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春埜杉(4/11)

Harunosugi

「浜松で好きな場所は?」と聞かれたら、私はまず「春埜杉」と答えます。街中や浜名湖周辺にも魅力的なところはたくさんありますが、ココはピカイチです。

「春埜杉」は浜松市街からクルマで約2時間、天竜区春野町と森町の境の奥深い山中、春埜山大光寺というお寺の境内ににひっそりと佇んでいます。

樹齢1300年、高さ43mの巨木は、信者の方々から「大杉さん」と親しまれています(実物は、とても写真では伝えられないほどの迫力、そしてオーラを発しています)。

さてこの「大杉さん」がテレビで全国放送されるかも・・・とのお話を耳にしました(真偽のほどは定かではありませんが ^^;)。これまでは「知る人ぞ知る」でしたが、いよいよ「メジャーデビュー」でしょうか。

こういうすばらしい自然を多くの人に知っていただくのは良いことですが、個人的には少々複雑な気もします。

写真は、数年前に根元から見上げるアングルで撮ったものですが、今は樹木(根っこ)保護と安全確保のため、根元に降りることはできません。そのためお寺のヨコに観覧用のデッキを設けたのですが、中には柵を乗り越えて行く人もいると聞きます。

「大杉さん」のケアをしているのは塚本こなみさん。塚本さんは「樹木医」で、4月から「はままつフラワーパーク」を運営する財団の理事長にも就任されました。

先日、園長を務めていらっしゃる「あしかがフラワーパーク」にうかがった時も、「春埜杉」の話をさせていただきました。1300年の風雪に耐えた神々しいまでの巨木を、私たちは傷めることなく次代にキチンと受け継いでいかねばなりませんね。

このすばらしい「大杉さん」が、わずか2時間で行けるところにあります。新緑が萌え立つこれからの時期、みなさんも足を伸ばしてはいかがでしょうか。

★おすすめのルート図(google map)

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02.企画・文化・観光」カテゴリの記事

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