2009年12月23日 (水)

視察報告書(12/23)

名古屋市で市民税減税が可決成立しました。

減税に見合った行財政改革を行わないと、ツケは市民サービスの低下にまわります。必要な事業を精査しムダを無くすのは当然のこと、必要な事業の中にも隠れたムダはあるはずです。こうした取り組みが、国、地方自治体を問わず、今の政治に求められています。

「起債制限」という課題が残っていますが、浜松市でも景気が好転した時には、市民への還元手法のひとつとして念頭においておきたいと思います。(ただし、浜松の場合にはまだ都市インフラの未整備なところも多く、大都市圏とは事情が異なると思いますが・・・)。

★「市民税減税」に関する過去の記事

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先週の視察報告をアップします。

内容は、1.和歌山市「(1)ICT教育 (2)運動場の芝生化」 2.㈱チクマ「服育」です。報告書に合わせて、下記のページもご覧いただければ詳しいことがわかります。

★報告書(PDF)

★「NEXTプロジェクト」 マイクロソフトHP

★「鳥取方式」 NPO法人グリーンスポーツ鳥取HP

★「服育」 ㈱チクマキャンパス事業部

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2009年12月19日 (土)

地域の力(12/19)

Cimg4487 寒い一日でしたね~。

でも、私の心はポッカポカです。

写真は大平台小学校PTA主催の「冬のフェスタ」。新しい学校、新しい街で、地域のコミュニケーションを高めるために、PTA役員や父親ボランティアのみなさんが一生懸命ガンバってます。

今ではあまり見なくなった「餅つき」も、SUNクラブ(老人クラブ)や父ボラのみなさんの活躍で、大勢の子どもたちが楽しむことができました。

「ふれあいバザー」では、大平台高校の生徒たちが作った野菜も大好評。地域の人たちのネットワークでいろんなことができますね。

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Cimg4493 この写真は、今日、天竜区の「佐久間歴史と民話の郷会館」で開催された「ウイーン交流コンサート」。

今年で20回目を数えるこの音楽会は、世界に名だたる「ウイーンフィル」のメンバーである、カール・ヤイトラーさんをお招きして開催される、旧佐久間町から続く伝統のフェスティバルです。

初めて聴きに行きましたが、ヤイトラーさんを中心にして、佐久間の音楽愛好家のみなさんや佐久間高校の吹奏楽部のみなさん、そして助っ人のみなさんが、心をひとつにして奏でる演奏に、柄にもなく感動しました。

「地域の誇り」を感じさせるすばらしい音楽会でした。

浜松は「ひとつの浜松」をめざしていますが、まさに「ひとつの浜松」の中で、それぞれの地域がこうした文化を持つことが大切だと思います。

欲をいえば、子どもたちや佐久間以外の多くの浜松市民が、もっともっと、聴きに来てくれれば、もっともっと、すばらしい事業になるのではないかと感じました。

アクトシティだけが音楽文化の発信地ではありません。1990年にこの地を訪れたヤイトラーさんがつくってくれたこの足跡を、新浜松市でも育てていきたいですね。「音楽の都」のイベントのひとつとして、地域のみなさんと全浜松市民で育てて欲しい事業だと感じました。

とりわけ、佐久間高校の生徒のみなさんにとっては本当にすばらしい体験だと思います。ぜひこれからも音楽を続けて欲しいと思います。

私自身、音楽は大好きですし、長女も吹奏楽(クラリネット)をやっていますが、今日は、ヤイトラーさんに対する感謝の気持ちでいっぱいです。

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2009年12月16日 (水)

ICT教育(12/16)

ICT教育(12/16<br />
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和歌山市が行っているICT教育を視察。

市内52の小学校に1300台の「タブレットバソコン(写真)」を配置。

学力向上をはじめ、いろんな成果をあげています。

今後は「i-pod」を使った、子どもの家庭生活支援も検討中とのこと。

浦島太郎にならないようにしなきゃ…^^;

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2009年11月10日 (火)

元気な入っ子(11/10)

Cimg4336 入野小学校の学習発表会を参観しました。

写真は1年生。草木染の手づくりTシャツを着て、懐かしい歌(お遊戯?)を聞かせてくれました。

他の学年も、それぞれ勉強したことや合奏などを精一杯発表してくれました。みんな、ガンバったね!

