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9月定例会議案(9/23)

Cimg7512 タイトルとは関係ありませんが、中学~高校にかけて「プログレッシブ・ロック」を聞いていました。「YES」や「CAMEL」、「GENESIS」などが好きでしたが、もう30年以上も聞いていませんでした。

昨夜、ブログをアップした後、ひょんな会話からある曲を思い出し、YOUTUBEで調べてみると・・・、なつかしい曲にたくさん出会えました。便利になったもんですね~。昔はレコード買うか、FMのエアチェックくらいだったんですが・・・。なんだかハマりそうです。(おかげで昨夜はちょっと夜更かししてしまいました・・・^^)

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さて、9月定例会に提出されている議案の主なものを報告します。

★補正予算案の総額は149億7400万円です。

・最も大きなものは「津波対策施設等整備基金積立金」の約100億円です。これは一条工務店グループ様などからいただいた寄附金を積み立てるものです。

・また津波対策関連事業としては、事前調査に着手するための事業費(1億円)を計上しています。

・金額の大きなものとしては、台風4号等の災害復旧費(約25億円)があります。自然災害は一度起きると大きな財政負担になります。常日頃の財政健全化が不可欠です。

・新エネルギー導入促進のため、事業用太陽光発電施設に対する助成枠を100件→800件(!)に拡大します。補正額は4億9千万円。これは事業者向けの補助制度で補助率1/10以内、限度額100万円というものです。当初予算の枠をすでにオーバーしていることから追加補正しました。エネルギーの地産地消は重要テーマのひとつなので、メリハリの利いた予算といえます。

・今年度末で期限となる「緊急雇用対策臨時特例交付金(基金)」を活用して、民間提案による195人の新規雇用創出事業を行います。今年度の補正額は8100万円ですが、来年度以降の持ち越し分(=「債務負担行為」といいます)が約9億円あります。

・災害廃棄物(がれき)処理として、6月補正の島田市に続き、静岡市と裾野市で本格受け入れが始まることから1億4400万円を計上しています。

・生活保護受給世帯の中学生の教育相談や学習支援を行うため、新規事業として「学習チャレンジ支援モデル事業」を実施します。2000万円を計上し「富士市、伊東市、沼津市・田方郡・駿東郡」の3地域をモデルに実施します。

・取調べ可視化の試行拡充のため、録音・録画システムを17警察署に整備します(2200万円)。

★条例改定(10本)

・「静岡県修学支援基金条例」を一部改定し、24・25年度の2ヵ年限定で、経済的理由で修学困難な高校生等の教育機会を確保するための授業料減免措置の対象に「各種学校(文部科学大臣指定)」を加える(浜松にある日系ブラジル人等学校 2校が対象)。

その他条例改定は、大きなものはなさそうです。

★その他

・草薙体育館でおきた死亡事故の損害賠償金負担割合確定調停事件の和解が提案されています。遺族に支払った示談金のうち県が4割を負担、指定管理者が6割負担とするものです。県の負担額は約2700万円ほどとなります。建設委員会の所管事項になりますので委員会で内容を精査する予定です。

・このほか、決算に関する膨大な資料が提案されていますが、まだ手付かずです。今後調査します。

【写真は私と女房が今日買ったモノ。別々のイベントに行き、福祉施設で作っている製品を購入。みなさんもご協力を】

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