私たちにできること(3/14)

ブログへのコメントやメールをはじめ、多くのみなさんの “何かできないか・・・” との思いが日に日に伝わってきます。

当面、私たちができることとして、次のようなことがあります。

★浜松市HP

義援金は赤十字の他、新聞社などでも受け付けています。

物資については、今のところ「毛布」のようですね。

「毛布」を送ってあげられる方、浜松市社会福祉協議会さんで取り扱ってくれるようですので、ぜひご協力ください。

なお支援物資は、良かれと思って送っても、需要と供給のバランスがとれないと、先方で処理に困ってしまいます。

たとえば、阪神大震災のとき、「新1年生になる子どものランドセルが・・・」という被災者の声がマスコミで流れた後、日本中から「ランドセル」が送られてきましたが、集まりすぎてかえって困った・・・ということがあります(私の震災ボランティア経験はこのランドセル処理でした)。

このほかにも、「これはちょっと使えないんじゃない・・・」という、“お古” もたくさん見かけました(服・くつなど)。善意に敬意は表しますが、ちょっとした気遣いも必要です。

また先方の物流体制が整わないと処理できませんので、送る側にも、組織的な対応が求められます。ぜひ、社会福祉協議会さんなどを通していただきたいと思います。

「ボランティアに行こう」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、これも受け入れ態勢が整わないと活動できません。

先ほどのTVニュースでは、被災地によっては「ボランティアセンター」が立ち上がってきたようです。

志あるみなさん、春休みの学生さん、こちらの情報ソースにご注目ください。

★宮城県災害ボランティアセンターのサイト

★岩手県社会福祉協議会のサイト

★静岡県災害ボランティアセンターのサイト

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言葉になりませんが・・・(3/12)

被災されたみなさんに謹んでお見舞い申し上げます。

それ以上、申し上げる言葉が見つかりません。

悲惨な報道が続きます。原発の状況も気になります。ひとりでも多くの命が救われるよう祈ります。

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今日は、市役所の「危機管理課」、消防局、西区役所に行きました。それぞれの部門が、みな使命感に燃えて責務を果たしていました。

浜松市の危機管理課は総務部内に置かれています。

浜松市は、政令指定都市や東京都からなる「20大都市災害時相互応援協定」に基づき、各都市で役割分担し、相互支援を行っています。

今回、浜松市からは、依頼に基づき、「毛布」「アルファ米」「サバイバルフーズ」などを提供しました(詳しくは下記をご覧ください)。

★浜松市の災害情報(危機管理課ブログ)

危機管理課は「コントロールタワー」ですが、外部との連絡や市内備蓄先との調整など、幅広く裏方業務もこなさねばなりません。

私は「危機管理監」を市長直轄にすべきと思っています。全庁的に統括できるセクションにしないと、「コントロールタワー」になり得ないのではないか・・・と懸念します。

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消防局では、昨日、「緊急消防援助隊(静岡県全体でチームを編成)」を派遣。交通事情の悪い中、福島県のいわき市で活動するとのこと。詳しくは危機管理課ブログをご覧ください。

さらに今朝早くから、消防ヘリコプター「はまかぜ」を現地に派遣。

花巻空港を拠点に活動するとのことで、午後には、さっそく、岩手県北部の久慈市に「指揮官(違ったかな?)」の現地派遣をした(乗せていった)とのこと。搭載カメラも現場情報を伝えるのに役立つようです。

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西区役所は現場対応の最前線。とりわけ、区振興課やまちづくり推進課は避難所の設置や交通対策など、市民の安全確保に追われました。

昨日は、津波警報を受けて、多くの問い合わせがあったようです。最大400人以上が避難したようですが、大事に至らず済みました。

しかし、彼の地のことを考えるとゾッとします。場所や設備など適切な避難所のあり方を、真剣に考えねばなりません。

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今回の大災害はまだ終わっていませんが、浜松市として、新たな課題が見つかると思います。

県の総合計画の最初の項目は「危機管理」でした。政令市浜松と静岡県の連携もしっかり考えます。

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今も揺れが続き、悲惨なニュースも続いています。

16年前、神戸で見た惨状が思い出されます。私は、当時、2度神戸に行き、支援物資の仕分けなどを行いました。

今はなかなか動けませんが、できることを精一杯考えたいと思います。

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中期財政計画(3/8)

「文教消防委員会」が先ほど終わりました。

担当分野の23年度予算案、他議案は、あまり大きな課題がなかったこともあり、案外、早く終わりました。他の委員会の状況は不明ですが、明日の新聞報道を待ちたいと思います。

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今日の「総務委員会」に「中期財政計画(H23~26年度)」が報告されています。

