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政務調査費報告(5/19)

先日、元県議の政務調査費の不適正使用が発覚しました。自宅を事務所として使用し家賃を払っていたということです。

「生計を一にしていない親の名義だと思っていたら、自分名義になっていた」とのことで、返金するようですが、まったく情けない話です。こんなことでは議員への不信感がますます高まります。

私は市議の時は毎月ブログで使途報告をしていましたが、県議になって公表していませんでした。県庁への交通費をはじめボリュームが大きすぎるのが理由ですが、一年分をまとめて概要をご報告します。

静岡県議会では議員一人あたり月額45万円が会派に支給されています(浜松市議会は月15万円でした)。

「民主党・ふじのくに県議団」では、会派全体の必要経費を差し引き、月額41万円以内をメドに議員個人で使えるようになっています(41万円×12ヵ月=年間492万円)。

私は、昨年度(5月~3月)、約330万円を使用させていただきました。

使途項目別の内訳は以下のとおりです。

○調査研究費 152万1336円

○広報費    119万6479円

○事務費     26万4713円

○研修費     20万5340円

○資料購入費  11万3604円

○会議費        7300円

○資料作成費、事務所費、人件費 0円

★調査研究費や研修費のうち「交通費・宿泊費」が118万円となっています。そのうち34.5万円は1-2月に東南アジア3ヵ国を視察調査した時のものです。なお静岡県議会では、宿泊費は実費精算で、出張日当はありません。

★金額の多いものとしては、12月に県政報告の会報を発行し119万円(広報費)、日本生産性本部への「マネジメント診断」委託調査費46万円(調査研究費)、ノートパソコン代10万円(事務費)などがあります。

★資料購入費は「日経グローカル」「地方財務」の年間購読料がほとんどです。「新聞」は計上していません。

他の議員は「事務所費・人件費」が多いようですが、私は労働組合の事務所を使っていますのでおカネはかかりません。その点が他の議員と大きく異なります。

今年度は「県政報告」を年2回に増やすこと、外部講師を招聘して勉強会を開催することなどを考えています。

みなさまからお預かりしている貴重な税金を使っての政務調査活動ですので、有効に、また成果が出るように使わせていただきます。

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11.視察・研修・活動報告」カテゴリの記事

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