2009年10月21日 (水)

水窪のみなさんと(10/21)

Totinomi 新人議員4人で天竜区水窪町へおじゃましました。

意見交換会に集まってくださったのは20人ほどの住民のみなさん。お仕事でお疲れのところありがとうございました。

9月議会で「地域協議会の廃止」が議決されたこともあり、住民のみなさんがどう受けとめているのか、率直な意見がききたいと思っていました。

私は後援会だより10月号を持参し、考えを述べさせていただきました。

みなさんからいただく言葉の端々にはさまざまな思いが込められているのを感じましたが、そうした中にも、「決まった以上は、廃止までの今後2年間で、いかに新しい地域組織をつくっていくか」、という前向きな姿勢を感じました。

不安の中にも将来に向かって前向きに考えようとする住民のみなさんの後押しをしていかねばなりませんね。

意見交換では、「ひとつの浜松の考え方」、「今後の補助金のあり方」、「道路交通政策」、「林業政策」、「定住化促進策」などなどさまざまな声を聞くことができました。

これらについては、天竜区選出議員だけでなく、全浜松市議会議員が課題認識をもつことが大切です。

限られた財源とマンパワーの中、いかに地域のニーズを吸い上げて優先順位をつけていくか・・・、議員の大きなテーマです。

(写真は「栃の実」。もちろん今回も栃餅を買って帰りました)

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2009年10月 8日 (木)

幹事長(10/8)

Photo 国政で「○○党の幹事長」と言えばスゴイ人たちですよね。政策通で、かつ物心両面において「党の要」というイメージです。

一方、市政の少数会派、しかも1期生(会派最年少)と、スケールも資質も全く違いますが、実は私も「幹事長」の端くれ。現在、浜松市議会 市民クラブの幹事長を務めています。

ここ数日、「労働団体から市長への政策要望のサポート」、「来年度予算編成に向けての政策提言の立案」、そして「決算審査にかかわる調査」などなど、会派幹事長として充実した(?)日々を過ごしています。

まだまだ力量不足ですが、すべて“肥やし”になっています。

*写真は「磐田市」のモザイカルチャー。台風の影響は大丈夫かなぁ・・・。

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2009年9月28日 (月)

北へ・・・(9/28)

Simoatagotyu いよいよ秋の行楽シーズンですね。

“高速道路休日1000円”で、浜松から東名に乗って東や西に行く人が多いようですが、この秋は、まっすぐ北に向かいませんか?

天竜区や北区など、大きくなった浜松市には新しい魅力がイッパイです。

高速で1000円、往復2000円使うことを考えれば、おカネもかかりませんし、渋滞もありません。これからの行楽シーズンも、のんびりゆったり自然を満喫できますよ。

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今、やすとも市長は「ひとつの浜松」をつくるために、さまざまな取り組みを行っています。

9月議会では、「区を単位とした地域づくりを進め、地域協議会を廃止し、区協議会に一本化」する議案を可決しました。

しかし、まだまだ「自分たちが住む地域は今後どうなっていくんだろう・・・」という不安の声があります。

少子高齢化、過疎化が進む中、中山間地域では定住人口は減る一方です。こどもが減る中、学校も統廃合が進んでいます。中山間地にお住まいの浜松市民の不安はよくわかります。

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そこで提案です。

「ひとつの浜松」は行政だけでできるものではありません。私たち市民にもできることがあります。それは「大きくなった浜松のことをもっと知る」ことです。

旧浜松市に住むみなさんとお話すると、「中心市街地活性化」を望む声は多いですが、「中山間地の活性化」に触れる人はほとんどいません。

そんな中山間地のことを、浜松市街地に住むみなさんが、もっともっと知ることで、活性化につなげ、「ひとつの浜松」を作っていく力にならないでしょうか。

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私のブログでは、これまでも天竜区、北区の魅力を紹介してきました。

下記をご覧いただき、この秋、浜松の魅力発見にお出かけくださいネ。

【これまでのブログ記事セレクション】

★春埜杉

★青崩峠

★水窪、春野、佐久間、龍山

★北区(引佐町、三ヶ日町、ほか)

★摩訶耶寺(まかやじ)(三ヶ日町)

*写真は「森林のアート展」。廃校になった下阿多古中学校で開催されています。下手なアングルでした^^;

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2009年9月19日 (土)

モザイカルチャーその3(9/19)

Kwangaku 今日は「日本一美しいキャンパス」に行ってきました。

いかがでしょうか?

売店で、よく研修でお世話になっている稲沢教授の著書を買いました。ありがたいことに1割引でした。

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昨日に続いて、モザイカルチャーの作品をいくつかご紹介します。

Photo 横浜市

Photo_2 神戸市

Photo_3 名古屋市

Photo_4 新潟市

Photo_5 千葉市

Photo_6 広島市

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2009年9月18日 (金)

モザイカルチャーその2(9/18)

開会式後に園内を散策。たくさんの芸術品が迎えてくれました。そのいくつかをご紹介します。

写真では大きさがわかりにくいですが、時々人が写っていますので大きさをご想像ください。実物は相当な迫力ですよ(写真をクリックすると拡大できます)。

Photoフラワーパーク入口ではウナギイヌがお出迎え

Photo_9ゲートを入ると正面には浜松市の子どもたちが作った作品

Photo_3浜松市「ほほえみのハーモニー」

Photo_4北京市「燕京鹿鳴」

Photo_5モントリオール市(カナダ)の大作「木を植えた男」

Photo_6上海市「海宝(上海万博のマスコット)」

Photo_7釜山市「女心」

Photo_11 リーブルヴィル市(ガボン)

カメが好きなので・・・^^;

Photo_8静岡市 

レッサーパンダがかわいい

Photo_10

沖縄美ら海水族館 

白砂にクマノミ

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モザイカルチャー(9/18)

モザイカルチャー
今から開会式です。

いよいよ明日開幕です。
みなさんも是非おでかけください。

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2009年9月 9日 (水)

怒れサラリーマン(9/9)

前の記事で「国民健康保険料」について書きました。国保は本当に大変な状況ですが、給与所得者にとっても社会保険料負担は大きなものです。

私のブログの読者には、サラリーマンが多いと思いますが、みなさんは、毎月払っている税金や社会保険料が、いったいどのくらいか知っていますか?

先日(9/6)、スズキ労組の研修会でこのお話をさせていただきました。

サラリーマンは、税金や保険料を、毎月の給与から天引きされているため、「“痛税感”が薄い」といわれています。また、それゆえ、「政治に関心がない」のだと・・・。

研修会には30代~50代くらいまで、300人ほどおり、所得や家族構成、住宅ローン控除などさまざまな要因で異なるわけですが、大雑把に「毎月の所得税は1万円弱、住民税は3万円弱程度、給料が多い人はもっと多い」とお話しました。

また社会保険料については、「厚生年金、健康保険、介護保険、雇用保険合計で約11.8%」と伝えました(会社負担分は別)。

ざっくり言って、年収500万円で、天引きされている税、保険料は100万円近くなるのではないでしょうか・・・。

すでに「政権交代」しましたので、あまり多くは書きませんが、5年間で借金(長期債務残高)は160兆円も増え860兆円になり、今や国民ひとりあたり674万円もの借金大国です。

しかもこの国民負担です。

民主党にはこの国のカタチを変えてほしいと思いますし、そのためには、私たち、一人一人が関心を持ち声を上げないといけないと思います。

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2009年8月31日 (月)

風まかせではいけない(8/31)

