2009年11月10日 (火)

元気な入っ子(11/10)

Cimg4336 入野小学校の学習発表会を参観しました。

写真は1年生。草木染の手づくりTシャツを着て、懐かしい歌(お遊戯?)を聞かせてくれました。

他の学年も、それぞれ勉強したことや合奏などを精一杯発表してくれました。みんな、ガンバったね!

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ふと、昔のことを思い出しました。

一番上(長女)のときは仕事が忙しく、ほとんど見にいったことがありません(反省)。

金管バンド部で部長をやっていたらしいんですが、そんな姿はほとんど見ることはありませんでした。

今日の金管バンド部の部長さんはホントにしっかりしていたな~。ウチの娘はどうだったんだろ・・・と、ちょっと複雑な思いでした。

その後、長男、二男の頃は、PTAにかかわったこともあり、有給休暇を使って見に行くようになりましたが、わが子をビデオで追いかけるばかりでした。

昨年からは、わが子がいない発表会です。客観的に見ると、学習発表会ってこんなに面白いんだな~っていうのが(やっと)わかりました。

学年がひとつ上がるごとに、子どもたちの心身の成長を感じます。教育課程で学んだことを精一杯反映します。

仲間との共同生活を学び、言葉を学び、地域や社会を学び、自然科学を学ぶ・・・。

教育ってホントに大事です。もっと深堀したくなりました。

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2009年9月 7日 (月)

浜松市スポーツ特別賞(9/7)

Murakami1 8月の世界陸上「やり投げ」で見事銅メダルを獲得した、スズキ陸上部の村上幸史選手に、「浜松市スポーツ特別賞」が贈られ、今日、表彰式が行われました。

村上選手は「お世話になった人への感謝を忘れず、3年後のロンドンをめざす」と力強く語ってくれました。

真摯な人柄がとても好感を持てます。メダル獲得以降、超多忙な毎日で、まだ奥さんにも会っていないとのこと。大変ですね~。早くゆっくり休んで、明日への英気を養ってほしいですね。

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2009年7月29日 (水)

民間人校長(7/29)

浜松市立高校の校長に、平成22年4月から3年間、民間人を登用することになりました。

やすとも市長のマニフェスト事業のひとつで、私も楽しみにしていたのですが、「高校」というところが意表を突かれました。てっきり小中学校だと思い込んでいました。

資格は「民間企業などで管理職の経験またはそれと同等の経験、資質を有する人」、「昭和27年4月2日以降に生まれた人」などとなっています。

8月5日から募集を始め、10月中旬以降選考予定です。

和田中の藤原先生のような方が応募してくださることを期待しています。

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2009年6月22日 (月)

ようこそ先輩(6/22)

Youkoso 午前中に、入野小学校の5・6年生を対象に、授業(?)をしてきました。

「ようこそ先輩」というタイトルで、昨年は、スズキのデザイン部の元PTA会長や、入小児童の保護者の陸上部のコーチが講師をやっています。

私も元PTA役員ということで、今回、校長先生から、議員の仕事や市政の話をしてもらえないか・・・とのご相談をいただきました。

「教師」は子どものころの「将来の夢」のひとつでしたので、「よろこんで!」とやらせていただきました。

浜松市歌からスタートし、パワーポイントを使いながら、「浜松市の魅力や特徴」、「議員の役割」や「税金の使い方」などを45分間でお話させていただきましたが、小学生にわかりやすく話すのって難しいですね~。とりわけ、「議員の仕事や税金の使い方」などは苦労しました(先生方の大変さがよくわかりました)。

質問コーナーでは、「静岡空港ができたけど、浜松市は政令市なのに、どうして空港がないの?」とか、「浜北人ってどんな人なの?」など素朴な質問の他、「なぜ借金があるの?」とか、「浜松市の税収はいくらですか?」など、財政に関する質問もありました。

子どもたちにどのように伝わったかはわかりませんが、私にとっては、とても楽しく、貴重な時間でした。

先生方、どこにでも「出前授業」に行きますので、ぜひ使ってください。

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2009年5月19日 (火)

心の平静(5/19)

Photo 貴重な写真をお借りできたのでご紹介します(実物は撮影禁止です)。

写真は北区三ヶ日町の「摩訶耶寺(まかやじ)」にある「千手観音像」。平安時代の作といわれ、国の重要文化財に指定されています。

摩訶耶寺には、この他にも「不動明王像(国重文)」、「阿弥陀如来像(県重文)」があります。

私は今年の2月に初めて拝見しました。この3体は並んでいるのですが、対面していると、時間の流れと自分の小ささを感じてしまいます。

京都や奈良に行かなくても、地元浜松でも、こうした出逢いはできるんですよ。みなさんにもぜひ知ってもらいたいと思ってアップしました。

多忙な日々の中で、一時の清涼を得るというのは、今を生きる私たちに必要なことだと思います。最近、なかなか、そういう機会がないのですが、このときは久々に“心の平静”を覚えました。

「ONとOFF」というのはホントに大切ですね。

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2009年5月12日 (火)

PTCA(5/12)

Udon 「青少年健全育成会」という組織をご存知でしょうか。

浜松市では48中学校区にあり、小中学生の健やかな成長を地域全体で見守っていこうと取り組んでいます。

入野中学校区にももちろんあり、私も入野小PTA役員の頃から参画しています。

入野中学校区には入野中、入野小、西都台小、大平台小の4校があり、協力して取り組んできましたが、昨年度からこの活動を見直しています。

それは活動がスタートして10数年が経過し、活動の中心となるPTA役員が年々入れ替わる中、ここ数年、前年踏襲のイベント中心の活動になってしまっていたからです。

こうした現状について、4校のPTA役員を中心に話し合いを進め、「本来の目的に合致していないのではないか」、「子どもたちの健全育成という目的に立ち戻ろう」と検討を進めてきました。

今、考えているのが「PT “C” A」というモノ。「PTA」にC(コミュニティ=地域)のみなさんの協力をいただき、PTA活動を地域に開こうという考え方です。

「健全育成会って何?」と聞かれたときに、「PTCAだよ」っていうと、わかりやすいと思いませんか?

昨夜も遅くまで仲間が集まって、ワイワイガヤガヤ やりました。

今年度のキックオフとなる「総会」はいよいよ今週16日。子どもを中心に置いて考えていきたいと思っています。

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★写真は4年前にやった「親子ふれあい“うどんつくり体験”」。これも“イベント”ですが(^^;)、地域の民生委員さんにも参加してもらい、「入野地区カルタ」なども楽しみました。

おまけ ★うどんのレシピはこちら(PDF)

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2009年4月23日 (木)

学校歴史博物館(4/23)

Photo 昨日の研修の帰路、京都で寄り道し、2ヵ所、訪問調査をしました。

写真は「京都市学校歴史博物館」。

学校統廃合によって廃校となった下京区の旧「開智小学校」を活用したものです。

京都の小中学校は歴史が古いところが多く、卒業生などが寄贈した貴重な美術品を多数所有しています。それらを学校に展示するだけでなく、広く見てもらおうと、この施設では年に数回「企画展」をおこなっています。また博物館ではそうした多数の芸術品を収蔵しています。

廃校の跡地利用と、芸術品の鑑賞をかねて・・・、と寄ってみました。

・・・ところが、昨日(水曜日)はなんと休館日!

「シマッタ~」と調査不足を反省したのですが、事務室のドアが開いていたので「パンフレットだけでもいただけませんか?」と果敢にトライ。

すると、「せっかく浜松から来たのだったら・・・」と、施設の概要を丁寧に説明していただき、展示品の一部を見せてくれました(中川さん、ありがとうございました!)。

展示品は北大路魯山人の陶芸や湯川秀樹の書など多数の芸術作品のほか、明治以降の教科書の展示もあり、学校教育の歴史もわかるようになっています。短時間で一部を見ただけですが、なかなかのモノでした。

また施設は博物館としての活用の他、地元自治会の集会施設、老人クラブの活動拠点、生涯学習教室などとしても利用されています。閉校後も地域コミュニティの中心施設として、しっかり活用されているようでした。

Photo_2 写真は「京都芸術センター」。同じく下京区にある旧「明倫小学校」です。

歴史的な施設を活かしつつ、美術展の開催や、芸術家への活動拠点提供をおこなっています。レトロ調の喫茶室はイイ雰囲気でした。

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「学校規模適正化」という名称を使っているかどうかわかりませんが、京都市では、ここ20数年間で51の小中学校を15校に統合しています。

これらの施設の他に、「救急救命センター」や「デイサービス」等、地域に応じた利用形態をとっているようです。もちろん、中にはサラ地にしたところもあるとのことでした。

浜松市では、すでに天竜区ではいくつかの廃校があり、一部、利活用が進んでいます(こちらをどうぞ)。

今後、さらに学校規模適正化が進められると思います。地域と市全体のこと、さらにはランニングコストなども考えながら跡地の活用を考えていきます。

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2009年3月 2日 (月)

家庭教育(3/2)

先日、寝屋川市に視察に行ったときの報告書を作りました。

テーマは「家庭教育」です。

寝屋川市の取り組みは文部科学省のサイトでも紹介されています。「現場の声を聞きたい」と考え、訪問させていただきました。

★寝屋川市の取り組み(文部科学省のサイト)

報告書は急いで作ったのでちょっと荒っぽいですが、「組織」と「活動」の両面から勉強させていただきました。

市政カイゼンとともに、個人的に携わっている「入野地区青少年健全育成会」の実践活動にもつなげていきたいと考えています。

★報告書はこちら

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2009年2月 7日 (土)

「これでよいのか!教育委員会」(2/7)

刺激的なタイトルです。

午前中の「ToBiO」オープンのあと、東京へ行き、標記のフォーラムに参加しました。

★会の詳細はこちら

教育委員会は、「政治的中立」、「教育の継続性」などを理由に、首長(知事や市長)から独立した組織として運営されています。

「教育委員会」と言うとき、一般的に2つの意味で使われています。

①ひとつは数名の教育委員からなる組織(浜松は5人)。

②もうひとつは、浜松市で言えば「学校教育部」を中心とした事務局組織全体です。

今回指摘された問題点は・・・、

①について言えば、「本当に独自性を保っているか」、「事務局の追認になっていないか」。②については、文科省を頂点とした「タテ系列」の中「通達行政」になり、「閉鎖的」になってしまっているのではないか・・・ということです。

昨年、大分県で「教員採用汚職」がありましたが、人事権を背景としたこの事象は閉鎖的組織の象徴ともいえます。

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金沢市の事例報告がありました。

教育委員(教育長含)に教師は一人も入っておらず、医師の教育長をはじめ、PTAも参加するなど、特色を出しています。また、学校2学期制や小中一貫英語教育、独自の指導基準づくりなどをおこなっています。

授業時間の増(中1で国の基準980時間に対し1044時間、とりわけ英語は35時間の増)は、中学3年生の英検3級取得率が42.8%(全国平均18%)につながっています。

教師には「市のバッヂ」を渡しているとのこと。市の教育委員会(と教師)には、県教委や文科省を見て仕事をするのでなく、市民をしっかり意識してほしいと言うことだと思いました。

