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初の富士登山

富士山が世界文化遺産に登録されて1年余が過ぎました。私たちは環境保全にこれまで以上に取り組む必要があります。

一方、姿かたちの美しさからつい観光誘客へと意識が向いてしまいますが、登録の根拠が「富士山信仰」と「芸術性」にあることを忘れてはいけません。

★世界遺産富士山公式サイト(静岡県)

「信仰の対象と芸術の源泉」としての富士山は、“構成資産”をみるとよくわかります。静岡県内には構成資産が9ヵ所あります。

私はこれまで8ヵ所に行きましたが、唯一訪れていなかったのが1の富士山そのものでした。

(下線をクリックすると昨年私が撮った写真が表示されます。三保はあいにく富士山が見えませんでした)

1.富士山(山域・登山道)

2.富士山本宮浅間大社

3.山宮浅間神社

4.村山浅間神社

5.須山浅間神社

6.須走浅間神社

7.人穴富士講遺跡

8.白糸の滝

9.三保松原

こちらのブログもどうぞ

★富士山パワースポット巡り(H25.9.23)

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さて、これらの中で唯一訪問していなかった1.富士山にやっと行くことができました。

Cimg8979 28日、会派の議員7人で、日帰りで富士宮口から頂上浅間大社奥宮まで登りました。

案内は富士宮市の四本康久議員。16歳から山小屋でバイト(?)をしていたとのことで、コースの他、文化も熟知しています。

元々富士宮口は、富士山本宮浅間大社からスタートし、村山浅間神社を経由したようですが、現在は新5合目までバスなどで行けます(夏季はマイカー規制有)。

Cimg8984 途中、山小屋の方からお話をうかがいながら登りましたが、今年は登山客が2~3割少ないとのことでした。

外国人登山者も、中国系、アセアン、インドなどアジア各国の他、アメリカやフランスなどさまざまな国から来ていました。

10378536_280354548837018_8611603310 8合目から上が浅間神社の所有する神域です。

8合目には「富士山衛生センター」があり、高山病やけが人などに対応しています。今年はすでに閉鎖されており話を聞くことはできませんでした。

Cimg8987 9合目には静岡県警の警察官が駐在していました。地元富士宮署だけでなく、県内各地から派遣されているとのこと。

ケガ人などの連絡があると出動するようですが、環境を考えると大変な仕事です。安易な110番はやめてほしいですね…。

ちなみに山で遭難した時は、山を下るのではなく、登った方がイイそうです。確かに下って樹海にでも入ったら、方向も何もわからないですもんね・・・。

Cimg8994 登り始めてから約6時間、全山小屋の各駅停車でしたので、ちょっと時間はかかりましたが、全員登頂しました。気温は3~4℃位かと。

頂上浅間大社奥宮は拝殿を改修中でした。ここは約3700mと聞きましたが、高地での建築作業は大変そうです。

旧社殿は105年前の築ということでしたが、当時はすべての資材を人力で上げたようです。柱は細分化して頂上でつなげたとのこと。風雪にさらされることから傷みが激しく今回の改修になったということでした。

今はブルドーザーで資材を上げているとのことです。太い“ハリ”を使っていました。文明に感謝ですが、その分、値段が・・・とのことでした。“信仰の対象”としての富士山を維持するのもなかなか大変なことですが、この富士山信仰こそが世界文化遺産の根拠ですので未来につないでいきたいものです。

山に登ったのは34年前の高校3年夏、北アルプス槍ヶ岳に登って以来でした。脚力の衰えを感じましたが、久々にイイ汗をかきました。(しばらく筋肉痛に悩まされそうです・・・^^;)

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浜松市政懇談会

今日、鈴木康友市長以下、浜松市の幹部職員と、市内選出県議会議員の意見交換会「浜松市政懇談会」が開催されました。

浜松市からは、H27年度予算の重点要望として2点、報告案件として2点、紹介がありました。

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重点要望のひとつは「権限移譲の推進に向けた新たな交付金制度の創設」でした。