びっくりするような台風が吹き荒れた感じですね。おそらく自民党支持者のみなさんは、4年前の私と同じ気持ちを抱いていることと思います。

当選した民主党のみなさんは、期待をカタチに変えられるように、是非ともガンバってほしいものです。勘違いしないで、驕らず、謙虚に国民と向き合い、高い志を持ち続けてほしいと思います。

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さて、私、昨夜は、浜松市西区の「開票立会人」として、舞阪町にある開票所(体育館)で歴史的瞬間を迎えました。

トレーニングルームにTVがありましたが、あまりウロウロすることもできず、詳しい情勢がわからないまま、2時30分頃まで開票作業に立ち会いました。作業を行った職員のみなさんも、遅くまでご苦労なことでした。

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一夜明けて、日常に戻りました。

今日は「地方分権」や「税財政制度」について、当局のみなさんと少し意見交換をしました。

“与党”となった民主党マニフェストによると、税源移譲やヒモ付き補助金の廃止、直轄事業負担金の廃止など、これまでの政府方針から大きく変化することが考えられます。

国が変われば、地方も変わる。

いよいよ、日本の新しいカタチを創るしごとの始まりです。

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2009年8月24日 (月)

国家の品格(8/24)

Drhujiwara 今日は、選挙は一服。

静岡市で開催された、静岡県市町議会議員研修会で、「国家の品格」の著者 藤原正彦さんの講演を聞きました。

私もかつては山男だったのですが、恥ずかしながら、山岳小説で有名な新田次郎さんのご子息だったとは知りませんでした。

氏の“歯に衣着せぬ”講演は、なかなか面白いものでした。

最近の日本の「改革」は、日本の“国柄”を壊してしまった。それは政治家ではなく国民の問題である。国民が国を壊している。

「市場原理」は論理的に正しくても人類を幸せにはできない。今の日本の「改革」のうち、「カイゼン」につながっているのは4分の1。もっと「改革」を進めるよりも、昔の日本の良さを見直してはどうか。

“国柄”とは何か・・・、①世界一の初中等教育、②医療システム、③日本型資本主義、④金銭にとらわれない人の心、などが挙げられよう。

日本人の特徴は、欧米の論理や合理性では説明できない、美しい情緒やカタチである。“もののあはれ”は日本独特の感受性。だからこそ、文学や芸術、そしてモノづくりに通じる、数学や理論物理が発展した。その中で育まれた家族愛・郷土愛・祖国愛や武士道が日本を作ってきた。武士道は、慈愛、誠実、忍耐、思いやり、恥の文化、惻隠の情に通じる。

国際競争にさらされた企業の一員としては、氏の社会システムの評価には「?」と思うところもありましたが、「アメリカのマネばかりでなく、日本人の根底を再認識すべき」という主張には、意を同じくしました。

お話いただいた内容のほとんどは「国家の品格」に書かれていたような気がします。関心のある方は一度お読みいただいてはいかがでしょうか・・・。

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2009年7月17日 (金)

人口推計(7/17)

昨日のディスカッションで、木下前佐賀市長が、「人口推計データを見るべき」と話していたので、国立社会保障・人口問題研究所のHPを見てみました(こちらのページ)。

浜松市の年代別将来人口推計はこのとおりでした。

★浜松市のデータ(excel)

「人口減少」「少子高齢化」はいうまでもありませんが、やはり「生産年齢人口」の減少が著しいのがわかります。扶助費の増と負担増は不可避です。だからこそ行財政改革を行わねばなりません。

また、2035年の総人口は約75万人、そのうち15歳から64歳の「生産年齢人口」は約42万人、約56%となります。2010年の約81万人、約51万人、約63%に比べると、将来の社会情勢がうかがえます。

42万人のうち、男性が約22万人、女性が約20万人と予想されていますので、担い手としての女性の社会進出も今以上に進むことは間違いありません。それにあわせた子育て支援策が求められています。

「今」を見ているだけの行政では、将来に向けて安心できる社会は築けません。こうした共通認識に立って、まちづくりを進めていく必要があります。

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2009年2月 8日 (日)

西区まつり(2/8)

西区まつり
浜名湖ガーデンパークで開催中です。

入野から1時間以上かかってしまいました。
大盛況でウレシイ悲鳴です。

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2009年2月 1日 (日)

DMV(2/1)

Qqq_036 DMV(デュアル・モード・ヴィークル)を見に、天竜浜名湖鉄道の三ケ日駅へ。子どもよりも私のほうが喜んで見ていました。

私は子どもの頃から「乗り物好き」で、それが高じて今の会社に入ったようなものです。幼稚園時代の将来の夢は「タクシーの運転手さん」と「自衛隊」でした・・・^^

Qqq_037 さて、DMVについてはマスコミ報道されているので、ここでは多くは書きませんが、政治的に見れば、第三セクター「天浜線」には、多額の税金を投入していますので、公共交通機関としてのあり方をしっかり検討していかねばなりません。

これも含めた市全域の「交通政策」は、都市部から中山間地までをあわせ持つ浜松の大きな課題のひとつです。浜松市は平成21年度に「総合交通マスタープラン」を策定します。

他都市に例のない「総合交通政策」を考えることになります。

(1枚目・・・三ヶ日駅でレールに乗るところ)

(2枚目・・・レイクサイドウェイを走るDMV。撮影は子ども)

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2009年1月18日 (日)

佐久間新そばまつり(1/18)

Photo 気温2℃の佐久間は熱気ムンムン。

今日は「佐久間 新そばまつり」。

地元、天竜区佐久間町をはじめ、浜松市、飯田市、福島県から、味自慢のそばが集まりました。2ヵ所のおいしいそばをいただきましたが、「“食”はまちおこしのタネ」ということをあらためて発見しました。

天竜区の活性化は浜松市の大きな課題。自然、人、文化、食などを含めた魅力づくりが必要です。

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2009年1月 8日 (木)

緊急雇用対策(1/8)

本日(8日)、浜松市緊急経済対策本部 第2回会議が開催され、雇用対策等が公表されました。

1.「実施本部」の設置

 緊急経済対策と雇用対策にかかる組織体制を強化するため、専任の「実施本部」を設置しました。

 昨日、ある方から「今の仕組みは“タテ割り”で、市民ニーズに応えられていない」とご指摘をいただいたばかりでした。組織についての詳しい話は聞いていませんが、“タテ割り”解消の一助になると考えられます(明日以降確認します)。

2.臨時職員の雇用

 浜松市に居住し、昨年10月以降に、会社都合で解雇、内定取消、雇止め(やといどめ)された人を市の臨時職員として採用します。

 ◆1/19(月)~21(水)受付 (詳細は下記を参照)

 ★浜松市のHP

3.失業者雇用のための事業実施

 道路や森の清掃・草刈、学校の樹木剪定など委託事業を実施します(詳細はわかり次第報告します)。

4.多文化共生センターの充実

 外国人支援のため「生活相談員の増員」、「日本語教室の開催」をおこない、そのための外国人雇用も実施します。

 ◆日本語レッスン  費用500円 定員50人 

  場所:多文化共生センター

  ①1/7(水)~1/21(水) 

  ②2/3(火)~2/19(木)

  ③3/3(火)~3/13(金)

5.就職面接会の開催

 2/13(金)にハローワークと協力し開催します。

6.ホームヘルパー養成講座の開催

 H21年4月から1年間かけて、失業者を対象に、ホームヘルパー2級取得研修会を開催します。

7.市営住宅の再募集

 市営住宅22戸(12月末募集残)を再募集します。

 ◆応募1/14-15 ⇒ 抽選1/16

8.中小企業倒産防止共済 掛金 助成制度の創設

9.弁護士・社会保険労務士による緊急無料電話相談の実施

 ◆1/9(金)~16(金) 10時~19時 0120-920-832

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今日の新聞報道によると、外国人のみなさんへの支援は、浜松近郊の市でもスタートするようです。

