RESAS(地域経済分析システム)

Chiemi

最近、ブログで取り上げていませんでしたが、毎月第4土曜日、午後5時から FM Haro76.1で「遊佐ちえみの 聞いちゃえ!しずおかの政治」を放送しています。

今月はPCを持ち込んで、「★RESAS(リーサス=地域経済分析システム)」を使いながら「人口減少」についてお話しました。

今月は「静岡市の人口が70万人を下回った」というニュースがありました。20ある政令市の中で、岡山市と入れ替わって最下位になったということです。

Photo Photo_2RESASで両市の特徴がわかります。

若年層の移動状況が明らかに違います。このあたりがカギですね。

また写真データはアップしませんが、「花火図」をみると、岡山市は東京や大阪に流出する一方、四国や山陰方面からの流入があることがわかります。

このほか「生涯未婚率」についても取り上げました。

「生涯未婚率」は50歳時点で一度も結婚したことがない人の比率で、 2015年静岡県では男性24.13%、女性12.48%でした。 ちなみに1980年は男性2.23%、女性3.79%だったので未婚者の増がよくわかります。

ちなみに東京都は生涯未婚率が高く男性26.06%、女性19.20%。 逆に福井県は男性19.19%、女性8.66%となっています。

地方創生を進める中で、結婚しやすい環境づくりに取り組む必要があります。

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静岡文化芸術大学

午前中、浜松市にある「静岡文化芸術大学」の入学式に参加しました。フレッシュな学部生350人、大学院生15人が地域社会の仲間入りです。

驚いたのは、男性18%、女性82%と圧倒的に女性が多いこと。さらに県内:県外=44:56と県外からの学生が多いことです。

・・・ということは、県外から来た女子学生が多いということで、浜松地域の人口減少問題や地域の魅力を考える大きな力になるのではないかと思います。

「ふじのくにカフェ」の新バージョンを考えてみようかな・・・。

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浙江省友好35周年

Dsc_4335 静岡県が浙江省と友好協定を締結して35年を迎えました。政治的にはさまざまな課題がありますが、地方自治体や民間による交流はこの間も継続しています。

35周年事業としては昨日からの浙江省訪問団の来訪と、秋に行われる本県からの浙江省訪問団派遣が予定されています。

私も5年前、30周年記念事業の一環で浙江省を訪問しましたが、今日・明日は静岡県にお迎えする側として対応しています。

今日は浙江省代表団一行が「スズキ歴史館」を訪問するということで、県の立場ではなく地元企業関係者の一人としてお迎えしました。

歴代のオートバイやクルマを通して、モータリゼーションの歴史をご覧いただきました。「浜松まつり」の展示にも興味を示していただきましたが、おまつりで盛り上がるのは万国共通でしょうか・・・。わずか1時間の訪問でしたが、浜松のイメージアップになれば幸いです。

明日は「環境フォーラム」に参加します。

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静岡県のHP

Pref 静岡県HPのトップページがリニューアルされました。

写真をドカンと載せたトップページから「県政情報」や「観光情報」に進んでもらうようになりましたが、いかがでしょうか?

★静岡県HP

これを機に47都道府県のトップページを見てみました(ヒマですね・・・^^;)

静岡県のような「総合トップページ」は、「★鹿児島県」や「★佐賀県」にもありました。

佐賀県はIT先進県と言われていますが動画を活かした作り、鹿児島県はユーザーの視点に立った作りと感じました。「★和歌山県」も見やすかったですね。

スマホ対応も県によってまちまちでしたが、観光や人口減少対策などほしい情報を得やすい作りにする必要がありますね。

私からはさっそくUDに配慮したページについて意見を伝えましたが、いろんな意見を出し合ってよりよいHPになればと思います。

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国土利用計画審議会

企画くらし環境委員長の「あて職」のひとつである標記会議に出席しました。

この審議会では、H27.8に策定された新たな全国計画を受け「静岡県国土利用計画(第五次)」の策定を進めているものです。

人口減少下の本県の土地利用計画をどうするか・・・を議論しましたが、「工業用地・道路は拡充方向、農地は削減方向」となりそうです。

概要はそれでイイでしょうが、既存ストックの活用と「コンパクトシティ化」が必要です。また11月の会議でも主張しましたが、ICTの活用を踏まえた土地利用という新たな観点が必要と感じています。

最終回となる今回の議論では、結論には影響しませんが、前提として直近の変化点である「TPPの行方」と「県民幸福度の反映」について意見を述べました。

「あて職」とはいえ、出席する以上はそれなりの識見が求められますので、いろいろ勉強させていただきました。さまざまな県民のみなさんと意見交換するのって楽しいですね・・・^^

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次代を担う若者たちによる県民会議

M3 長い名前ですが標記の会議が行われました。テーマは「未来シミュレーターで見る静岡県の未来」。千葉大学大学院人文科学研究科の倉阪秀史教授のレクチャーを受け、人口減少社会の中、将来をみすえて政策を考えようというもの。

本来であれば、私たち議員が考えるべきことを、若者たちが自分自身で将来を考えて提言をしていこうという取り組みです。

参加者は県内外から集まった高校生、大学生、若手社会人など36人。人口減少、財政悪化の中、若者からさまざまなアイディアが出されていました。

M4

「素晴らしいな~」と思ったのは、人口減少適応対策を真剣に考えていたこと。現在県当局や議会が進めている「総合戦略」は人口減少対策(少子化対策や転出超過対策)がメインですが、若者は将来に備えて考えようという意識が高いようです。

