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総務委員会県内視察2日目は吉田町の歩道橋型津波避難タワーからスタート。
以前、個人的に見に来たことがありますが、今日は町職員さんから説明をうかがいました。
吉田町はこのタワーを含め昨年度までに15の津波避難タワーを60億円かけて整備しました。
すごいスヒードですね。年間の一般会計が約100億円とのことですので、町長の決断力にものすごいリーダーシップを感じます(職員さんはたいへんだったようですが…^_^;)
耐用年数は50年とのこと。今後の維持管理もたいへんですね。
その後、県営吉田公園を見た後、午後は静岡地方気象台へ。
新システムによる気象予測やデジタル情報があふれる中、「生物季節表」なんて楽しいアナログ情報がありました。
こどもの頃を思い出してなんだかホッとしますね。
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