昨日、県中東部の人とお話しましたが、外国人の対応について、中東部は西部ほどの情勢ではないようでした。西遠地域一丸になっての対応が必要です。

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2008年12月30日 (火)

相談窓口(12/30)

お昼頃、市役所に行きました。

27日から今日まで開設された「相談窓口」ですが、今日の午前中までに83人(組)の来場があったそうです。最も多いのは「住宅」に関する相談65件、続いて生活相談(生活保護など)49件、子どもの教育9件ということでした。

やはり「住宅」問題が深刻のようです(住むところがあっても、収入がないと大変でしょうが・・・)。

「住宅」に関していえば、公営住宅だけでなく、企業の寮や民間の賃貸アパートの借り上げなど、いろんな手法が考えられます。官民上げて知恵を出し合う必要があります。

また、雇用対策について、早急に施策を実施する必要があります。ちょうど副市長が来ていたので、そうした点についてもお話をさせていただきました。

市民に安心を与えるのは行政の大切な仕事です。今日対応していた職員さんも、「私たちにしかできない仕事ですから・・・」と話していました(頼もしい言葉です)。こうした対応は浜松市独自だったこともあり、浜松市外からも相談者が来ていました。

「相談窓口」は今日でおしまいです。明日からのことがちょっと不安ですが、年末のお休みを返上して対応した職員さんには感謝したいと思います。

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2008年10月28日 (火)

勤労者の要望(10/28)

浜松で働くみなさんでつくる「浜松市労働者福祉協議会」から、浜松市長に「働く人の総合的な福祉向上にむけての要望書」が出され、今日、市長から回答が示されました。

要望項目は下記のとおりです。

1.勤労者住宅建設資金貸付制度の導入について

2.こども第一主義の取り組みについて

 1)不妊治療への補助金拡充について

 2)医療費助成制度の拡大について

3.放課後児童会の充実に向けて

4.外国人との共生について

5.「ライフサポートセンター西部」への支援について

市長からは、概ね、“前向きな検討” の方向が示されましたが、回答後の意見交換では、とりわけ3と4について、労福協の委員から貴重な意見が出されました。

私も関心の高い項目ですので、11月議会の代表質問に反映していくつもりです。

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2008年8月31日 (日)

防災訓練(8/31)

防災訓練(8/31<br />
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東海沖地震の発生を想定して、地域住民と自主防災隊そして消防団が協力し、早朝から防災訓練が行われました。

いつ起きてもおかしくない…と言われている東海地震ですが、みなさんの備えは大丈夫ですか?

最近は豪雨による水害も、全国各地で発生しています。

災害に備えていろんなシミュレーションをすることも大切ですね。

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2008年8月17日 (日)

天竜区の魅力(8/17)

今日、天竜区の船明(ふなぎら)ダム湖にある天竜ボート場で、「第4回 ボートフェスティバル in 天竜」がおこなわれました。

大会には33チームが参加。浜松市議会議員も、ボートのまち浜松をアピールしようと、2チームが参加しました(結果には触れませんが・・・^^;)。

もともとは旧天竜市でおこなっていたこの大会。合併して浜松市になってからも、引き続き開催しています。

今日は、市民愛好家をはじめ、遠くは沼津や東京からも参加者があったようです。また職場単位での参加もあり、私の会社からも1チーム参加していました(“スプラッシュ”のみなさん、3位入賞おめでとうございます・・・^^)

また運営には天竜区役所も一役買っていましたが、市民愛好家や二俣高校、天竜林業高校、浜松北高校のボート部など、大勢のみなさんが協力していました。こうした「市民協働」は非常にすばらしいことだと思います。

浜松には佐鳴湖もあります。私がPTA会長をしている入野中学校の生徒も、先日、全国大会で2位になりました(インターハイも確か2位でしたね)。まさに“ボートのまち”ですね。こうした“財産”も、浜松の魅力発信に使えないかな・・・と思いました。

Tenryu

写真は間伐材を使った「わりばし」です。

天竜区には財産も魅力もたくさんあります。しかし放っておけば、“お荷物(コスト)”にもなりかねません。

これからが知恵の使いどころです。

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2008年7月 4日 (金)

浜松の受入視察(7/4)

来週、行政視察に行きますが、逆に、浜松に来る議員は、どんな視察目的で来ているんだろう・・・と思い、議会事務局に資料を見せてもらいました。

平成19年度の視察受入は98件。622人の自治体議員が訪れています。

視察項目で多いのは・・・、

①合併・政令市移行に関すること 16件

②中心市街地活性化基本計画 9件

②城北図書館 9件

④滞納処理民間委託・納税センター 8件

④楽器博物館 8件

⑥新清掃工場 5件

⑦シティプロモーション 4件

⑦アクトシティ 4件

⑨ユニバーサルデザイン 3件

⑨くるる 3件

⑨議会だより 3件

・・・となっています。

今年度は、「滞納対策」「債権管理条例」、また「図書館」も相変わらず多いようです。こうしてみると、浜松の特徴がわかりますね。

私と同じように、独りで視察に来る議員もいますし、浜松の「行財政改革」や「公会計制度」などの勉強に来る議員もいるようです。

浜松も、改革のフロントランナーとして、特徴的な施策や先駆的な事例に取り組み、多くの議員が視察に来るような都市にしたいものです。

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2008年6月 6日 (金)

常任委員会(6/6)

今日(6/6)は、5つの常任委員会が開催されました。

私の所属委員会は、「環境経済委員会」から「建設委員会」に変更になりました。

「建設委」では今日は大きな議論はありませんでしたが、「環境経済委」は、おそらく「フォルテ」で激論が闘わされたのかな・・・と思います。

フォルテに関しては、数点、質問を投げてあるのですが、私も担当者も、お互いに忙しくて、結局、今日まで時間が取れませんでした。

来週、改めて話を聞く予定にしていますので、今日の委員会議論とは別に、私からも、私の視点でご報告します。

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20080606_1620まったく話は変わります。

今日は、コチラの視察にうかがいました。

屋上に変わった形状のモノがあります。

ここがどこか分かりますか?

屋上に上がると、コレがあります。

20080606_1609_0001 ここは「聖隷三方原病院」。

「ドクター・ヘリ」を視察させていただきました。

詳しくは後日書きたいと思いますが、市民の安心安全のために、大変なご努力をいただいている姿を目の当たりにしました。

浜松市はH22年度、消防ヘリを導入する予定です。官民が力をあわせて、安心安全な地域をつくっていきたいものです。

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2008年5月 2日 (金)

モザイカルチャー2009(5/2)

Mozai 写真は「モザイカルチャー2009」宣伝用ディスプレイの除幕式です。

今日(5/2)、浜松駅北口に設置されましたので、駅前に行かれたときには、ぜひご覧になってください。

明日からは「浜松まつり」も開催されますので、多くの人の目にとまって欲しいと思います。

ところで、“モザイカルチャー”って、まだ知らない人が多いですよね。詳しくは浜松市のHPをご覧ください。

2004年の「浜名湖花博」は記憶に新しいところですが、187日間で544万人が来場しました。それに比べれば66日間で目標130万人の規模は小粒ですが、それでも浜松市にとっては大きなイベントです。

知名度や事業内容など気になることはたくさんありますが、どうせやるなら市民の手で成功させたいものですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「浜名湖花博」といえば・・・、当時、私は1市民として何か協力できないかと思い、マスコットキャラクターのピンバッヂを購入し、仕事中いつも胸につけていました。

