2009年10月21日 (水)

水窪のみなさんと(10/21)

Totinomi 新人議員4人で天竜区水窪町へおじゃましました。

意見交換会に集まってくださったのは20人ほどの住民のみなさん。お仕事でお疲れのところありがとうございました。

9月議会で「地域協議会の廃止」が議決されたこともあり、住民のみなさんがどう受けとめているのか、率直な意見がききたいと思っていました。

私は後援会だより10月号を持参し、考えを述べさせていただきました。

みなさんからいただく言葉の端々にはさまざまな思いが込められているのを感じましたが、そうした中にも、「決まった以上は、廃止までの今後2年間で、いかに新しい地域組織をつくっていくか」、という前向きな姿勢を感じました。

不安の中にも将来に向かって前向きに考えようとする住民のみなさんの後押しをしていかねばなりませんね。

意見交換では、「ひとつの浜松の考え方」、「今後の補助金のあり方」、「道路交通政策」、「林業政策」、「定住化促進策」などなどさまざまな声を聞くことができました。

これらについては、天竜区選出議員だけでなく、全浜松市議会議員が課題認識をもつことが大切です。

限られた財源とマンパワーの中、いかに地域のニーズを吸い上げて優先順位をつけていくか・・・、議員の大きなテーマです。

(写真は「栃の実」。もちろん今回も栃餅を買って帰りました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

幹事長(10/8)

Photo 国政で「○○党の幹事長」と言えばスゴイ人たちですよね。政策通で、かつ物心両面において「党の要」というイメージです。

一方、市政の少数会派、しかも1期生(会派最年少)と、スケールも資質も全く違いますが、実は私も「幹事長」の端くれ。現在、浜松市議会 市民クラブの幹事長を務めています。

ここ数日、「労働団体から市長への政策要望のサポート」、「来年度予算編成に向けての政策提言の立案」、そして「決算審査にかかわる調査」などなど、会派幹事長として充実した(?)日々を過ごしています。

まだまだ力量不足ですが、すべて“肥やし”になっています。

*写真は「磐田市」のモザイカルチャー。台風の影響は大丈夫かなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月28日 (月)

北へ・・・(9/28)

Simoatagotyu いよいよ秋の行楽シーズンですね。

“高速道路休日1000円”で、浜松から東名に乗って東や西に行く人が多いようですが、この秋は、まっすぐ北に向かいませんか?

天竜区や北区など、大きくなった浜松市には新しい魅力がイッパイです。

高速で1000円、往復2000円使うことを考えれば、おカネもかかりませんし、渋滞もありません。これからの行楽シーズンも、のんびりゆったり自然を満喫できますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、やすとも市長は「ひとつの浜松」をつくるために、さまざまな取り組みを行っています。

9月議会では、「区を単位とした地域づくりを進め、地域協議会を廃止し、区協議会に一本化」する議案を可決しました。

しかし、まだまだ「自分たちが住む地域は今後どうなっていくんだろう・・・」という不安の声があります。

少子高齢化、過疎化が進む中、中山間地域では定住人口は減る一方です。こどもが減る中、学校も統廃合が進んでいます。中山間地にお住まいの浜松市民の不安はよくわかります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで提案です。

「ひとつの浜松」は行政だけでできるものではありません。私たち市民にもできることがあります。それは「大きくなった浜松のことをもっと知る」ことです。

旧浜松市に住むみなさんとお話すると、「中心市街地活性化」を望む声は多いですが、「中山間地の活性化」に触れる人はほとんどいません。

そんな中山間地のことを、浜松市街地に住むみなさんが、もっともっと知ることで、活性化につなげ、「ひとつの浜松」を作っていく力にならないでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私のブログでは、これまでも天竜区、北区の魅力を紹介してきました。

下記をご覧いただき、この秋、浜松の魅力発見にお出かけくださいネ。

【これまでのブログ記事セレクション】

★春埜杉

★青崩峠

★水窪、春野、佐久間、龍山

★北区(引佐町、三ヶ日町、ほか)

★摩訶耶寺(まかやじ)(三ヶ日町)

*写真は「森林のアート展」。廃校になった下阿多古中学校で開催されています。下手なアングルでした^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月19日 (土)

モザイカルチャーその3(9/19)

Kwangaku 今日は「日本一美しいキャンパス」に行ってきました。

いかがでしょうか?

売店で、よく研修でお世話になっている稲沢教授の著書を買いました。ありがたいことに1割引でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日に続いて、モザイカルチャーの作品をいくつかご紹介します。

Photo 横浜市

Photo_2 神戸市

Photo_3 名古屋市

Photo_4 新潟市

Photo_5 千葉市

Photo_6 広島市

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月18日 (金)

モザイカルチャーその2(9/18)

開会式後に園内を散策。たくさんの芸術品が迎えてくれました。そのいくつかをご紹介します。

写真では大きさがわかりにくいですが、時々人が写っていますので大きさをご想像ください。実物は相当な迫力ですよ(写真をクリックすると拡大できます)。

Photoフラワーパーク入口ではウナギイヌがお出迎え

Photo_9ゲートを入ると正面には浜松市の子どもたちが作った作品

Photo_3浜松市「ほほえみのハーモニー」

Photo_4北京市「燕京鹿鳴」

Photo_5モントリオール市(カナダ)の大作「木を植えた男」

Photo_6上海市「海宝(上海万博のマスコット)」

Photo_7釜山市「女心」

Photo_11 リーブルヴィル市(ガボン)

カメが好きなので・・・^^;

Photo_8静岡市 

レッサーパンダがかわいい

Photo_10

沖縄美ら海水族館 

白砂にクマノミ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モザイカルチャー(9/18)

モザイカルチャー
今から開会式です。

いよいよ明日開幕です。
みなさんも是非おでかけください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月 9日 (水)

怒れサラリーマン(9/9)

前の記事で「国民健康保険料」について書きました。国保は本当に大変な状況ですが、給与所得者にとっても社会保険料負担は大きなものです。

私のブログの読者には、サラリーマンが多いと思いますが、みなさんは、毎月払っている税金や社会保険料が、いったいどのくらいか知っていますか?