難しい表現ですが、内容は、二重行政的な制度において、権限を浜松市に移譲するとともに、財源を “一括交付金(ヒモつきでない交付金)” 化してほしいというものです。

制度としては、具体的には「企業立地補助金」などが考えられます。確かに浜松市に進出する企業は、市の補助金と県の補助金を、よく言えばWでもらえます。

しかし行政手続きやスピードを考えれば、同種の資料を市と県にバラバラに出すのではなく、一元化できるに越したことはありませんね。

「市の目線でなく、住民(この場合は法人)の目線で考える」ということですね。面白い意見(要望)だと思いました。さらに勉強してみたいと思います。

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重点要望のもうひとつは「遠州灘海浜公園(篠原地区)及び四ツ池公園の整備」です。

こちらは従来から出されている篠原地区の「野球場整備」に加え、浜松市の公園である「四ツ池」に国際競技ができる“第1種”公認陸上競技場を整備してほしいというものです。

野球場の整備費用は聞くところによると、広島球場で約90億円、名古屋ドームでは約550億円とのことで、大きな幅があります。篠原の場合は用地買収も必要になります。

昨年の県知事選挙で、川勝知事も前向きな話をしていましたので、私も情報収集していますが、県は現在「草薙体育館」の改修事業をやっており、なかなか進む気配はありません。

四ツ池公園陸上競技場はS16年に開設され、S55年に改修されていますが、老朽化の他、施設面積の手狭さが指摘されています。

県西部には「エコパ」がありますが、2019年のラグビーW杯に向けた施設改修の話もありますので、今後のさまざまな動きを見ていきたいと思います。

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報告いただいた「新・総合計画」は、30年後の未来の理想の姿を定め、その実現のため、今、何をすべきかを決定する「バックキャスティング方式」を採用しているとのこと。

30年後を見すえることについてはまったく同感ですが、“理想”だけでなく、現実的なリスクや財政的な見通しも考えるべきじゃないかな…と感じました。

もうひとつの「中心市街地活性化基本計画」は、大丸の件を踏まえ、過度に商業施設に依存しないまちづくりをすべきです。空店舗の活用など、できることから取り組んでほしいですね。

浜松市議会には「浜松市市政に係る重要な計画の議決等に関する条例」がありますので、計画策定前に内容をチェックしてくれると思います。

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ふたたび三陸鉄道へ

5年ぶりに三陸鉄道に行きました。5年前の記事は下記をご覧ください。

★三陸鉄道(H21.3.25)

★南リアス線(H21.3.26)

1409022555052 東日本大震災で大きな被害を受けた三陸鉄道は、本年4月、約3年ぶりに全線開通しました。

“あまちゃんブーム”もあり多くの観光客を見かけましたが、震災からの復興のご苦労は並大抵ではなかったようです。

就任後、半年あまりで東日本大震災に遭遇した望月社長から復興に向けた取り組みを、さらに坂下事業部長から財務状況などをうかがいました。

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三陸鉄道の利用者は、開業当初268万人でしたが、年々減少の一途をたどり、震災の影響を受けたH23年度は約30万人まで落ち込みました。

復興努力やさまざまな営業努力で、H25年度は約50万人まで回復しましたが、まだ震災前の85万人からは遠い状況です。

一方、被災状況や復興事業の視察を、震災後の5月から“フロントライン研修”として受け入れ、現在も「震災学習列車」を運行するなど、交流人口の確保に努めているとのこと。

さらに、復旧時は運行本数も少なかったことから、社員に積極的に資格取得を進めるなど、人材育成に努めたとのこと。これも将来にわたっての財産ですね。

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復旧には最大で180億円ほどかかるということです(私の聞き間違いでなければこれまでに91億円ほどかかったようです)。

しかし、「廃止して栄えた街はない」「観光誘客による地域振興」「高校生や高齢者の足確保」という社長の強いリーダーシップのもと、近隣市町村を巻き込んで一丸となって取り組みました。

結果として通常の災害復旧のスキーム(国1/3 自治体1/3 事業者1/3)を、国1/2 自治体1/2 事業者0とし、さらに自治体には国からの交付金を給付することで、全額国庫支出で実施しているとのことでした(スゴイ交渉力)。

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過疎化や少子化(高校生の減少)、クルマの普及、国内観光の減少、マイレール意識の希薄化など、多くの第三セクター鉄道は経営のカベにぶつかっています。

三陸鉄道は “上下分離方式” という新たな手法で、費用の削減に努めています。これはトンネルや橋梁のような鉄道施設や駅舎など保有資産を自治体に譲渡し、固定資産税や減価償却費などを減らすしくみです。

