子ども手当(2/22)

Cimg4966 浜松市の平成23年度当初予算に計上された「子ども手当」は総額192億円。一般会計2750億円の約7%を占めています。

22年度は、10ヵ月分(22年4月~23年1月)で約146億円を見込んでいましたが、12ヵ月(23年2月~24年1月)になることなどで、約46億円増えます。

現在、国会で審議されている法案では、「中学校修了前の子ども1人につき13,000円、ただし3歳未満は20,000円」となっており、マニフェストの26,000円にはなっていません。但し書き以下は23年度の新たな政策的追加分です。

しかし、国会情勢が混迷していますので、本当に予算が通るのか、疑念を感じざるを得ません。市民生活や行政手続きに影響を及ぼさないか心配ですし、市議会の予算審議も仮定を前提に議論することになります(それでイイのかどうか・・・議論が分かれます)。

現行手当の是非については、さまざまなメディアで報道されていますので、多くを語りませんが、保育施設の充実など必要な子育て施策は他にもありますので、一般会計の7%を占めるような巨額の「ヒモつき補助金」は、地域主権の考えからも変えたほうがよい・・・と思います。

また、あわせて、給食費や保育料の未納・滞納対策に充当できないかなど、地方自治体としての工夫も必要です。

今回の予算審議でどういう議論になるのか、厚生保健委員会の論点の一つになるのではないでしょうか。

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今日は2/22、「ニャンニャンニャン」の日。

入野の「ゆめ応援プラザ」さんでは「石ねこ展」を開催中です。写真は我が家の石ねこちゃん。今は “事務所” でみなさんをお迎えしています。

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イベントの秋(11/8)

Cimg6297この写真は、土曜日にガーデンパークで開催された「浜松地区中学校駅伝競争大会」。男子のスタートシーンです。

浜松市、湖西市の51校が参加し「熱い走り」を見せてくれました。

「駅伝」ってホントに魅力がありますよね。たすきに想いを託して仲間につないでいく・・・、どのチームからも一所懸命さが伝わってきて、なかなかの感動モノでした。

日曜日は県内の高校生の大会や、大学駅伝もありましたが、これからのシーズン、ワクワクドキドキさせてくれますね。

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20101107_1017_0001 次の写真は、日曜日に入野公民館で行われた「福祉まつり」。入野地区社会福祉協議会の設立15周年を記念し、盛大に開催されました。

入野地区社協は、その活動が認められ、このほど全国表彰を受けました。

「自分たちの地域は自分たちで守っていこう」という地域のみなさんの熱い想いに支えられているこの活動。こうした「ご近所の底力」がこれまでの日本を支えてきたんですよね~。次の世代にしっかりと受け継いでいきたいものです。

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Sanarucup 最後は「さなるチャレンジカップ」。「さなるスポーツ少年団サッカー部」と「佐鳴台サッカー少年団」さんの共催で、雄踏町にある亀崎グラウンドで土日の2日間かけて行われました。

16チームで行われたこの大会、浜松近郊だけでなく、伊豆の国市や長岡京市(京都府)からも参加してくださいました。決勝戦は延長~PK戦の熱い戦いで、思わず感動・・・でした。

我が家の長男、二男も「さなるサッカー」のお世話になり、長男のときは県大会進出、二男のときは惜しくもあと1勝に泣き県大会を逃しましたが、親子ともどもイイ思い出を作ってくれました。

何か恩返しができればと、今も団のお手伝いをしています(もっぱら飲み会要員ですが・・・^^;)。

いろんな人の「熱い想い」を感じた週末でした。

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ふれあい広場 in ガーデンパーク(11/3)

Cimg6283写真は、浜名湖ガーデンパークで行われた「浜松ワルシャワジュニアフェスティバル」のワンシーン。

浜松市社会福祉協議会 西地区センターさん等が主催する「ふれあい広場」と同時開催されていました。

今年はショパン生誕200年、音楽文化友好交流協定締結20周年記念事業として、浜松市とワルシャワ市(ポーランド)の間でさまざまな交流事業が行われています。

今日のガーデンパーク屋外ステージは大勢の観客でにぎわっていました。“音楽の都”として、市民みんなが音楽・文化に親しめる環境を作りたいですね。

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Cimg6276 この写真は、「ふれあい広場」での入野地区社会福祉協議会さんのブース。「きなこ飴」と「じゃがもち」が人気。写真に書いてある「地産地消 食育レシピ」も好評でした。