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地方分権が進む中、子どもを中心とした教育をおこなうべく、首長主導の改革や、教育長主導の改革が進んでいます。

杉並区(和田中が有名)、志木市(25人学級)、横浜市(小中一貫)などなど、独自性のある取り組みが進んでいます。

会では「議会のチェック」についても指摘がありましたが、教育委員会事務局の意識改革と、教育委員の自立性を高める仕組みが求められます。

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2009年1月16日 (金)

プラネタリウム(1/16)

昨日、浜松科学館に行きました。まだ子どもが小さかった頃に行ったことがあったのですが、しばらく訪れていませんでした。小学生が見学に来ていましたが、平日の午後ということで、来館者は少なかったですね。

子どもの理数離れが進んでいるようですが、ここに来ると面白いネタがたくさんあります。工夫次第で楽しい授業ができそうですし、休日に親子で来ることによって、興味も湧き、会話も弾むんじゃないでしょうか。

いくつかの展示物には、職場体験で訪れた中学生が「私のおすすめ」と題して、展示品の説明やみどころを紹介していましたが、中学生本人にとっても、来館者にとっても面白い仕掛けだな・・・と関心。年末、ノーベル賞受賞で沸いた日本の科学力を、なんとか若い力で発展させたいものですね。

とりわけ3年前にリニューアルしたプラネタリウムはなかなかのモノで、ちょうど宮沢賢治原作の「銀河鉄道の夜」が放映されており、久々に心が洗われました。浜松市中心街のオアシスとして、子どもだけでなく、疲れた大人にもアピールできないかな・・・。

科学館では、さまざまなイベントを用意して市民を楽しませてくれています。イベント情報はこのHPからどうぞ!

★浜松科学館のHP

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余談ですが、プラネタリウムのリニューアルには「浜松やらまいか債」という “住民参加型地方公募債”による資金調達が行われました。

同じ借金でも「みんなで新しいまちを創っていこう」という、市民のモチベーションアップにつながる仕組みもあります。税収の厳しい折、安易な借金はダメですが、さまざまな手法を使った、「元気な浜松づくり」が必要ですね。

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2009年1月 8日 (木)

成人式考察(1/8)

Seijinsiki リセさんから「成人式」に関するご意見をいただきました。

「ワークシェアリング(1/6)」へのコメントでしたが、新たな記事として回答します。

浜松市の成人式は、全市統一ではなく、中学校区を基本に、コミュニティを大事にした成人式となっています。大半の地域では、「成人の日1/12(月)」の前日1/11(日)に開催されます。

(写真は昨年の成人式)

★実施状況(浜松市HP)

会場を見ると、ご指摘のとおり、ホテルから公民館・中学校の体育館まで、さまざまな会場でおこなわれています。

公民館などの施設を利用するのが基本ですが、「施設がない」あるいは「施設があっても収容できない」など、さまざまな理由でホテルなどを借りておこなっているところがあります。

もちろんお金がかかりますが、私の住む入野地区でも、公民館や中学校ではなく「イオン志都呂店」の会場を借りておこなっています。

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さて、成人式に市民の税金がどのように使われているかですが・・・、

市からは、各地区の「○○地区成人式実行委員会」に、決められた「委託料」が支払われています。

この委託料は、「①参加者規模に対する固定額+②ひとり当たり補助額」をベースに算出されています。①は大体15万円前後(大きな差はない)、②は(大雑把に言って)850円程度×参加者となっています。したがって、参加者が200人の場合は、32万円程度ということになります。

(②の表現は正確ではありませんが、細かいルールに基づきキチンと算出されています。昨年までは「@350円+図書カード500円」となっていましたが、今年から「図書カード」をやめ、「図書カード」相当分の使い方を各実行委員会に任せました)

「実行委員会」は、基本的にその範囲内で成人式を実施することになります。もちろん、ホテル代など会場費がかかる場合は、その中で捻出することになります。

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・・・ここからが「浜松方式」のイイところなのですが、中学校区の実行委員会には、自治会をはじめ地域のみなさんも大勢携わっています。

「行政」と「成人」だけでおこなう成人式ではなく、地域ぐるみでお祝いするのが「浜松方式」の大きな特徴です。

市の委託料だけでまかなえない部分について、地域のみなさんのご尽力で成人式をおこなっているということを、この際、再認識する必要があるのではないでしょうか。

たとえば入野地区では、新成人の皆さんに「記念写真」をお渡ししていますが、これは全て自治会の負担(補助・プレゼント)です。「地域コミュニティを忘れるなよ」というメッセージになればうれしいですね・・・。

実際にホテルで開催しているところの会計を見たことはありませんが、会場費などについても、そうした陰のご尽力があるのではないかと思います。

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浜松市の委託料(税金からの支出)は、全市ほとんど変わらず、新成人ひとりあたり、約1600-1700円程度ということです。

視点を変えると、他の政令市では、ひとりあたり数百円というところもあるようです。

「浜松は高いじゃないか」という声も出そうですが、これは開催方式の違いで、全市で1ヵ所とか、区で1ヵ所とか、そういう単位でくくれば、もちろん安価にすることはできます。

しかし参加率や内容を考えたときに、それで良いとは思えません。

市民会館などで統一開催して、「荒れる成人式」なんて新聞の見出しになるようなところもありますが、「浜松方式」ではそうしたケースを(私は)聞いたことがありません。

私はまだ2回しか成人式に参加していませんが、少なくとも過去2年の入野地区成人式は、中学校時代の恩師を囲み、新成人のみなさんの明るい笑顔に包まれたすばらしい式典でした。

今年の成人式も、新成人自ら「実行委員会」に参画し、趣向を凝らしたアトラクションを考えているようです。

浜松の将来を支える若者たちの門出です。行政だけでなく、地域全体で、新成人のお祝いをしてあげたいものですね・・・。

(そろそろ祝辞を考えなきゃ・・・^^;)

【ご参考】

★H19年入野地区成人式

★H20年入野地区成人式

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2008年12月 4日 (木)

健全育成会(12/4)

中学校区青少年健全育成会は、「次代を担う青少年の健全育成を目指して、学校・家庭・地域など、あらゆる立場の人が連携を深め、地域社会の健全化と教育力の向上をすすめていく」ことを目的とした組織です。

私は入野中学校のPTA会長と同時に、入野中学校区青少年健全育成会の副会長(兼顧問)をやっています。今日、地元のPTA関係者などが集まり、今後の活動のあり方を話し合いました。

子どもの健全育成は基本的には家庭の役割です。しかし地域に子育て力があれば、子どもたちはもっと豊かな心をはぐくめると思います。ところが、この地域の子育て力が、今、非常に弱くなっています。

私たちの健全育成会も、役員のみなさんが一生懸命知恵を絞ってさまざまな活動をしていますが、「本当に健全育成に役立っているのか?」との問いに、自信を持って答えられない状況にあります。

今日は、「形骸化した活動を見直し、なかなかPTAや地域の活動に出てこない保護者も巻き込んで、家庭と地域と学校(PTA)の連携を図っていこう」、という機運を共有化できました。

地域力の向上は大切な課題です。どっぷりつかって、実践していきます。

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2日の建設委員会までは議会でパンパン。昨日今日は、PTAや健全育成会で走り回っています。建設委員会の報告もしたいのですが、コメントへの回答なども含め、もう少し時間をください・・・。

浜松市議会のHPに先日の代表質問の様子がアップされました。ぜひご覧いただき、ご指摘をいただければと思います(こちらからどうぞ)。

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2008年7月31日 (木)

廃校の活用(7/31)

「学校規模適正化」が市政課題のひとつになっていますが、過疎化の進む天竜区では、現実的な話として、この取り組みが進み、それに伴い廃校が増えています。

今日、至誠会(新人議員の会)で、廃校の利活用状況について視察しました。

天竜区内には、幼稚園や分校を含め、21の廃校があるそうです。このうち比較的最近(H15年以降)廃校になったところは、小学校5校、中学校9校です。

今日の視察先はわずか4ヵ所ですが、「現状を見て、資産を有効に使う」という視点で調査しました。浜松市では今年度から、「ファシリティマネジメント(資産経営)」の取り組みを始めましたが、その実践に向けた有意義な視察でした。

総括的には、地理的に “売却” は困難なところが多く、地元の団体やNPOの活躍の場として利用されているところもありますが、有効活用するには、いろんな人が知恵を出し合う必要があると感じました。

その上で、「協働できるところはやる。そうでないところは維持管理費をかけない(解体)」というメリハリが必要だと感じました。

以下にいくつかの視察先を報告します。

★旧石神小学校(旧天竜市)

Tenryu_002昭和2年築 S44年廃校

旧石神小学校は有効活用されている事例のひとつです。

校舎は古い木造2階建。H2年から「天竜ウッドワーク事業協同組合(S61設立)」が使用しています。

Tenryu_008

家賃は月額1万円強とのこと。

地元ヒノキ材を中心に、学習机やイスを作っており、県内外に製品を供給しています。

累計の生産数は5万セット。最近は年間3000セット前後を生産しています。

Tenryu_010 価格は通常製品の3倍程度と高いようですが、耐久性や品質には自信があるとのことでした。

写真はオフィス用デスク(イスは中学校用)。「10万円」との声も聞きましたが、真偽のほどは・・・。

★旧上阿多古中学校(旧天竜市)

Tenryu_012 昭和55年築 H17年廃校

近隣にあった「公民館」が老朽化し、借地だったことから、現在、地元からの要望もあり、新「公民館」として利用されています。

もともとは3階建だったそうですが、耐震性能などを考慮し、2階建に改築したそうです。

Tenryu_014

上阿多古地区は、テニスの強い土地柄だったそうで、今も「テニスのまち」としてまちづくりを進めており、グラウンドはテニスコートとして使用していました。

公民館として利用するのは良いとして、もっと付帯施設を活かした使い方があるのでは・・・と感じた議員は多かったと思います。

★旧龍山北小学校(旧龍山村)

Tenryu_015 昭和35年築 H16年廃校

現在、利用されていません。

付近には、以前紹介した棚田等百選の「瀬尻の段々茶園」があります。

新市建設計画では、「若者が移り住んでもらえるような施設にする(定住環境整備事業)」とされていますが、ニーズがあるとは思えません。

近隣に教職員住宅(北遠地区への単身赴任用)があることから出た発想でしょうか・・・。しかしこの教職員住宅も空き部屋だらけだそうです。

旧龍山村はピーク時の人口は12000人でしたが、今は約1000人と、10分の1に減少しており、高齢化率は46.4%。天竜川から切り立った地形の斜面には34の集落が点在しており、現在、旧村に住む小学生は34人しかしません。

地域からは、「防災拠点として残してほしい」との要望がありますが、公共施設として維持するにはキビしい状態ではないでしょうか。

Tenryu_016 ちなみに付近には「森林文化会館」という、パイプオルガンを有した250人収容のホールを持つ、すばらしい施設があります。

3kmほど離れたところにある、旧龍山中学校も今年4月から閉校になったため、こちらもあわせて利活用手法を考える必要があります。

★旧佐久間中学校(旧佐久間町)

