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平太応援団(4/30)

Heita

党派を超えて みんなで創ろう 理想郷“ふじのくに”

なかなかいいキャッチフレーズだと思いませんか?県民のみなさまには、川勝知事の政策と実績をしっかりと見ていただければと思います。

写真は「リーフレット」の表紙です。中面にはこれまで4年間 歩いてきた道をさらに強化させるべく、次のように政策を語っています。

【基本理念】

富国有徳の理想郷“ふじのくに”づくり ~命を守る危機管理体制の充実~

 ■ “ふじのくに”の徳のある人材の育成

 ■ “ふじのくに”の豊かさの実現

 ■ “ふじのくに”の自立の実現

【理想郷として目指す姿】

県民幸福度の最大化を図ります

 ■『住んでよし 訪れてよし』 人々を惹きつけ憧れられる“ふじのくに”を実現します

 ■『生んでよし 育ててよし』 将来に向けて明るい展望を描くことができる“ふじのくに”を実現します

 ■『学んでよし 働いてよし』 自分の生き方を自由に選択できる“ふじのくに”を実現します

【“ふじのくに”づくりを総仕上げする重点戦略】

 ◆テーマ1 『ポスト東京時代!! 全国のモデルとなる新しい県土づくり』

 ◆テーマ2 『県民生活を守る!! 喫緊の課題を解消する仕組みづくり』

 ◆テーマ3 『県民が希望を持てる!! 未来を拓く社会づくり』

 ◆テーマ4 『地域主権を拓く!! 行政経営づくり』

私も応援団の一人として情報発信していきます。

Heita1 Heita2

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党派を超えて みんなで創ろう理想郷“ふじのくに”(4/28)

先日、政治団体「ふじのくに !! 県民の会」が設立されました。

タイトルの「党派を超えて みんなで創ろう 理想郷“ふじのくに”」、は同団体の合言葉(キャッチコピー)です。

“ふじのくに” という言葉は、県西部のみなさんには、ちょっとピンとこないかもしれませんが、歴史的にも世界的にみても日本の大きな資産である「富士山」を有する静岡県ならではの言葉です。

これまでの4年間、“ふじのくに”づくりを進めてきた川勝県政は、課題の洗い出しや将来成長の布石について、的を得た取り組みを進めてきたと思います。

就任後まもなく発生した駿河湾地震を踏まえ、総合計画のトップ項目に「命を守る危機管理」を掲げたのは、時宜を得た考え方でした。

その後も、リーマンショックを受けての「雇用創造アクションプラン」の策定や、東日本大震災後の「エネルギーの地産地消」など喫緊の課題に着実に対応しています。そして昨年の新東名高速道の開通にあたっては「内陸フロンティアを拓く取組」をスタートさせました。

また将来を見すえた取り組みとしては、新産業育成や少子化対策なども積極的に進めています。

こうした政策を反映したものが県の総合計画です。総合計画「富国有徳の理想郷“ふじのくに”のグランドデザイン」は10年計画。現在3年が経過し4年目を迎えましたが、今後6年間の県政運営の柱です。

★静岡県総合計画(静岡県のサイト)

総合計画は膨大なボリュームです。個人的には「財政健全化」や「NPMやNPG手法に基づく行財政改革」など、まだまだ強化すべき点があるとは思いますが、こうした点は、まさに私たち議員が議会活動を通して進めていけばよいことです。

議会をはじめ多くの県民がかかわって策定されたこの計画。100点満点ではないかもしれませんが、高く評価し、推進すべきと思います。

「ふじのくに!!県民の会」はこの計画に基づく政策を支援しています。党派を超えて、推進すべき政策を進めていきたいものです。

私も「ふじのくに!!県民の会」に入会しました。「西区から元気な静岡県を創る会」として、勝手連のひとりとして情報発信していきます。

★ふじのくに!!県民の会のサイト

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グローバル人財の育成(4/24)

グローバル人財の育成は日本にとって急務です。しかし今の受験制度やカリキュラムを考えると、なかなか時間が取れないのも現実です。

そんな中、こどもが通う高校では、昨年の創立50周年を記念して、インドネシアの高校生との交流事業をスタートしました。

この事業を立ち上げたのは“同窓会”のみなさん。母校のこどもたちに国際感覚を身につけさせたいというメッセージです。

今日は事業をスタートして初めてインドネシア人の高校生2人を学校に迎えました。

2人は交流事業にご協力をいただいた「浜松インドネシア友好協会」が招いた高2と高3の男女。昨年、インドネシア・バンドン市で行われた日本語スピーチコンテストの優勝、準優勝者です。