Cimg3099 カワイイキャラクターがよかったのか、東京などに出張に行くと、けっこう面白がられて、どんどんあげちゃったので、その都度買い足していました(“のたね”と“キュウタン”が人気でした)。

また、当時中学生だった娘も、ボランティアガイドとして参加しました。

今回の“モザイカルチャー”も、市民参加の仕掛けをうまくつくらないといけませんね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

昨年視察に行った岡山県倉敷市では、2006年に開催した“アジア民芸フェスティバル”をきっかけに、市民文化としての“民藝”への市民参加が増えたそうです。

花博以来、浜松市内にはキレイな花壇が目立つようになりました。

“チューリップ日本一”でまちおこしをしている政令市同級生の新潟市に負けないように、このイベントを通じて、都市ビジョンのひとつとして、“花と園芸のまち浜松”を育てていけるでしょうか・・・。

★明日から浜松まつり!私も仲間と一緒に楽しんできます。今夜は入野地区組の“団結式”です。

ブログ更新できるかな・・・^^;

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2008年4月30日 (水)

憂国の士

“暫定税率”が復活しました。

私は1/30付のブログで、この件に関するコメントを記しました(こちらからどうぞ)。

その時、私は、与野党協議の中、3月末には「玉虫色の解決策が示される」と思っていました。

しかし民主党はかたくなでした。もちろん、党首が“選挙の小沢”ですから、今の政局の中では、“暫定税率の廃止”も、「ないわけではない」とは思っていました。

現実に4月に入り、“暫定税率”が廃止されたことは、国民に大きなメッセージを発したと思います。

国民は、物価高騰の中、「生活コスト」のメリットを最大の価値として捉えました。しごく当然であり、率直な反応でしょう。

ただ、私は、民主党には、ここで “地域主権(地方分権)”を論じて欲しかったです。

景気や生活コストは重要な視点ですが、歳入だけでなく、歳出も合わせて考えねばなりません。その意味で、ムダの多い今の道路計画を根本から見直すなどの論点が、あまり全面に出なかった点については残念に思っています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、先日のブログ「共助、協働、共生」へのコメントとして、行革審委員の秋山さんから下記のようなコメントをいただきました。

★福祉もいいんですが・・
今地域に大事なのは、国民への大減税=暫定税率の廃止だと思っています。つまり、30日にはガソリンが上がれば、福祉も何もなくて、景気減退、税収不足、さらなる福祉の切り詰めになりそうなんですよ。

★この地からは遠く離れた山口で、国民の審判がおりました。
折角山口の人達ば自分達への利益誘導を諦めて、国民としての声を発してくれたのにガソリンが又上がり、後期高齢者保健が継続し、年金問題が何時までも解決しなくては、地方の福祉もなくなりそうです。

★マスコミも弱腰・・
「国民の声を聞け」キャンペーンを張ってくれなくっちゃ。参議院選挙で、やっと国民の声が少しだけ永田町に届くようになったけど、知らん顔の自民与党は政権の座を掛けた選挙をしませんよね。当たり前です。負けるから。

★3分の2議決は例外規定・・
原則は二院で決議です。与党が歩み寄る政策を出さない限り、政治は前に進みません。直近の国民の声で多数を占める参議院で通らない議案は、通るような修正をかけてから、出すのが当たり前です。強行採決なんてすれば、参議院が通る分けないのに、昔の気分でやているんですかね。まさに、空気読めないではなく、日本語判らない(NW)総理大臣です。

★是非市議会からキャンペーンをしてください。
自民党でもわかっている改革派はいます。マスコミにもナベ恒みたいな時代遅れの石頭ではない記者がいるはずです。一日も早く、「後期高齢者保健の廃止」「年金問題解決」「景気対策としての暫定廃止維持」のための活動をしてください。

★暫定廃止が最大の景気対策になっています。
それだけでも国会議員に任せず、県議、市議が地方行政の首長を動かし、説得し、議会での廃止維持決議を突きつけて欲しいと思います。あと3日、72時間猶予があります。景気がまた急に落下してもいいんですか。

ではでは。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

秋山さんの国を憂うお気持ちが痛いほど伝わってきます。

・・・が、残念ですが市議会からのキャンペーンはできませんでした(私のコメントをご覧ください)。

最大であと1年4カ月、日本は非常に不安定な状況を続けることになります。転機は次の総選挙しかありません。総選挙では間違いなく「国民の意思」が表れるでしょう。

しかし、その次に来るモノは何でしょうか?

私はとにかく一度は民主党に政権を取ってもらい、戦後のウミを出して欲しいと思っています。

しかし、政策で“ウイングの広い”民主党が、政権を取った後、一枚岩でいけるとは思えません。細川政権の時のように、スグに自民党連立政権に戻っては、意味は無いのです。

今の民主党の課題はそこにあります。“選挙の小沢”のリーダーシップから、真に国民の信を受けた政権党になれるかどうか・・・。

いっそ、この際、“中央集権”を見直す議論を起こした方がいいかもしれませんね・・・。

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2008年4月25日 (金)

ローカルサミット

暖かい日になりましたね・・・ってことで、今日からテンプレートを“クールビズ”に変えました。

さて、5月12日(月)に浜松市で「指定都市市長会議(通称“ローカルサミット”)」が開催されます。

政令指定都市の市長会は、大都市特有の税財政制度や権限移譲などの政策提言をおこなっています(HPはこちら)。

また、これとは別に、年1回、指定都市を巡回して「ローカルサミット」を開催しています。

昨年(H19)は新潟市で「都市内分権」をテーマに、H18は堺市で「観光政策」を、H17は静岡市で「環境」をテーマに開催されています。

おわかりのように、最近は、近年、指定都市に仲間入りした都市で開催されており、今年が浜松の番ということです。

今年のテーマは「多文化共生」。外国人集住都市浜松らしいテーマですよね。

指定都市のみなさんの協力をいただき、浜松発の「多文化共生アピール」が採択されることを期待しています。

○昨日の受講レポートは、ボリュームが大きいので少し時間をいただこうと思っています。

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2008年4月10日 (木)

西区役所との意見交換会

昨日、西区選出の市議会議員7人と、区長以下、西区役所の幹部職員で意見交換を行いました。選挙から一年を経て、初めて行ったものです。

この1年間、「本庁・区役所・地域自治センター・市民サービスセンターの “役割分担”や“業務分担”」、「区協議会と地域協議会のあり方」が議会でも議論になりました。

また西区特有の事情として、旧浜松市と旧雄踏町、旧舞阪町が一緒になったことから、「区の一体感」をどう醸成していくかが大きな課題でした。

結論から言えば、西区はまだ「課題山積」です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

議員からもっとも多く出されたのは「がんばる地域応援事業」への注文でした。

この事業は、昨年の「区まちづくり事業」の1000万円を、地域限定補助金と合わせて再編し、西区では2000万円が予算化されています。

そもそもこの事業、天竜区・浜北区・北区が3000万円で、西区・中区・東区・南区が2000万円という算出根拠がよくわからず、2月議会でも議論になりました。

昨年度西区では、「区まちづくり事業」1000万円を、区の魅力づくり事業として「西区まつり」に700万円、地域づくり助成事業として300万円を予算化しました。

私は地域づくり助成事業(市民提案型事業)が、予算300万円に対し3件150万円の実績しかなかったことから、「市全体で『たねからみのり(市民協働事業)』を行っているが、これとの関係はどうか?参加しやすい仕組みはできているのか?今後の方向は?」など質問させていただきました(答は「これから整理していく・・・」ということでした)。

他の議員からは、「西区はイベントが多すぎる」、「従来事業(地域限定補助)の継続ではなく、ゼロから見直すべき」、「公平感のある事業にすべき」、「西区まつりは、展示ブースなど、もっと市民参加を進めるべき」などの声が出されました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちなみに、今年度の事業については・・・、

