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ふれあいトーク会

Dsc_32991 昨年から「“ふじのくに”ふれあいトーク」と称する会を開催しています。

私から県政のポイントをできるだけわかりやすく解説、報告するとともに、参加者の声を聴き、私の議会活動に生かしていくための集会です。

今年も来月初旬に市内8ヵ所で開催することにしました。

開催時間はいずれも18:30~19:30です。

 6月2日(火) 伊佐見協働センター

 6月3日(水) 雄踏文化センター

 6月4日(木) 庄内協働センター

 6月5日(金) 篠原協働センター

 6月9日(火) 和地協働センター

 6月10日(水) 神久呂協働センター

 6月11日(木) 舞阪協働センター

 6月12日(金) 入野協働センター

★会場の詳細はこちら<西区施設マップ>をご覧ください

事前申し込みなどは不要。もちろん無料で、どなたでもご参加できます。選挙権年齢の引き下げ議論の中、未成年者の参加も歓迎します。

お近くの会場にお気軽にお越しください。

テーマは「地方創生総合戦略」などちょっとカタイ話から、「防潮堤」「野球場構想」など身近な話題まで、幅広く話し合えればと思っています。

昨年は、「人口減少対策」、「富士山火山静岡空港」、「浜岡原発」などさまざまなご意見をいただきました。会の中で結論が出るものばかりではありませんが、いろんなご意見を聴き、県政に資していきます。

【写真は昨年度の様子】

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5月臨時会

5月臨時会が開会しました。

会期は今日一日ですが、ただいま休会中で、閉会は夜になります。今日中には帰りたいところです…^^;

最初に正副議長選挙が行われました。投票結果は下記のとおりです。

◆議長選挙

 ○吉川雄二(自) 48

   岡本護(ふじ) 20

   平賀高成(共) 1

◆副議長選挙

 ○杉山盛雄(自) 41

   野澤義雄(ふじ)23

   前林孝一良(公) 5

議長選は県民のみなさんにとって、経過がわかりにくいのではないでしょうか。なぜこの議員なのか、その議員は何をやってくれるのか…。なにを基準に議員は選んでいるのか…。

私たち「ふじのくに県議団」は「第1会派から議長を、第2会派から副議長を選出」という国会や他の地方議会でよくみられるパターンを、最大会派に申し入れています。

また議長は公平中立であるべきですので、「両名とも会派離脱する」ことも求めています。しかしこの間、こうした意見は受け入れられていません。

そこで今回、私たち「ふじのくに県議団」は、昨日、いわゆる“議長マニフェスト”を掲げ、「わが会派から議長を選出したら、県議会を改革する」というメッセージを発することにしました。

「負け犬の遠吠え」のように見えるかもしれませんが、一部、マスコミも取り上げてくれました。通常の選挙と違い“密室”で決まる議会人事に対し、引き続き、一石を投じたいと思います。

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今日の最大のテーマは「新教育長の任命」です。

本会議後に行われた「総務委員会」では、前静岡県立大学長の木苗直秀氏をお招きし、所信を伺うとともに、質疑応答を行いました。

私も委員会を傍聴しましたが、教育にかける熱い情熱や、社会総がかりの教育を幼少期から大学卒業後までトータルで取り組んでいきたいとの強い思いを感じました。

18:00現在、常任委員会の審査が終わって、本会議開催を待っているところ。再開後、さらに議論が続く予定です。

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民主主義は最悪の政治形態?

「民主主義は最悪の政治形態ということが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。(ウインストン・チャーチル)」

今通常国会にはさまざまな重要法案が提出されています。大阪市では「大阪都構想」をめぐる住民投票が行われています。

昨年末の衆議院選挙や統一地方選挙では、低投票率や無投票が話題になりました。その一方で、選挙権年齢の引き下げが議論されています。

“お任せ民主主義”という言葉があります。野球の試合を見ている観客と同じで、政治を見ているだけ、あるいは評論家ばかりになっている気がします。

「どこかで誰かがやってくれる」という時代はもう終わっています。税収がたっぷりあった高度成長期はそれでよかったのかもしれません。

しかし時代は「人口減少」「少子高齢化」に転じています。今こそ国民一人一人が“主権者”であるという認識を持つ必要があるのではないでしょうか。

ちょっと古い資料ですが、総務省のサイトに次のようなものがありました。

★常時啓発事業のあり方等検討会

「国や社会の問題を、自分の問題としてとらえ、自ら考え、自ら判断し、行動する」主権者を目指すとしています。

若者の政治参加を進めるには、その前段、社会に出る前の主権者教育が大切かと思います。

2月定例会で、同じ会派の曳田議員(沼津市選出)がこの問題を取り上げました。

静岡県選管は、昨年度、中学3年生を対象に4校で“出前授業”を行ったとのこと。

カリキュラムや高校受験でなかなか時間をとるのは難しそうですが、受験勉強が大変なら、高校1年生でやればイイと思います。

市町の教育委員会と選管の協力が必要となりますが、工夫できないか考えてみたいと思います。

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クラウドファンディングの可能性

これまでも“クラウドファンディング”について記事を書いてきました。

過去の記事

★クラウドファンディング(2014.3.24のブログ)