Janken 昼間の学校訪問では1年生の英語の授業などに参加してもらい “インドネシア式じゃんけん” で国際交流を楽しみました。

ちなみに「グー・チョキ・パー」ならぬ「ゾウ・ヒト・アリ」のじゃんけんです。「ゾウ(gajah)」は親指、「ヒト(orang)」は人差し指、「アリ(semut)」は小指。勝ち負けは何となくわかりますよね。

同年代のインドネシア人が、上手に英語や日本語を話すのを聞いて、こどもたちはいろんな意味で刺激を受けてくれたのではないかと思います。

Cimg7844 今夜はホームステイ。

我が家には“ルトゥフィくん”という男の子が泊まりに来ました。先ほどまで晩ごはんを食べながら、こどもと一緒にお話をしました。

グローバル人財の育成はそう簡単にできることではないでしょう。先生方にもかなりのご負担をいただくことにはなりますが、さまざまな人の協力で何とかやっていけないか、と思います。

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浜岡原発の地震津波対策(4/22)

静岡県議会「原発・総合エネルギー対策議員連盟」のメンバー28人で浜岡原発を視察。主に津波対策の進捗状況をチェックしました。

施設内に入るのは会派で視察して以来2年ぶり。この間、原子力館には何度か行き、展望台から防波壁の状況などを見ていましたが、久しぶりに間近に見せていただきました。

当初の計画策定以降、南海トラフ巨大地震のシミュレーションが示されたことから、かなりの追加対策が必要となり、工事完了が延びています。

◆敷地内の浸水対策としては次の2つを実施中です。

当初計画の海抜18mの“防波壁”は、1.6kmの海岸線にほぼ設置ができており、現在は細部の付帯工事を実施していました。

今後は追加対策として年内をメドに、さらに4mのかさ上げ工事が予定されています。あわせて施設西側の新野川や東側の盛土もかさ上げを行います。

また海水による冷却機能を確保するため、海水取水ポンプのまわりに1.5mの“防水壁”を設置しましたが、これも年内に3mに引き上げ予定です。

◆建屋の浸水対策としては、潜水艦の技術を応用して外壁扉の水密性を高めています。また海水取水ポンプのバックアップとして“緊急時海水取水設備”を設置しています。

◆緊急時の電源対策として、後背地の高さ40mの高台に“ガスタービン発電機”を設置中でした。さらに冷却水確保策として高さ30mのところに貯水槽を造成中です。

これらの施設を2時間強で視察しましたが、正直もっとじっくり見たかったですね。“安全”確保への努力はうかがえますが、さりとて、県民の“安心”を得るには、まだまだ至っていないと感じます。

関心のある方は、下記の中部電力のサイトをご覧ください。

★中部電力「浜岡原子力発電所の今、これから」

川勝平太知事が今日の定例記者会見で正式に出馬表明を行いました。ミニ統一地方選挙が終わったばかりですが、知事選に向けて熱い闘いが始まります。

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国民健康保険の運営主体(4/20)

Photo 「国民健康保険」の運営主体を市町村から県に移管してはどうか。そうした議論がいよいよ始まりそうです。

昨日開催された、国の「社会保障制度改革国民会議」で、元総務大臣で岩手県知事を務めた増田寛也氏、元地方財政審議会会長で東大名誉教授の神野直彦氏、慶応大学教授の権丈善一氏らが意見を述べたとのこと。

★社会保障制度改革国民会議

住民サービスは基本的に身近なところで行われるべきです(補完性、近接性の原理)。国保についても、市町村単位で運営することで、サービス提供や保健事業の実施、保険料(税)徴収の点においてはメリットがあります。

しかし、いかんせん制度の根幹をなす“財政運営”がにっちもさっちもいかないのが現状です。そのため市町村で構成されている「国保連(国民健康保険団体連合会)」も以前から、そう主張していました。

県と市の役割分担の整理の中で「国保」は大きなテーマの一つです。私も問題意識を持っていましたが、法改正を伴うため、県政レベルではなかなか実現できません。やっとここにきて兆しが見えてきたと思います。