・広報はままつ4/20号で募集告知

・5月中旬に説明会

・5月末までに企画申請

・6月にヒアリング

・7月の区協議会で決定

とのことでした。多くの市民に周知して、イベントだけでなく、さまざまな地域づくりに活かしてほしいと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

この他にもいくつかの課題について議論しました。

初めての試みでしたが、区とのコミュニケーションをとる意味でも、まぁ良かったのかなと思っています。

ただ、「区協議会」と「議員」の役割の違いもありますので、その辺りは認識しておかないといけませんね。

今後も引き続き開催予定ですが、「ひとつの浜松」につながるように取り組んでいきます。

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2008年3月31日 (月)

智者は歴史に学ぶ

20080331_1711 経済同友会 浜松協議会の「同友会経済サミット」に参加しました。テーマは「成長・醸成する『100万都市・浜松』をめざして」という壮大なものです。

もちろん、周辺市町村を合併しての100万都市創造ではありません。

「今の浜松を、今後どう発展させるのか」という視点の、興味深いシンポジウムでした。

基調講演は、川勝平太 静岡文化芸術大学学長。座談会は、市内の有名企業の経営者がパネラーとして参加していました。

川勝平太 学長のお話は初めて聞きましたが、非常に興味深いものでした。

とりわけ、①これまでの近代日本の文明史論は分かりやすかったですし、それを踏まえた、②今後の浜松文化のありようは、20年、30年先の浜松の姿を思い描くに、夢を与えるものであったと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

①を簡単に説明します。

まず質問です。近世の日本の3都を「東京」「大阪」「京都」としたとき、文明史論的に、近代日本の3都はどこか?

川勝学長はこう言います。

「京都」「東京」「金沢」だと。

「京都」は、奈良~平安~室町時代をとおして中国文化を模倣した都市であり、いわば「東洋文化(=京文化)」の街。

その後、戦国の世を迎え、信長、秀吉、家康を輩出した安土桃山の頃から、自立した「日本文化」が生まれた。たとえば「天守閣」の天守は、西洋の「デウス」の和訳であり、中国文明ではありえなかった文化だとのこと。

その象徴が「江戸」。しかし、江戸は時代とともに変化し、今の東京は「西洋文化」の象徴となった。

そうした中、今も昔の江戸情緒(=日本文化)を残しているのが「金沢」。

この3つが、これまでの日本の特徴的な文化都市だということです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、それでは②将来に向けてはどうか、と言うことですが・・・、

今後の都市像には、地球規模の文明に対応できる「第4の文化」の醸成が必要であり、これら全ての文化から自立した自由な都市が求められる。

既存の文明からの自立に必要なものは、江戸時代の鎖国に見ることができる「自給」のモノづくり。モノづくりは、工業だけでなく、農業、林業、水産業、そして「文化」や「心」も網羅する。

そして、浜松には、自立できる素地がある。もてる資源を活かし、「浜松共和国」をつくる意気で都市構想を進めるべき・・・、というものでした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「智者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

ついつい、日々に流されてしまう今日このごろですが、歴史の流れは滔々と私たちを包んでいます。今日は久しぶりにこの言葉の意味を感じさせてくれました。

(経験を否定するわけではありませんよ・・・^^;)

新しい文明の発信を、この浜松から!

なんだかワクワクしてきませんか?

★おまけ・・・、それをやっていくためにも「行財政改革」が必要ですね。

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2008年2月18日 (月)

週末の出来事

週末の主な活動をご紹介します。

土曜日は「スズキ販売労組」の第1回中央委員会でごあいさつ。

「スズキ販労」は現委員長の森崎氏と私が中心となって結成した労働組合で、現在、さらに加入促進を進めています。私自身は議員になり直接携わることができなくなってしまい、これが心残りの活動のひとつです。

「議会と労働組合は似ている」、これは私の持論です。なぜならともに“パイプ” “チェック” “提言”という機能を持っているからです。

新たな第一歩を踏み出した労組にたいし、「お互いにヨチヨチ歩きだが、成長していこう」と挨拶させていただきました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20080217_1012_0001 日曜日は、午前中は「西区まつり」へ。浜松市西区は魅力多彩な地域です。浜名湖がガーデンパークには、寒い中でしたが、朝早くから大勢の市民のみなさんが集まってくれました。

「元気な西区」「元気な浜松」をつくっていきたいですね。

午後は「よみがえれ佐鳴湖市民運動推進大会」へ参加。佐鳴湖の浄化や共生に取り組む、学校や地域の取り組みの事例発表を聞きました。

入野小学校5年の子どもたちも、総合学習の時間に研究したことを、元気よく発表してくれました。

以前のブログで「えひめAI」のことを書きましたが、また、1本もらってきちゃいました。

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2008年2月17日 (日)

西区まつり

20080217_0855 今日は浜名湖ガーデンパークで西区まつりが開催されます。

雪遊びもできますよ。

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2008年1月30日 (水)

暫定税率と地方分権

「暫定税率(ざんていぜいりつ)」って言葉、すっかり有名になりましたね。具体的な内容は(自工会HP)をご覧ください。

紛糾している国会では、今日はとりあえず「先送り」になったようです。

こんな中、浜松市は「道路特定財源制度と暫定税率の維持」を表明し、HPで考え方を公表しました(浜松市のHP)。

以下に私の思いを簡単に記載します。みなさんの議論の参考にしていただければと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【私の4つの主張】

① ムダな道路はもちろんつくるべきではありませんが、浜松をはじめ地方にはまだまだ必要な道路はあります。

② しかし、私は暫定税率の維持には反対です。

道路特定財源の“暫定”の期間が34年というのは、いくらなんでも政治の不作為であり、“本則(本当に必要なモノ)”の検証ができていない証拠です。

これだけ世の中が変化している中、高度成長期から34年間も同じ制度を続けていることが民間感覚からすれば不思議です。暫定税率を10年間維持することは、今後10年間、道路にかかわる改革は進まないということで、許せる問題ではありません。

③ とはいえ、来年度予算で財源がどうなるかわからないというのは、地方自治体の予算審議をする上では、困ることも事実です。

民主党はこれに代わる税源措置を述べていますが、政権を取っているならばともかく、現状では、地方自治体として、責任ある来年度予算審議はできません。

個人的には、1-2年の暫定期間を設置できないものかと・・・。また、その間に、国民の信を問うべきではないかと思います(=衆議院選挙)。

④ 今回、もっと議論されるべきは「地方分権」です。しかし、自民党はしかたないにせよ、民主党から根本的な国と地方の税財源のあり方を見直す議論が全く表面化してこないのはいかがなものかと思います。

必要な道路はあります。しかしムダな道路を造っているのも事実です。地方の事情を地方に任せれば、道路整備事業はもっと効率化できます。いわゆる「ヒモつき補助金」のような悪しき制度も、この際、徹底的に議論すべきです。

今回の議論は、単なる「政局」ではなく、地方分権のあり方そのものを問うているのだということを、是非ともご理解いただきたいと思います。

★この記事は 1/31 22:15 に一部修正しました。

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2008年1月14日 (月)

成人の日

今日は「成人の日」。みなさんはこの「ハッピーマンデー」を使っての三連休を楽しんだでしょうか?

