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歳入確保(8/7)

今日から3日間、行財政改革の研修を受講します。

この手の研修は何度も受けていますが、一度受ければよいというものではなく、先進事例や法制度、また社会環境など変化に対応していかないといけません。

今日は「歳入確保」に関する研修でした。講師は、毎年1度は話を聞いている関西学院大学専門職大学院の稲沢教授。これまでも公会計改革や行政評価などさまざまな分野で知見をうかがっています。氏の研修は、体系的にポイントを説明してくれるのでわかりやすいです(私には合っています)。

さて「歳入確保」は、自治体としていかに財源を確保するかということですが、今日は「地方税」、「徴収対策」、「受益者負担」、「広告収入・ネーミングライツ」などのほか、「ファシリティ・マネジメント(FM)」による財源捻出のお話がありました。

「FM」は今年度から静岡県でも取り組みを始めましたが、理論的には、ライフサイクルコストの見直しで現在の改築・維持補修費を半減させることもでき、将来にわたっての財源捻出効果が期待できます。県の進捗状況をチェックします。

その他の項目は、最近の先進事例を聞いたので、事例研究し、導入可能なものはヨコ展開できるよう取り組みます。

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行財政改革は「総論賛成・各論反対」のケースがたくさんありますが、はっきり言えるのは、今のサービスを続けていたら「こどもへのツケ」が増えるだけだということです。

少子高齢化が進む中、こどもや孫の世代の負担をできるだけ減らすことが、私たちには求められています。

その一方、地震・津波対策は県民の安全・安心のために最優先で行わないといけない事業です。

今日のテーマの一つに「超過課税」がありました。6月議会で「個人県民税の負担増」を議決しましたが、「行財政改革」が本当にムリなら、これからは負担増も真剣に議論しなければなりません。

残さなければいけないものは残す。新たにやらなければいけないことはやる。しかし優先順位をしっかりつけて、やめるべきをやめることは可能だと思います。

「超過課税」をお願いする前にやるべきことはたくさんあります。

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