」はわかりませんが、浜松市に比べると相当低そうです(また調べます)。

税収については、前年度比96.1%の4017億円。

減収の主なものは、個人県民税が約10%減の1344億円(▲148億円)、また“エコカー減税”の影響で自動車取得税が16.3%減の67億円(▲13億円)などとなっています。

法人二税は、ほぼ前年並みの893億円。当初見込みを上回りました。

行政も議会も決算をあまり重要視していませんが、私は「決算主義であるべき」と考えています。行政評価をはじめツールを駆使して、決算をチェックします。

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Profile2 ここ数日、おもしろくない記事が続きますが、このブログは私の「備忘録」でもありますのでご了承ください。

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6月補正予算②(新エネルギー対応)(6/22)

【6月補正予算①(震災対応)の続きです】

新エネルギー導入促進については、15億円余を見込んでいます。

◆太陽光発電(13億5300万円)

<住宅用設備導入支援事業>

住宅用太陽光発電設備の導入を考えている人には朗報です。7/13以降に工事されることをお勧めします。

住宅に設置する太陽光発電設備に対し、総額12億円の助成を実施します。補助額は1kwあたり3万円で、上限4kw12万円とし、1万件分を予算化します。国の助成制度と同時利用できます。

市町の助成制度との関係では、浜松市、静岡市など市の単独事業で補助制度を行っているところは、同時に利用できます。

一方、湖西市、磐田市など県補助を受けて市の制度を行っているところは、両方の補助は受けられませんので、確認が必要となります。いずれにしても条件の良いほうを使えばよいので、設置の際の選択肢は広がります。詳しくは下記をご覧ください。

★制度の説明(静岡県のサイト)

(浜松市だったら議会提案前にHPに載せたら「議会軽視だ!」と目をむく人がいましたが、県は寛容なんでしょうね~。“着工日”にご注意を)

<県有施設への導入>

エコパや浜松学園(障がい者支援施設)、3つの県立高校など、9ヵ所の県有施設に太陽光発電施設を設置します。

◆研究開発、他(1億5050万円)

耕作放棄地に太陽光発電設備を設置し、温室メロンハウスに電力を供給する実験を、中遠地域で実施します。隣接施設に農業用として電力供給をおこなうもので、ハウス栽培などへの展開が期待できます。なおこれは、最近話題の「耕作放棄地を利用したメガソーラー」構想ではありません。メガソーラーには送電コストや効率など課題が多く、住宅用や今回のような隣接地での活用が現実的と思います。

「小水力発電」のモデル事業として、伊東市の奥野ダムに設備を導入するための設計費を予算化します。最初、「奥泉ダム(奥大井)」と勘違いして、何でそんな送電コストのかかるところに・・・と思っていましたが、伊東市からわずか6kmほどということで安心しました。小水力発電は日本にあった特性を持っていますので、今後の事業展開が楽しみです。

産学官が連携して行う、新エネルギーを活用した新技術、新製品の研究開発に対する企業向けの事業補助を創設します。これまでの国の事業(オプトロニクスクラスターなど)は、大企業向けが主でしたが、中堅企業でも利用できそうです。

新エネルギー関連企業誘致のため首都圏で企業立地セミナーを開催。さらに新エネ・省エネ関連ビジネスの活性化のために、関連商品のビジネスマッチング展示会を開催予定です。

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①②にわけて、ざっと今回の予算案を書き出しました。執行は当然議決後になりますが、県の狙いはわかりやすいですよね。

まだまだ「震災対応」の経済対策や雇用対策が重要な時期ですが、次の時代を見すえて政策を進めていかなければいけません。

その意味で、今回の補正予算での「新エネルギー」の取り組みは、「静岡県は“新エネ”の先陣を切るゾ」というメッセージを込めたものだと思います。

原子力に象徴されるように、エネルギー政策は国策ではありますが、県の独自性や自然環境を活かしたエネルギー政策を考える時です。今後進んでくるであろう、新エネルギーをめぐる地域間競争に向けて、市町と歩調をあわせていく必要があります。

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★ところで、今夜は「夏至ライトダウン」ですね~(浜松市のサイト)

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6月補正予算①(震災対応)(6/22)

明日から6月定例会が始まります。

一般会計24億5700万円、県営住宅や港湾整備事業の特別会計を含めて25億2800万円の補正予算が提案されます。

★6月補正予算(静岡県のサイト)