「ハッピーマンデー」は「余暇利用の拡大効果」を狙って導入された制度ですが、製造業では年末年始休暇を長く取ることが多く、今日は稼働日というところも多いと思います。ウチの会社も今日は稼働日でした。

浜松市では、多くの地域で、昨日、「成人式」が行われました。この設定は浜松ならではなのかもしれませんが、個人的にはイイ設定だと思っています。昨日の成人式では、娘さんの晴れ着姿に目を細めているお父さんもたくさんお見かけしました。今日が成人式だと、残念ながら・・・という人も多いでしょうからね。

さて、旧浜松市エリアでは、以前から中学校単位で成人式を開催しています。私は、昨日は、地元入野地区の成人式に出席させていただきました。

3 昔から知ってる200人弱の仲間同士ということもあってか、第一部の式は粛々と行われました。また第二部の懇親会(お茶とお菓子)では、中学時代の仲間や当時の恩師たちと賑やかに語り合い、にこやかに写真を撮りあっていました。

ウチの娘もあと2年で成人式を迎えます。

・・・が、今は、来週の「センター試験」に向け、最後の追い込みです・・・^^;

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2008年1月 9日 (水)

ワークライフバランス

Alwf2 慶應義塾大学の樋口美雄教授の講演を聞きました。樋口教授は労働経済学の分野で、先見性を持ち、政府委員など幅広く活躍されています。

今日、印象に残ったのは、労働経済学から見た2055年の日本社会です。

みなさんは約50年後の日本社会の状況を想像できますか?

2006年の人口推計(出生率1.26、中位推計)によると、人口は現在の1億2777万人から、8993万人に減少。

年代別にみると…、14歳までの子どもたちが、現在の1759万人から約1000万人減って752万人に。

15歳から64歳までの生産年齢人口は、8442万人から4595万人に、3847万人の減少が見込まれています。

逆に65歳以上の高齢者は2576万人から3646万人の約1000万人の増加と予測されています。

未婚率は、現在、女性6%、男性10%とのことですが、これも女性24%、男性30%とも予測されています。

今ですら、社会保障制度は崩壊の危機に瀕していますが、さらに少子高齢化は進むわけです。今、高齢者1人を勤労者3.28人で支えていますが、2055年には勤労者0.9人で高齢者1人を支えていかねばならないということです。

少子高齢化を従順に受け入れてしまうのか、それとも政策転換を図り、少子化に歯止めをかけられる社会をつくるのか。今、まさに選択が迫られています。

樋口教授は、その解決策の一案として、「ワークライフバランス」を挙げられていました。

「ワークライフバランス」は、今年のキーワードの一つになりそうです。

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2007年12月 6日 (木)

広報はままつ12月5日号

浜松市民のうち、いったいどのくらいの人が、「広報はままつ」を読んでくれているのでしょうか・・・。

今回の特集は「ゴミ出し」。

ゴミ出しマナーは永遠の課題かもしれません。私も“ある集積所”の管理について相談を受けています。住民のモラルを守ろうと一生懸命ガンバッている人もいれば、何も気にせずポイポイ捨てていく人もいます。「共生」の認識を真剣に考えさせられます。

今回の特集は、今年1月の平和破砕処理センターの火災事故もあっての特集です。

10億円近い復旧費をかけることになった今回の事故について、昨日の「環境経済委員会」では、火災事故における「浜松市」と「設備管理業者」の過失責任を4:6とする和解案を承認しました。

もちろん減価償却後の施設の残存価値は1億円にも満たず、4:6で損害賠償してもらっても、市の負担は9億円に上ります。

施設管理に関する市の担当部門の責任ももちろん大きいのですが、「他市と比較してゴミの質が悪い」という専門家の指摘にはガッカリさせられます。

「ゴミの質が悪い」せいで9億円の歳出増になるのであれば、徹底的にゴミ出しモラルの向上を求める声が出ても不思議ではありませんね。

「広報はままつ」を普段読んでくれている人は、たぶん、ゴミ出しにも問題ない人たちでしょうね。

読まない人をどうするか・・・、情報伝達の大きな課題です。

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2007年12月 2日 (日)

地域防災の日と行革審傍聴

今日は“地域防災の日”。私も朝6:30前から行われた“西区第一方面隊訓練”に参加しました。

入野町の南平自治会を舞台に行われた訓練では、南平の自主防災組織に加え、浜松市消防団浜松支団33分団(入野)、32分団(神ヶ谷)、38分団(篠原)が参加し、訓練の中にも緊張感を持って行われました。

災害はいつなんどき発生するかわかりません。日頃の備えが大切です。また地域のみんなで「自分たちの安全は自分たちで守る」という意識を高めておくことが大切ですね。

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9時からは行革審へ。

<補助金>では、既に示してあるガイドラインにそって取り組むことに加え、H20・21年度、総額で5%の減額を行うこと、H22年度からは、地域自治センターの見直しによりさらに見直すこと、が市の財政当局から示されました。この財政効果は、年間7.5億円ということです。

行革審からは、さらに「“補助金” “委託料” ”交付金” “繰出金”など言葉は違うが同種の支出があり整理すべき」との指摘がありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<外郭団体>では、先日、市議会で「地方独立行政法人」への移行を表明した「医療公社」について集中議論が行われました。

市当局からは、「独法」の他の選択肢である、「指定管理者(利用料金制)」や「地方公営企業法の全部適用」との比較が示されました。

行革審からは、公的病院としての一定の市の負担は認めた上で、自立的な経営をすること、その運営に必要な組織とすること、を提言。その上で、市が「独法」でやるというのなら、その点では効果があるのではないか、との見解が示されました。

また「どうせやるなら、過去の債務問題よりも、これからやれることを早くやるべき」「例えば、(人件費/医療収益)などの指標を示し、いつまでにどれだけやるという数値目標を掲げて取り組むべき」と指摘しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<附属機関・執行機関>では、行革審から、附属機関の数を減らすこと、委員の人数の上限を引き下げること、報酬を減らすこと、などを提言。また「農業委員会」の組織再編、「監査委員」への公認会計士の選任などの案も示されました。

市当局からは、<執行機関>は法の取り決めが多く、大きく変えられないが、<附属機関>では、「懇話会」の廃止、委員人数の上限を20から16に引き下げ、兼務は現在の5から2に削減、任期は2期4年までとすること、また公益・市民委員の報酬は3000円程度とすることが示されました。

行革審からは、「方向は理解するが、いつまでも“検討”するのでなく、“すぐやる”こと」。今日取り上げなかった<組織>については、組織のフラット化や統合により、小さな課をなくすことなどを含め、緊急提言に反映する旨、示されました。

行革審では12/24に、来年度予算策定に向けた「緊急提言」を出す予定にしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、今日はその他の議題として「天竜区役所」について当局の説明を受けました。

「天竜区役所」は、施設の老朽化や耐震性が劣ることから、「議会」「天竜区協議会」に3つの案を示し、今後のあり方を検討しています。

3案は簡単に言えば、A「耐震補強工事の実施」、B「テピア(民間商業施設)への移設」、C「規模を見直した上での新設」で、いずれの施策も5~7億円程度かかることが示されています。

詳細は述べませんが、行革審では、「将来の人口動態を踏まえ合区も視野に入れ検討すべき」「坪100万円もかけるのでなく、実務のできる庁舎を新設してはどうか」などの意見が出されました。

目のつけどころはよく理解できます。我が会派“市民クラブ”も「区割りの見直し」を市長に申し入れています。(市民クラブの申し入れ書はこちらをクリック

人口37,326人(19.11)。将来を見据えた市の姿を考えなくてはいけませんね。

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2007年10月 9日 (火)

資産公開

朝刊に浜松市議の資産公開の記事がありました。「9日公開」と聞いていたので、てっきり明日の朝刊かな・・・と思っていました。

若干、コメントをしておきます。

まず、不動産ですが、ここには「固定資産評価額」が記載されています(実際の売買価格とは異なります)。また「本人名義」のみ記載しますので、親と同居している場合など家族名義の不動産は記載されません。