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ふと、昔のことを思い出しました。

一番上(長女)のときは仕事が忙しく、ほとんど見にいったことがありません(反省)。

金管バンド部で部長をやっていたらしいんですが、そんな姿はほとんど見ることはありませんでした。

今日の金管バンド部の部長さんはホントにしっかりしていたな~。ウチの娘はどうだったんだろ・・・と、ちょっと複雑な思いでした。

その後、長男、二男の頃は、PTAにかかわったこともあり、有給休暇を使って見に行くようになりましたが、わが子をビデオで追いかけるばかりでした。

昨年からは、わが子がいない発表会です。客観的に見ると、学習発表会ってこんなに面白いんだな~っていうのが(やっと)わかりました。

学年がひとつ上がるごとに、子どもたちの心身の成長を感じます。教育課程で学んだことを精一杯反映します。

仲間との共同生活を学び、言葉を学び、地域や社会を学び、自然科学を学ぶ・・・。

教育ってホントに大事です。もっと深堀したくなりました。

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2009年9月 7日 (月)

浜松市スポーツ特別賞(9/7)

Murakami1 8月の世界陸上「やり投げ」で見事銅メダルを獲得した、スズキ陸上部の村上幸史選手に、「浜松市スポーツ特別賞」が贈られ、今日、表彰式が行われました。

村上選手は「お世話になった人への感謝を忘れず、3年後のロンドンをめざす」と力強く語ってくれました。

真摯な人柄がとても好感を持てます。メダル獲得以降、超多忙な毎日で、まだ奥さんにも会っていないとのこと。大変ですね~。早くゆっくり休んで、明日への英気を養ってほしいですね。

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2009年7月29日 (水)

民間人校長(7/29)

浜松市立高校の校長に、平成22年4月から3年間、民間人を登用することになりました。

やすとも市長のマニフェスト事業のひとつで、私も楽しみにしていたのですが、「高校」というところが意表を突かれました。てっきり小中学校だと思い込んでいました。

資格は「民間企業などで管理職の経験またはそれと同等の経験、資質を有する人」、「昭和27年4月2日以降に生まれた人」などとなっています。

8月5日から募集を始め、10月中旬以降選考予定です。

和田中の藤原先生のような方が応募してくださることを期待しています。

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2009年6月22日 (月)

ようこそ先輩(6/22)

Youkoso 午前中に、入野小学校の5・6年生を対象に、授業(?)をしてきました。

「ようこそ先輩」というタイトルで、昨年は、スズキのデザイン部の元PTA会長や、入小児童の保護者の陸上部のコーチが講師をやっています。

私も元PTA役員ということで、今回、校長先生から、議員の仕事や市政の話をしてもらえないか・・・とのご相談をいただきました。

「教師」は子どものころの「将来の夢」のひとつでしたので、「よろこんで!」とやらせていただきました。

浜松市歌からスタートし、パワーポイントを使いながら、「浜松市の魅力や特徴」、「議員の役割」や「税金の使い方」などを45分間でお話させていただきましたが、小学生にわかりやすく話すのって難しいですね~。とりわけ、「議員の仕事や税金の使い方」などは苦労しました(先生方の大変さがよくわかりました)。

質問コーナーでは、「静岡空港ができたけど、浜松市は政令市なのに、どうして空港がないの?」とか、「浜北人ってどんな人なの?」など素朴な質問の他、「なぜ借金があるの?」とか、「浜松市の税収はいくらですか?」など、財政に関する質問もありました。

子どもたちにどのように伝わったかはわかりませんが、私にとっては、とても楽しく、貴重な時間でした。

先生方、どこにでも「出前授業」に行きますので、ぜひ使ってください。

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2009年5月19日 (火)

心の平静(5/19)

Photo 貴重な写真をお借りできたのでご紹介します(実物は撮影禁止です)。

写真は北区三ヶ日町の「摩訶耶寺(まかやじ)」にある「千手観音像」。平安時代の作といわれ、国の重要文化財に指定されています。

摩訶耶寺には、この他にも「不動明王像(国重文)」、「阿弥陀如来像(県重文)」があります。

私は今年の2月に初めて拝見しました。この3体は並んでいるのですが、対面していると、時間の流れと自分の小ささを感じてしまいます。

京都や奈良に行かなくても、地元浜松でも、こうした出逢いはできるんですよ。みなさんにもぜひ知ってもらいたいと思ってアップしました。

多忙な日々の中で、一時の清涼を得るというのは、今を生きる私たちに必要なことだと思います。最近、なかなか、そういう機会がないのですが、このときは久々に“心の平静”を覚えました。

