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自治体にも成果主義の波(1/8)

佐賀県武雄市は、Facebookの活用や図書館の指定管理者を「ツタヤ」に委託するなど、これまでの発想にとらわれないユニークな行政経営が話題です。

その武雄市長が1/5に自らのブログで「年俸制の導入」に言及しています。

★樋渡市長のブログ

私も目標管理や能力主義の導入など人事制度改革を主張していますが、なかなか行政の皆さんは保守的です。

30代後半から40代の職員さんの中には優秀な方がたくさんいます。横並びでなく、自分の仕事に見合った給料をもらえばいいのに・・・と思うこともたびたびです。

幹部への年俸制導入は人事制度全体の改革ではなく、一部への適用なので、やろうと思えばできるんでしょうね。来年度後半からということですので、ウォッチしたいと思います。

ブログで楽しみなのが最後の1行。

この年俸制職員制度は二つの切り札の一つにします。もう一つは、さらに度肝を抜くことになります。ご期待くださいね。

何でしょうね~。期待しましょう。

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一方、議員にも成果主義の動きがあったのですが、こちらはブレーキがかかったようです。

村議会議員の報酬の一部を評価により定めていた熊本県五木村。こちらは評価の困難さから制度を廃止するとのこと。

同じ地方議員として注目していましたが、残念ながら2年で終わってしまいました。

人事処遇制度は難しいですが、組織トップの意思を表す手段でもあります。今年はこれを研究します。

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