11月定例会で見直された「第2次浜松市総合計画(23~26年度)」の裏付けとなる財政計画ですので、注目していましたが、いくつかのポイントがあります。

①総市債残高の目標は変更ナシ(H26年度末5000億円未満)

 計画残高は、22年度末見込5267億円→5161億円→5113億円→5035億円→4957億円

②市税収入は、ほぼ横ばい(やや微増)の見込み

 22年度見込1220億円→1225億円→1259億円→1267億円→1277億円

 ピーク時の平成19年度決算額1374億円と比較すると、しばらく厳しい状況が続く。

③人件費は4年間で▲29億円を計画

 23~27年度の定員適正化計画により5年間で314人を削減、時間外勤務の縮減と合わせ、22年度末見込の492億円から463億円に。

④投資的経費は期間を通じて450億円程度を想定

 19~22年度の前期中期財政計画では550~600億円としていたので、大幅ダウンとなる。

⑤扶助費は4年間で+76億円を見込む

 子ども手当は23年度予算(192億円)と同制度と試算。生活保護扶助など3%増と見込む。

総括的に見れば、税収が厳しい中、財政健全化を基軸にした堅実な計画といえます。一方、投資的経費が抑制されていますので、長期的なまちづくりビジョンが求められるのではないでしょうか。総合計画との比較が必要です。

今日の常任委員会で23年度予算審議は終わります。15日の本会議は採決だけですので、そろそろ、静岡県政の研究も進めていきます。

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Good Job 運動(3/7)

これまでこのブログでは、市政経営に対して、辛口の意見をたくさん書いてきました。

今後、市政経営について、あまり書くことはないかもしれませんが、期待を持って1つご報告します。

浜松市の行政マネジメント改革は、まだ決して十分ではありませんが、カイゼンの兆しも見えています。それが「Good Job 運動」です。

「Goog Job運動」は「改善活動」。意識改革の指標の一つともいえます。

市では、年間、1人1件の約6000件を目標にしています。

しかし、平成20年度はわずか933件、平成21年度は、若干伸びたものの2655件でした。

今年度の最新データによると、22年4月から23年1月までの10ヵ月間で、4399件となっています。

消防局のように、当初から積極的に取り組んでいる部門のほか、今年度は各区役所や学校教育部、土木部などでもずいぶん取り組まれています(他にも書ききれませんが、多くの部門が頑張っています)。

目標には達しないかもしれませんが、徐々にカイゼン意識が広がっているのかな…と思います。

小さなカイゼンの積み重ねが、組織には大きな変化をもたらします。

たとえば「チャレンジミーティング」をやっている部門は、政策・事業シートを見れば、だいたいわかります(しっかり作りこんであります)。

議会と当局が、両輪となって、市政改善に取り組んでいかないといけませんね。

★過去記事(2010.6.17)

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地域主権の小さな一歩(2/23)

今日は本会議。

補正予算など平成22年度関連議案が可決され、その後、施政方針演説、平成23年度予算が提案されました。

市長は施政方針で、平成23年度のキーワードとして “「創」・新しく創る” を挙げ、「ひとづくりや新産業創出、地域主権時代における新たな自治の創造などを展開する・・・」と述べました。

私はやすとも市長の最初のキャッチフレーズ、「こわす勇気。つくる情熱」という言葉が大好きです。まさに、この「つくる」は「創」。やすともさんらしいキーワードですね。

さて、続いて提案された平成23年度当初予算ですが、概要はすでに2/14のブログに書きましたので、今日はちょっと違う視点でご報告します。

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歳入の国庫支出金の中に、「社会資本整備総合交付金」というものがありました。

予算額は約46億円で、土木費国庫補助金の97%を占めています。

この種の補助金は、これまで「まちづくり交付金」「道路新設改良事業費補助金」「公園事業費補助金」など細かく分かれ、使途が決められていましたが、政権交代後の平成22年度からこの交付金制度に変わりました。

この交付金制度は、従来、細かく分かれていた使途を統合し、「活力創出基盤整備」「水の安心・安全基盤整備」「市街地整備」「地域住宅支援」の4分野に大くくりにしたものです。

そして今回の予算案では、さらにこの4分野の垣根もはずし、いわば「国土交通省内の一括交付金」になっています。

今回の国の予算案では、都道府県に対して「地域自主戦略交付金」として、約5,120億円が一括交付金化されていますが、その市町村版ということですね(あくまでも国交省事業限定ですが・・・)。

当初予算の歳入には、一応、事業のヒモがついていますが、流用は可能ですし、安く上がれば他の事業に転用も可能とのこと。自治体の裁量度が高まりますので、今後のインフラ整備が工夫できそうです。

本来の「一括交付金」にはまだ程遠いですが、地域主権改革の小さな一歩ですね。

ゴタゴタが続く国政ですが、地域主権改革はしっかり進めてもらいたいものです。

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平成23年度 浜松の家計(2/14)