県西部の天竜浜名湖鉄道の経営健全化の参考にできないか、引き続き勉強します。

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バイクのふるさと浜松2014

10577036_699812416779202_2197057538 「バイクのふるさと2014」が開催されました。

今年は初めて「交通安全宣言 パレード ラン」に参加。

雨の中でしたが、浜松市街地を約50台の仲間たちとゆっくり駆け抜けました。

10614153_577477052378469_3620584693 写真は、豪雨の中、三重県から来た知り合いのスズキファンが撮ってくれたもの。彼はグラディウスで毎年来てくれています。

ライダーらしからぬ服装ですが、これはこの後の“仕事”を考えてのこと。走行時はちゃんと長袖のライディングウエアを着ています。

黄色のベストは、パレードラン参加者に支給されたものです。背中に「セイフティ ドライブ宣言 バイクのふるさと浜松」と書いてあります。

10525989_699812406779203_5400099118 雨で出足が若干鈍かったですが、会場内は大勢の来場者でにぎわっていました。

特に2階では自動車総連のみなさんが「親子で楽しむ 木工モーターバイク製作体験」を初開催。こちらも大盛況でした。

“マンネリ化”と言われるこのイベントですが、今年は「浜松バイクウイーク」として少し違った顔を見ることができました。

「バイクのふるさと」らしい様々な趣向で、バイクを広く社会全体にPRしたいですね。

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バイク・ラブ・フォーラム

バイク・ラブ・フォーラム(BLF)は、日本自動車工業会(自工会)、全国オートバイ協同組合連合会(AJ)など関係団体と、経産省、静岡県、三重県、熊本県、浜松市、磐田市、鈴鹿市など行政が主催し、昨年から国内オートバイ市場の活性化等に向けて取り組んでいるものです。

昨年の鈴鹿市の開催に続き、第2回BLFが8/22に浜松市で開催されました。

★BLFについて(AJのサイト)

今回は「新たなバイク文化の創造」、「バイクコラボ」の2つのセッションが行われました。

10509718_699199633507147_8734885331 「新たなバイク文化の創造」では、バイクの運転マナーや社会との共生について議論が交わされました。

会場から「3ない運動」についての質疑も飛び出しましたが、交通安全教育の進め方も今後の議論になりそうです。

10559825_699227160171061_7215313959 「バイクコラボ」では、下北沢商店街とBMWのコラボ、日経新聞が取り組もうとしている「バイク ラブ ストーリー」、インスタグラム時代のPR手法やコミュニケーション手法など、ユニークなお話をたくさん伺いました。

今後、移動手段(モビリティ)としてのバイク、アメニティとしてのバイクの両面から製品や市場を再開拓していく必要があります。

ファンの一人として、また政治にかかわるものとして、やれることをやっていきます。

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包括予算制度

「予算編成手法」のセミナーに参加しました。タイトルは「包括予算制度の活用可能性」。

講師は南 学 氏。これまでも何回かお話を聞いています。今日、名刺交換したら東洋大学PPP研究センターの客員教授になられたとのこと。施設管理や公民連携など、またいろいろお伺いしたいと思っています。

予算編成には、大きく2通りの手法があります。

「査定方式」は財政部門が全事業をチェックする手法で、静岡県はこの方式です。

もうひとつは「枠配分方式」。これは財政部門が事業部門に一定の予算を配分し、細かい事業は部門で決めるやり方です。

タイトルの「包括予算制度」は、通常の「枠配分」で扱う政策経費に加えて、人件費も含める手法です。ここまでやっているところは少ないですが、東京都足立区が進めているとのことです。

財政状況が厳しくなり、事業の選択と集中が進む中、現場に近いところで判断する「枠配分」を導入する自治体が増えました。

静岡県はこれまで「枠配分」は採用していません。浜松市も一時期「枠配分」を採用しましたが、現在は「査定方式」に戻しています。

それぞれにメリット、デメリットがあると思いますが、私は「枠配分」によって、自立・自律的な業務執行が進み、歳入確保や業務効率化など行財政改革の効果が期待できるのではないかと考えています。

総合計画に基づく事業を展開していますし、施策展開表など行政評価のツールも整っていますから、財政部門がすべてのチェックをする必要はないと思います(この作業の“非効率”も感じています)。

閉講後、先生に質問させていただきましたが、これまで考えていなかった観点の指摘や、県ならではの課題(市との違い)を提起していただきました。(奥深いわ…)

こんなことにまで首を突っ込む議員は少ないかもしれませんが、今日のお話や公会計改革手法を参考にしながら、予算編成手法の最適化に取り組んでいきます。

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どんな子どもを育てたいのか?

