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インドネシアのクルマ事情

ジャカルタ最初の視察先は、スズキの現地法人「PT. SUZUKI INDOMOBIL MOTOR 社」のチャクン工場。ジャカルタ郊外(クルマで東に30分ほど)にあり、二四輪のエンジンを造っています(写真)。

「バイクが多い」とは聞いていましたが、実際に見るとスンゴイですね。110㏄~150㏄クラスのスクータータイプと“アンダーボーン”タイプがほとんどです。

シェアはホンダ、ヤマハの順でスズキは残念ながらぐっと離されています(ケタが一桁違います)。価格は15万円~20万円ほどするようですが、キレイに大事に乗っている様子がうかがえます(運転は荒っぽいですが^^;)。

クルマはほとんどが日本車。2011年1-11月で、トヨタ、ダイハツ、三菱、スズキ。以下、日産、ホンダと続きます。年間で約90万台とのことですが、さらなる市場拡大が期待されています。1500㏄クラスが多いようで、大きなサイズも小さなサイズもあまり走っていません。

道路事情はなかなか大変。クルマの増加に追い付いていません。私たちはわりとスムーズに移動できましたが、けっこう渋滞しているところがありました。

昨年の日本からのODAは500億円、累計で4兆5000億円を超えているようですが、おカネだけでなくインフラ整備のノウハウの伝授も必要かもしれません。逆を言えば、ここにもビジネスチャンスがあるような気がします。 (ちなみに「左側通行」ってこと、私は知りませんでした)

午後は総合商社の丸紅が造った「MM2100」という工業団地にある企業を訪問。この工業団地には200社ほどが進出しているようで、ヤマハさんやアスモさんもあるようです。

意見交換の内容はあらためて報告します。明日(今日…日付が変わってますね)以降も視察が続きます。

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