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業務棚卸表(7/29)

昨日と今日、「行財政改革」の勉強に行きました。テーマは「総合計画」と「行政評価」と「予算」の連携についてです(同僚の湖西市選挙区の田内議員と同行)。

この点については、浜松市議会の時も研究してきましたが、市政→県政とフィールドを変える中、一度基本に戻るために受講しました。

「行財政改革」には「行政改革」と「財政改革」という2つの面があります。

これまで静岡県の行政経営については、おぼろげに「行政改革」は先駆的、「財政改革」はやるべき課題が多いと考えていました。

静岡県は平成9年度「業務棚卸表」という制度を全国に先駆けて導入しました。また石川前知事の時代から「NPM(ニュー・パブリック・マネジメント)」も先進的に進めています。

しかし・・・、「業務棚卸表」の導入からすでに10余年経過しています。社会のあらゆる面で、当時の先進事例はすでに陳腐化しており、基本は大切にしつつも変えるべきは変えていくことが必要です。

「業務棚卸表」は事業の優先順位の見極めなど、それなりに意味のあるものですが、「行政評価」としては、いささか荒っぽいのではないか…とも感じます。

決算審査に使っているとのことですが、総合計画や予算とうまくリンケージしているか、今後、検証します。

★業務棚卸表(静岡県のサイト)

★長野県茅野市の行政評価(講義で紹介されました)

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