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中央新幹線環境保全連絡会議

昨日、JR東海が進めている「リニア中央新幹線」の工事の環境への影響を検討する会議に、今年度「企画くらし環境委員会」の委員長を務めていることから出席しました。

今回のテーマは、導水路トンネルや残土置き場など工事計画の変更に伴う影響についてです。

環境への影響については、大きく「大井川の減水」、「希少生物への影響」、「土壌や水質への影響」が懸念されています。

とりわけ、大井川の水量減少への懸念は大きく、利水者からは心配の声が多く聞かれました。この件は議会でも取り上げられておりますので、私からもその旨を強く伝えました。

生物や環境汚染については、大学教授から専門性の高い発言がありました(動植物の種類や汚染物質など初めて聞く名前ばかり・・・)。

リニア新幹線が通過する神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県には新駅が設置されますが、静岡県はトンネルだけで、残土や水流などへの影響が出るだけです。

県民にとって直接のメリットはほとんどない事業ですので、少なくとも環境保全はキチンとやっていただく必要があります。議会としても引き続き注視していきます。

★リニア中央新幹線工事予定地(2015.7.23のブログ)

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