ちなみに私は築16年のマンションに住んでいますが、今年度の「固定資産評価額」の609万円を記載しています(買い値は5倍くらいしましたが・・・)。

預貯金は、「定期性預金」などですが、これには「普通預金」は含まれていません。またこれも「本人名義」を記載しますので、家族名義は出てきません。

私は、4月にほとんどの貯金を使ってしまいましたが、10数年前から毎月積み立てている「財形貯蓄」が255万円ありますので、その金額を計上しています。

株式については、三重県に出向していた20年近く前に、本社の情報を入手するためにスズキの株を1000株買いました。当時はまだ7~80万円ほどでしたので、隔世の感がありますね・・・。もちろん、売買目的ではありませんよ。

借入金は説明不要ですよね。

私は住宅ローンとマイカーローン(ともに「労金」です)で1192万の借金です。

田口家は、今のところ負債超過です・・・(株を入れてトントンですかね)。

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2007年9月25日 (火)

日本一の市にしよう

Cimg2609 やすとも市長を囲む会が開催されました。

市長は、上杉鷹山公の米沢藩改革を引き合いに、今の地方自治のあり方、行財政改革にかける意欲を、熱く語っていました。

ホントに、私も、全く同じ思いです。

鷹山公がやったのは、藩政の見直し、産業振興、教育改革、そして情報公開、です。

すなわち、経営のチェック、選択と集中、人財育成、共通認識・・・、今の経営の基本ばかりです。

市長には大局的に市政を見ていただき、私は、細かい施策のチェックを行う・・・、これが私に課された役割でしょうか・・・。

もちろん、市政全般のチェックはしっかりやっていきますが、こと、行財政改革については、市長のサポーターとして、しっかりやっていきたいと思います。

浜松を「住んでて良かった」と言える街にするために、「日本一」の街にするために、大局観を忘れず、しっかりと役割を果たしていきたいと思います。

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2007年9月15日 (土)

えんばい&サンバ

今日はOFF。久しぶりに女房とお出かけしました。

午前中は舞阪漁港へ。

春から、毎月第3土曜日に行われていた「えんばい朝市」が、今年最後とのことだったので行ってみました。

ちょっと朝寝坊したのですが、お目当ての「生しらす」も買えましたし、鮮魚コーナーでは「赤イカ」も3バイゲットできました。

「生しらす」は1パック約500gで500円。バカ安です。私は2パック買って帰りましたが、「生しらす」をどっさり食べられるのは、やはり、浜松ならではの贅沢です。浜松に住んでヨカッタ~と、今、食べながら、痛感しています・・・^^;

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20070915_1603_0001午後は街中へ。

「フォルテ」で、やすとも市長とバッタリ出会いました。

市長は業務、私はプライベートということで、市長はホントに大変です。

お目当ては「サンバフェスティバル」。・・・と思って出かけたのですが、残念ながら、時間帯が合わず、サンバを見ることはできませんでした。

写真はブラジル人のダンス。高校生くらいかな・・・、元気いっぱい踊ってました。

時刻は16時頃。徐々にお客さんも増えてきましたが、夜~明日にかけて、浜松の街中は、サンバフェスティバルでおおいに盛り上がるでしょうね~。

「多文化共生」は私の市政課題の一つです。今後も取り組んでいきたいと思います。

20070914_1724_2

写真はたまたま見つけたバス広告です。これも浜松ならではですね。

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2007年9月 4日 (火)

政治とカネ

「政治とカネ」の問題が後をたちません。「領収書をコピーして使い回しする」なんて、よくやりますよね。(レベルは違いますが)おなじ政治家として、開いた口がふさがりません。

今日は「政治資金」について、ごくごく簡単に解説します。

政治家の政治団体には、「後援会」と「資金管理団体」があります。私も「田口章後援会」と、「章友会」という資金管理団体を持っており、選挙管理委員会(選管)に届出しています。(この他、政治団体には、政党(支部)や業界団体がつくる政治団体などがあります)

この組織で取り扱うのが「政治資金」です。「政治資金規正法」は、このおカネの取り扱いに定めたものです。“規正”であって “規制”ではありません。“制限”でなく、“正しく使う”のが、この法の精神です。

政治団体は、年1回、3月末までに、前年1月~12月の収支を、選管に報告することになっています。

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私も、当然、この制度に従って収支報告をしていますが、たしかに、わかりにくい点はたくさんあります。

私は、違反者を擁護するつもりはまったくありませんが・・・、

提出時に、選挙管理委員会に“数字”のチェックをしてもらうのですが、中味については、特に細かい指摘を受けるわけではありませんので、“間違えること”があっても不思議ではありません。

選管は、“数字”のチェックは行いますが、領収書の番号までは、普通見ないでしょうから・・・(今後はチェックするのかもしれませんが・・・)。

私自身も、「この種のおカネはどの科目に含めればよいのか?」と迷うことはありましたし、過去に先輩議員の収支報告書を出したときに、選管の指摘で科目を修正したこともあります。

“間違えて”事務所費に入れちゃった・・・、ということも、まったくおこり得ないことではありません(もしそうだったら説明すればよいことです)。

また領収書については、選管に提出する領収書は5万円以上のものだけです。私も、選管には5万円以上の領収書のコピーを提出しています。もちろん、事務所には、5万円以上の領収書の原紙も、5万円以下の領収書も、すべてきちんと保管してあります。

しかし、コピーを何回も使い回すなんてのは、どう弁護しても明らかに故意ですし、そこにはなんらかの“表に出せない”おカネがあるという“臭い”はします。正しく報告していれば、そんなことをする必要は、全くないわけですからね。

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政治家本人が、会見で、「知らなかった」「秘書(事務所)に任せていた」という弁解をすることがありますが、これは、国会議員のレベルでは“仕方ないかな”という気はします。

地方議員とは、使うオカネのケタも違いますし、基本的に、実務は秘書がすべてやっているはずですから・・・。管理責任を問われれば、「スミマセン」と言う以外にありませんが、本人も忸怩たる想いを持っていることは、容易に想像できます。

問題は、なぜ、「ハッキリ説明しないか」です。

辞任した閣僚は、まったく説明責任を果たしていません。なぜ、キチンと説明しないのでしょうか。私には、これが、まったく理解できません。

こんなことで死ななくてもいいじゃありませんか。しかし、これを説明できないのでは、閣僚の辞任に留まらず、議員辞職を迫られても、仕方ないのではないでしょうか。

虚偽の領収書を添付したときに、実際に何に出費したのか、それは明らかにしなくてはいけません。それこそ、政治家の義務ではないでしょうか?