この記事から1年少々ですが、「地域おこし」を支える仕組みが広がっています。

★FAAVO

昨今の財源不足の中、自治体が地域おこし人材や企画を支援する(=補助金を出す)のはなかなか難しくなってきましたが、こうしたサイトで賛同者を得るのはアリですね。

ある意味、過剰なお礼の品で賛否がある「ふるさと納税」よりも純粋かもしれません。

サイトを見て感心したのは福井県鯖江市。なんと市が直接このサイトをサポートしています。これも立派な自治体の財源確保策ですね。

“JK課”やオープンデータ推進など、最近、鯖江市はユニークな取り組みで有名ですが、さらに一歩進んでいます。

静岡県でも「ふるさと納税」の認知度は高まってきましたが、“クラウドファンディング”の検討を進める必要がありそうですね。

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来たれ!肉食系人財

先月末のプレスリリースで、県職員採用に一部新方式を導入するとのことでした。

専門的な試験をやめ、個々の能力を重視しようということですが、採用方法の拡大による、幅広い人財の応募に期待したいと思います。

昨年の総務委員会の質疑で、職員採用について取り上げました。

★総務委員会会議録 (5/6ブログと同じ委員会)

ヒントは新潟県三条市の取り組みです。

★来たれ 素直な肉食系(三条市のサイト)

これからの時代の公務員は、与えられた仕事を実直にこなすだけでは物足りません。

現在、17都道府県で同様の採用に取り組んでいるようですが、静岡県では初の試みとなります。

県職員のみなさんは優秀な方が多いですが、どちらかと言えば“堅実派=草食系”がほとんどです。私のような民間出身議員から見ると、もう少し“肉食系”が増えてほしいですね。

一方、こうした制度を導入するにあたっては、人事評価制度や処遇制度の改善もセットでおこなう必要があります。そのあたりがどうなっているのか、また聞いてみたいですね・・・。

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なお、三条市の取り組みを知るきかっけとなったのは、下記の「自治体カイゼン運動」でした。「自治体カイゼン運動は」自組織の活性化と同時に、他自治体の好事例を知る機会になります。

静岡県でも、長年「ひとり1改革運動」を実施していますが、もっと“他流試合”に臨んでほしいですね。

<関連するブログ記事>

★来たれ !! 素直な肉食系(2013.4.5のブログ)

★自治体のカイゼン運動(2013.3.22のブログ)

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メルマガ5月号

メールマガジン5月号(通算第49号)を配信しました。

県議会議員になって以来、毎月1回発行しています(市議会議員当時も月1回発行していました)。

物理的な制約から、紙ベースの県政報告は年4回に減らしましたが、Webを使っての発信はしっかりやっていきたいと思います。

★メルマガ5月号

バックナンバーもリンクしていますので、あわせてご覧ください。

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資金運用による歳入確保

大分県国東(くにさき)市の平成26年度の資産運用実績が公表されました。

★公金管理について(国東市のサイト)

全体の運用利回りは1.494%。長めの運用が可能な「基金」は1.558%。短期運用が中心の「歳計現金」は1.203%と驚きの水準です。

静岡県の昨年度実績はまだ公表されていませんが、比較してみたいと思います。

国東市の資金運用は、平成25年度、「自治体ファイナンス表彰」を受けています。

この取り組みについては、昨年、会計管理者から直接お話を伺いました。

★CPFセミナー

静岡県でもできないはずはないんですが・・・。

国東の事例については、昨年の6月定例会で出納局の担当に伝えるとともに、総務委員会で軽くとりあげました。

★総務委員会議事録 (関係部分)

その後、検討を加えてもらいましたが、なかなか踏み切れないようです。

今年4月から、元浜松市副市長の山崎さんが出納局長になったので、浜松市の行財政改革に倣い、財政健全化に向けた歳入確保の取り組みを進めていただきたいものです。

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シルクロード・ミュージアム

11209377_850190158408093_1505339732 浜松まつり真っ最中。写真は昨日の初凧のお祝いです。

今日は雨で入野地区組の凧揚げが中止になったので、磐田市にある「シルクロード・ミュージアム」に行きました。

★シルクロード ミュージアムのHP

率直に言って「スゴイ」のひとことです。

大きな博物館ではありませんが、数千年前の展示品がストーリー性を持って、丁寧な説明とともに展示されています。中には直接触れることができるものもあります。

すばらしい歴史的遺産が、こんなに身近なところにあるなんて知りませんでした。

歴史的な展示品以外にも陶芸品などが目を楽しませてくれます。1時間半ほどいましたが、まったく飽きませんでした。

実は、私は高校2年まで、“考古学者”をめざしていました。三社面談で担任から「考古学ではメシはくえんぞ」と言われ、“つぶしがきく”といわれる法学部に進み、以来、歴史とは縁遠くなっていました。

感傷的かもしれませんが、少し昔を思い出してしまいました・・・。

子どもたちの歴史離れが進んでいると聞きますが、ぜひ足を運んでもらって、見て、歴史に触れてほしいなぁ~。

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