昭和37年築 H19年廃校  現在、使われていません。

佐久間中は、現在、佐久間高校と同じ敷地内で、一貫教育がおこなわれています。

旧佐久間中はJR飯田線 佐久間駅の南側に隣接しており、4階建の校舎と体育館、格技場、照明つきグラウンドを持っています。グラウンドは、今も、(高校の?)サッカー部が使っているとのことでした。

付近は、佐久間ダム関連の発電施設や、それにともなう従業員向け施設が多くあります。

地域住民からは「防災拠点として残してほしい」との声があるようですが、個人的には、3~400mくらい離れたところに「佐久間地域自治センター」があることから、非常時の防災施設として残すのは難しいのではないかと感じました。

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このほかにも、地域から要望が出されている施設や、NPOに無償で貸与を予定している施設などあります。しかし多くは利用予定がなく「倉庫代わり」に使っている状態です。

この地域は「三遠南信道」への期待が大きいのですが、人口減少で過疎化が進む中、施設をムダに置いておかない「資産経営」の考え方は大切ですね。

話は変わりますが、昼食時、「スローライフ」を求めて、定年後に名古屋からIターンしてきた老夫婦とお話しました。ご出身は四国と九州ということでしたが、終(つい)の棲家(すみか)に佐久間を選んだそうです。

過疎化の中、「田舎暮らし」のニーズがあることも実感しました。東京事務所などでこうしたニーズを的確につかむのも必要ですね。区長も「空き住居のデータベース化を進めたい」と話していましたが、こうした「都会のニーズ」や「都市部に住む人の考え方」も活かせば、まだまだ天竜区も活性化のネタはあると思います。

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2008年7月23日 (水)

聖職者の汚職(7/23①)

大分県教育委員会の汚職事件に関連して、うぐいすさんからコメントをいただきましたので、簡単に触れておきます。

今回の大分のケースで最も問題なのは、「カネ」と「試験データの改ざん」でしょう。

浜松市は政令市になった昨年から、教職員の採用を行っています。それまでは静岡県教育委員会が採用していました。

試験のチェックは、「組織として集団で行っているので、大分のように個人が恣意的に操作するのは考えられない」とのことでした。

また、職員には「倫理規定」というものがあり、当然、贈収賄などあれば懲戒対象になっています。答にはなっていませんが、その意味では「不正採用」は考えられません。

なお、浜松市は、基本的に県教委のやり方を踏襲しており、一次試験は、県と静岡市、浜松市で共同で試験問題を作っているそうです。

二次試験は独自に充実させており、市長部局職員など教育委員会以外の面接官も含めた面談や、模擬授業などを行い、2日間かけてチェックの充実を図っているそうです。

今年度の採用試験も始まっていますが、「少しでも公平性を高められるように、公開できる部分の情報公開や、名前を伏せて採点するなど、二次試験から対策を考えていきたい」と話していました。

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ただ一般的に、就職に関して “コネ” というのがありますよね・・・。

教育委員会には聞きませんでしたが、「カネ」と「改ざん」はないとしても、そういうことが「全くない」と言えるのでしょうか・・・。新人議員の私にはわかりません。

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私は、この際、「内部統制」をしっかり確立すべきではないか、と考えています。

「内部統制」は、「日本版SOX法」が今年から施行されたことにより、民間企業に義務づけられた制度で、簡単にいえば3つのポイントがあります。

①財務報告の信頼性アップ、②業務の効率化、③コンプライアンスの徹底です。

これらの仕組みを明確にし、社員に周知することにより、企業価値を高めていこうというモノです。

今回の大分県の事件では、③が課題になっているわけですが、リスクマネジメントの観点からも、こうした制度を「見える化」し、職員に徹底すべきだと考えます。

先月、コンプライアンス条例の調査(神戸市・大阪市)に行ったのも、その一環なのですが、神戸市では「市民など(公職者など含む)からの意見・要望(要は“口利き”)をすべて文書として記録する」という制度を持っています。

地方自治体の「内部統制」のあり方については、しばらく研究したいと思っています。

*この文章は何度か書き直しています。表現の難しさがあり、書き直しても本意が伝わらないような気がしています・・・。

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2008年6月10日 (火)

だっこでギュッ!(6/10)

Hureai1 浜松市男女共同参画パートナーシップ委託事業 「プレママ、プレパパ、“だっこでギュッ!”」が、入野中学校で行われました。

これは、乳幼児とのふれあいをとおして、命の大切さや子育てについて、感じてもらうというものです。

冒頭、PTA会長としてあいさつの時間をいただいたので、私流「男女共同参画のすすめ」を5分間ほどお話させていただきました。話の内容は・・・、

★みなさん50年後の日本を考えたことがありますか?宇宙旅行に行ったり、ロボットが生活を手伝ってくれたり、夢がありますよね。一方、地球温暖化でどうなってしまうのかという心配もあります。

★それはさておき、私からは、人口構造がどうなっているかという話をします。日本が100人の村だったらどうでしょうか。

★今、中学生以下の子どもは14人、15歳から64歳までの働くことのできる人は66人、65歳以上のお年寄りが20人です。

★50年後はどうかというと・・・、子どもは8人、15歳から64歳が51人、お年寄りが41人になります。

★みなさんはどう思いますか?

★私は、やっぱり子どもが増えて欲しいな~と思います。それから、51人で、のこり49人の子どもやお年寄りを支えていくわけですから、大変です。しかも、この働く人は男女半々ということになります。

★だから男性も女性も同じように働ける社会を作っていかないといけないんです。そしてそのためには、子育ても、男性が、女性と同じようにかかわっていく必要があります。みなさんも、これから、何が必要なのか、よく考えてみてくださいね。

★さて、今日は、あかちゃんとのふれあい体験です。今日の体験は、みなさんがコレまでとおってきた道ですし、これから、とおっていく道です。お父さんやお母さんが、どんな気持ちで、みなさんを育ててきたのか、少しでも感じてもらえれば・・・と思います。

2005_4 2055_4

(参考資料 : 国立社会保障・人口問題研究所)

むずかしい話をしすぎちゃったかな・・・、とも思いましたが、子どもたちはうなずきながら聞いてくれていました。

さて、授業の様子を写真で紹介します。

Hureai2

Hureai3_3

イタズラ小僧(?)が、目を輝かせながらニコニコと赤ちゃんをあやしている姿は微笑ましいですよ!

こうした活動を、多くの学校で取り上げて欲しいな・・・、と思います。

ご協力いただいた「ふれあいサポートネット“ふわっと”」のみなさん、ありがとうございました。

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2008年6月 5日 (木)

質問3日目(6/5)

今日は3人の一般質問があり、5月定例会の本会議での質問は終わりました。

私の重点取り組み政策の中では、今議会では、「子育て支援」がありませんでした。待機児童ゼロ5ヵ年計画の最終年度で、待機児童がゼロにならなかったことを考えると、キチンと要因をチェックしてP→D→C→「A」を求めていかねばなりません。

国政では「後期高齢者医療制度」がホットな話題ですが、「福祉政策」もあまり取り上げられませんでした。

一方、「教育関係」の質問は多数あり、関心の高さがうかがえました。

今日の質問の中では「立志式」についての質問がありましたが、浜松市内の中学校では9校で実施されているとのことでした。入野中でもやっており、私も昨年聞きましたが、ぜひ、多くの学校でやって欲しいですね。子どもたちの成長を感じられるイイ取り組みですヨ。

☆入野中の「立志式」はこちら

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本会議終了後に「行財政改革推進特別委員会」が開催されました。

私は、今日が初参加。会議では5/17の行革審の報告があり、意見交換の後、「聞き置いた」のですが・・・、行革審に比べ、議会の「行革特委」の役割があまり明確でなく、会議終了後、委員だけで今後の運営について話し合いました。

個人的には「補助金や外郭団体のチェックをしてはどうか」という発言をさせていただきました。

他の委員からもいろんなアイディアが出されましたので、今後の委員会運営に期待します。

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2008年6月 4日 (水)

質問2日目(6/4)

今日(6/4)は、午前中に2会派の代表質問、午後1人の一般質問でした。

「発達支援教育」のあり方や、「外国人児童への教育」、そして「教育指導支援員」の充実など、私も重要視している質問項目がありました。

やや具体性には欠けましたが、市長、教育長から前向きな答弁があったのは良かったと思います。現場の声を聞きつつ、速やかな対応を求めていきます。

「情報公開」に関する質問もありました。

予算策定の透明性を進めるなど、さまざまな手法を使って、市政を市民にわかりやすく説明していくことは、非常に重要なことです。私も、昨年の一般質問で、「情報公開日本一をめざせ」とエールを贈りました。引き続き、具現性のある、よりよい仕組みづくりに向けて調査していきます。

明日は3人から一般質問があり、本会議終了後には「行財政改革推進特別委員会」があります。

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2008年6月 3日 (火)

代表質問(6/3)

代表質問初日。4人の議員が登壇しました。

「フォルテ」や「環境施策」、「ふるさと納税」など、興味深いテーマがいくつかありましたが、率直に言って、踏み込んだ答弁はあまりなかったような・・・。明日の新聞記事にいろいろ出るでしょうから、中味にはあまり触れませんが、一点だけ記載します。

「農業と商工連携」という質問がありました。

農政を農業サイドから見るだけでなく、商業サイドの視点として「消費者」や「販売チャネル」「観光産業」の視点や、加工メーカー(工業)などの視線で見るのは、とても良いことだと思いますし、今、必要なことだと思います。

浜松にはそれだけの資源がありますので、これらをうまくミックスする仕組みができれば、浜松の農業や、中山間地の活性化に期待が持てます。

たとえば、鳥取の片山前知事は、「冷凍技術を使って、中東へ20世紀梨を輸出したら、1個 数千円で売れた」なんて話をしていました。

タテ割り行政にヨコ串をさすことで、いろんな可能性が出てきそうです。

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20080602_1640_0001 話は変わりますが、アクトシティでおこなわれている「ISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)」に行ってきました。

写真はJAXA(宇宙航空研究開発機構)のブースと「GOSAT」の模型です。

私は、技術的なことは、まったくチンプンカンプンですが(^^;)、時まさに、星出さんが宇宙ステーション「きぼう」の設置を進めている最中です。

JAXAでは学校へ出前授業も行っているとのことで、市内でもいくつかの学校で行われているようです。

未来を担う子どもたちに、ぜひ、見に行って、何かを感じて欲しいな~と思います。

☆ISTSのHPはこちら

☆JAXAのHPはこちら

Cimg3131 この写真は、売店で売っていたモノ。フリーズドライの「たこやき」と、レトルトカレー。

カレーは宇宙に持っていったモノと同じ製法だそうで、「たこやき」は一般的な宇宙食であるフリーズドライ製法によるものです。

残念ながら「ラーメン」は売っていませんでした・・・^^;

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2008年5月15日 (木)

議案配布 (5/15)