また、5件の条例改正や人事案件がありますが、これには大きな課題はなさそうです。

この他、御前崎港のガントリークレーン破損による損害賠償請求事件の和解金(7千万円余の県負担)が提案されています。これについては、所管の委員会ではありませんが、事件の経過も含めて聞いておこうと思っています。

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さて今回の補正予算は、5月臨時会での「震災対応」23億円余に続く第2弾という位置づけになります。

5月補正後のさらなる「震災対応」に加え、将来に向けての「新エネルギー政策」に重点を置いたものとなっています。

ボリュームがあるので2つにわけて記事をアップします。

「震災対応」の主なものは次のとおりです。

◆地震対策(4億8650万円)

<津波対策として1億800万円>

身近な事業としては「新居高校」と「湖南高校」に屋上避難階段を設置します。

県下全域のソフト対策としては、県防災原子力学術会議に「津波対策分科会」を設置、大規模災害時を想定した「代替交通およびルート」を検討します。

また、ハード対策として津波監視カメラの整備、港湾施設などの緊急避難階段の整備などを行います。

なお、「馬込川」の堤防かさ上げ工事を前倒しします。これは既定事業ですが、「地域自主戦略交付金」を活用して前倒しするとのこと。ヒモ付きでない一括交付金を活用して事業の優先順位をあげるということで、地域主権改革の良い点です。

<避難施設整備として3億7850万円>

「介護施設」、「障がい者施設」、「児童養護施設」、「県立社会福祉施設」など94施設に、「非常用自家発電設備」を整備するほか、「道の駅」を防災拠点に使えないか検討します。

◆経済対策(1億4350万円)

中小企業の「BCP(事業継続計画)」普及啓発事業の推進シンポジウムを開催します。BCP策定は大切ですがなかなか着手できないというのが中小企業のホンネです。真に後押しできるしくみが必要です。また今回はシンポジウム開催ということなので、被災地のBCPの状況やサプライチェーンを含めた事業復興の事例や手法など、現場の声を聞きたいところです。

1億2800万円かけて、県と市町を合わせて51人の雇用対策事業を行います。なお平成20年秋にリーマンショックを受けて創設された「ふるさと雇用再生特別基金」はこれでほぼ使い切ることになります。国策として次の雇用対策事業が必要です。

また「静岡茶」の風評被害対策に1400万円を計上していますが、フランスでの件もあり刻々と変わる情勢にあわせた対応が必要と考えます。果たしてこれで十分でしょうか・・・。

◆被災者支援(3億9450万円)

現地支援として、被災地の復興支援のための技術職員派遣を行うほか、夏休み等を想定した高校生のボランティア派遣も検討しています。

受け入れ支援として、応急仮設住宅の建設や被災児童生徒への就学援助やこころのケアを行います。また静岡県社会福祉協議会が行う各種被災者支援への費用助成を行います。

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天竜区の魅力(6/21)

Haruno12 日曜日、水窪に行って、あらためて天竜区の魅力を感じました。

ふと思いついて、これまで書いた天竜区に関するブログ記事をまとめてみました。

この他にもたくさんの魅力があると思います。ご存知の方、ぜひご紹介ください。

写真は「春埜杉」。最もお気に入りの場所です。

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★「つぶ食 いしもと」でスローフード(2011.6.19)

★田高杉の写真(2011.6.6)

★天竜区役所の屋内写真(2011.3.7)

★後援会だより2011年9月号(代表質問「オール浜松で進める中山間地域振興」の記事)(2010.9.15)

★天竜区ツーリング写真(2010.9.11)

 ①明日はツーリング

 ②本田宗一郎記念館

 ③秋野不矩美術館

 ④将軍杉

 ⑤春埜杉

 ⑥瀬尻の段々茶園

 ⑦佐久間ダム

 ⑧佐久間民俗文化伝承館(北条峠)

 ⑨とち餅

 ⑩兵越峠

 ⑪くんま水車の里

★アーティスト村(2010.8.29)

★くんま水車の里の記事(2010.7.19)

★交流定住政策(2010.7.15)

★百古里(すがり)(2010.4.30)

★てんはまエコミュージアム(2010.4.29)

★郷土・本田資料館(2010.4.22)

★ものづくり伝承館(2010.4.15)

★春埜山大光寺(2010.4.13)

★中山間地域振興計画(2010.3.20)

★水窪のみなさんと(2009.10.21)