なお「後期高齢者医療制度」は、市町村でもなく都道府県でもない、「広域連合」という組織で運営されています。「国保」の運営主体を今後をどうするか。少子高齢社会の中、避けて通れない大きな課題です。

【写真は岐阜県郡上市にある国田家の芝桜。今7分咲とのこと】

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NPGの最新事例(4/19)

Yuyafuji今日の国会でいよいよ“ネット選挙”が解禁されることになりました。

私もブログやFBのようにネットを使っていますが、自分(候補者)を売り込むだけでなく、若い世代の政治への関心を高めるという視点で使っていくことが大切です。

“自戒”しつつ情報発信をしていきたいと思います(今日もそうなのですが、私の場合「備忘録」が多いものですから…^^;)。

さて本題。

NPGは「ニュー・パブリック・ガバナンス」の略。今年の1月に関学の石原俊彦教授のセミナーで聞いた、新たな行政改革の手法です。なかなか奥が深くて、うまく説明できませんが、下記のページで簡単に説明しています。

★傍目八目(25.1.22のブログ記事)

今年度から、長野県がこれに近い取り組みを始めたようです。

市町村や県民との協働 (=“多世代交流・県民協働型”のグループワーク)による「政策研究」をスタートしたとのこと。

行政システムの問題点は、1に“タテ割り”、2に“二重行政”だと思いますが、それを解消しようと、県が主導して市町村やNPO、企業などを巻き込んで政策立案を進めるということのようです。まさに“傍目八目”の実践例です。

「職員による政策提案・提言」というのはいくつかの自治体で実施されていますが、こうした多くのステークホルダーを巻き込んだ取り組みはおそらく初めてではないでしょうか。

★職員による政策研究(長野県のサイト)

チーフアドバイザーは北川正恭氏。三重県での実践力は折り紙つきですので、どのような事業ができるのか興味シンシンです。

長野県のサイトによると来年度予算に反映できるようなスケジュールを考えているようです。秋ごろにでも調査したいと思います。

【写真は磐田市熊野(ゆや)の長藤。週末が見ごろだそうです】

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静岡県の資産経営(4/18)

Spring_015 これまでも何度か取り上げてきましたが、高度成長期に造った施設等の老朽更新が大きな行政課題となっています。

静岡県では、道路や橋梁などのインフラ施設については3月に「社会資本長寿命化行動方針」、建物については1月に「ファシリティマネジメント(FM)の推進に向けて」という2つの基本方針を策定しました。

今年度は、これらの方針の具体化を進めることになります。

★公共土木施設を長持ちさせるために (交通基盤部)

★静岡県ファシリティマネジメント (経営管理部)

それなりの方針はできているのですが、問題はココからです。

特に「FM」については、行政として初めて「ダウンサイジング」に取り組むことになりますので、根本的に発想を変えることが大きなカギです。

「管理」から「マネジメント(経営)」への転換ができるか。「タテ割り」から「全体最適」への転換ができるか。今年度はこの2点についてチェックしていこうと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今後、さまざまな角度からチェックしていきますが、私は技術的なことにはあまり詳しくありません。「これではいかん」と思い、ちょっとだけ専門家のレクチャーを受けました。

◆まず建物の「寿命」と「耐用年数」についてですが・・・、

「寿命」は、人間の命と同じで、実際に存在した年数であり、最終的に決まるもの。

「耐用年数」は、使用予定の年数であり、現実の運営では減価償却期間(決めるもの)。

・・・となっています。

⇒したがって、「耐用年数=寿命」ではなく、「耐用年数が過ぎたら使えない」わけではないようです。

◆実際に多くの建物で使われている「鉄筋コンクリート」の寿命は一概に言えないようです。

使えなくなるのは「鉄筋が錆びたとき」とのこと。

「錆びる」原因は、コンクリートの亀裂や経年劣化による“中性化”とのこと。施工不良の場合もありますがこれはもってのほかです。

コンクリートは本来アルカリ性で、それに包まれている鉄筋は簡単には錆びないそうで、亀裂や“中性化”により酸素や水が鉄筋に触れると錆びてきます。なお“中性化”による強度低下はないとのことです。

⇒ということは「長寿命化」を適切に行えば、施設の維持は十分可能ということです。

◆「修繕」と「改修」も意味が違うんですね~。「修繕」は現状回復、「改修」は性能向上(耐震性や使い勝手、省エネなどの機能向上)とのこと。

また「改修」は次のように誤解されることが多いようです。

「所詮、修繕に毛が生えた程度で、結果には期待できない」

「残存耐用年数は変わらないから、お金をかけてもスグに取り壊しになってしまう」

昨年、ウチの近所の入野公民館で「大規模改修」を行いましたが、そういう意味だったのかと、あらためてわかりました。恥ずかしながら文系の私はこんなことから調べています。