今日(5/15)、午前中に議会運営委員会、午後 全員協議会があり、5月定例会の進め方を確認しました。議会初日(召集日)は5/22ですが、議案も配布され、実質的に5月議会がスタートしたわけです。

20080515_1058_0001 写真は5月議会の議案書などです。予算審議から期間が短いこともあり、補正予算はありませんので、条例改正(制定)が主になります。

ボリュームからすると、正直、少しホッとしていますが、委員会に出される議案は、その分しっかりとチェックします。

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今回の目玉は「議員発議による条例提案」です。

今日、最大会派から提案された条例案は、「浜松市市政に係る重要な計画の議決等に関する条例(案)」という名称。

内容は「これまで議決項目になっていなかった市の“基本計画”を審議事項にし、その他重要な計画の報告を義務付ける」というものです。

議会の議決事項は、地方自治法で決められていますが、議会独自に条例で定めることもできます。今回の条例案のような取り組みは、すでにいくつかの自治体では進められています。

今日は各会派に持ち帰り、会派内での議論を踏まえ、次回6/2の運営委員会で取り扱いについて審議されます。浜松市議会にとっては大きな一歩だと思います。

研究された方のお話では、ずいぶん前から準備されていたようです。私自身には、まだ、それだけの知識も経験もありませんが、今後、「政策条例(具体的な施策にかかわる条例)」を提案できるよう、さらに調査研究をし、有志との連携を図っていきたいと思います。

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○市長提案議案は15件、そのうち条例は7件あります。関心の高いものを3つだけ記します。

「川や湖を守る条例」の新制定 【環境経済委員会】

「幼稚園条例(来年度からの幼稚園の保育料の全市統一化や預かり保育の実施)」の改定 【文教消防委員会】

「税条例(“ふるさと納税制度”など国の制度改正関係)」の改定 【総務委員会】

○その他、公営企業の平成20年度事業計画が報告されます。

○またこの定例会では、議長・副議長選挙の他、常任委員会、特別委員会の委員長や委員の変更も行われます。議長・副議長選挙は22日に予定されています。

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○主な日程は次のとおりです。

5/22(木) 全員協議会 本会議(議案提案)

6/2(月) 議会運営委員会

6/3(火) 本会議(代表質問)

6/4(水) 本会議(代表・一般質問)

6/5(木) 本会議(一般質問)

6/6(金) 常任委員会(議案審議など)

6/11(水) 議会運営委員会

6/12(木) 全員協議会・本会議(最終日・採決)

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○委員会会議録の公開について

今日の会議で、今年度から、常任委員会、特別委員会の会議録をHPで公開することが確認されました。情報公開が進む中、遅いくらいですが、これも一歩前進と言えるでしょう。

ただ、公開されるまでのタイムラグには、まだ問題があります。現在、本会議の会議録は約2カ月遅れで浜松市議会のHPにアップされています。委員会の会議録も、会議の内容にもよるでしょうが同等と思われます。もう少し早く公表する必要があると思いますが、それは次のステップにしたいと思います。

私はタイムリーな情報提供を心がけたいと思います。

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2008年4月21日 (月)

発達障がい児支援

今日は、①浜松市発達医療総合福祉センター「はままつ友愛のさと」と、②浜松市立赤佐小学校の「発達支援学級」を視察しました。

いくつかの学校や授産施設には行ったことがあるのですが、議員になってからは今日が初めてでした。「発達障がい」を持つ子どもたちへの行政支援について、現場の声や課題を聞きました。

*「発達障がい」の言葉の意味については、検索サイトで入力すれば「ウィキペディア」などで調べられますので、そちらを見ていただければと思います。

*なお私は「障害」を「障がい」と書いています。理由はご高察ください。

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①「はままつ友愛のさと」では、センター長の山崎医師から、現状と課題の説明を受けました。

20080421_1645_2○「友愛のさと」は、浜松市が設置し、社会福祉法人浜松市社会福祉事業団が指定管理者として運営している施設です。心身障がい児に「医療」と「福祉」サービスを提供しています(HPはこちら)。

○医療については、受診患者数は、月間で約900人。年間で約2500人います。

・発達障がい児の有病率は人口の約5%と言われており、浜松市の出生数から計算すると、年間350人以上の発達障がい児が生まれていることになります。

・しかし施設や医師の不足により、待機期間が3~4ヵ月もあるそうです。

・現在、家族からの直接の申し込みは受けておらず、学校や保健所からの申し込みのみ受け付けているとのことです。

○福祉サービスは、「児童デイサービス“ひまわり”(定員40人)」の他、4つの授産施設が併設されています(色区分参照)。

・“ひまわり”では、発達障がいを持つ就学前の幼児を対象に子どもの発達支援と保護者への養育支援を行っています。

・保育士は幼児7人あたり2人。自力移動ができるかどうかで2つのグループに分けて療育しているとのことです。

・浜松市内には “ひまわり”の他、自力移動ができる子は“根洗学園”で、できない子は“聖隷おおぞら療育センター”で受け入れているそうです。

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○課題

・医師不足の影響はここにも出ており、現在、常勤の小児科医が不在とのことでした。

・待機期間(診察待ち)が3~4ヵ月というのは大きな課題です。不安な保護者のお気持ちを考えると、早急な対応が必要です。

・福祉サービスにおいても、出生数が年間350人ということは、入学前の幼児だけで2000人以上いることになります。上記の施設だけでは、受入はまったく不十分です。

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②浜松市立赤佐小学校では、「発達支援教育」について、校長、教育委員会から現状を聞きました。「発達支援教育」については、この概念図がわかりやすいと思います。

○重度障がい児は、「特別支援学校(昨年まで“養護学校”)」に進むことになります。

○「特別支援学校」に通わない子どものために、浜松市には「発達支援学級」があります。

・市内には、小学校73、中学校30の学級があり、「知的障がい」「情緒障がい」「難聴」「弱視」「肢体不自由児」「病弱」の5種類に分かれています。103学級の大半は「知的」と「情緒」です。

○さらに「通級指導教室」があります。

・これは「言語障がい」や「LD・ADHD」など、特別な配慮が必要な子どもに対し、一般のクラスに在籍しながら「通級」し、必要に応じて支援を行うもので、11小学校、1中学校に設置されています。

○訪問した赤佐小学校には、「知的発達支援学級」、「肢体発達支援学級」、「LD・ADHD等 通級指導教室」が設置されていました。

・「発達支援学級」は普段少人数で授業を受けますが、「通常学級」の子どもとの交流や共同学習により、自立支援を進めています。

・「通級指導教室」には、他校の通常学級からも通っており、専門知識を有する教師が、在籍校や保護者に対し、情報提供や相談を行うそうです。

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○2ヵ所の視察をとおして感じたことは、「医療」「福祉」「教育」の連携が必要だということです。タテ割り行政の弊害をなくそうと、昨年度から「こども家庭部」が設置されましたが、この機能の拡充が必要ですね。

○「障がいを持つ子どもたちを温かく育て、保護者のみなさんにも安心していただける市政」、これも「こども第一主義」の重要な部分です。

○おまけ・・・給食で「ソフト麺」をいただきました。浜北区は“給食センター”で作って各校に配送しているのですが、ミートソースも温かく、美味しかったですヨ。

○発達障がい児支援を含め、浜松市の子育て支援にかかる施策は「ぴっぴ」というサイトに詳しい記載があります。とても参考になるサイトです。みなさんもぜひご覧ください。

 「ぴっぴ」はこちら

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2008年4月 8日 (火)

入学式

7日(月)は、入野小学校(AM)、入野中学校(PM)の入学式でした。

★入野小学校は「30人学級」のモデル校です。

新1年生は110人。従来制度では、36-37人の3クラスになるところですが、27-28人の4クラス編成になりました。

さて、この試みがどう出るか・・・。

ウチの坊主は卒業してしまいましたが、これからも関心を持って訪問しようと思っています。

★入野中学校の新1年生は216人。

Photo こちらも「中1ギャップ」解消のための、35人以下学級の中一支援の特例を使って、7クラスの編成にしています。

入中では、夏以降、校舎の増築が始まります。入野地区は、住宅地の造成が進み、今後、生徒数の大幅な増員が見込まれています。「大平台中学校」を求める声も聞かれますが、予定はありませんので、入中で対応することになります。

私は、前年度に引き続き、今年度もPTA役員をやる予定ですので、深くかかわっていくことになります。

★夕方は、入野小と大平台小の「放課後児童会」の入会式にも参加させていただきました。

入会者数は入野小で55人、大平台小は59人とのことでしたが、両方とも、残念ながら希望者全員を受け入れることはできていません。

数人のお母さんから、「何とかしてください!」との悲痛な声をいただきました。会場にいた人の噂では、「受入できず、会社を辞めてしまったお母さんもいる」とか・・・。

育成会の会長を務める自治会長さんからも、「なんとか希望者全員を受け入れることができるように、田口くんもガンバッてくれよ・・・」とハッパをかけられてしまいました。

この課題、昨年の一般質問では、消化不良の答弁しか貰っていませんので、今年の質問でも取り上げたいと思います。

ちなみに4月から「こども家庭部長」には、前教育委員会総務課長が就任しています。「こども家庭部」と「教育委員会」の連携を具体的にチェックしていきます。

「教育」と「子育て支援」は引き続き重点取り組み項目として、現場の目線で取り組みます。

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2008年2月23日 (土)

学校を支えるモノ

今日はPTA研究発表会に参加しました。磐田市と浜松市の2つの小学校、浜松市の1中学校の活動事例報告がありました。

ちなみに、磐田の小学校の活動を発表したPTA会長は、昔、一緒に歌を歌っていた友人で、思わぬ再開を互いに懐かしみました。

「地域(自治会や老人クラブ)を巻き込んで活動しているPTA」

「保護者のボランティア参加を促進しているPTA」

「外国人の児童家族との共生に取り組んでいるPTA」

いずれも参考になる事例でした。

私もここ数年、PTAや健全育成会の活動に携わってきましたが、タイトルの「学校を支えるモノ」、それはやはり、まず「家庭」と「地域」だと思います。

保護者のボランティアなど親が子どもや学校にかかわる仕組みづくり、また、健全育成会など地域の協力など、今日聞いた内容を、今後のPTA活動に活かしていこうと思いました。

一方、地域だけでは解決できないことをやるのは行政の役割です。

浜松市は、来年度から実施予定の「教師塾」をはじめ、民間人校長の登用などさまざまな取り組みを行います。また先生方を困らせている、校納金の未納などに対応する条例(制度)も作りました。

このように教育環境を側面から支えるのは「行政」の仕事です。

しかし、それだけでは子どもたちにとってより良い教育環境ができるわけではありません。学校を支えるには、まず自分たちでできることを自分たちでやっていくことですね。

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2008年2月13日 (水)

平成20年度予算案

先日、小6の二男に、「おとうさんの文は長すぎる!」と言われてしまいました。ブログ読んでんのかな…?今日はまた小僧に怒られそうです。

さて、浜松市の平成20年度予算案が示されました。

さっそく、浜松市HPで公表されていますので、興味のある方はご覧ください(市HPはこちらPDFファイルで少し重たいです)

