次代を担う若者たちによる県民会議 成果発表会が行われました。
数度にわたるワークショップを経て「若者が望む社会のあり方」と題して、2060年の静岡県のビジョンを描きました。
キーワードは、“「豊かさ」と「しあわせ」を自給できるまち” 。
自給というのがイイですね。参加・参画型の社会をめざそうということです。過日のポートランドモデルを思い出します。
おそらく近日中に、県のHPで報告冊子がアップされるのではないかと思います。また紹介します。若者の声、聞いてください。
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