◆「建替」と「改修」はコストパフォーマンスで選択すべき。

事業者の作業は「建替」の方が楽みたいですね。役所にとっても、補助金や起債などの財源確保がしやすいようです。使う方(住民)も「新築」の方が気持ちイイに決まっています。

なので、これまでは「建替」が多かったとのこと。しかし財源不足の中、今後はコストパフォーマンスをよく考えないといけません。

技術的な要素が多くなりますので、適正性の判断は難しいですが、「税金をムダにしない」という考え方をベースに、事業のチェックをしていきたいと思います。

【写真は飛騨一ノ宮の臥竜桜。今8分咲きとのこと。樹齢1100年の古木です。人工物は自然には勝てませんね】

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浜名湖花博10周年(4/16)

Cimg7808 今日は浜松市~湖西市の8ヵ所で、県議会2月定例会の街頭県政報告を実施しました(写真上・・・浜北区)。

私からはこれまでもブログで報告している「6つの重点施策」や「沿岸域の防潮堤整備」、「行財政改革」などについてお話ししました。

明日(17日)も午前中に、浜松駅前ほか2ヵ所で実施します。

Cimg7794_2 市政や国政に比べてわかりにくいと言われる県政ですが、年4回の定例会ごとに、少しでもわかりやすくお伝えするためにこれからも続けてまいります。

そんな中、湖西の 楠 浩幸 市議のFBに「トキワマンサク」の開花状況がアップされていましたので、県政報告の途中で立ち寄りました。

Cimg7798_2 初めて見ましたが、ほのかな色と小ぶりの花弁がカワイイですね(写真中)。

さて“花”といえば、2月定例会の委員会質問で取り上げましたが、いよいよ「浜名湖花博10周年記念事業」の概要が見えてきました。

「第31回全国都市緑化しずおかフェア」との同時開催となり、「浜名湖花博2014 ~花と緑の祭典~」の愛称で、浜名湖ガーデンパークと浜松フラワーパークの両会場で行われます。

当時の540万人には及びませんが、80万人の来場者を見込んでいます。来年に向けて地域活性化の起爆剤になればと思います。

現段階の情報は下記のサイトをご覧ください。

★浜名湖花博10週年記念事業(静岡県)

Cimg7816 10年前は多くの市民がボランティアで参加しました。我が家の長女も中学生でしたが、休みの日には “百華園” でおもてなしをしていました。

来年の開催に向け、地域全体の盛り上がりに期待したいですね。

写真下は大事にとってあった“花博ピンバッヂ”、当時のキャラクター全て持っています。明日から着けようかな~。

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いよいよ着工、防潮堤(4/15)

東京ディズニーランドが今日で開園30周年を迎えました。夢を与え続けて30年。私もこどもを連れて何度か行きましたが、早いものですね~。

実は私、30年前のオープニングセレモニーに出たんですよ~(ちょっと自慢 ^^;)。

当時、大学4年生でしたが、4/15のセレモニーとそれに先立っての関係者対象のプレオープンで、ディズニーソングを歌ったコーラスメンバーのひとりでした。

「星に願いを(When You Wish Upon a Star)」や「小さな世界(It's a Small World)」、「Zip-A-Dee-Doo-Dah」などおなじみの曲を歌ったこと、今でも思い出します(プレオープンは飲食タダ、乗り物乗り放題でした・・・^^;)。

Cimg7780

それはさておき・・・、

行政はなかなか夢を与えることはできませんが、安全・安心は最優先で取り組むべきテーマです。

そして今日、浜松市民のみなさんから喫緊の課題として求められている「浜松市沿岸域の防潮堤等整備事業 着工式」が行われました。

今後、2ヵ所で試験施工が始まります。まずは準備工事からスタートしますが、高さ13m、長さ200mにわたる防潮堤が現実にできてくると、具体的なイメージがわいてきますね。

最終的な堤防高さは、6月の第4次地震被害想定や試験施工を受けた地元の意見などを参考にして決めていきますが、17.5kmの早期の本格着工、完工につながればと思います。