★レールパーク(2009.10.18)←残念ながら閉鎖

★将軍杉の記事(2009.10.3)

★ボートフェスティバル(2009.7.26)

★龍山ふるさと村の記事(2009.7.23)

★佐久間新そばまつり(2009.1.18)

★春埜杉(2008.9.7)

★廃校の活用(2008.7.31)

★瀬尻の段々茶園の記事(2008.5.10)

★森の力再生事業(2007.12.7)

★青崩峠の記事(2007.9.24)

★森林と水 生命はぐくむ(2007.6.27)

★北遠探訪(2007.5.26)

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フランスでの静岡県産茶放射能検出による、他の静岡県産品への波及が心配です。ウォッチします。

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静岡県行財政改革推進委員会(6/20)

本年度第1回の「静岡県行財政改革推進委員会」を傍聴に行きました。

予想はしていたものの傍聴者は私ひとり。浜松市行革審と違い、住民へのアピールが不足しています。情報公開を進め、県民を巻き込んでこそ、行財政改革は進みます。

今日は初回ということで、22年度の取り組み状況と、23年度の主な取り組みについて報告、総論的な議論が行われました。

静岡県は23年3月に「行財政改革大綱」をとりまとめています。おもしろいことに、策定と並行して22年度から25年度の4年間を取り組み期間としています。

今日の報告資料が、さっそく県のサイトにアップされていました(これは素早い対応で評価できます)。

★22年度取り組み状況(静岡県のサイト)

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今日出されたいくつかの意見について触れておきます。

○「静岡県の行財政改革は全国的には最先端」という意見がありました。

確かに「業務棚卸表」を使った行政評価の仕組みや、「ひとり1改革運動」など、先進的な取り組みは評価できます。

しかし、今や「日進月歩」どころか「分進秒歩」の時代です。いつまでも「最先端」なんて評価をしていてはいけません。

私から見れば、「都道府県」の中ではガンバっているのかもしれませんが、今は「市町村」のほうがよっぽど努力しています。

行財政改革は、小さな市町村にこそ学ぶべきです。

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○元浜松市行革審委員の秋山さんの指摘

①何をやったかだけでなく、どのくらいやったかの財政的評価をキッチリやること。

②外郭団体の評価をやるようだが、浜松市に比べ一般会計の比重が高いので、本丸(一般会計)に切り込まないとダメ。

③県民を巻き込んだ取り組みが必要。知事の姿勢が大切。

→おっしゃるとおりですね。

特に②は、私も総会計と一般会計を見て、こんなにも市と県は違うんだと認識を改めました。もちろん外郭団体もメスを入れる必要があるとは思いますが、それ以上に“本丸”の「行政コスト分析」を進めムダをなくすことや「市町との二重行政」をなくしていくことが大切と感じています。

なお今日の委員会の様子を動画で流すと聞きました。委員の発案ってことでしたので、たぶん秋山さんのご意見でしょうね。

★委員会の動画(ふじのくにネットテレビ)

このほかにも「臨時財政対策債もオープンにすべき」、「こどもに『お父さんたちは何やってたの!』と言われないように」、「独立した“ふじのくに”として行革進めるべき」・・・という、私と同じ感覚のご意見がありました。

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委員会では今後9月までかけて外郭団体の検証をおこなうとのこと。引き続きチェックしていきます。

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「つぶ食 いしもと」でスローフード(6/19)