本会議への提案は27日の午前中に行われ、市長の施政方針として「ケーブル・ウィンディ(テレビはままつ)」と「FMハロー」で中継されます。

今回の予算はやすとも市長が初めて策定した予算です。私も、今後、「こども第一主義」をはじめとする「マニフェスト」への対応や、12月の「予算編成の考え方」で示された「重点化」「見える化」「適正化」の進捗をチェックし、報告していきたいと思います。

なおCATVでは、3/7(金)、10(月)、11(火)の代表質問・一般質問も中継されます。多くの市民のみなさんにご覧いただければと思います。

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予算案の概要はあすの朝刊で紹介されるでしょうから、個人的な関心事をいくつか記載しておきます。

なお詳しい資料は18日に配布されますので、細かい中味には今日は触れません。ご了承ください。

20080213_1543 まず全体的な歳出の傾向では、昨年に比べ「民生費」「教育費」が増えており、「土木費」が減っています。

ちなみにH19年度に「土木費」が大幅に増えているのは、政令市になり国県道の整備が市に移譲されたためです。

また「教育費」が大幅に減っているのは、生涯学習にかかる予算を、教育費から総務費などに移管したためです(教育にかけるお金が減ったわけではありません)。

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マニフェストについて見てみましょう。

○「こども第一主義」にかかる予算は、H19年度の約43億円に対し、73億円となり、約30億円の増額です。

○目玉の一つ、「小中学生入院医療費助成事業」に1.8億円を予算化しています。「通院助成」についてはH22年度にかけて検討していきます。

○「30人学級」については、来年度は5校で試行されます。私の学区である入野小学校をはじめ、中区・泉小、南区・芳川北小、北区・中川小、浜北区・伎倍小が対象になります。

3年間の試行事業として、以前からの少人数校である「南区・砂丘小、北区・西気賀小、天竜区・下阿多古小」、支援員配置の多人数学級モデルの「中区・追分小、中区・萩丘小、南区・白脇小」と比較することになります。

その一方で、浜松市の特長である「支援員制度」も充実します。H19年度526人のところ、619人に増員、とりわけ「理科支援員」を40人増員するとしています。

なお、私の関心の高い「外国人就学サポーター」は25人から30人に増えますが、まだまだ足りません。ただ時給を@850円から@1200円に引き上げましたので、今後、人材確保はしやすくなったとは思います(これまでが安すぎです)。

○「浜松教師塾」も開設。若手教員から慕われている教師を“師範”とし、経験5年程度の若手教師を“塾生”として、師範1人に塾生2~3人をつけ、15塾程度想定。

可能な限り保護者や市民、塾生以外の若手教師にも公開するとしています。

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行財政改革について

○「繰り上げ償還」により、これまでお伝えしているとおり、3年間で46億円の財政効果を見込んでいます。

なお225億円の繰り上げ償還は、制度上可能なモノをすべて国に要求し、満額が認められたとのことです。財政部門の努力は評価したいと思います。

○「補助金の見直し」は、議会や行革審の指摘もあり、件数を今年度の461件から300件に、また金額も159億円から132億円に減額しています。

委託料などに名を変えたモノを加えると136億円となりますが、H19年度の特殊要因を除くと、実質的な削減は行革審の指摘目標5%を上回る9.1%となっています。

○「学校給食の民間委託」は、新たに8校が追加されます。小学校は、佐鳴台小、曳馬小、与進小、篠原小、蒲小の5校、中学校はウチの小僧も通っている入野中、北星中、湖東中の3校です。

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書くとキリがないのですが、最後にH20年度予算案以外の項目を2点紹介します。

○「リハビリテーション病院」の指定管理者を「浜松市医療公社」から「聖隷福祉事業団」に変更する方向で検討していますが、スムーズな移行のために約9億円を補助金として計上しています。

企業会計である「病院事業会計」へ5.38億円、「医療公社会計」へ3.56億円となっています。この会計間のやりとりはややこしいので、興味のある方は下記の浜松市のHPをご覧ください。

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/admin/finance/18pub_co/index.htm

○20年4月以降の「組織改正」として、組織の簡素化、効率化を図ります。

これまでも必要性をお伝えしてきた“ファシリティマネジメント”を一元化して行うために「資産経営課」を、また重点課題のひとつである「企業立地推進課」を新設します。

逆に本庁の8課と区役所・地域自治センターの小規模な課(6人以下)を統廃合します。

また特色を表すために名称変更を行います。「地域自治振興 担当部長」を「地域自治・市民協働 担当部長」に、「商工課」を「産業政策課」に、「都心政策課」を「商業政策課」にするなどです。

この他、先日の行革審でも話題となった「本庁と区役所の業務の見直し」として、「土木事務執行体制」や「中区役所の事務」を見直すとしています。

メリハリのついた組織にしていかねばなりませんね。

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2008年2月10日 (日)

学習発表会

Ohiradai 写真は昨日行われた大平台小学校の学習発表会の様子です(金管バンド部の演奏)。

入野小の発表会は平日でしたが、こちらは土曜日開催でしたので、保護者がい~っぱい!

イイことですね、親が学校に行くというのは。

1~3年生は元気いっぱいの発表でした。4年生は大平台の街をとおして「環境」や「福祉」のこと、5年生は佐鳴湖で「環境」を、そして6年生は、第二次大戦や現在の紛争地帯をとおして「平和」と「心」の学習をしていました。

今、国では「ゆとり教育」の見直しが議論されています。教える内容も私が子どもの頃から比べるとかなり減っているそうです(こちらのHPをどうぞ)。

もちろん基礎学力が低下していることはゆゆしきことだと思います。しかし、発表で聞いたような学習が減ってしまうというのも残念なことです。

先日のブログでも、学校(中学校)で「パブコメ」を取り上げてくれた先生のことを書きましたが、新聞を使って授業を進めるところなども含め、学習の多様性を認めることも評価すべきではないでしょうか。

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2008年2月 7日 (木)

子どもたちの声も市政に反映されます

本日行われた「環境経済委員会」の主なテーマを報告します。

★パブリックコメントに関する報告

「環境基本計画(案)」「一般廃棄物処理基本計画(案)」に、それぞれ170件を越える多数のご意見をいただきました。

「商店街の活性化に関する条例(案)」へのコメントが、わずか24件だったことを考えると、あらためて「環境」や「ゴミ問題」に関する市民の関心の高さがわかります。

詳細は今月末に市HPで公開されますので内容は割愛しますが、「ゴミの有料化」や「佐鳴湖の浄化」、「環境教育」等に関する意見が多数寄せられました。

市議会では、みなさんからいただいた意見を参考にしながら、計画や条例を策定していますので、ぜひ、市政への声を寄せていただきたいと思います。

現在、「浜松市の川と湖を守る条例(案)」のパブコメを募集しています。佐鳴湖の浄化などにご意見をお持ちの方は、ぜひ、コメントをお願いします(こちらのHPをご覧ください)。

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さて、今回のパブコメには、子どもたちの意見が寄せられていたそうです。

話を聞くと「ある学校が授業で取り上げた」ということでした。

「総合学習」の時間か「社会」の時間かわかりませんが、ユニークな学校(先生)ですね。

環境問題はとりわけ子どもたちの将来に大きな影響があります。子どもたちの素直な声を寄せていただいた学校(先生)に感謝したいと思います。

先月公表された「世界都市化ビジョン(案)」に寄せられたコメントにも、子どもらしい意見がいくつかありました。

授業でパブコメを取り上げるのは難しいとは思いますが、市政にとっても、子どもたちに政治に関心を持ってもらうためにも、効果的ではないかと思います。

このブログの読者には学校の先生方もいっらしゃると思いますので、ご検討いただければと思います。

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20080207_1659_0001 その他の報告としては、浜松市総合水泳場(愛称「ToBiO」)が、ちょうど1年後の来年2月7日(土)にオープンすることが報告されました。

西部清掃工場も同時期に本格稼働になります。

20080207_1701現在、付随する道路整備なども進められています。1年後が楽しみですね。

施設の概要については、こちらのHPをご覧ください。

また「産廃処理施設の建設」に関する要望書の報告もありました。この議論は、昨年の夏からずーっと続いていますが、いまだに、業者も市も、住民の信頼を得られていないようです。合意点を見いだす必要があります。

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今日は「環境経済委員会」のほか、「建設委員会」「厚生保健委員会」が開催されました。各委員会とも報告事項が中心でしたが、私の関心事のひとつである「総合交通計画(H21策定予定)」の経過報告が「建設委員会」にありました。

高齢社会の中、公共交通をどう整備するかは重要な行政施策です。担当分野ではありませんが議論についていきたいと思います。

明日は「総務委員会」「文教消防委員会」が開催されます。

「総務委員会」で「天竜区役所庁舎整備」や「繰り上げ償還」の報告がありますので傍聴に行く予定です。

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2008年1月24日 (木)

視察2日目(安来市・大田市)

20080124_1003 午前中は安来市の「足立美術館」を訪問しました。

足立美術館は、展示作品はもちろんですが、庭園の美しさでも知られた美術館です。
以前、浜松市議会文教消防委員会でも視察に来ているそうです。

入館料は大人2200円とやや高めです。

オフシーズンにもかかわらず、バスツアーの団体客も訪れていました。

団体客のマナーには閉口しましたが、浜松市美術館にはなかった空間の豊かさを感じました。

足立美術館は「和」を強く意識しているように感じましたが、市立美術館には、ある程度の汎用性が必要でしょうから、特徴を出しにくいのでしょうね。公的施設の難しさを感じました。

午後は大田市へ。
まず市役所で「産業企画課」と「石見銀山課(!)」の方から、地域ブランド育成や石見銀山を活かした地域振興についての話を聞きました。

もっとも印象に残ったのは「石見銀山を未来に引き継ぐための“官民協働”の取り組み」でした。

「石見銀山行動計画」をつくり、それを実現するために、200人ほどのメンバーを中心に、各種団体の協力でさまざまな目標に取り組んでいます。

担当者は「まちづくりには地域住民の協力が大切」と話していましたが、地域住民の理解を進めるための育成にも力を入れているようです。

どこでも同じですね。まちづくりはヒトづくりですね。

説明を聞いた後、石見銀山に行きましたが、時間がなかったため、メインの“銀山地区”や“間歩(坑道)”を見ることはできませんでした。

“町並み地区”を少し散策させていただきましたが、なかなか雰囲気のある田舎町でしたよ。

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2008年1月21日 (月)

会派視察計画

所属会派「市民クラブ」は23日~25日の予定で、島根県内数ヵ所を視察する予定です。

個人的には「島根県庁の過疎県としての行財政改革の取り組み」「松江市のソフトビジネスパーク」「宍道湖や中海の浄化」などに興味があったのですが、今回は残念ながら行けません。

自分の研究テーマから離れる内容については、どうしても関心が薄くなってしまうため、少しピンぼけになってしまうかもしれませんが、視察をムダにしないために、下記に今回の主なポイントを記載しておきます。

①子育て支援センター(安来(ヤスギ)市)