今日配布された資料をPDFファイルにしましたので、見づらいですがご参考ください。地域ごとの“想定津波高”も書かれています。

★防潮堤整備の概要(PDF)

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永遠の永遠の永遠(4/12)

Yayoi3_2 知事選にむけますます過熱してきました。今日は連合静岡が川勝知事に出馬要請。知事も前向きと捉えました。

ミニ統一選挙も告示目前。20年30年後を見据えて取り組む人に託したいものです。

そんな中「緊張感がナイ」と怒られそうですが、今日は県立美術館に行きました。

Yayoi1 稀代のアーチスト「草間彌生」さんの展覧会がいよいよ始まります。

84歳にして未だに制作意欲に満ち溢れたプロ中のプロ。

はっきり言って私は、芸術にはあまり縁はありませんが、草間さんの作品からは非常に大きなパワーを感じます。

みなさんも、常識を超えた芸術に触れてみてはいかがでしょうか。これまでと違ったインスピレーションを感じることができるかもしれませんよ。

Yayoi2下の写真は草間さんご本人。

オブジェと同化して見づらいですが、開会式で元気な声を聞かせて下さいました。

草間彌生「永遠の永遠の永遠」は、6月23日(日)まで静岡県立美術館で開催されます。

★静岡県立美術館

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春埜杉(4/11)

Harunosugi

「浜松で好きな場所は?」と聞かれたら、私はまず「春埜杉」と答えます。街中や浜名湖周辺にも魅力的なところはたくさんありますが、ココはピカイチです。

「春埜杉」は浜松市街からクルマで約2時間、天竜区春野町と森町の境の奥深い山中、春埜山大光寺というお寺の境内ににひっそりと佇んでいます。

樹齢1300年、高さ43mの巨木は、信者の方々から「大杉さん」と親しまれています(実物は、とても写真では伝えられないほどの迫力、そしてオーラを発しています)。

さてこの「大杉さん」がテレビで全国放送されるかも・・・とのお話を耳にしました(真偽のほどは定かではありませんが ^^;)。これまでは「知る人ぞ知る」でしたが、いよいよ「メジャーデビュー」でしょうか。

こういうすばらしい自然を多くの人に知っていただくのは良いことですが、個人的には少々複雑な気もします。

写真は、数年前に根元から見上げるアングルで撮ったものですが、今は樹木(根っこ)保護と安全確保のため、根元に降りることはできません。そのためお寺のヨコに観覧用のデッキを設けたのですが、中には柵を乗り越えて行く人もいると聞きます。

「大杉さん」のケアをしているのは塚本こなみさん。塚本さんは「樹木医」で、4月から「はままつフラワーパーク」を運営する財団の理事長にも就任されました。

先日、園長を務めていらっしゃる「あしかがフラワーパーク」にうかがった時も、「春埜杉」の話をさせていただきました。1300年の風雪に耐えた神々しいまでの巨木を、私たちは傷めることなく次代にキチンと受け継いでいかねばなりませんね。

このすばらしい「大杉さん」が、わずか2時間で行けるところにあります。新緑が萌え立つこれからの時期、みなさんも足を伸ばしてはいかがでしょうか。

★おすすめのルート図(google map)

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残念!潮干狩り中止(4/10)

Asari 静かだった知事選が急激に色めき立ってきました。5月30日告示、6月16日投開票に向けて、広域行政としてのあるべき姿を、広く議論していきたいと思います。

さて残念なニュースが報道されました。浜名湖の潮干狩りが今年は中止とのこと。3月に「今年は不漁でGWからの営業」とのお話は聞いていましたが、シーズンを通して中止とはショックです。

かつて「料理の鉄人」でも素材として取り上げられたほどの浜名湖のアサリ。私は採るのも食べるのも大好きで、以前は暇さえあれば、バケツと軍手を持って出かけていき、ひざまで浸かって拾っていました。とはいっても、採る量は控えめで、いつも、夜の酒蒸しと翌朝の味噌汁の分と決めていました。

個人的な話はさておき、観光業者のみなさんへの直接的な影響は極めて深刻です。また庶民の食卓を楽しませてくれるアサリの不漁は、“食の都”の台所にも影響します。

弁天島の花火も今年で最後ということですし、浜名湖の活性化策を真剣に考えていかないといけませんね。

今年は世界遺産で東の富士山に注目が集まっていますが、西の浜名湖も自然豊かな静岡県の資産として、積極的にPRしていきたいと思います。

【写真は(小さくて見にくいですが…)浜名湖の巨大アサリ。数年前の収獲です。真ん中で光っているのは500円玉ですよ】

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2年目のサムライ・シャツ(4/6)