浜松市の平成23年度当初予算案が公表されました(以下の数字は概数)。

総会計4,559億円(22年度当初4,545億円)、一般会計2,750億円(同2660億円)と、前年に比べて若干の増となっています。

細かい分析はこれからやっていきますが一般会計の主な内容を速報でご紹介します。

◆歳入

★「市税収入」は底を打ったようです。

平成23年度当初予算案の市税収入は1,225億円。これは今年度当初予算に比べ+40億円で、今年度の最終的な補正予算額(1,220億円)とほぼ同水準を見込んでいます。

★「国庫支出金」が+52億円(358億円→410億円)となっています。

国会審議中の「子ども手当」の増額などを見込んでいますが、国の財源はホントに大丈夫でしょうか・・・。

★「市債」の発行は、22年度の292億円→267億円に抑制しています。できるだけ借金に頼らない行政運営は良いことです。

★「諸収入」が10億円増えていました。こりゃなんだ・・・?と思ったら、“行って来い”の内容でした。

「医療センター」の経営方式を変更(「利用料金制」といいます)するため、一時的に現金が足りなくなることが見込まれ、「医療センター」に一般会計から10億円を貸し付け、年度内に150万円の利息とともに返してもらうということのようです。市全体の連結会計でみれば実質的なおカネの動きはありませんので、一般会計の水増し(かさ上げ)のようなものですね。

◆歳出

★「扶助費」は大幅アップ。子ども手当(+46億円)や生活保護費(+29億円)の増などで、前年の511億円→592億円と81億円の増です。

子ども手当の総額は192億円にものぼり、一般会計の7%を占めています。給付方法には工夫が必要です。

生活保護世帯はH22年9月時点で4888世帯。1年前に比べ約1000世帯増えています。

★「投資的経費」は抑制されています。大型公共事業が終了したため22年度当初の455億円→420億円と減少しています。毎年、補正予算で追加されますが、相変わらず厳しい状況です。

◆総市債残高は、22年度末見込みの5267億円→5161億円と▲106億円の減を見込んでいます。平成26年度末に5000億円未満という、中期財政計画の目標にむけて着実に減少しています。

◆平成23年度予算を家計に置き直した資料を作ってみました。いかがでしょうか?

★平成23年度浜松の家計(PDF)

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17日から始まる定例会に向けて準備を進めます。

特に(くどいですが)フラワーパークの投資額については、正式に議会に図られることなく、当初予算の主要事業の一つに位置づけられています。

入場目標60万人、4億5710万円の投資という「再生計画」の是非については、とことん議論します。

“なんだかんだ”とバタバタしていますが、やるべきことはしっかりやらねば・・・。

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歳入の確保(1/5)

Cimg6468先月から今月にかけて、何度か鈴鹿市役所へ行きました。窓口職員さんの笑顔での対応が好印象でした。(余談ですが、庁舎はちょっと豪華すぎ・・・)

一方、浜松で先日聞いた話。

某窓口で手続きを待っている間のこと。窓口職員とその上司とおぼわしき人が談笑を始め、その間待たされ続け、書類が交付されたのは、ひとしきり談笑が終わった後だったとのこと。

どのような理由があるにせよ、「お客様第一主義」ということを理解していない職員がまだいるようですね。注意喚起したいと思います。

写真は鈴鹿市でもらった封筒です。

折も折、年末年始の課題図書として下記の本を読んだところでした。

歳入確保は「広告収入」だけではありませんが、わかり易い事例です。本書では浜松市のバランスシートも取り上げており、参考になる部分もありました。

職員も議員も(失礼)使う方には熱心なのですが、「歳入」となると無頓着な方が多い気がします。浜松市の決算審査では「歳入」の審査はほとんどありません。以前傍聴に行った兵庫県川西市ではしっかり審議していました。

今後公表される予定の「中期財政計画」の歳入見込みがどうなっているか、私の大きな関心事です。

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環境自動車税(11/29)

Cimg6134 先日、「環境自動車税についてどう思うか?」と聞かれたので、自分なりの考え方をまとめてみました。いかがでしょうか?

