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市町ヒアリング2日目(8/30)

Dsc_0100 今日は久しぶりに「ウイズ蜆塚」さんへ。点字名刺を頼みに行きました。

ちょうどお昼時で「流しそうめん」を楽しんでいましたが(写真)、視覚障がい者の方も、ハシにかかる“重み”でそうめんをつかまえておいしそうに食べていました(うまいもんです)。

「ウイズ半田」の斯波千秋さん(そうめんを流している人)も来ていました。斯波さんは議員になる前からお付き合いがありますが、障がい者福祉についていろいろ教えていただいています。

9月10日13時30分から、総合産業展示館北館で「地域福祉」についてお話しされるとのこと。パネルディスカッションでは震災時の障がい者の状況報告もあるとのことでした。関心がある方はぜひどうぞ。

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さて今日は市町ヒアリング2日目。袋井市と森町を訪問しました(写真は袋井市)。

Dsc_0102 個別の事業はいろいろありますが、昨日も今日も議論の柱は「地方分権(地域主権)」、「津波対策」、「農地規制」でした。

議論の中で、河川の底砂を浚渫(しゅんせつ)して、津波避難丘(ひなんきゅう)を造るというアイディアも出されましたが、一石二鳥の事業ですね。

民間事業者が整備する津波避難施設への行政支援も議論しました。当然、従業員だけでなく地域住民も利用できるのですが、今の制度では行政の補助金はないとのこと。官民連携して安全確保に努めるべきですね。

Dsc_0103 この写真は、森町の太田川ダム(せきれい湖)の近くにある「友田家住宅」。築300年を超える歴史を持つ国指定重要文化財です。

この施設も老朽化が進み、雨漏りや耐震など改修が必要になっているとのことでしたが、必要額は5000万円以上。国が85%を補助しますが、残り15%は、県・町・所有者が5%ずつ負担するとのこと。

財政の厳しい時代ではありますが、私は子育て支援とともに、こういう後世に残すべき歴史や民俗文化は大切にしたいと思います。

昨日と今日で県と市町の関係が少し見えてきました。地方分権時代の権限・財源移譲と県の関与のあり方を考えていきます。

明日は湖西市、磐田市、菊川市に行きます。

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