昨年、地場産業の活性化として、遠州織物を生地に使った「サムライ・シャツ 武襯衣(むしゃ)」が誕生しました。

硬派のサムライをイメージしたシャツで、着心地、肌触りがよく、なかなかの逸品でしたが、「色が暗い」「価格が高い」などの声があったのも事実です。

そこでこの春、バリエーションを増やしました。

★武襯衣(MUSHA) 静岡県のサイト

現在、静岡伊勢丹で特設販売会を実施中とのこと。浜松市では5月に遠鉄百貨店でファッションショーと特設販売を行うようです。地元の逸品、ぜひ、地域全体で盛り上げたいものです。

さて気になる価格ですが、上記サイトのカタログを見ると7,900円~18,000円となっていました。素材が良いのでやむを得ないのですが、昨年、市民のみなさんから「5000円程度なら」との声を聞きましたので、それからするとまだ高めかな~と思います。

カラーバリエーションは、明るい色も用意されましたので、このあたりは解消されたかと。

個人的には、昨年、グレーと紺を買ったので、今年は明るい色を購入しようと思います。

カタログにはありませんが、今年は女性バージョンもあるようです。2月に県庁で行われた新作発表会では、県職員のみなさんが美しく着こなされていました。

2年目を迎えた「サムライ・シャツ」。今後につなげていけるかどうか・・・正念場を迎えます。

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来たれ!!素直な肉食系(4/5)

今日は地元の小中学校の入学式でした。真新しい制服に身を包んだ新入生は、私たちをフレッシュな気分にさせてくれます。やっぱり4月はイイですね~。

その後、自社の新入社員の前でお話する機会をいただきました。

今日は金曜日。今年の新入社員は入社式が月曜でしたので、さぞかし長い一週間だったでしょうね~(笑)。

先週までは、授業料を払って学生生活を謳歌していたのが、今週からは、お給料をもらってプロの社会人としての第一歩を踏み出したわけですから。

みんな真剣に私の話を聞いてくれていましたが、研修なんてまだまだ序の口なんですよね。「ガンバレ1年生!」って感じでエールを贈りました。

さて、そんなフレッシュな新入社員の顔を見たところで、ふと思い出したのが、新潟県の三条市のことです。

三条市は今年度の新規採用職員から採用方法を変えました。

教養試験や専門試験を廃止し、採用日程も従来の公務員試験のスケジュールから前倒ししています。

キーワードは、「来たれ!!素直な肉食系」。これまでの“公務員像”を変えようという取り組みです。

★職員採用情報(三条市)

三条市長のブログを見ると、新たな制度により、今春、23人の職員さんが採用されたようですが、大卒の競争率はなんと47.1倍(!)とのこと。静岡県は4.4倍ということですので、相当な“狭き門”といえます。

公務員はどちらかといえば“おとなしいタイプ”が多いと思いますが、これからの時代は三条市が言うように“肉食系”が必要なのかもしれません。

“草食系”が多くなっている昨今、今後の採用もそうあるべきと思いますが、今の職員さんも“肉食系”に育てていきたいものです。

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退職手当債(4/4)

Atago 今日は静岡文化芸術大学の入学式に出席しました。大学の入学式・卒業式は、長女、長男の時も行ってないので新鮮でした。

明日は小中学校、来週は特別支援学校と高校の入学式に出席します。

日本の将来を担うみなさんに、心からエールを送ります。

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タイトルの「退職手当債」は、そのこととは全く関係ありませんが、「将来世代にツケをまわさない」という私のモットーに関連して、備忘録的にアップしておきます。

静岡県では職員の退職金を支払うのに、(おカネがないものですから)借金をしています。それが「退職手当債」です。

県はこれまでに、H19・20・21年度 100億円、H22・23年度 80億円、H24 60億円の累計520億円を発行しています。そして今年度(H25当初予算)も、昨年度と同額の60億円を予算化しました。

これは「こどもや孫の世代からおカネを借りて、今の退職者に退職金を支払っている」ということです。詳しくは下記の過去のブログをご覧いただければと思います。

ブログに書いたとおり、これまでも議論してきたのですが、今年の予算審議では特に触れませんでした。

失敗でした。

やはり国の情報を事前にしっかりと収集しないとダメですね。

総務省は地方自治体の財政計画の基本となる「地方財政制度」というものを作っています。

★地方財政制度(総務省のサイト)