入野地区では、11/7(日)、入野公民館で「福祉まつり」が開催されます。これも地区社協さんのご尽力によるものです。

地域コミュニティを支える地区社協さんの活動、みなさんも関心を持ってくださいね。

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敬老祝賀会(9/20)

入野地区敬老祝賀会に出席。次のようなごあいさつをさせていただきました。

先ほど、自治会長のごあいさつで、「入野地区には100歳以上のご長寿の方が4人いる」と伺いましたが、浜松市内には377人いるとのことでした(8/10市データ)。男性が66人、女性が311人と、女性がお元気なようです。皆様方、特に男性のみなさまも、お元気で長生きしてくださいね。

また市長のメッセージでは、「来年、浜松市が100歳を迎える」という話がありました。100歳を迎えるすばらしい浜松市と、この住みよい入野地区があるのは、間違いなく皆様方のおかげさまだと思っています。

とりわけ第二次大戦での戦災や、戦災からの復興は、戦争を知らない私たちにはわからないご苦労があったことと思います。

また戦後の復興を支え、この入野地区でも盛んだった繊維産業や、楽器、オートバイなどものづくり産業は、浜松を大変立派なまちに育ててくれました。

入野地区も、浜松市に合併した昭和32年には8700人ほどの人口だったとのことですが、今では24000人近い、大きなまちに成長しました。本当にみなさん、ありがとうございました。

しかし、今、浜松の成長を支えてきたモノづくり産業は、円高など、厳しい国際競争の中で、大変苦労しています。

また、これまで、住みよい入野地区をつくってきた地域社会も、地域コミュニティが昔とはずいぶん変わってきています。

このように産業も、行政も、地域も、むずかしい時代になってきました。

「温故知新」という言葉があります。まさに今、私たちが学ばねばならないのは、皆様方の経験とお知恵だと思います。

このすばらしい浜松市と入野地区を、次の100年に引き継いでいくためにも、みなさまのご指導をいただきながら、次の世代にバトンタッチしていきます。引き続き、お元気で、叱咤激励を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

式の終了後、地元の小学生3人が作文を朗読し、中学校の吹奏楽部が、「青い山脈」や「見上げてごらん夜の星を」など懐かしい曲を演奏してくれました。

子どもたちの心のこもった発表のおかげで、表面的なセレモニーではない、なかなかステキな祝賀式だったと思います。

来賓席にいたので写真がなくて残念です。

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遠州綿紬(9/13)

Cimg6057 浜松市議会は本会議開会中。

今日は午前中に2会派から代表質問、午後は4人の議員から一般質問が行われました。

一般質問は、議員個人の政策課題に関する質問が多いのですが、今日は税財政や行政マネジメントなど濃い内容のものもありました。

議員からの質問は鋭いのですが、答弁の踏み込みが甘いのが残念でした。

他の議員の質問は、視野を広げてくれるので、私自身の勉強になります。

明日の6人の一般質問にも期待します。わが会派「市民クラブ」からは、二橋雅夫議員が14時頃から登壇する予定です。ご注目ください。

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写真は「遠州綿紬(めんつむぎ)」の名刺入れ。

浜松の伝統工芸品を市内の作業所(授産施設)で作っています。

昨日、スズキ労連の定期大会で紹介していただきました。

先日はアツミテック労組さんの大会で「アートビリティ」をご紹介いただきましたが、障がい者の自立をいろんなカタチで応援したいですね(「アートビリティ」についてはネットで検索してみてください)。

写真ではわかりにくいでしょうが、私の名刺には点字が入っています。これも作業所のみなさんにお仕事をしていただいているものです。

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待機児童解消に期待(8/26)

2st250s 昨日、5つの常任委員会が同時開催されました。

★私の所属する「文教消防委員会」は、「小中学校の通学できる校区の弾力化」の報告がありました。小学校は通学距離、中学校では生徒の自主性や部活動などで一定範囲のもとで学校を選択できるようになっています。こどものためになれば・・・と思います。