説明責任を果たせない・・・、そこに、政治の“深い闇”を感じているのは、私だけではないと思います。

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以前に先輩議員から聞いた話ですが・・・、

「ロッキード事件」のころ、当時、小学生だった先輩議員の子どもが、「お前の父ちゃんも、どうせ悪いことやってんだろう」といじめられたそうです。

「政治家は汚い」という汚名を晴らすのは政治家自身です。

自民党も民主党も、垢や膿を一掃して、新たなスタートを切れないものでしょうか・・・。

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2007年7月 4日 (水)

緊張感のある政治を

昨日と今日は、ほぼ終日を座学にあてました。

5~6月にいただいた資料で「目を通しておかねばならないモノ」だけでも山のようにあり、それを読むだけで大変です。

とても「理解」までは行きませんが、とにかくアウトラインだけでも知っておかねば・・・、という状況です。

もうしばらくしたら、やっと、「取り組みたいテーマの勉強」に入れそうです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

そんな中、今日は、お隣の愛知県まで活動報告に行きました(スズキ労組豊川支部)。浜松市民の方は数人しかいませんが、愛知県民も含め、みーんな私の支援者(=仲間)です。

・・・とはいえ、活動報告と言っても、浜松市政の話をしても仕方ないので、国政について感じていることを話しました(以下に要点を書きます・・・若干加筆アリ)。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

6月から住民税が上がった。

ビックリするやら、頭にくるやらで、問い合わせも多いが、少し冷静に考えてみよう。

今回、住民税が上がった理由は2つ。

ひとつは、「地方分権」の流れの中、国に納める「所得税」を減らし、地方へ納める「住民税」を増やしたということ。

すでに1月から「所得税」は下がっており、この理由だけでみれば、「住民税」+「所得税」の合計額は変わっていないことになる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

問題は2点目。「定率減税」の廃止。

「定率減税」は、今は亡き小渕首相が、1999年に導入した「恒久的減税策」。所得税の20%、住民税の15%を減税し、消費拡大~景気対策につなげようとしたもの。

この「定率減税廃止」は、小泉内閣の時に決まった。

「05.9.11郵政選挙」の結果、衆議院の2/3を占めた政権与党は、いまや、憲法改正以外は、やろうと思えば何でもできる状態。

「郵政民営化」に争点を絞った選挙の結果、他の政策を白紙委任した“ツケ”のひとつが、今、私たちに回ってきているということ。

今、国も地方も、まずやらなければならないのは「行財政改革」。税金の使い方ももっとチェックしなくてはいけないし、今回の負担増を機に、さらに関心を持ってもらいたい。

(定率減税廃止に関してもっと知りたい方は、連合HPへ)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今の政治を見ていると・・・、昨日も、久間防衛相の辞任があったが、安部内閣になって閣僚交代が3人。「産む機械」発言の柳沢厚労相も含め、閣僚に「一国を背負っている」との緊張感が感じられない。

年金問題にしても・・・、これまでの社会保険庁の仕事ぶりを見ても、トップ以下、職員に緊張感が感じられない。

何がこんなにも緊張感をなくさせているのか。

その要因のひとつには、戦後60年余の間、政権交代が行われていない、日本の政治体制があるのではないか。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今月29日には、参議院選挙が行われる。私たちは、「真の改革」をしてもらうための選択をしなければならない。

参議院選挙では政権交代はできないが、仮に与野党逆転となれば、衆議院で圧倒的多数であっても、政治的緊張感が生じることになるのではないか。

私は、地方議会ではあるが、緊張感を持って「行財政改革」に取り組む。みなさんも、緊張感のある政治を行っていくためにも、政治に関心を持って、ぜひ、選挙に行って欲しい。

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2007年7月 2日 (月)

魅力多彩 個性輝く・・・

「魅力多彩 個性輝く 西区」の区協議会の傍聴に行きました。

西区には、旧浜松市6地区と、雄踏、舞阪の、計8地区からなるため、地域協議会が3つあります。

区協議会のメンバーは、それぞれの地域協議会から6人ずつの18人となっており、これは、対等合併の精神を受け継いでいるということです。

私は、これまでに、それぞれの地域協議会に1回ずつ伺いました。

西区協議会は先月に続いて2度目の傍聴でしたが、まだ、地域協議会と区協議会の取り扱い事項の整理(すみ分け)がはっきりついていない感じがしました。

やむを得ないこととは思いますが、早くひとつの西区をつくっていきたいものです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、今日は「魅力ある西区づくり事業」の報告がありました。

詳細は「今後、実行委員会をつくって決めていく」と言うことですが、事務局案の概要をご紹介します(「決定」ではありませんので、今後の情報にご注意ください)。

開催日:H20年2月17日(日)9:30~15:00

会場:浜名湖ガーデンパーク

内容:

  1.イベント開催

   ①地域固有の文化、伝統の紹介

   ②特色ある資源、人材を活用した展示、発表会

   ③地域の和を広める住民参加型リクリエーション

  2.地産地消物産展

   ①全国に誇れる西区内の農水産物の紹介、販売

   ②地産地消のための市民団体などによる試食会の開催

委員のみなさんからは、「文化芸術的な視点を入れてはどうか」「開催日の決まった経緯」「今後のスケジュール」等の質問、意見が出されました。

どうせなら“楽しい西区づくり”のために、いろんな方の知恵を出し合って、すてきなイベントにしたいですね。

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また、今日は委員のひとりから「浜松西警察署」の早期開設に関する要望が出されました。

警察は「静岡県」の管轄ですが、こうした地域全体にかかるテーマを議論することこそ、区協議会に求められているものではないでしょうか。

地域エゴではなく、早く、西区の一体感が出てくると良いですね・・・。

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2007年7月 1日 (日)

市制記念日

今日は96回目の浜松市「市制記念日」でした。アクトシティ大ホールで開催された式典に、新人議員として、初めて参加させていただきました。

将来の浜松に責任を持つ身として、明治44年の市制施行以来、先人の努力で今に至ったことに思いをはせました。

とりわけ全国で17の政令市に名を連ねることができたのは、まさに、これまで浜松を創ってきてくださったみなさんのおかげです。そのことを決して忘れず、そして前向きに、市政に携わっていきます。

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20070701_1616 式典終了後、新しい「市歌」が披露されました。

作詩の 林 望 氏、作曲の 伊藤 康英 氏も来場し、曲への思いをうかがいながら、初演を楽しませていただきました。

歌をお聞かせできないのが残念ですが、なかなかイイ曲でしたので歌詞をご紹介します(著作権で問題があれば削除します)。

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①『八重浪(やえなみ)寄する海よ浜よ

  青く畳(たた)む山々

  遠く夢よ往け

  高く飛んで行け

  希望の空へはばたいて』

②『明るく光る野の真中(まなか)に

  香(かぐ)の木(こ)の実 みのるよ

  白く花は咲き

  薫り高く咲き

  やがて真黄金(まこがね)にみのるよ』

③『ああ、想いはいつも還(かえ)るよ

  浜名の湖(うみ)のどかな

  ああ、さ青の水と空との

  美(うま)し国に還るよ』

④『浜松渡りゆく風には

  今も声が聞こえる

  遥か悠久の

  時の営みを

  超えて往く熱き想いよ』

⑤『遠く夢よ往け

  高く飛んで行け

  果てしなき未来めざして

  ここから常(とこ)永遠(とわ)に』

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作詩の 林 望 氏は、

「浜松の歴史を詩に込めた。市民のみなさんから、何百もの希望があり、気持ちを汲んでつくった」として・・・、

「『八重浪』は打ち寄せる波の様子。万葉集にも出てくる言葉」

「太陽の明るいイメージ。“明るさ”への希望を入れた」

「『香の木の実』は、市の花“みかん”。橘(たちばな=かんきつ類)のことを古事記でそう詠んだ」

「『浜松』は、文字どおり“海岸の松”をイメージした言葉。たまたま『浜松』となった」

「『渡りゆく風』は、“遠州の空っ風”ではなく、まさに、松林を渡る風をイメージした」

「『遥か悠久の・・・』は、浜松には万葉の時代から詠まれてきたゆかしさがあることを表現した」

「残念ながら、希望にあった“うなぎ”は入れることができなかった(笑)」

また、作曲の 伊藤 康英 氏は、

「みなさんにメロディを口ずさんでいただけるような曲をつくった」

「山から海まで、広々としたイメージを描いた」

・・・と語っておられました。

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歌をお聞かせできないのが残念です。

なんなら、私のアカペラでお聞かせしましょうか・・・^^;

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