Outoside 今日のお昼ごはんは「つぶ食 いしもと」さんへ。

水窪町にあるこのお店は、以前から一度行きたいと思っていたところ。8年前に開業した、知る人ぞ知る、“雑穀”をおいしく食べさせてくれるお店です。

Noren_2 浜松からR152号線をひたすら北上し、水窪商店街に入る信号交差点を山住神社(天竜スーパー林道)方面に右折。

JR飯田線の踏切を超え少し行き、水窪中学校の先を左折すると風情のある暖簾がお出迎え。

Inside うぐいすの啼き声が響く中、暖簾をくぐると、築100年以上(と書いてあるパンフレットがありました)の落ち着いた雰囲気のお座敷。

完全予約制の「いしもと」さん、今日は私たちだけでしたが、昨日は35人の団体さんがいたそうです(この雰囲気からは想像できない・・・^^;)。

待つこと数分。予約してあった2000円のコースが出てきました。素朴な中に味わいのあるメニューでした。

Cimg6839_2写真①

“きび”ご飯は、女房が止めるにもかかわらず、お代わりしてしまう美味しさ(たぶん太らないよね・・・^^;)。4杯お代わりした学生さんもいたとか。

サラダは“もち粟”ドレッシングがかかっていました。不思議な食感。

太めの糸こんにゃく胡桃あえは、味わいも歯ごたえもしっかり。

Cimg6838_2写真②

まん中の“もろこし”のハンバーグと春巻は穀類とは思えない食感。

“ひえ”のフライ(三角)は白身魚のような味わい。

“きび”とじゃがいものコロッケ(丸)は口の中でふんわりとろけます。

これらの味付けは塩だけだそうですが、信じられないほどの味わいでした。

山菜のてんぷらは季節に合わせてくれるそうです。春先がおいしそうですね(山菜の名前は聞いたけど忘れてしまいました・・・^^;)。

Cimg6840

写真③

まん中のこんにゃくには海苔を練りこんであります。

左は “ひえ”のケーキ。デザートもできるんですね。

“ふき”とじゃがいももおいしくいただきました。写真を撮り忘れましたが、このあと“こきび”のおはぎもいただきました。

なお、雑穀の名前はうろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい。お米に“うるち”と“もち”があるように、雑穀にもあるんですって(深いなぁ・・・)。

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食事の後、店主の石本静子さんとお話しさせていただきました。

日本人は昔から雑穀を食べてきましたが、“ひえ”などは今では希少品になっており、スローフードブームではありますが、市販の五穀米や十穀米に国内産は少ないのでは・・・とのお話でした。

また食事だけでなく、「いしもと」さんでは、11月に「こんにゃく作り体験」もおこなっているとのこと。いろんな魅力発信に取り組んでいるようです。大学生のお孫さんが、将来“つぶ食”による地域おこしを夢見ていることなども伺いました。

市議会議員の時から、中山間地域振興は政策テーマの一つでした。「農家レストラン」や「農家民宿」など、スローライフへのニーズは、今後、高まってくるのではないでしょうか。

今日も、道々にあるグリーンツーリズム関連施設を見てきましたが、受皿さえあれば、天竜区の魅力はもっともっとPRでき、交流人口アップは可能です。

行政のPRもまだまだ課題がありそうです。携わるフィールドは広くなりましたが、引き続き、中山間地域の魅力発信に努めていきたいと思います。

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★つぶ食とは(静岡県のサイト)

「つぶ食 いしもと」

浜松市天竜区水窪町地頭方389

053-987-0411

営業時間 12時~14時

完全予約制、多人数の場合はお早めに(2人なら前日でもOK)

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潮干狩り(6/18)

Cimg6833 今日はスズキ労組のレクイベント。

あいにくの天気でしたが、浜名湖で潮干狩りを楽しみました。

なかなか行く機会がなく、今年初めてでしたが、ハマグリも交じって、まあまあの収穫でした。

今日は都合で食べられないけど、明日の味噌汁が楽しみ・・・^^v

浜名湖のあさりは美味しいですよ~。みなさんも弁天島で貝採りいかがですか?

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「フランスで静岡県産茶葉からセシウムが検出された」とのニュースがありました。今後の影響が気になるところです。

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古地図(6/17)

Edomap2 最近、古地図が流行っているようですね。

元々の地盤がどうだったのかを調べる人が多いようです。

この写真は浜松市南部の江戸時代(1680年頃)の地図。

私の住む入野町のあたりは、当時、沼だったようです。それもあってか、東海地震の想定震度は7。備えをキチンとしておかねば・・・。

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この地図は、以前参加していた「堀留川を考える住民会議」の資料から一部を抜粋させていただきました(県了承済)。

この会議は、浜松市南部を流れる堀留川の治水対策などを考える会議でしたが、豪雨対策だけでなく、浜名湖~新川の逆流による津波浸水被害も考えないといけませんね。

津波被害想定は6/13ブログの「第3次被害想定」をご覧いただければと思いますが、「想定区域じゃないので大丈夫」とタカをくくるのではなく、自発的に“想定外”に備えておくことも有効ではないでしょうか。

地図を詳しくご覧になりたい方は、下記「堀留川を考える住民会議」のサイトから、「平成20年度 第1回会議 資料3」をダウンロードしてご覧ください。

★堀留川を考える住民会議のサイト

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点字入り名刺を作りませんか(6/16)

市議会議員の時から、点字入り名刺を使っています。

議員になる前からお付き合いのある「ウイズ」さんに頼んでおり、視覚障がい者の方が作ってくださいます。

先日は同じ会派の県議会議員 田内浩之さん(湖西市選出)も協力してくれました。

100枚1000円。みなさんもいかがでしょうか?