みなさんは静岡県の「子育て優待カード」をご存知ですか?これは18歳未満のこどもを同伴している保護者や、妊婦さんが協賛しているお店で特典を受けられるという制度です。(くわしくはこのHPへ

我家にもこのカードがあるのですが、女房に聞くと「使ったことがない」ということでした。せっかくの子育て支援策なので、利用者が使いやすい制度にしなければいけませんね。

前置きが長くなりましたが島根県にもこの手のカードがあります。「こっころ」と呼ばれるこのカード。県の枠を越え、お隣の鳥取県でも使えるそうです。制度自体は県のものですが、子育て支援につながる面白いネタがないかどうか、調べてみたいと思います。

②足立美術館(安来市)

浜松には現在、市役所の近くに「浜松市美術館」、天竜区に「秋野不矩美術館」があります。「浜松市美術館」は建築後36年が経過しており、老朽化が進んでいることから「新美術館」を造る構想があります。

夏の会派視察では、都会型の美術館として「北九州市立美術館」を視察しましたが、「足立美術館」は郊外型の美術館です。

先日も浜松市美術館に行きましたが、確かに施設としてはいささか古さを感じます。現在、浜松市の美術館構想がどのように進んでいるのか、私はまだ詳しく調べていませんが、どこにどのような施設を造るべきか、自分なりに絵を描いて、今後の論議の参考にしたいと思います。

③地域ブランド創出(大田(オオダ)市)

島根の特産ブランドといってもピンとこないかもしれませんね。「宍道湖のシジミ」「安来節のドジョウ」くらいでしょうか・・・。

大田市には昨年世界遺産に登録された「石見銀山」があります。今回の世界遺産指定を受け、大田市や島根県では、現在、観光産業や地域振興に力を入れています。このあたりは交通の便があまりよくありませんが、このアクセスの悪い地域の観光資源をどのように活用し、観光産業につなげていこうとしているのか興味があります。

④ジョブステーション出雲(出雲(イズモ)市)

先日、ザザシティにある「浜松ヤングジョブステーション」に行ってみました。平日の夕刻でしたが、相談カウンターでは4~5人の若者が求職相談をしており、カウンター付近にも数人の若者がいました。就労支援策は行政の大きな課題のひとつです。

しかし、一方で、厚生労働省(国)の施設の「ハローワーク(職業安定所)」があったり、今述べた静岡県の「ヤングジョブステーション」があったり、行政が同様の業務を行っていて複雑な状況にあると思っています。

最近ではこの分野への民間参入も進んでいます。その意味では、私は行政の行う「就労支援」の役割と責任を明確にするべきではないかと思っています。

「ジョブステーション出雲」は出雲市が行っている事業です。浜松市は他市に比べて、障がい者の就労支援を積極的に行っていると思いますが、出雲市の取り組みを参考に、市が行う支援のありかたを考えてきたいと思っています。

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2008年1月17日 (木)

立志式

Photo 今日、入野中学校で「立志式」が行われました。対象は2年生。武家社会で15歳になったとき行われていた「元服」にならったものです。

式で配られた資料に吉田松蔭の言がありましたので引用します。

「道(みち)の精(せい)なると精ならざると、業(ぎょう)の成ると成らざるとは、志(こころざし)の立つと立たざるとに在(あ)るのみ。故(ゆえ)に士たる者は其(そ)の志を立てざるべからず。夫(そ)れ志の在る所、気も亦(また)従ふ。志気(しき)の在る所、遠くして至るべからざるなく、難(かた)くして為(な)すべからざるものなし」

(田口意訳)

一生懸命やるかやらないか、仕事(目標)ができるかできないかは、「志」を持っているかどうかだけだ。だから「志」を立てないといけない。「志」があれば、やる気も充実し、遠い目標も難しい目標も可能になるのだ。

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式では12人の生徒が決意表明を行いました。

すでに将来やりたいことが明確な生徒もいます。まだこれからという生徒もいます。ただ、みんなこの日に向けて、自分自身を一生懸命見つめてきたのはよくわかりました。

今日、友だちの志を聞いて、あらためて自分を振り返った生徒もいるでしょう。この子たちの可能性はどんどん拡がっている・・・、そんなことも感じました。

また、体育館の壁には、生徒全員が書いた「立志の決意」が貼り出してあり、「努力」「夢」「前進」・・・こんな言葉が多く見られました。

なかなか良い行事ですね。「学力をつける」と同時に「心を豊かに育む」ことの大切さを痛感した1日でした。

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2007年12月21日 (金)

川崎、水戸視察

川崎、水戸視察
昨日は川崎市で自治体病院改革の話を聞きました。

「地方公営企業法の全部適用」で再建を図っている「川崎病院」「井田病院」の2病院と、“聖マリアンナ医科大学”を指定管理者にした「多摩病院」のお話です。

先日の予告編で、1点間違いがありましたので訂正します。

多摩病院は、利用料金制はとっていませんでした。浜松の医療センターと同じ仕組みでした。
てっきりそう思い込んでいた私の勘違いです。

ポイントはやはり“意識改革”ですね。詳しくは後日。

余談ですが、「川崎病院」は平成12年に400億円かけて建て直しをしたそうで、建築物としても高い評価を得ているようです。
「白い巨塔」のロケで使われたそうです。

今日は午前中、茨城県庁で茨城空港の話を聞きました。

これは「自衛隊百里基地」を民間共用するというもので、事業費の多くを国が出すという点が、静岡空港との大きな違いです。

事業費は、周辺の道路整備を含め339億円。国が201億円を負担しています。

平成21年開港ということですが、首都圏に近いため、就航便の確保に苦労しているようです。

てっきり滑走路をそのまま使うものと思っていたのですが、今の滑走路は、旅客機の重量に対応できないので、新たに滑走路を設置するとのことでした。

今年、国土交通省の検討機関が、「百里基地、横田基地は、首都圏の航空需要の一翼を担う役割を果たすものとして、その活用を図ることが適当」との答申を出しているそうで、東西冷戦後の国際情勢の変化の中、基地のあり方の見直しも進んでいるようです。

浜松も効果的な利活用はできないものでしょうか…。

ちなみに、元防衛大臣で現財務大臣の地元は茨城県だそうです。そのことがこれと関係あるかどうかは知りませんが…。

またまた余談ですが、訪問した「茨城県庁」は平成12年に794億円かけて造った、25階建ての超豪華な庁舎です。
こちらもテレビドラマの撮影などにも使われているとのことでした。

午後は水戸芸術館(写真)へ。

一般の見学コースでしたが、案内をしてくれた職員さんから、水戸市のいろんな文化政策の取り組みを聞くことができました。

帰りの新幹線からの投稿ですので、詳しくは後日アップします。

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2007年12月 3日 (月)

校長先生になろう

質問2日目。「行財政改革」「医療」「障がい者福祉」「教育」などなどについて論戦が戦わされました。

その中で、やすともマニフェストのひとつ「民間人校長の採用」について質問がありましたので、簡単に報告します。

マニフェストでは「H22年度に試行採用する」としており、私も高い関心を持っている事項でして、実はひそかにその座を狙っているのですが・・・(^^;)、教育界に大きな変化を巻き起こすのではないかと期待しています。

教育長の答弁によると・・・「今年度、全国の公立小中学校で48人の民間人校長がおり、年々増加している」、「浜松でもH22年度の導入に備え、今年度調査研究をスタートした」、「民間の“経営感覚”、“組織論”などを活かし、活性化や意識改革をめざしたい」、「民間人校長の“使命・役割”を明確にし、H22年度から若干名試行したい」・・・、ということでした。

学校も本格的に “経営”する時代になりました。今日は「教師塾」の議論もあったのですが、教師の皆さんも、「教諭としての専門性を高めるコース」と、「学校経営者をめざすコース」と、選択する時代になったようですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最近、知人に勧められた本で、非常におもしろかったものに、次の本があります。

「校長は読むな」「これを読めば1週間で校長になれる」ということですが、・・・それはともかく、校長の座を狙っている人はもちろん(^^;)、私は、PTA関係者や、教育に関心を持っている方には、ぜひ、読んでほしいお勧めの一冊です。

この本は杉並区の中学校に赴任した、元サラリーマン校長の、学校改革に対するさまざまな思いや取り組みが書かれている本ですが、今、学校の現場に何が必要なのか、わかりやすく書かれています。

私も現役のPTA役員として、重要な示唆がいくつかありました。

「読んでのお楽しみ・・・」と言いたいところですが、一つをとりあげますと、「経営資源として、“地域の力”をいかに活かすか・・・」というのがあります。

地域コミュニティの再生と教育は密接な関係にあります。議員としてというより、PTA役員としても、一度、お話をうかがいに行きたいな~と思いました。

みなさんも、ぜひ、関心を持っていただき、H22年度の民間人校長募集に備えていただければと思います・・・^^

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2007年11月22日 (木)

外国人児童への教育

1_2 外国人のこどもたちをとりまく教育課題についてはこれまでも何度か書いてきました(11/15の「浜松の教育」をあわせてご覧ください)。

机の上でひととおりの課題は聞きましたが、やはり「現場第一」と考え、今日は市内の小学校を訪問させていただきました。

訪問した小学校は、児童のうち約1割が外国人で、しかも、まだ日本語が話せないこどもが10人以上いるということでした。

ここでは、日本語がまだ不十分なこどもを対象に「ふれあい教室」と名づけ、“取り出し指導”を行っています(写真)。

この時間は、3人の先生(支援員含)が5人のこどもに、それぞれのレベルに合わせて、「日本語の基礎」や「図形」を教えていました。

しかし、先生の数が限られていますので、多人数を一度に“取り出し指導”できるわけではありません。その場合は、日本語が不自由でも、自分のクラスでみんなと同じ授業を受けるしかありません。こどもたちも先生たちも、そして親たちもジレンマを感じています。

多くの課題を抱えており、ヒト・モノ・カネ・・・多くのサポートが必要です。お会いした先生からは、行政だけでなく、親を雇用している企業への要望も出されました。

重要な課題です。引き続き勉強します。

来週、“外国人集住都市会議”が行われます。浜松以外の取り組みも参考にしてきます。

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2007年11月19日 (月)

矢祭町視察報告(後編)

    もったいない図書館

今年1月に開館したこの図書館は、矢祭町の官民協働のシンボルといえる施設である。矢祭町には小さな図書施設はあったが、「充実した図書館がほしい」との住民要望が強かったという。

しかし小さな町に図書館建設の財源はなく、また、借金をしていたのでは自立は難しくなる。

そこで、町と町民が知恵を絞ったのが、町有施設(柔剣道場)を改装して図書館をつくり(施設整備費1.1億円)、本は「家の中で眠っている本を集めよう」というものであった。

アイディア発案の中心となったのは、町の自立課長(現教育長)ということだったが、これに「まちづくり委員会」のメンバーが呼応し、マスコミで取り上げられたこともあり、取り組みが瞬く間に全国に広がり、最終的に435千冊の本が寄せられた(現在は受け入れていない)。