先日(9/6)、スズキ労組の研修会でこのお話をさせていただきました。

サラリーマンは、税金や保険料を、毎月の給与から天引きされているため、「“痛税感”が薄い」といわれています。また、それゆえ、「政治に関心がない」のだと・・・。

研修会には30代~50代くらいまで、300人ほどおり、所得や家族構成、住宅ローン控除などさまざまな要因で異なるわけですが、大雑把に「毎月の所得税は1万円弱、住民税は3万円弱程度、給料が多い人はもっと多い」とお話しました。

また社会保険料については、「厚生年金、健康保険、介護保険、雇用保険合計で約11.8%」と伝えました(会社負担分は別)。

ざっくり言って、年収500万円で、天引きされている税、保険料は100万円近くなるのではないでしょうか・・・。

すでに「政権交代」しましたので、あまり多くは書きませんが、5年間で借金(長期債務残高)は160兆円も増え860兆円になり、今や国民ひとりあたり674万円もの借金大国です。

しかもこの国民負担です。

民主党にはこの国のカタチを変えてほしいと思いますし、そのためには、私たち、一人一人が関心を持ち声を上げないといけないと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月31日 (月)

風まかせではいけない(8/31)

びっくりするような台風が吹き荒れた感じですね。おそらく自民党支持者のみなさんは、4年前の私と同じ気持ちを抱いていることと思います。

当選した民主党のみなさんは、期待をカタチに変えられるように、是非ともガンバってほしいものです。勘違いしないで、驕らず、謙虚に国民と向き合い、高い志を持ち続けてほしいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、私、昨夜は、浜松市西区の「開票立会人」として、舞阪町にある開票所(体育館)で歴史的瞬間を迎えました。

トレーニングルームにTVがありましたが、あまりウロウロすることもできず、詳しい情勢がわからないまま、2時30分頃まで開票作業に立ち会いました。作業を行った職員のみなさんも、遅くまでご苦労なことでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一夜明けて、日常に戻りました。

今日は「地方分権」や「税財政制度」について、当局のみなさんと少し意見交換をしました。

“与党”となった民主党マニフェストによると、税源移譲やヒモ付き補助金の廃止、直轄事業負担金の廃止など、これまでの政府方針から大きく変化することが考えられます。

国が変われば、地方も変わる。

いよいよ、日本の新しいカタチを創るしごとの始まりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月24日 (月)

国家の品格(8/24)

Drhujiwara 今日は、選挙は一服。

静岡市で開催された、静岡県市町議会議員研修会で、「国家の品格」の著者 藤原正彦さんの講演を聞きました。

私もかつては山男だったのですが、恥ずかしながら、山岳小説で有名な新田次郎さんのご子息だったとは知りませんでした。

氏の“歯に衣着せぬ”講演は、なかなか面白いものでした。

最近の日本の「改革」は、日本の“国柄”を壊してしまった。それは政治家ではなく国民の問題である。国民が国を壊している。

「市場原理」は論理的に正しくても人類を幸せにはできない。今の日本の「改革」のうち、「カイゼン」につながっているのは4分の1。もっと「改革」を進めるよりも、昔の日本の良さを見直してはどうか。

“国柄”とは何か・・・、①世界一の初中等教育、②医療システム、③日本型資本主義、④金銭にとらわれない人の心、などが挙げられよう。

日本人の特徴は、欧米の論理や合理性では説明できない、美しい情緒やカタチである。“もののあはれ”は日本独特の感受性。だからこそ、文学や芸術、そしてモノづくりに通じる、数学や理論物理が発展した。その中で育まれた家族愛・郷土愛・祖国愛や武士道が日本を作ってきた。武士道は、慈愛、誠実、忍耐、思いやり、恥の文化、惻隠の情に通じる。

国際競争にさらされた企業の一員としては、氏の社会システムの評価には「?」と思うところもありましたが、「アメリカのマネばかりでなく、日本人の根底を再認識すべき」という主張には、意を同じくしました。

お話いただいた内容のほとんどは「国家の品格」に書かれていたような気がします。関心のある方は一度お読みいただいてはいかがでしょうか・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年7月17日 (金)

人口推計(7/17)

昨日のディスカッションで、木下前佐賀市長が、「人口推計データを見るべき」と話していたので、国立社会保障・人口問題研究所のHPを見てみました(こちらのページ)。

浜松市の年代別将来人口推計はこのとおりでした。

★浜松市のデータ(excel)

「人口減少」「少子高齢化」はいうまでもありませんが、やはり「生産年齢人口」の減少が著しいのがわかります。扶助費の増と負担増は不可避です。だからこそ行財政改革を行わねばなりません。

また、2035年の総人口は約75万人、そのうち15歳から64歳の「生産年齢人口」は約42万人、約56%となります。2010年の約81万人、約51万人、約63%に比べると、将来の社会情勢がうかがえます。

42万人のうち、男性が約22万人、女性が約20万人と予想されていますので、担い手としての女性の社会進出も今以上に進むことは間違いありません。それにあわせた子育て支援策が求められています。

「今」を見ているだけの行政では、将来に向けて安心できる社会は築けません。こうした共通認識に立って、まちづくりを進めていく必要があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)