詳しくは下記をご覧ください(取り次ぎしますヨ)。

★ウイズさんについて(NPO法人六星HP)

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6/18「えんばい朝市」開催(6/16)

A1_2 今年度2回目の「えんばい朝市」が、あさって18(土)開催されます。

場所は舞阪漁港で、朝7:30から(・・・というものの、お客さんはもっと早く集まってます)。

生しらすが獲れるかどうかは天候次第ですが、先月行けなかった方はお忘れなく。

*写真は先月食べた「生しらす丼」。自作なので見た目はきれいではありませんが美味しかったですよ~。

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保育所待機児童(6/15)

今年4月時点の保育所待機児童数が報告されました。

県全体では366人、昨年よりも120人減となりましたが、「待機児童ゼロ」には程遠い現状です。

市町別の人数は次のとおりです。

  区分 H23年 H22年  増 減
 浜松市    115    253  △138
 静岡市     41    40     1
 磐田市     47     16     31
 富士市     34     39    △5
 袋井市     34     42    △8
 掛川市     29     19     10
 藤枝市     16     26   △10
 伊東市     15     10     5
東伊豆町     11     9     2
 裾野市     7     0     7
 沼津市     4     9    △5
 焼津市     3     4    △1
 河津町     1     1     0
 清水町     1     0     1
 三島市     0     3    △3
西伊豆町     0     2    △2
牧之原市     0     2    △2
  計    366   486  △120

年齢別では、0歳、1歳で201人を占めています。

浜松市は昨年度、施設拡充など大幅な待機児童対策をとりましたが、まだ県内最多となっています。

国の義務付け枠づけ廃止の中、市独自の認証保育所を活かす仕組みなど検討していかなくてはいけませんね。

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川勝知事への申し入れ(6/15)

昨日、静岡市葵区の藁科(わらしな)地区のお茶から、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたことが公表されました。

まず13日検査分として10工場のうち2工場から、そして14日検査分として別の10工場のうち3工場から、1kgあたり500ベクレルを超え、最高654ベクレルが検出されたというものです。

今回の検査は、9日に藁科地区の業者が行った自主検査で、暫定規制値超えとなった結果を受けて行われたものです。

この間の経過と他地区の状況は県公表資料をご覧ください。

★6/7公表資料(PDF)

★6/9公表資料(PDF)

★6/14公表資料①(PDF)

★6/14公表資料②(PDF)

昨日午後の知事記者会見を受け、「民主党・ふじのくに県議団」では、川勝知事に次の3点を申し入れしました。

1.直接の被害者である生産者はもとより、風評により被害を受ける生産者、茶商、小売店への県として最大限の支援を実施すること

2.食品安全委員会検討が行なわれている食品健康影響評価をふまえ、新たな規制値を早急に設定すること

3.生産者への今後の生産・栽培法等の指導

★申し入れ書(PDF)←現物は押印してあります

県内にいれば、静岡市と浜松市の地域差はわかりますが、全国的に見れば同じ「静岡茶」。浜松市に聞いたところでは大きな騒ぎにはなっていないようですが、多少の“風評被害”が出ているようです。

今日は二番茶の荒茶の数値が5カ所公表されましたが、暫定規制値以下だったとのこと。

6/28~7/1の県議会代表・一般質問、7/5-6の産業委員会では、大きなテーマのひとつになりそうです。

【追記】

静岡県のサイトのほうがわかりやすいかも…

★茶の放射能調査結果(静岡県サイト)

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課題は現場にあり(6/13)

4月の改選後、初となる浜松市議会代表質問を傍聴しました。

「防災・津波対策」は全員が質問。

「津波避難所の指定」など市独自にできることはやっていくようですが、基本となる被害想定は国や県の見直しを待たざるを得ません。

県もこれまでの「第3次被害想定」を見直すとしていますが、いったいどの程度の津波を想定するのか、難しさを感じます。

★静岡県第3次被害想定(県HP)

ちなみに浜松市西区南区の沿岸部には、1号線バイパスやさざんか通り沿いに8m近い砂丘堤(日本語として正しくありませんが用語がわかりません)がありますので、遠州灘から直接津波が来ることは想定されていません。