多数の寄贈に、多少、目算が狂い、追加で「開架図書」「閉架図書」の蔵書設備を造ることになったという。この整備費に1.7億円かかったが、これも3億円の予算に対し、格安で事業実施してもらえたとのこと。

寄贈本は全国から寄せられた(送料は寄贈者負担)。寄贈者の氏名が館内に掲出されており、寄贈時のメッセージも大切に保管されている(浜松市からの寄贈者が1人いた)。

また、集まった本の分類、背表紙のラベリングやPCでのデータ管理などは、すべて町民ボランティアの手で行われた。現在の図書館運営は、20人ほどの有償ボランティアがシフトを組んで、4人程度常駐し行っている(時給は500円とのこと)。

寄贈本の中にはダブりもあるが、町内の公民館に本を配分し、「もったいない文庫」を設置している。また、遠隔地への貸し出しサービスも行っており、静岡県民(矢祭出身者)からも貸し出し依頼があるそうだ。

課題は今後のランニングコストである。人件費は有償ボランティアの活用でかなり抑えられるようだが、施設管理や新刊書への対応など、新たな負担も懸念される。しかし、矢祭のみなさんなら、知恵と協働でなんとかやっていくのではないか・・・、とも感じた。

なお、館内をボランティアの方が案内してくれたが、「多くの支援者への感謝」「町民としての誇り」がよく伝わってきた。おカネをかけるだけが住民サービスではない。「もったいない図書館」は町民協働の象徴といえる。

    商店会「スタンプ券」の活用による町の活性化

商店会の活性化として「スタンプ券」の活用もはじめた。まず取り組んだのは、「スタンプ券」で公共料金の支払いを可能にしたこと。

そんなことができるのか?・・・と思ったが、種明かしは簡単。町民がスタンプ券を役場に持参したときに、職員が商工会に行き(徒歩12分)現金化するだけのこと。行政がどこまで住民や商工会に協力するかである。

説明した自立総務課長は、「全国から問い合わせがあるが、ただそれだけのことだから、説明しろといわれても資料すらない」と笑っていた。

しかし、このアイディアは、10年程前にも提案されたとのこと。当時は「前例がない」のひとことで取り上げなかったということだった。意識改革とは恐ろしいものだ。

さらに商店会活性化のために、矢祭町では商工会で使用できる「商品券」の活用を始めた。職員の期末手当の5%以内を「商品券」で支払うとか(労基法の問題があるので本人同意を得た上で・・・とのこと)、区長(自治会長)や消防団への報酬の一部、敬老祝い金を「商品券」での支給にしたとのこと。

現在、商工会発行の「スタンプ券」「商品券」は1600万円程度の規模になっており、元気な商店会づくりの一助になっているというが、そのうち80100万円が公金支払いや納税に使われているということだった。

    第二役場

町役場では退職者の不補充で50人まで減らすとしているが、その一方で、行政サービスの低下を招かないように「第二役場」の組織化を検討中。

これは役場退職者の有志をNPO法人化し、役場業務の中で委託可能な業務を、有償でやってもらおうというもの。来年度からスタート予定で、現在、委託業務の洗い出しなど準備作業を行っているとのこと。町民協働の一施策として、今後の動きを注目したい。

    その他

・町長と議長の交際費は廃止。

・意識調査によると、町民の70%が現在の町運営を支持・評価している。

・「行政サポーター」というボランティアもある(今回は詳細を聞けなかった)。

・意識改革やサービス向上について、職員組合との関係について聞いたが、自立総務課長は「私も元委員長だが、どこを向いて仕事をするか・・・ということですね」とのこと。

・小さな町だが、先月は新藤宗幸千葉大教授(地方分権)、今月は桜井よしこ氏の講演会を実施するなど、自立した街づくりに向けた大人への教育(生涯学習)の視点もなかなかのもの。

以上

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2007年11月15日 (木)

浜松の教育

今日は「視察報告」を書かなきゃ・・・と思っていたのですが、着手できませんでした。“鉄は熱いうちに…”と言いますから、明日、作成します。

・・・で、何をやっていたのかというと、教育課題について調べていました。テーマは大きく「外国人児童へのサポート」「支援員」「30人学級」についてです。

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「外国人児童」について、浜松市の現状は次のとおりです。

①公立の小中学校に通う外国人児童数(H19.4)は・・・、

平成元年に「中学校1人、小学校31人」だったものが、平成11年には「195人、556人」、そして本年度は「402人、1156人、計1558人」と増加の一途をたどっています。国別にみると、ブラジル967人、ペルー200人、ベトナム109人、フィリピン105人・・・となっています。

また、外国人学校には745人が在籍しています(H19.4現在…先日閉鎖された学校分も含む)。

就学年齢に達している外国人の子どもの数は2923人ですが、下線部を合計しても2303人にしかならず、現在620人が“不明”となっています。

“不明”分について・・・、市がH16年度に行った調査(戸別訪問)によると、“不明”の多くは、「帰国」「居住不明(転居)」であり、当時、不就学が確認された子どもは48人だったとのことです。現在、不就学の子どもが何人いるかはわかっていません。

また、今年4月に小学校に入学した外国人児童は183人ですが、そのうち60人(32.8%)は「日本生まれ日本育ち」となっています。このことからも親の定住化がわかりますね。

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②学校別にみると、次のようになっています。(カッコ内は児童・生徒に占める割合)

市内には小学校が112校ありますが、そのうち73校(65%)に外国人児童が在籍しています。また中学校は、50校中40校(80%)となっています。

小学校ごとにみると、「瑞穂小98人(11.4%)、遠州浜小97人(23.3%)、佐鳴台小77人(9.2%)、砂丘小64人(20.8%)・・・」などとなっています。

中学校では「開成中49人(8.3%)、江南中31人(9.8%)、佐鳴台中29人(8.1%)・・・」です。

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③教育委員会の学校への支援体制としては、「就学支援員」「指導相談員」「就学サポーター」があります。

現在、支援要請のある学校は小学校46校、中学校23校とのことですが、すべての学校のニーズには応えられていません。

上記の外国人児童が多い4小学校には、バイリンガルの「就学支援員」が常駐しています(1日6時間)。

また、クリエート浜松内にある「教育相談支援センター」にいる「指導相談員」のうち4人が外国人児童への支援にあたり、要請があれば学校へ派遣されているとのことです(3人はバイリンガル)。

それらに加えて、バイリンガルの「就学サポーター」25人が、小学校35校、中学校12校を定期的に巡回しています(1日4時間、週1~4回…学校により異なる)。

④この他に、日本語教室や母国語教室が、市の委託先やボランティア団体により行われています。

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バイリンガルの支援員やサポーターの増員が求められますが、「では、いったい何人いればイイの?」と聞くと、明確な答えは難しいようでしたが、担当部門としては「サポーターとして40人くらいは・・・」とのことでした。人材の発掘やコストの問題もありますが、優先すべき課題だと思っています。

外国人児童生徒を囲い込むのではなく、今の環境の中で日本人と一緒に共生し、将来、定住できるように、言葉や日本の教育を教える必要があると思います。

余談ですが・・・、来月から、私も「ポルトガル語講座(初級)」を勉強予定です。

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「支援員」は、上記の「外国人支援」を含め、「小学校国語・算数指導支援員(95人)」「小1多人数学級指導支援員(33人)」「学校図書館補助員(小111人、中49人)」「スクールヘルパー(小59人、中14人)」などなど、現在、15種、617人が活動しています。

支援員増員についても要請が多いのですが、コストのほか、有資格者の不足など課題があるようです。

私の子どもが通う入野小では「母親ボランティア(母ボラ)」のみなさんが、「できることはお手伝いしますよ~」と活動してくれています。「もっと地域の協力をもらえばいいのでは・・・」とも思うのですが、お手伝いの内容によっては、プライバシーの問題など、整理しなければならない課題があるとのことで、難しいようです。

市長のマニフェスト行程表では、地域ボランティアの力を活用して、H20年度から「“スクールサポーター”を導入する」としています。

教育は100年の計。子どもたちにとってよりよい教育環境を整えてあげたいですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「30人学級」については、6月議会でずいぶん話題になりました。

現在の進捗状況は・・・、来年度、小学校1・2年生を対象に、「30人学級」をモデル校を5校程度で試行し、「25人以下学級」や「34人以上の学級で支援員を活用した場合」との比較検討を3年間行うとのことです。

私の主張は「後援会報7月号」で書いたとおりです。ご参照いただければと思います。

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2007年11月11日 (日)

週末日記

Cimg2689 9日(金)は、入野小学校の学習発表会。合唱や合奏の他、「総合学習」の成果をうかがいました。

入小では佐鳴湖をとおした学習に力を入れています。

1年生は佐鳴湖畔で採った野草を使った草木染のTシャツを着て、佐鳴湖で気づいたことを元気に発表をしていました。

Suishitsu また5年生は、佐鳴湖の生物や水質浄化について、地域の方のお話を聞くなどして子どもたち自身で調べたようです。

昨日、「環境基本計画(案)」のことを書きましたが、この子たちの将来のためにも、市民みんなが実践できるような、市としての環境政策をつくらねばなりませんね。

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10日(土)は、2つの労組で活動報告をさせていただいたほか、昼間は「ナイスハートふれあいのスポーツ広場」に参加しました。

Nice_heart 「ナイスハート・・・」は、障がいを持つみなさんと軽スポーツを楽しむイベントです。昨日は湖西市のアメニティプラザで開催され、自動車総連静岡地協のみんなと楽しみました。

「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」という言葉は、いまや知らない人も少なくなってきましたが、「“心”のバリアフリー」「“心”のユニバーサルデザイン」こそが大切です。

このイベントはそれを学ぶよい機会として、多くの組合員さんも参加しています。わたしも、以前、小学生だった娘を連れていきました。娘はもうすぐ大学受験ですが、福祉関係に進みたいと言っています。連れていった影響かどうかはわかりませんが、なんとなく嬉しく思ってます(親バカ・・・^^;)。

さて、昨年、障がい者自立支援法が施行されました。障がい者の自立を支援するという美名のもと、負担だけ増えているのが現状です。障がい者も、そして小規模授産所の運営も厳しくなっていると聞きます。

ここには“市場原理”だけではやっていけない現状があります。ここに目を向けるのも、「行財政改革」の役目だと思っています。

ナイスハート基金のHPもぜひご覧ください(こちらからどうぞ)。

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夜は文芸大に行革審の傍聴に。

新聞報道もありましたので内容には触れませんが、「補助金」「外郭団体」の改革が進み始めています。

特に「医療公社」の経営改善は、“厚生保健委員会”の所轄ですが、自治体病院の経営課題は、今や日本中の課題でもありますので、私も勉強したいと思っています。

いずれにしても、真に市民生活に必要な財源を捻出するための改革です。私も議員の視点でチェックしていきます。

次回は12月2日(日)AM9時から、商工会議所1F「マイカホール」で行われます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Fukushi_matsuri11日(日)は「入野地区福祉まつり」。