★「環境経済委員会」では、これまでもいろいろと報告してきた「オートレース事業」は向こう2年間の事業延長方針が示されました。

私は、議員になる前、「オートレース事業検討委員会」の委員でしたので最大の関心を持っています。

当時、委員会として「廃止が適当」、「廃止は一定期間後とし、それまでの事業継続にあたっては、包括的民間委託は有効な選択肢」などを内容とする答申を出しています。

現時点の経営内容を考えると「事業の廃止」という状況ではありませんが、ファンの年代層や他のアメニティの充実を考えると、公営競技の将来はいずれにしても厳しいと思います。10年先か20年先かはわかりませんが、いつかは6場すべてで廃止という選択になるのではないでしょうか・・・。

行政の役割を考えたとき、事業の選択と集中は不可欠です。将来を見すえたソフトランディングを目指すべきと考えます。

★昨日の委員会で最も関心の高かったモノは、「厚生保健委員会」で報告された「地域子育て拠点事業の再編」です。

昨年度のサマーレビューで方針が示され、今年度、検討を進めてきましたが、昨日、具体的に再編していく施設が公表されました。

とりわけ私が関心を持っているのは、「なかよし館」を廃止して「放課後児童会」として活用するというところです。

共働き家庭が増える中、放課後児童会のニーズはますます増えています。今回の見直しでは、「大平台」や「可美」、「芳川」など、待機児童が多かった地域で、放課後児童会への転用が報告されました。

来年4月の待機児童解消対策として大いに期待します。

【写真は「オートバイデザインの半世紀」。今度の日曜日が最終日です】

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ジャンダラニー(6/26)

Cimg5730 期日前投票に行きました。写真は「投票所来場カード」。「投票済証」という自治体もあります。

有権者のみなさん、必ず投票に行きましょうね。

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今日、明日の2日間、市役所では「政策・事業 外部評価」が行われています。私も傍聴に行き、「博物館」「保健福祉センター」の議論を聞きました。

両施設とも旧12市町村がそれぞれ持っていた施設を、いかに整理再編していくかが大きな課題です。一方、「文化や福祉は効率化にはなじまない」との声もあります。

市民サービスの向上と財政効率化は、二律背反の関係でしょうか?

私は決してそうばかりではないと思います。知恵を出し、カイゼンを進め、さまざまな視点から検証せねばなりません。

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外部評価の途中、もうひとつのイベントに参加しました。それが「ジャンダラニー」です。

遠州以外の方には、「なにそのネーミング?」といわれそうですが、まぁ、いいじゃん・・・ってことで、「E-JAN」という組織が主催して開催されました。

「E-JAN(いーじゃん)」の正式名称は、「NPO法人遠州精神保健福祉を進める市民の会」といいます。

今日は、ひきこもりや摂食障がいなどさまざまな体験をされた(されている)方の体験談をうかがいました。

いろんな体験談の中から「コミュニケーションの場を持つ(つくる)」ことが大切だと感じました。ひきこもりの方が回復するには大変な “努力” が必要です。放っておけば、他人とコミュニケーションを取る機会さえないのですから・・・。

「E-JAN」のみなさんはそうした場をつくるために活動されています。自立支援や就労支援など、やらねばならないことはたくさんあります。

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スマイルキッズ進行中(6/26)

Cimg5723 昨日(6/25)の中日新聞でも取り上げていただきましたが、5/31のブログで紹介した「スマイルキッズ」の活動が徐々に進んでいます。

★5/31の記事(「はまぞう」ブログにリンクします)

昨夜、仮申し込みした親子を対象に説明会を開催しました(写真)。新聞を見て飛び込みで来てくれた人もいたようです。

指導員さんも参加し、いよいよ1ヵ月後に迫った開設の具体的な準備が始まります。

働くお母さんたちの自主的な活動、これからも応援します。

★スマイルキッズHP

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スマイルキッズ(5/31)

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「スマイルキッズ」は、今年の夏休みの開設に向けて、働くお母さんが自分たちで立ち上げようとしている、長期休暇中の「自主共同学童クラブ」です。