浜松市の取り組みは下記をどうぞ。

★浜松市津波対策プロジェクト会議(市HP)

また、今回の震災で痛感したもののひとつに、遠野市で学んだ「受援の仕組みづくり」があります。今日も「広域物資拠点」の話が出ましたが、耐震のほか津波対策、また電源などのインフラが使えなくなったときのリカバーの仕組みなど、県下全域で見直しが必要です。

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財政的な課題としては・・・、

まず、今年度で切れる国の緊急経済対策を今後どうするか。

また、国の「第1次補正予算」の復興財源が、地方自治体にどのように影響されるのか。

・・・など、県としてもしっかり考えなければいけない課題が提起されました。

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この他にも、私の関心の高いテーマとして、「行政経営」、県と市にまたがる「外郭団体の見直し(統合)」、「土日保育」、「節電対策」、「6次産業化」などについて議論が交わされました。

“現場”には課題が山積しています。

浜松市だけでなく他の自治体議会も傍聴に行こうかな・・・。

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代表質問を聞きに行きませんか(6/12)

Photo 明日13日は、浜松市議会 5月定例会 本会議。

4月の改選後、初の代表質問が行われます。

4会派の代表者が質問に立ち、やすとも市長2期目の市政方針や防災対策など、興味深いテーマについて議論されます(詳しくは下記をご覧ください)。

★本会議の質問項目(浜松市議会のサイト)

時間が取れそうなので、明日は傍聴に行こうと思っています。市のことを知らずして県政は語れませんからね。

お時間のある方、ごいっしょしませんか?

【写真は私の初舞台(07.9月)】

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ビーチフットボール

ビーチフットボール
ところ変わって舞阪海岸。
恒例のビーチフットボール大会にきました。

スローガンは「がんばろうみんなの日本」。

若い歓声がビーチに響いています。

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水防演習

水防演習
天竜川河川敷で水防演習が行われています。

水害は一度起きると被害甚大。

水防団のみなさん、お疲れさまです。

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同窓会(6/11)

Cimg0317 大学時代の合唱団の仲間が、1年半以上の闘病生活の末、静かに逝ってしまいました。

病気のことを誰も知らなかったので、突然の訃報に皆ビックリ。

先輩後輩含めて20人くらい集まり、ご遺族の了解を得たうえで、学生時代の愛唱歌を“献歌”しました。かつて隣で歌っていた仲間の早すぎる死に、涙なしには歌えませんでした…。

これまでOB会があっても、仕事にかまけてなかなか顔を出さなかったのですが、だんだんそういう年代になってきたのかな…、と互いに話すことしきり。はからずも多くの仲間の連絡先が判明し、今後の再開を誓い合いました。

ちょっと哀しい同窓会でした・・・。

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「facebook」を始めました。使い方がよくわかりません。みなさん、教えてください。

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静岡がんセンター

静岡がんセンター
視察3ヵ所目は、長泉町にある「静岡がんセンター」。

60億円の「陽子線治療装置」の裏側も見せていただきました。

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清水港

清水港
視察2ヵ所目は清水港。

ちょうど、全長300mを超える巨大な貨物船(オランダ・ロッテルダム港から)が着岸。コンテナを下ろしていました。


ガントリークレーンもデカイ。3機のクレーンで、1時間で100個動かすとのこと。

けっこう迫力あります。

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静岡県地震防災センター

静岡県地震防災センター
今日は新人議員の県内施設視察。

まずは静岡市にある地震防災センターへ。

「津波シアター」の映像は先日の三陸を彷彿とさせます。

地震体験コーナーでは、震度7を体験できます。

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浜松基地を訪問(6/7)

Img004 浜松市議会議員の徳光卓也さんといっしょに、航空自衛隊浜松基地を訪問しました。

練習機T-4(写真)のほか、各種航空機や配備機器を間近に拝見し圧倒されましたが、それ以上にキビキビ動く隊員のみなさんの姿に感心しました。

また、東日本大震災の発災後スグに孤立した被災者支援にあたった救難隊をはじめ、さまざまな支援活動をうかがいましたが、こうした自衛隊の活動はもっと評価したいものです。

★航空自衛隊の災害派遣活動(航空自衛隊のサイト)