静岡県議会 次世代人材育成 特別委員会が開催されました。

委員会の概要は次のとおりです。

◆調査事項

学力向上対策やスポーツ振興、文化活動などによる次世代を担う人材の育成に関する事項

◆実施方針

本県が持続的に発展していくためには、勉強やスポーツ、芸術・文化に親しむ環境づくりを進め、確かな学力、豊かな感性、そして国際性を持つ若者を育成することが必要である。このため、10年後を見すえて、就労前の青少年に対する人材育成に係る施策について調査・提言する。

◆調査の観点

・学力向上対策・スポーツ振興・文化活動のあり方について多角的に調査・検討する

・国際性や職業観などを養うための施策等について調査・検討する

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今日はまず、県の関係部門=教育委員会、企画広報部(地域外交課・多文化共生課)、文化観光部(文化政策課・大学課・私学振興課)、経済産業部(雇用推進課・職業能力開発課)から資料提供を受けヒアリングを行いました。

教育は「100人いれば100通りの教育観がある」というくらい幅広い考え方があります。そんな議論をしていると際限がありませんので、私は今回、以前、何かで読んだ「仮説思考」という考え方で取り組むことにしています。

特に私は、2つめの「観点」について関心があるので、今の行政に欠けていると思われる点を念頭に質疑を行いました。

◆ポイントはまず「立志」、そして「キャリア教育」の進め方ではないでしょうか。

他の委員からも「仕事をしない人(“できない”ではない)がなぜこんなにいるのか?」という質問が出されていました。

義務教育から高等教育にかけての接続が今の人財育成に欠けている点かな…と思っています。

Map_jr_2なお義務教育におけるキャリア教育について、県は下記の教材を用意しています。

なかなか面白いので一度ご覧になってはいかがでしょうか?

★未来map 静岡県の14歳は考える

★みらいマップJr. 静岡県の小学生は考える

◆次に今後の10年間を考えたときの社会環境の変化です。

私はサラリーマンですが、企業目線で見ると「行政は時代の変化に対応できていない」と感じることが多々あります。後追いが多いですね。企業は先を見すえていないとツブレてしまいます。

今回は「グローバル化」と「ICT化」、「産業構造の変化」について取り上げました。「人口減少・少子高齢化」も聞きたかったのですが、ちょっと時間が足りませんでした(今後取り上げます)。

留学生のことや“出る杭”を伸ばすこと、起業支援やソーシャルビジネスなどを議論しました。雇用のミスマッチについては未論議ですが、いくつかのヒントをもらいましたので、次の改善提案につなげていきます。

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質疑の後は「参考人意見陳述」。

静岡県立大学学長の木苗直秀先生をお招きし、最近の教育改革の動向や県の教育行政に関してのご意見、さらに県立大の取り組みなどをうかがいました。

先生からは、「高学歴社会におけるモラトリアム傾向(=目的意識が希薄な中での進路選択)」、「勤労観、職業観の未熟さ」、「社会人、職業人としての基礎的資質や能力の低下」、「社会の一員としての意識の希薄さ」など多くのご指摘をいただきました(悪いことばかりじゃありませんが…)。

質疑では、最近の若者にありがちな「自分の意見が言えない」ことの背景や対策を質問させていただきました。

先生のお話を聞いて、ディベートの実施や、「覚える」教育から「考える」教育への転換が必要と感じました。これももう少し研究します。

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来月、委員会では九州に視察に行きます。大分県別府市の「立命館アジア太平洋大学」や「北九州学術研究都市」、さらに福岡県の国際バカロレア認定校や産学官連携の人材育成組織などを調査します。

別府温泉に泊まりますが、どこぞの議員と違い、視察の成果を発揮できるよう、まじめにガンバってきます。

◆静岡県の次世代人材育成施策にご意見をお持ちの方は、ぜひコメントなどでお聞かせください(コメントは原則非公開とします)。

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啓発録

先週いただいた「歴史は鑑なり」を読む中で、こんな本に出会いました。

橋本左内は越前の名君と言われた松平春嶽公を支えた藩士です。安政の大獄により、若干26歳で生涯を終えるのですが、多くの幕末の志士に影響を与えたことで知られています。

