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昨日に続いて会派視察です。 午前中は三重県議会を訪問。エネルギー政策と議会改革の取り組みを調査しました。 午後は愛知県の「産業空洞化対策減税基金」を調査。大村知事の肝いり事業について現状を聞きました。
詳しくは後日報告しますが、三重県の議会改革に比べると、静岡県議会は十数年遅れてますね。 まずは議会の基本である「二元代表制」の認識から改めないといけません。 また民主系と自民系の会派の勢力が拮抗しているのも、そうした環境を作るのに役立っているようです。
議員からも議会事務局からも、議会改革のフロントランナーの自負心が伝わってきました。
【写真は議場。一問一答の演壇とスクリーンが特徴的です】
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