「ONとOFF」というのはホントに大切ですね。

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2009年5月12日 (火)

PTCA(5/12)

Udon 「青少年健全育成会」という組織をご存知でしょうか。

浜松市では48中学校区にあり、小中学生の健やかな成長を地域全体で見守っていこうと取り組んでいます。

入野中学校区にももちろんあり、私も入野小PTA役員の頃から参画しています。

入野中学校区には入野中、入野小、西都台小、大平台小の4校があり、協力して取り組んできましたが、昨年度からこの活動を見直しています。

それは活動がスタートして10数年が経過し、活動の中心となるPTA役員が年々入れ替わる中、ここ数年、前年踏襲のイベント中心の活動になってしまっていたからです。

こうした現状について、4校のPTA役員を中心に話し合いを進め、「本来の目的に合致していないのではないか」、「子どもたちの健全育成という目的に立ち戻ろう」と検討を進めてきました。

今、考えているのが「PT “C” A」というモノ。「PTA」にC(コミュニティ=地域)のみなさんの協力をいただき、PTA活動を地域に開こうという考え方です。

「健全育成会って何?」と聞かれたときに、「PTCAだよ」っていうと、わかりやすいと思いませんか?

昨夜も遅くまで仲間が集まって、ワイワイガヤガヤ やりました。

今年度のキックオフとなる「総会」はいよいよ今週16日。子どもを中心に置いて考えていきたいと思っています。

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★写真は4年前にやった「親子ふれあい“うどんつくり体験”」。これも“イベント”ですが(^^;)、地域の民生委員さんにも参加してもらい、「入野地区カルタ」なども楽しみました。

おまけ ★うどんのレシピはこちら(PDF)

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2009年4月23日 (木)

学校歴史博物館(4/23)

Photo 昨日の研修の帰路、京都で寄り道し、2ヵ所、訪問調査をしました。

写真は「京都市学校歴史博物館」。

学校統廃合によって廃校となった下京区の旧「開智小学校」を活用したものです。

京都の小中学校は歴史が古いところが多く、卒業生などが寄贈した貴重な美術品を多数所有しています。それらを学校に展示するだけでなく、広く見てもらおうと、この施設では年に数回「企画展」をおこなっています。また博物館ではそうした多数の芸術品を収蔵しています。

廃校の跡地利用と、芸術品の鑑賞をかねて・・・、と寄ってみました。

・・・ところが、昨日(水曜日)はなんと休館日!

「シマッタ~」と調査不足を反省したのですが、事務室のドアが開いていたので「パンフレットだけでもいただけませんか?」と果敢にトライ。

すると、「せっかく浜松から来たのだったら・・・」と、施設の概要を丁寧に説明していただき、展示品の一部を見せてくれました(中川さん、ありがとうございました!)。

展示品は北大路魯山人の陶芸や湯川秀樹の書など多数の芸術作品のほか、明治以降の教科書の展示もあり、学校教育の歴史もわかるようになっています。短時間で一部を見ただけですが、なかなかのモノでした。

また施設は博物館としての活用の他、地元自治会の集会施設、老人クラブの活動拠点、生涯学習教室などとしても利用されています。閉校後も地域コミュニティの中心施設として、しっかり活用されているようでした。

Photo_2 写真は「京都芸術センター」。同じく下京区にある旧「明倫小学校」です。

歴史的な施設を活かしつつ、美術展の開催や、芸術家への活動拠点提供をおこなっています。レトロ調の喫茶室はイイ雰囲気でした。

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「学校規模適正化」という名称を使っているかどうかわかりませんが、京都市では、ここ20数年間で51の小中学校を15校に統合しています。

これらの施設の他に、「救急救命センター」や「デイサービス」等、地域に応じた利用形態をとっているようです。もちろん、中にはサラ地にしたところもあるとのことでした。

浜松市では、すでに天竜区ではいくつかの廃校があり、一部、利活用が進んでいます(こちらをどうぞ)。

今後、さらに学校規模適正化が進められると思います。地域と市全体のこと、さらにはランニングコストなども考えながら跡地の活用を考えていきます。

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