先日訪問した岩手県山田町には航空自衛隊の分屯基地がありましたが、サイトの写真からは、そこを拠点に山田町周辺の復興支援をやっている様子がわかります。

献身的に訓練に励む姿や支援活動を見るにつけ、私も、志を高く持って、地方政治家としての責任をしっかりと果たさないといけない…という思いを強くしました。

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後援会だより6月号(6/6)

後援会だより6月号を作りました。

内容は「被災地レポート」です。6/4のブログ記事をベースに文章に修正を加え、写真を掲載して再構成しました。

PDFファイルでダウンロードできます。ご覧ください。

★後援会だより6月号(PDF)

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久々に南信州へ

久々に南信州へ
久々のバイク。

兵越峠を超えて南信州に入るコースを通ることが多いのですが、今日は帰り道です。

たまにはリフレッシュしなきゃね…(^^)v

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避難できた人は…(6/4)

Ohtsuchi 写真は岩手県大槌町。

今回の視察では、遠野市で「後方支援のあり方」「県と市の役割」を学んだ他、釜石市・大槌町・山田町の被災現場を見、首長たちの声を聞きました。

とりわけ印象に残ったのが、山田町長が「ご家族の話」としておっしゃっていた「避難訓練の時に来ていた人は避難できていた」という言葉。

なによりも日頃からの備えが重要ってことですね。

視察報告は下記をご覧ください。

★視察報告(PDF)

なお岩手県花巻市が市のウェブサイトで被災地復興の様子を「YouTube」で配信しています。関心のある方はどうぞ。

★花巻市のサイト

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しかし民主党はいったい何やってんでしょう。「いい加減にしろ!」です。菅総理はリーダーとしてまったく失格です。「言葉の重み」をまったく理解していません。民間企業出身者として、社長があんなこと言ったら、社員も株主も二の句を継げません。

「松下幸之助『一日一話』」という本に、西郷隆盛の遺訓として「功労があるからといって見識のないものに地位を与えることは国家崩壊のもと」というのがありました。

次のリーダーは「功労」でなく「見識」で選ばないといけません。

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三陸視察

三陸視察
津波で甚大な被害を被った釜石市、大槌町、山田町と、後方支援を行っている遠野市を視察調査しました。

復興計画の議論も始まっていますが、3ヵ月近く経っても被災地の状況は深刻です。

詳しいレポートはまた後日。

写真は釜石港。
言葉を失います。

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メルマガ6月号(6/1)

メルマガ6月号をアップしました。

「5月臨時会報告」、「企業の土日稼動と子育て支援」などについて書いてあります。

後援会だより6月号は、後日、三陸被災地視察報告として、メルマガとは異なる内容で発行する予定です。

あわせてご覧いただければと思います。

★メルマガ6月号

★2011年メルマガバックナンバーはこちらからどうぞ

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伊豆地域視察(6/1)

Cimg6775_2 日付が変わってしまいましたが、5/30-31の2日間、伊豆地域の観光、経済状況の視察に行きました。

視察調査は、熱海市(市長、観光協会)、伊東市(若手事業者)、下田市(市担当部門、観光協会)、賀茂郡(5町長)と盛りだくさん。

先日の「産業委員会」でもキビしい状況を指摘する声がありましたが、県東部の基幹産業である観光業は、震災の影響をモロに受けており、南に行けば行くほど深刻でした。

宿泊客のキャンセルはすさまじく、たとえば下田市の温泉旅館では、震災直後の10日間では90%以上がキャンセル。GW期間中はまずまず持ち直したようですが、いまだに客足は戻っていないとのこと。

Cimg6773 総じての傾向として、若い年代層のインターネットでの宿泊予約は戻りつつあるようですが、旅行代理店を通しての利用や中高年齢層はまだ反応が悪いようです。ツアーバスも秋までは戻らないとのこと。

こんな中にあっても、なんとか活路を見出そうとする伊東周辺の若手経営者の自助努力に思わず「がんばれ!」とエールを贈りたくなりました。機会があれば泊りに行きたいものです。

また下田では、昨年から「下田HAPPYプロジェクト」なる取り組みをスタートさせ、新しい手法で観光企画を行っているとのこと。面白そうなプランもありました。

“こぼれ話”ですが、沖縄など南の海をイメージしたTVCMは下田で撮影しているものが多いそうです。

写真上は下田にある「坂本龍馬の像」。下は節電でロビーのシャンデリアを消しているホテル。

キビしい現実の中ですが、将来への夢を抱いていたいですね。

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