共働き家庭の大きな悩みのひとつは、夏休みなど長期休暇中のこどもの過ごし方でしょう。

とりわけ低学年で放課後児童会に入れなかった家庭は深刻でしょうし、高学年になってもひとりで一日中留守番をさせるのはちょっと・・・など、悩みは尽きぬはず。

そんなお母さんが話し合う中、「同じ悩みを抱えるお母さんたちが集まって、みんなで一歩踏み出そう」、「行政に頼ってばかりでなく、自分たちでやってみよう!」と、春から検討を進めてきました。

組織の立ち上げから、運営方針や規則の作成、そして会場を探し、指導員を確保するなど、道のりは大変だったと思いますが、市の担当部門も親身に相談にのってくれ、何とかここまでやってきました。

日々の活動内容などは今後詰めていくようですが、会場の「可美公園総合センター」は周囲の環境にも恵まれていますので、みんなでさまざまなアイディアを出し合い、こどもたちが楽しく過ごせるような企画を考えているようです。

誰かに預ける(頼む)のではなく、自分たちで運営するからこそ、過ごし方から健康、安全まで、真剣そのものです。

先ごろホームページを開設し、いよいよ入会募集を始めました。

共働き家庭の潜在ニーズは多いのではないかと思いますが、このブログをみたみなさんも、身近にお困りの方がいらっしゃったら、ぜひ、教えてあげてください。

お仕事をしながらの活動は大変でしょうが、私も、夏休みの開設に向けて、がんばるお母さんたちを応援していきます。

詳しいことを知りたい方、会員として参加したい方、私も力になりたいという方は、スマイルキッズHP、または、私までご連絡を・・・。

★スマイルキッズHP

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保育所待機児童(5/12)

今日行われた「厚生保健委員会」で、4/1時点の保育所待機児童数が253人となったことが報告されました。

21年度の待機児童数が134人(20年95人)でしたので、大幅な増加となっています。

浜松市では「待機児童ゼロ5カ年計画」に基づき、平成16年に301人だった待機児童対策に努めてきました。この間、施設の拡充などに取り組み、20年4月には2ケタまで減りましたが、昨今の経済環境下、共働き家庭が増えていることから、保育ニーズが高まっています。

待機児童数を「区」別に比較すると次のようになります(カッコは21年度)。

中区 87人(29人)

東区 63人(26人)

西区 19人(10人)

南区 10人(13人)

北区 24人(23人)

浜北区 48人(33人)

天竜区 2人(0人)

中でも、1歳児が103人と多くなっており、育児休業後の復職に課題があることがうかがえます。

浜松市では、これまでも定員を超えての受入や認証保育所の活用、事業所内保育所の設置促進などの施策に取り組んでいますが、今年度、さらに480人の定員増をめざし、保育所施設の拡充を計画しています。

待機児童の状況を踏まえ、施策の効果をしっかりとチェックしなければいけませんね。

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今日の議論で気になったのは「保育所利用率」と「幼稚園利用率」。

浜松市の「幼稚園利用率」と「保育所利用率」を経年比較すると、それぞれ・・・、

平成19年 36.8% 17.8%

平成20年 35.9% 18.2%

平成21年 35.1% 18.6%

平成22年 未集計 19.1%

となっており、徐々に保育所利用率が高くなっていることがわかります。

政令市18市の比較では、浜松市は「保育所利用率」が低く16番目、「幼稚園」は最も高く1位となっており、都市の形態が似ていると思われる「新潟市」や「岡山市」とも正反対の傾向になっています。

また、浜松市の保育所定員は8195人ですが、定員が1万人以下という都市は浜松市だけとのこと。

しかし、だからといって保育所をどんどん造ればよいかといえば、少子化やハードへの投資を考えると、「イケイケどんどん」というわけにはいきません。

これらのことから考えると、やはり課題は「幼稚園」でしょうね。

昨年行われた静岡県の事業仕分けでもさまざまな指摘が出されています(下記P11)。

★静岡県事業仕分け結果 教育委員会(PDF)

政府も「幼保一体化(一元化)」を進めるとしていますが、市民目線で効率良い施設のあり方を考える必要がありそうです。

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この他、今日の委員会では、「児童虐待件数(230件・36%増)」や「医療センターが1.7億円の黒字になったこと(20年度は▲2.8億円)」などが報告されました。

いずれも関心の高い事項ですので、またフォローしたいと思います。

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