この中に「地方債計画」があるのですが、1/29に公表されたこの資料を、遅まきながら、最近、目にして、大いに反省しているところです。

H24年度とH25年度の「地方債計画」で最も違いが出ているのが「退職手当債」の計上額です。H24は全体で3700億円だったものが、H25は1700億円と54%もの大幅減になっています。

理由は簡単。年度末に(早期退職で)世間を騒がせた「退職金制度の見直し」です。これにより、来年度以降、退職金の給付額が下がることが見込まれますので、「退職手当債」をその分下げることは可能なはずです。

静岡県の今回の見直しによる退職金の減額は約35億円とのこと。本来であれば、予算段階でこの分の「退職手当債」発行を減額すべきでした。

安易な借金はダメです。予算は可決しましたが、決算時に「退職手当債」の発行が減っているように、今後、事業進捗をチェックします。

◆これまでの「退職手当債」に関するブログ記事

★「浜松目線で県政を見る」(2011.5.24のブログ)

★「退職手当債」(2011.12.7のブログ)

★「後援会だより2011.12号」 (質問と答弁)

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写真は南信州 阿南町の「愛宕様の桜」。昨年のGWに撮ったものです。まだまだ桜は楽しめます。

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メルマガ・後援会だより(4/3)

最近、アップするのを忘れていました。

メルマガは毎月発行していますが、後援会だよりは定例会ごとの発行にしています。

★メルマガのページ

 (平成24年)

 (平成25年)

★後援会だよりのページ

 (平成24年)

 (平成25年)

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先導的空港経営検討会議の答申(4/2)

Cimg5421 昨年3月末の「富士山静岡空港株式会社」からの提言を受けて、県は「先導的空港経営検討会議」を設置し、今後の空港のあり方を検討してきましたが、今日 「検討会議」から答申が示されました。

今後の具体的取り組みとして次のような内容を提言しています。

◆便利で利用しやすい空港であるためには旅客ターミナルビルの増改築による機能向上が必要であり、富士山静岡空港のポテンシャルを引き出すには現時点での追加投資が必要

◆富士山静岡空港は社会資本であり、増改築は県による投資があるべき姿

◆空港基本施設等と旅客ターミナルビルは県が一体的に保有し、その運営権を民間に譲渡していくことが望ましい

富士山静岡空港は、いわゆる“上下分離式”で運営されており、滑走路など基本施設は設置者(国や県)が所有し、ターミナルビルは空港会社が所有しています。

経営状況は、空港会社が経営するターミナルビルは黒字ですが、県が管理する空港全体では赤字となっています。ターミナルビルは当初からコンパクトな施設として運営されていたのですが、方針の大転換と言えます。

富士山静岡空港には、ハード・ソフトあわせて、年間20億円以上のおカネが投入されています。川勝知事は経済波及効果もあることから「必要なインフラ施設」との認識を示していますが、経営健全化は不可避です。

答申では現体制を「フェーズ1」とし、指定管理者制度の更新時期となる平成26年度からを「フェーズ2」と位置づけて、上記の取り組みを実施。さらに運営権譲渡に必要な法整備ができた後を「フェーズ3」とし、最終的な空港経営体制を実現するよう求めています。

あわせて今後、経営の視点や専門的な見地から助言等を得るしくみづくりも提案しています。

2月議会では、今年度当初予算として、ターミナルビル改修・増改築の基本計画の策定と、ターミナルビル県有化の準備を進める予算を議決しましたが、今後、急ピッチで検討が進んでいくことになります。

現在、仙台空港(国営)でも新たな経営体制の検討が進んでいますが、こうした事例研究も進めながら、県民にとって“最適解”を導けるよう、引き続き調査していきます。

★答申の概要(PDF)

◆富士山静岡空港に関する過去のブログ

★静岡空港と改正PFI法(H24.4)

★静岡空港の経営健全策(H24.12)

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写真は3年前に撮った飯田市の「桜丸の夫婦桜」。樹齢400年でエドヒガンとシダレがくっついている不思議な桜。今が見ごろだそうです。浜松近郊は葉桜が増えてきましたが、信州の桜はこれからです。

★信州桜だより

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