2 (2) <再質問>
<田口>
自治体戦略2040構想研究会では自治体職員も減るとみている。仕事の見直しが重要になるとともに、市町の水平補完や県と市町の垂直補完も議論していくべき。
行政経営研究会の取り組みは評価するが、将来の懸念に備えて準備が必要と思うがどうか。
<杉山 経営管理部長>
研究会に参加している職員は将来について危機感を持っている。あとはトップの理解と姿勢が大きく影響するので、そうした思いを含めて実質的な仕事ができる形にしていく。
| 固定リンク
「01.総務・行政経営・危機管理」カテゴリの記事
- 退職手当債、行革推進債、減収補てん債(2019.02.21)
- 平成31年度当初予算の概要(2019.02.21)
- 地域防災訓練(2018.12.02)
- “ミニ”ふじのくにカフェ(2018.11.10)
- 決算特別委員会(2018.10.27)
コメント