« 代表質問(9/27) | トップページ | 観光振興条例プロジェクトチーム(9/28) »

代表質問その2(9/27)

代表質問初日。「民主党・ふじのくに県議団」からは大池幸男議員が登壇しました。議論の一部をピックアップしてご紹介します。

◆浜岡原発

原子力安全規制組織と利用推進組織の分離など国のチェック機能の強化が必要。県として「宣言すればよい」というものではなく、国のチェックを受けた上で県としても多重チェックを行い安全性を検証していく。

◆津波対策

国が「東海・東南海・南海の3連動地震」の被害想定を来年夏までに出す事から、県としても、“来年度後半のなるべく早い時期” を目途に第4次地震被害想定を策定する。

◆来年度予算編成

財政状況は厳しいが、「少子化」、「雇用」、「津波」、「新エネルギー」など必要な施策を進めていくために、補助金のサンセット化や県税徴収の強化を図るなど、行財政改革大綱に基づき財源を捻出していく。

◆地方分権一括法施行による義務付け枠付けの見直し

年度内に福祉や公営住宅など10法律、44条項において県としての条例制定が必要。地方分権の趣旨にのっとり、関係者からも意見を聞きながら条例制定を進めていく。

◆CIO(情報統括官)の設置

これまでも6億円のIT経費削減など進めているが、CIO補佐官の設置を検討。「行政経験」があり、県に「愛情」を持ち、「人柄」のよい人材を求めていく。

◆新東名

県内10のインターチェンジと13のSA・PAを活用し、工場用地開発可能性を調査するなどし、柔軟な土地の利活用を進めたい。ヘリポートなども設置し危機管理にも備える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

盛りだくさんすぎてとても書ききれませんが、来月上旬発行予定の「後援会だより10月号」で詳しく報告します。

「CIO補佐官」は、最初は部長答弁だったのですが、再質問に対し知事から前向きな答弁をいただきました。

「地方分権一括法に伴う義務付け枠付けの見直しによる条例制定」は、地方分権(地域主権)が進む中、私たちが地方自治体としてまずやらなければいけないことです。分権改革を止めないためにも、国の一律管理から脱却し、“ふじのくに” 独自の条例制定に向けてチェックしていきます。

「津波対策」は県民の関心も非常に高いテーマですが、関心ある方はぜひ「中央防災会議 地震津波対策専門調査会」のサイトをご覧ください。

★中央防災会議(「東北地方太平洋沖地震を教訓とした 地震・津波対策に関する専門調査会」のサイト)

明日、最終報告が出されるようです。

|
|

« 代表質問(9/27) | トップページ | 観光振興条例プロジェクトチーム(9/28) »

13.その他、政治関係」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187245/52846312

この記事へのトラックバック一覧です: 代表質問その2(9/27):

« 代表質問(9/27) | トップページ | 観光振興条例プロジェクトチーム(9/28) »