この本は、左内が14-5歳の時に、「去稚心、振気、立志、勉学、択交友」の5つのキーワードを忘れないように書き留めたものということです。

吉田松陰と同時代に生きながら、二人が顔を合わすことはなかったということですが、“立志”という点において、同じような考えを持っていたようです。

まだ途中までしか読んでいませんが、“立志”の大切さをあらためて感じています。

私のような50過ぎのオジンが読んでも鮮烈ですが、できれば若い世代に読んでほしいですね。

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戦没者追悼平和祈念式

浜松市戦没者追悼平和祈念式に参加しました。

家族や子どもの幸せを願い戦場に散っていった英霊に、心から敬意と感謝の意を捧げました。

私の身近なところでは、幼いころ、祖母から「弟がウエーク島で亡くなった」とよく聞かされました。先日、その方のお墓参りもしてきたところです。

私は靖国神社(遊就館)をはじめ、知覧の特攻平和会館や呉の大和ミュージアムに、一度は足を運んで欲しいと思っています。

戦争や平和のことは、マスコミに振り回されるのでなく、自分の目で見て考えるべきだと思います。

8/15が何の日か知らない若い世代がいるようですが、まさに家庭教育の欠如ですね。歴史と先祖があって今の自分があるということを、片時も忘れてはいけません。

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船橋オート廃止

船橋オートが来年度末をもって廃止されるとのことです。

★船橋オートレース事業について(PDF)(船橋市のサイト)

競馬や競輪、競艇に比べて、全国に6場(浜松・船橋・川口・伊勢崎・山陽・飯塚)と少ないオートレース場がさらに減るということは、オートレース全体の存続危機といえるでしょう。

私は議員になる前、「浜松市オートレース事業検討委員会」の委員をやりました。これは「浜松オート」の存廃について、平成17(2005)年度に議論したものです。

当時から浜松をはじめほとんどのオートレース場は赤字でした。「1場でも廃止されたら事業全体に影響する」と言われ、存続要望の声を関係者などからいただきましたが、委員会としては「廃止が適当」「経過措置として数年」との答申を出しました。

★過去のブログ記事(H18.11.17 議員になる前)

その後、“包括的民間委託”という手法で今に生きながらえていますが、今後のレース場の改修や耐震などを考えると、今回の船橋オートの影響は避けられないでしょうね。

今後、浜松市がどう出るか。県政には直接関係はありませんが、当時、議論にかかわった者の一人として注目していきます。

なお、当時の「浜松市オートレース事業検討委員会」の資料は、答申や議事録などまったく消されています。あらためて見直す必要があると思います。

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歴史は鑑なり

初めて選挙に出るときにとてもお世話になった方が、この春、亡くなられました。

★三訓五戒(H26.5.7ブログ)

故人を偲ぶ有志の会が東京で開催されたので参加してきました。

台風の影響で来ることができなかったメンバーもいましたが、全国から十数人が集まり、故人をしのぶとともに、志を新たにしてきました。

故人が最後に記した言葉を二つ。

「身の死するを恨まず ただただ心の死するを恨む」

これは大塩平八郎の言葉だそうです。「死んでも志を失うな」ということでしょうが、故人もまさに身を以て実践された方でした。

最近の風潮、「身を惜しみ、志をおろそかにする人が増えてきた」の反面教師といえます。

「咲いて散るのが桜の花で 散りて咲くのが人の華」

出典は不明です。武士道のような気もしますが、故人の志は多くの地方政治家の心に息づいています。

帰路、故人の最後の著作となった「歴史は鑑なり」をいただきました。

今は “乱世”。 だからこそ歴史に学ぶことが大切です。

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ふるさと夏まつり

Irino1Irino2Irino3入野地区ふるさと夏まつり+佐鳴湖花火大会が開催されました。

台風11号が接近する中、実施が危ぶまれましたが、雨中の開催となりました。

花火って雨の中でもできるんですね~。風速10mを超えると中止するようでしたが、ギリギリ大丈夫だったようです。

入野地区ふるさと夏まつりは、残念ながら「盆踊り」「ナイアガラ花火」「手筒花火」が中止。

それでも、雨の中遊びに来る子どもたちのために、PTAや体協、子ども会など地域団体のみなさんは模擬店を運営。売れ行きはちょっと厳しいとの声が聞かれましたが、頭が下がりました。