介護や保育、産業の将来、ごみ問題、エネルギーなどなど多岐にわたってワイワイガヤガヤ活発に議論していました。

今日は「キックオフ」。今後は県内東中西部でさらに議論を積み重ねる予定です。今後の県西部の予定は・・・、

 3/4(土)13:30-16:00 浜松市福祉交流センター 大広間

 3/29(水)13:30-16:00 静岡県浜松総合庁舎 701会議室

以降、4月下旬、5月下旬となっています。

最終的に政策を取りまとめ、知事に提言する計画です。若いみなさん、ぜひ、積極的に参加してください。

もちろん、私たち会派も負けていません。2/19(日)、「ふじのくにカフェ」を開催します。

★ふじのくにカフェ

知事部局と議会と、どちらが優れた政策を立案できるか・・・。二元代表制にふさわしい「善政競争」につなげていきたいと思います。

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転出超過6,390人

1/31に公表された人口移動報告によると、平成28年、静岡県では6,390人の転出超過となりました。前年との比較は次のとおりです(カッコ内は平成27年)。

転入者 49,211人(50,639人)

転出者 55,601人(56,845人)

計   ▲6,390人 (▲6,206人)

転入・転出とも減少していますが、平成27年よりも184人の転出超過となりました。

転出超過が多い道府県は、①北海道▲6,874人、②熊本▲6,791人、③兵庫▲6,760人、④静岡▲6,390人、⑤青森▲6,323人、⑥新潟▲6,189人・・・となっています。

熊本県は震災による異常値ですが、トレンドとしてはその他上位(?)県の転出超過傾向は変わっていません。

転入超過は、①東京74,177人、②千葉16,075人、③埼玉15,560人、④神奈川12,056人、⑤愛知6,265人、⑥福岡5,732人、⑦大阪1,794人の7都府県。

何とかしなくては・・・、とは思いますが、もしかすると東京(大都市圏)への人口集中は不可避なのかもしれません。

これからは「奪い合い」ではなく、地道な地域の魅力発信が必要と感じています。

★住民基本台帳人口移動報告(2016年)結果

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富士山静岡空港のコンセッション導入について(一般質問2)

<質問>

経営健全化の大きな転機が、平成31年度の導入をめざしている民間への運営権譲渡(コンセッション)。国内では関西国際空港と大阪国際空港、仙台空港で事業が始まり、高松空港や福岡空港などで検討が進んでいる。

他空港の導入目的は明確だが、富士山静岡空港は「本県の経済発展」「県民の利便性と満足度向上」「県民負担の軽減」など具体性がない。

また仙台300万人、高松180万人、福岡2000万人と比較し、富士山静岡空港は平成27年度約70万人で今年度は減少見込み。他空港のような旅客数が望めない中、運営権対価設定を懸念するが、実施方針策定に向けた県の考え方を聞く。

<答弁・林 理事(空港担当)>

制度導入により民間の経営力や創意工夫を活かし、訪日外国人等の交流人口増を着実に取り込み、本県経済の発展につなげたい。

公募においては評価ポイントを具体的かつ明確に明示し参加を促していく。また利用者や免税店の売上等の増加による増収策と業務効率化によるコスト縮減を提案いただき、運営権対価を事業者間で競うあうことで県民負担の軽減につなげていく。

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天然とらふぐは浜松で

20161016_175511 天然ふぐというと下関や北九州をイメージする人が多いと思います。

地元でも知らない人が多いと思いますが、実は遠州灘は国内屈指の天然とらふぐの漁場で、下関市場にも相当量が出荷されています。

今日、舘山寺で「第14回 遠州灘天然とらふぐ祭り オープニングセレモニー」が開催されました。官民挙げて、この地で地物の天然ふぐを味わっていただこうというPRです。

今日は浜松市の新キャラクター「出世法師 直虎ちゃん」も登場。

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」は来年1月にスタートしますが、いよいよロケも始まり徐々に注目されてきました。

そこで今年は、「井伊直虎」と「遠州灘とらふぐ」を合わせて「ハマ虎」としてPR。

私たちの年代では「ハマトラ」というと別のイメージがありますが(^^;)、今後はぜひ「ハマ虎」を応援してくださいね。

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みんなの浜名湖シンポジウム

浜名湖競艇場で「みんなの浜名湖シンポジウム」が開催されました。

島田市出身の俳優 別所 哲也 氏を講師に迎え、ショートフィルムを活用した地域PR手法などのお話をうかがいました。

別所氏がかかわっている“旅もじゃ”というサイトに「観光映像大賞」のコーナーがあります。ミニ動画はYOUTUBEなどを使って見る人も多いので、静岡県でも一工夫あってもいいかもしれませんね。

★旅もじゃ

★観光映像大賞

その後はパネル討論。途中退席してしまいましたが、「はまなこ里海の会」「舘山寺温泉観光協会」「NPOコラボりん湖西」など地域団体の皆様や文化芸術大学の先生方のお話を聞きました。

自然環境×観光資源×人のネットワークなど、環浜名湖のさまざまな資源を活かして魅力あるストーリーを創っていきたいですね。

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