秋空の下、入野公民館に地域のみなさんが集まって開催されました。 体育館では楽しいステージ演奏もあり、ご近所のみなさんがお楽しみになっていました。

来月9日には「入野公民館まつり」が行われます。地域の力って大切ですよね。とりわけ運営している社会福祉協議会の皆さんの“組織力”には驚かされます。

やすとも市長は“市民協働”を進めようとしていますが、私は、入野地区の“ご近所の底力”は、相当なものだ・・・と思っています。

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その後、スズキ労連「政策制度討論集会」へ。

今後の税制のあるべき姿や、道路・交通政策、エネルギー政策などについて議論しました。

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行革審や政策討論集会の中味など、お知らせしなければならない内容はたくさんあるのですが、まとめるのに時間がかかりそうなので、今日はこのくらいにしておきます・・・。

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2007年10月23日 (火)

決算特別委員会(1日目)

Miraitaiken今日は「H18年度決算特別委員会」の初日。「議会費」「総務費」についての審議でした。

午前中は入野中の「育児未来体験(写真)」に行ってましたので、「議会費」と「人件費」の議論を聞くことはできませんでしたが、13時から21時30分(!)まで、しっかり傍聴してきました。

(「育児未来体験」についてはあらためて書きたいと思います)

傍聴なのでそんなに疲れませんが、いろんな視点があることをあらためて教えていただきましたし、幅広い意見が聞けたのは非常に良い経験でした。

午後一番の「総合事務所」の決算については、「自治会役員への報償費」などが議論になりました。旧市町村によって全く違うんですよねコレ。詳しく聞きたい方はお問い合わせください。たぶん、来年度予算では「ひとつの浜松」を前提とした提案があるのではないかと思います。

その他の費目の特徴についてはあらためてご報告します。

明日も傍聴に行きますね。

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2007年10月 9日 (火)

市長申し入れ

Photo_2 本日13時、鈴木康友市長あてに、「市民クラブ」として来年度予算に関する申し入れを行いました。

要望項目は10点。具体的な要望ではありませんが、行財政改革をしっかりやって、社会情勢の変化に対応した施策を求める内容です。

(申し入れ書についてはここをクリックしてください)

市長からは、「全体的には、方向性に全く齟齬はないので、行財政改革の推進役として取り組んで欲しい」「各論については個々に意見をいただきたい」とのコメントをいただきました。

私からは「一般質問」で、(時間の関係もあって)できなかった項目について、3点ほど口頭で要望させていただきました。

①民間との人事交流について

一般質問では、「官から民へ」の研修派遣についてしか質問しませんでしたが、「民間からの登用」についても、実は考えていました。

市としては、現役の民間企業の社員を、公務員として雇用することはできない(兼業禁止)のですが、企業を退職したようなベテランを、コンサルタント的に雇用できないかというものです。

②職員の人財配置について

自然減による人員削減だけでなく、業務の見直し(ムダどり)により積極的に人員削減し、少人化によって得られた人財を、今後、強化して伸ばしていかねばならない部門へ配置して欲しいというものです。

③学校支援員の増強について

外国人児童生徒への語学教育支援や、発達支援教育のため、現場の声をしっかり聞いて、支援員の増員を図って欲しいというものです。学校側の努力ももちろん大切ですが、今は、全く足りない状況だと思っていますので、行政として必要な予算措置を取るべきだと考えます。

今日も時間が足りず、個々へのコメントはいただけませんでしたが、市長の頭の中にはインプットされたと思っています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今日は欲張ってもう一つ話題を・・・

20071009_1032 午前中、「入野チューリップぐみ」という子育てサークルのみなさんにお招きをいただき、子どもたちの運動会(体育館の中ですが・・・)に参加してきました。

「入野チューリップぐみ」さんは、幼稚園入園前の0~2才の子どもたちを育てていらっしゃるお母さんたちのサポートをしているサークルです。

最近、メンバーが増えて、30人近い所帯となり、「活動場所の確保が大変」との苦労話をうかがいました。

20071009_1559_0001子どもたちの笑顔に触れて、元気をもらったのと同時に、「こども第一主義」を、現場主義で徹底的にサポートしていこうという思いを強くしたところです。

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2007年9月22日 (土)

教育

今日は“教育”に関する勉強会と、ちょっとだけ“教育”にもかかわっている「入野小父親ボランティア」の会合に参加しました。

勉強会のテーマで関心を持ったのは大きく2つ。「外国人子女の教育問題」と「発達支援教育」でした。

「外国人子女の教育問題」は、これまでも何度か書いているように、浜松が日本のフロントランナーになるように、今後も、精力的に取り組んでいきたいと思っています。

この課題は、もはや「どうあるべきか」を議論している場合ではなく、「どうするか」が求められている課題だと認識しています。市議として、市民として、PTA役員として、グローバルな視点で早急に対応していきたいと思います。

「発達支援教育」も今の義務教育の大きな課題です。

「発達支援教育」という言葉を知らない人も多いかもしれませんが、「ADHD」や「LD」といった、これまでの養護教育の対象に含まれない子どもたちを、「共生社会」の中、普通教室でどう育んでいくかということです。今年度から導入されたこの制度、教育現場では試行錯誤が続いているようです。この課題も、今後、勉強していきたいと思います。

20070922_2143_0001 (写真は、最近我が家に同居している“アオスジアゲハ”です。羽が曲がってうまく飛べないので、カーテンを這い回っているのですが、結構、“気が強い”です)

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2007年8月20日 (月)

夢会議

Keita 今日、浜松市議会議場で、市内の中学2年生による「夏休み夢会議」が行われました。

「夢会議」は、次代を担う中学生に市政への関心を深めてもらうとともに、若い世代の声や斬新なアイディアを聞こうというものです。

我家の小僧も、今、中2。友達が出ていたこともあり、オヤジの職場訪問(^^;)も兼ねて、小僧を連れて傍聴に行きました。

発表した57人の子どもたちは、自分たちの住んでいる「区」の将来像について、フレッシュな視点で提言していました。みんな、それぞれの区の特徴を良く理解しており、子どもっぽさの中にも、うなずかされるコメントがたくさんありました。

とりわけ「区に期待する将来像」や「安心安全な暮らしへの要望」、「外国人との共生」などは、市長への提言・質問・要望事項としては、大人となんら変わりない内容でした。

この子どもたちにバトンタッチするためにも、10年20年間の市政運営をしっかりやらないといけないなぁ・・・と痛感した次第です。

最も感心させられたのは・・・、他の子どもたちの意見や市長のコメントを聞いた中学生から、「あれも欲しい、これも欲しい、というのではなく、自分たちの意識も変えていく必要があると思いました」という発言があったことです。

ガンバレ中学生! キミたちの時代になるまで、オジさんたちが、より良い浜松を残していくからね!

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2007年8月 2日 (木)

7/30 常任委員会①

7/30に、5つの常任委員会が同時に開催され、「行政経営計画」の進捗チェックなどを中心に、各委員会で激論が闘わされました。

大変なボリュームですのですべては紹介できませんが、マスコミ報道されたテーマを中心に、2回に分けていくつかのトピックを取り上げてみたいと思います。

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【文教消防委員会】

●「ものづくり伝承館」整備事業の見直しについて

7月上旬に報道された標記の件が、議会に公式に提案されました。

これは今年度の実施予定だった「(仮称)本田宗一郎記念 ものづくり伝承館」整備事業を見直すというものです。

計画は、天竜市二俣町の通称“クローバー通り商店街”の一画に、H20年5月開館予定で、2階建ての施設を造るというものでした。建設関係経費は約3億円で、旧天竜市が持っていた「本田宗一郎顕彰基金」を主な財源としていました。

見直し計画は、施設の新設は行わず「旧二俣町役場を修復」し、先人が残した品々を必要に応じて展示する場所や、ものづくりの大切さを教える場所として活用する・・・というものです。

今回見直しの理由として・・・、

建設後の維持経費が毎年2500万円程度かかると見込まれることから、「①行革促進の意味でも、管理コストや活用の仕方などの管理運営面で、より良い方向を目指したい」ということ、

二俣地内には登録有形文化財の「旧二俣町役場」があるが老朽化しており、これを改修して、有効利用を図ることなどから、「②地域の活性化をより図る場所としての機能を盛り込みたい」ということ、

また、二俣町内の市有地(ヤマタケの蔵地)への建設を予定しているが、「③蔵を取り壊すことに対し、地域文化や活性化の点から残してほしいとの要望がある」

・・・ことを挙げています。

新聞報道のとおり、委員会では見直しに対しさまざまな意見が出されました。また、8/1には「遺族が寄贈品の返還を求めた」との新聞記事が報道されました。

私は「新市建設計画の見直しに、聖域はない」と思っています。それを求められた市長が当選したわけですから、見直し議論はどんどんすべきだと思います。

「本田宗一郎顕彰基金」など昨年度までの経緯は詳しく知りませんが、全市的に、また長期的に見れば、今回の見直し案を評価しています。

これまでにも鳥取県の箱モノ計画見直しの事例をブログで報告していますが、市側には、まず、説明責任をしっかりと果たすことが求められています。関係者の理解を得るよう努めていただきたいと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●博物館施設の整理統合

マスコミ報道はありませんでしたが、私は子供のころから考古学が好きで、個人的に関心のあるテーマなので記載します。

現在、浜松市内には14の博物館があります(私も知りませんでしたが、下記のとおりです)。

①浜松市博物館、②伊場遺跡資料館、③市民ミュージアム浜北、④舞阪郷土資料館、⑤雄踏図書館郷土資料展示室、⑥姫街道と銅鐸の歴史民俗博物館(細江町)、⑦引佐歴史民俗資料館、⑧三ケ日公民館民俗資料館、⑨春野歴史民俗資料館、⑩旧王子製紙製品倉庫(春野町)、⑪さくま郷土遺産保存館、⑫水窪民俗資料館、⑬水窪カモシカと森の体験館、⑭龍山郷土文化保存伝習施設

これらを整理統合し、10箇所程度にしようというものです。

先日、⑥と⑨を見に行きましたが、地域の歴史や文化がわかり、たまにはイイものですよ。他の施設も、今後、ぜひ見に行きたいと思っています。

●消防団組織等の統一

現在の12支団を、平成21年度に、7区の支団体制に再編するという計画が示されました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【厚生保健委員会】

●浜松市リハビリテーション病院の運営について

リハ病院はH11年に国立浜松病院から移譲を受け開設。高齢化の中、必要性が高まるリハビリ医療を提供しています。

しかし、今年度10人体制でスタートした医師(内科4人、リハ科6人)のうち、6月末にリハ科医師が2人退職し、7月末にも各1人ずつが退職予定、さらに残った医師からも退職の意向が示されています。

このような中、内科は従来通りの医療提供を続けますが、リハ科については入院を休止し、外来については浜松医大の協力の下、引き続き診療を続けるとしています。

この理由について、私は委員会に出ていないので聞いていませんが、運営に当たっている「医療公社」の経営健全化を進めているところでもあり、「公が市民に提供する医療のあり方」について、今後も検討が必要な気がします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

長くなりますので、以下については後日報告します。

【総務委員会】

【建設委員会】

【環境経済委員会】

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