結果的に何事もなく終えることができましたが、こういうイベントの判断って難しいですね。自治会のみなさま、本当にお疲れさまでした。

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観光振興条例(案)・家庭教育支援条例(案)パブコメ募集中

現在、静岡県議会では「静岡県観光振興条例(案)」(7/23~8/17まで)、「静岡県家庭教育支援条例(案)」(8/7~8/31まで)のパブリックコメントを募集しています。

★パブコメ募集のページ(静岡県議会のサイト)

前者はわが会派が素案を提出し、各会派の代表者で構成する検討委員会での議論を経て作成したものです。

後者は自民系会派から出されたものですが、家庭教育の重要性を再認識するもので、私も大いに賛成です。

地方議員の品格を問われるような事件が相次ぐ中ですが、こういう “善政競争” を続けていけるようガンバります。

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Happy MOMday

今日は我が家の「happy MOMday」。

プレゼントもケーキもイチゴもありませんが、25年前を思い出しながら当時のビデオを見ました。

「happy MOMday」については下記をご覧ください。

★happy MOMdayとは

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浜松市 アセアン ビジネスサポートデスクの開設

昨年度、静岡県はタイ、インドネシア、ベトナムの三カ国に「静岡県 東南アジア ビジネスサポートデスク」を設置しました。

昨年度の利用件数は34件(述べ37回)ということで、設置はしたもののPR不足と感じています。県内企業の皆様にさらにご活用いただけるよう改善に取り組みます。

そんな中、浜松市が新たに「アセアンビジネスサポートデスク」を設置したとのこと。

★サポートデスク開設のお知らせ(浜松市のサイト)

県と市で同種の事業を行うのは “二重行政” 的な感じもしますが、事業者にとってはセカンドオピニオンとしての活用も可能でしょうから、まずは様子見とします。

静岡県の海外展開支援事業はSIBA(公益社団法人 静岡県国際経済振興会)に依存していますが、さすが海外展開企業を多く抱える浜松市。現場に近い分、事業者のニーズを的確につかんで、独自のコンセプトで支援事業を展開していると感じます。

★浜松市海外ビジネス展開支援

“善政競争”という言葉がありますが、良い政策や事業を競い合うことは、行政サービスの向上につながります。

企業誘致などを除き、政策や事業での自治体間の競争はあまりないのですが、県と市のこれからの “善政競争” に期待してください。

★静岡県の海外展開支援

★公益社団法人 静岡県国際経済振興会

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メルマガ8月号

メルマガ8月号をアップしました。

今月は「静岡県 東南アジア ビジネスサポートデスク」や「バイク・ラブ・フォーラム」などのご紹介をしています。

★メルマガ8月号

★バックナンバー(2014年)(2013年)(2012年)(2011年

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浜松バイクウィーク

しばらくぶりの更新です。

先週は街頭県政報告会のほか、屋内での県政報告をいくつか開催しました。さらに会派総会や政調会の仕込みなど地味な仕事を続けていました(頭はかなり使いました…)。

会派総会では、政調会で検討している「2011のお約束」の総括や「権限移譲の研究」の進捗状況などを報告し、各議員から意見をいただきました。政策研究は議員活動の基本ですので、引き続き地道にガンバってまいります。

また “号泣会見”以来、県政報告でもよく質問される “政務活動費” について、会派内で統一されていなかった「事務所費」の取り扱いなどをルール化するなど運用改善に努めています。

政務活動費は基本的に議員活動の必要経費ですので、必要性についてはご理解いただきたいと思いますが、そのためには透明性を高め、県民のみなさまから納得いただける仕組みが必要と感じています。

私は浜松市議会議員の時には、使途を全てブログで公開していました。県議会議員になってからは、日々の県庁までの交通費など件数が増えたことなどもあり公開してきませんでしたが、今後は公表の手法などを考えていきたいと思います。

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Bw 今日のタイトル「浜松バイクウィーク」は8/21~24まで行われるイベント。「バイクのふるさと浜松」を全国に発信します。

22(金)には二輪車の国内100万台販売を目標にした政策を議論する「バイク・ラブ・フォーラム」が行われます。

23(土)~24(日)は恒例の「バイクのふるさと浜松」を開催。

私も23(土)のパレードランに参加予定です。

★浜松バイクウィークのパンフ(PDF)

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