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ふれあいトーク会

011 「ふれあいトーク会」を開催しました。30分の県政報告と1時間半の懇談会。

月末の日曜日のお昼にもかかわらず、多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

報告した内容は、今日の県民だよりで紹介されていた「ふじのくに型人生区分」、「安全安心(浜松市沿岸域の防潮堤・ユニバーサルデザイン)」、「次世代人材育成(いじめ防止対策・キャリア教育)」、「産業振興」、「行財政改革」、「議会改革」、「人口減少対策」、「遠州灘海浜公園篠原地区の野球場整備」、「富士山静岡空港」など盛りだくさん。

1/31は“あいさいの日”というお話を昨日いただいたので、そんな話題もとりあげました。とても30分ではお伝えしきれませんでした・・・。

その後はテーブルを回りながらの意見交換。人口減少対策や野球場、行革など多くのご意見をいただきました。

スグに具現化できないことも、常に頭において取り組みます。働き盛りの「壮年初期(ふじのくに型人生区分)」。これからもガンバります。

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ユニバーサルデザイン

今月はあいさつまわりや街頭広報、県内外の視察など出かけている時間が長く、じっくり腰を据えて政策研究する時間が足りなかったかなと反省しています。

この間にも、平成28年度当初予算編成も大詰めを迎えています。浜松市の野球場や空港ターミナルビルの増改築などがマスコミ報道されますが、そのほかにもやらなければいけないことはいっぱいあります。

少子化対策や分権改革、財政健全化などなど、会派からもどんどん提言しています。限られた予算をいかに効果的に執行するか・・・、3月まで県民のみなさまに納得していただけるよう、しっかり議論していきます。

さて今日は17時からFm Haro!76.1 「遊佐ちえみの 聞いちゃえしずおかの政治」に生出演します。

テーマは「ユニバーサルデザイン(UD)」。

Dsc_2374まずはクイズから。「エレベーターについている鏡(写真)は何のためにあるのでしょうか?」・・・答は番組で(^^)

予定では、「UDって何?」「UDの歴史」「県の取り組み」「これからのUD」「心のUD」についてお話する予定です。

UDの概念を取り入れた「ユニバーサル社会」は私がめざす社会像でもあります。お時間のある方、聴いてくださいね。

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初北京

1/21~23日、北京を訪れました。中国は4回目ですが首都北京は初めてです。駆け足の訪問だったため、天安門広場をはじめ観光地らしきところに行く時間はまったくありませんでした(残念)。

12月に本県を訪れた中国からの医療・介護視察団の一員に、中国発展改革委員会所管のシンクタンクである「中国国際経済交流センター(CCIEE)」のメンバーがいたことなどから、訪問要請があり伺ったものです。

「CCIEE」では元商務部副部長(経産副大臣に相当)や中国の経済政策策定に関与する経済学者などと意見交換を行いました。今年11月に静岡県で「日中韓賢人会議」が開催されますが、新たな交流が期待できそうです。

翌日は「CCIEE」の提言で国策として進められている燕郊世界商谷(ワールド・コマース・バレー=巨大な展示商業施設)を訪問。開発を進めている事業者と事業の概要や本県からの進出可能性などについて意見交換しました。

“常設の見本市”ともいえる約1㎢の国際貿易センター(展示場)は本年中の開設を予定。ベルギー・ドイツ・インドネシアから進出予定で日本はまだとのこと。燕郊WCVは総規模は10㎢にもなります。完成は10年後の見込みとのことでした。

先行きに関し何かと話題の多い中国経済ですが、本県が取り組む「地域外交」は「交流」から「通商」へのステップアップが求められており、そうした動きにつながることを期待しています。

ところで北京と言えば“PM2.5”を思い出す方も多いのでは?写真左はホテルから撮った初日夕刻、右は翌朝の外の様子。

初日、空港を降りたときにはげんなりしましたが、2・3日目は星が見えるほど澄んでました。窓の外の氷の結晶が寒さを物語ってます(氷点下17℃だとか・・・)。

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ファルマバレーの新拠点

04127 長泉町にある「静岡県がんセンター」は国内でも有数のがんの拠点病院です。これを活かし県東部では医療健康産業の集積をめざし「ファルマバレープロジェクト」を進めています。

このたび「がんセンター」の近くにある「旧長泉高校」を再利用し、3月に「静岡県医療健康産業研究開発センター」が開設されることになり、産業委員会のメンバーで視察に訪れました。

すでに「テルモ」と「東海部品工業」の2社が、この地で研究開発を進めることが決まっており、さらに教室を改修した研究室に数社の企業・団体の進出も決まっています。

高齢社会の中、今後、医療健康産業は成長が期待されています。本県のものづくり技術を活かし、医療分野に参入する企業を支援していきます。

この日は小山町の企業誘致の取り組みも視察。県企業局が久々にレディメードで造成するエリアや、その周囲に小山町が開発を進めるエリア、実際に進出している植物工場などを拝見しました。

本県が進める「内陸フロンティア構想」、着々と歩んでいます。

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明治日本の産業革命遺産

Dsc_2297 昨年世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」のうち長崎エリアの構成資産を、三菱重工業労組選出議員の案内で視察させていただきました。