「環境自動車税」の内容については総務省の原案をご覧ください。

★総務省のサイト

これに対する私見は次のとおりです。

○総論

 平成24年度までに車体課税の簡素化、グリーン化、負担の軽減等を行う方向で抜本的な見直しを検討することとなっている(税制改正大綱)が、今回案は「重量税」と「自動車税」を表面上まとめただけで、2つの課税標準(CO2排出量割と排気量割)を用いており簡素化とはいえない。

 また、道路特定財源だった自動車重量税(国税)は一般財源化により課税根拠を失っている。

 それらをベースにした環境自動車税は不合理。

○軽自動車について

 そもそも自動車工業会はじめ業界は、自動車にかかる税率は国際的に見て高すぎ、軽自動車の負担が国際水準であると考えている。したがって軽自動車の税負担を引き上げるのでなく、むしろ小型自動車を引き下げるべきである。

 軽自動車は省資源で低燃費、環境にやさしいクルマであり、軽自動車の税額を引き上げることは環境対策に逆行している。

 軽自動車は公共交通機関が未整備な地方の移動手段に欠かせない足であり、とりわけ農業や漁業、個人商店など零細事業者の移動手段として不可欠なことからも、税額を引き上げるべきではない。

なお、自動車関係諸税の問題については、下記のサイトに詳しく書かれています。

★JAFのサイト

★自動車税制改革フォーラムのサイト

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財政同様、環境問題についても「次世代にツケを残してはいけない」のは言うまでもありません。しかし政府内でも環境諸税について統一した見解が示されていない中、総務省から出された今回の提案は、少々唐突感があります。

一方で、総務大臣の片山善博さんは、鳥取県知事時代から“根回しナシ”のガチンコ政治を実践されていた方なので、「さもありなん」という気もします。

現時点で環境自動車税の導入議論は来年以降に先送りされたようですが、是は是、非は非で、真摯に国民の声に耳を傾けていただけるものと思っています。

写真は「スイフト・レンジエクステンダー」。今後はこのようにモーターで動くクルマが増えるんでしょうね。

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ユニバーサル社会(10/31)

Cimg6262_2 アクトシティ浜松を舞台に「国際ユニヴァーサルデザイン会議」が行われています(11/3まで)。

★公式サイトはこちら

また展示イベントホールでは「浜松ほっとコーナー」を運営しています。

★浜松ほっとコーナーの紹介(浜松市のサイト)

企業や団体、大学などの展示ブースの他、ステージでは多くの市民が参加し、「UD都市浜松」を演出しています。オープニングでは浜松の大きな特徴である外国人市民のみなさんがイベントを盛り上げていました(写真)。

「ユニバーサルデザイン(UD)」という言葉の認知度は徐々に上がってきています。「バリアフリー」が障がいのある人などの不便さ(バリア)を取り除こう(フリー)というのに対し、UDは障がいの有無はもとより、年齢や国籍などすべてを超えて暮らしやすいまちを作って行こうという考え方です。

浜松市は他都市に先がけて「UD条例」を制定するなど、UD社会づくりに積極的に取り組んでいます。しかし、市民満足度はまだ低く、ハード・ソフトともにさらなる充実が求められています。

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最近、娘が松葉杖生活を送っています。これまで全く気にしていなかった生活環境が、いかにバリアだらけだったのかよくわかりました。

加えて、「ハード」もさることながら、やはり大切なのは「ハート(心のUD)」だということも・・・。

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市長のバランスシート(10/29)

21yasutomo2 3日間の決算審査が終わりました。
「政策・事業シート」をもとにチェックしようとしましたが、いかんせん量が多すぎて、「これは」と思った事業をピンポイントで調べる他ありませんでした。

その「政策・事業シート」も、意図を踏まえてしっかり作っている部局と、「やらされ感」だけでやっている部局がよくわかりました。来年度からは、常任委員会で決算審査をする方向で検討しており、全議員で分野ごとに集中的にチェックできると思います。

今回の決算では「新公会計制度」による分析がさらに進んでおり、「大福帳」の金銭管理から「グローバルスタンダード」への前進が図られています。今後のさらなる行財政改革に期待したいと思います。

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ちょっとおこがましいですが、最終日の「総括質疑」の中で、図を使って、やすとも市長の財政運営を評価させていただきました。

解説は下記のブログをご覧ください(説明は20年度までです)。

★22年2月研修報告書(PDF)

平成21年度決算は87億円もの税収減の中でしたが、堅実な財政運営を実現し、こどもや孫の世代への負担はさらに減らすことができました。「こどもにツケを残さない」、やすとも市長の施政方針の表れです。私は高く評価します。

21年度は「投資的経費(いわゆる「公共投資」)が537億円と、中期財政計画で予定されていた投資額(550~600億円)よりも少なかったのですが、この点は、急激な景気悪化への対応ということで、私は是とします。

総市債残高は5291億円。平成17年度の5717億円からはずいぶん削減できました。中期財政計画で定めた「平成26年度末5000億円未満」を実現し、財政健全化のメドがついたら、その後は積極投資を進めていけばよいと思います。

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今日、初めて代表監査委員と意見交換しました。「内部統制」と「監査事務局」と「議会」の役割について、率直なお話を聞くことができました。

浜松には課題も多いですが、カイゼンの芽はいろんなところに芽生えています。

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