「第三船渠」や「ジャイアント・カンチレバークレーン」など一般公開されていない資産についても特別に見学させていただきました。

Dsc_2285 これらは稼働中ゆえのさまざまな課題があるようです。(写真上は旧グラバー住宅からみたクレーン)

三菱の歴史を伝える「旧木型場」は1898年に建築されたレンガ造りの施設で、現在は改装され「史料館」となっています(写真・一般公開施設)。

Dsc_2282 ここでは三菱重工社員による説明を行っており、当時の歴史をわかりやすく伝えていました。

「旧グラバー住宅」は観光名所として有名な施設で、個人的には約40年前、中学校の修学旅行で行った記憶があります。当日も中学生らしい修学旅行生が訪れていました。

地元住民ボランティアによる説明を受けたが、構成資産の文化的価値はこうしたボランティアの説明を聞かないとなかなかわかりません。富士山をはじめとする本県の世界遺産においてもこうしたボランティアの育成が重要です。

波風が強く「軍艦島」を見ることはできませんでしたが、「旧グラバー住宅」近くにある「軍艦島デジタルミュージアム」を視察しました。ここは民間事業者により運営されており、施設は小さいですがデジタル技術を駆使した展示が行われており参考になりました。

長崎市は坂が多く観光資源が集中しているという特徴があります。この特徴を生かし「長崎さるく」と銘打ったまち歩きや体験ツアーを観光の中心に据えており、多数のボランティアや事業者がこれに協力し、まちを挙げて観光産業を促進している姿勢がうかがえました。

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地方公会計改革の出発地

Dsc_2217 日本で最も早く財務諸表を公表した自治体である大分県臼杵市を訪問し、当時の市長と財政担当者から話を聞きました。

当時の市長 後藤氏は、民間企業経営者で大分県議会議員を5期務められた方です。

当時、大分県ワースト1、九州地方の市でワースト2だった臼杵市の財政状況を改善するために市長選に立ち、会計の見える化により情報公開を積極的に行いました。

職員に毎日メールを送信し意識改革を図り、決算議会では作成したバランスシートを使い、自ら議会で説明をしたそうです。

さらに事務事業評価との連動を行い予算編成へ反映するなど、現在の行財政改革のハシリともいえる行政経営を行いました。まさに企業経営者による行政経営です。

「成長期の経営は山の頂をめざし、前例をまねて追いかければよいが、成熟期は“山下り”であり、やみくもに下ればよいというものではない。 山の地理を知り全体を掌握するリーダーがいないと、道を誤り目的地を見失う」。こんなお話をされましたが、これが自治体経営の要諦ですね。

米沢藩 上杉 鷹山公の藩政改革を思わせるような、財政改革と住民本位の行政経営にあらためて敬服しました。

写真は“臼杵石仏”です。

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地方分権推進特別委員会

今年度、標記の特別委員会の委員として提言の作成を進めてきましたが、1/14の委員会でそのとりまとめを行いました。

分権改革や地域活性化は、個人や会派でもこれまで積極的に取り組んできましたので、意見をかなり反映してもらったと思います。

国-県-市町の権限移譲のあり方(これまでは“事務移譲”にとどまる)、民間のノウハウや資本の活用など、今後、具体的に進めていきたいと思います。

正式には2月定例会で報告となりますが、まずは一区切りつきました。

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メルマガ1月号

昨日、メルマガ1月号(県議会通算57号)を発行しました。

ブログへのリンクが中心で、ちょいと手抜きしてしまいました。

★メルマガ1月号

メルマガは毎月発行しており、バックナンバーのページもあります。

★2015年

★2014年

★2013年

★2012年

★2011年

市議会議員の頃のモノもあります。

★2010年

★2009年

★2007年~2008年

たまに過年度同月の記事をみて、当時のことを思い出しています。

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Dsc_2144 写真は今日行われた浜松商工会議所の賀詞交歓会。知事のあいさつでは“野球場”について熱い想いが述べられました。

会場では産業政策などいろんな声をうかがいました。ただ飲んでるだけではありませんよ・・・(^^:)  実践に向けガンバります。

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売れるか?温泉宿泊施設

R1 静岡県ではファシリティマネジメントの取り組みが進んでいますが、珍しい(?)県有施設が売りに出されました。

伊豆の国市にある「寿荘」。客室数27、宿泊定員118人の“老人休養ホーム”で50年ほど前に整備されました。

その後、増築や全面改築を経て運営されていましたが、平成26年3月に営業を終了し、このほど一般競争入札により売却されることになりました。

★老人休養ホーム寿荘のページ

★「寿荘」の売却に関するページ

このように高度成長期に妥当とされた施策であっても、社会環境の変化とともに行政としての役割を終えたものは、速やかに見直していかないといけません。

今回の物件も、休館は1年9か月前ですから、もっと早く売却対応できなかったのかな…と思ってしまいます。このあたりは県の手続きなどを調べてみます。

「選択と集中」と言われて久しいですが、まだまだ行政はスピードに欠けています。

ファシリティマネジメントの推進を応援しつつ、ちょっと厳しめのコメントで、今年初の記事とします。今年も行財政改革にビシビシ取り組みます。

【写真は元旦の自主防災隊による消防出初式。“希望の虹”になるといいなぁ…】

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