ふじのくにケアフェスタ

_20180915_150731_2 _20180915_150752_2 ツインメッセ静岡で行われている「ふじのくにケアフェスタ2018」。
介護の現場で働くみなさんが介護のやりがいや魅力などを発信し、学生や県民の関心を高めてもらおうというイベントです。
7回目となる今回、厚生委員会に所属したこともあり、初めて視察してきました。

ブースを設けている介護施設の若い職員さんたちが、高校生とにこやかに話し合っていたのが印象的でした。

会場では、メカやITによる介助者サポート機器の展示も行われており、介助者負担の軽減に関する展示も多数ありました。先日行った幕張メッセの医療介護エキスポは歩行支援システムなどもっといろんな展示がありましたが、今日も新たな発見がありました。

私もあと20年経てば立派な後期高齢者。医療介護、特に人材確保は今後の大きな政策課題です。

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県立病院機構

_20180823_165551 静岡県は4つの県立病院を持っています。

長泉町にある「静岡がんセンター」は県が直営で運営しています。

また静岡市内に「県立総合病院」「県立こども病院」「県立こころの医療センター」があります。

これら3病院は、今から10年前、「独立行政法人 静岡県立病院機構」に運営を移管しました。

これまでに「静岡がんセンター」は行ったことがありましたが、3病院は行ったことがなかったので、厚生委員会に所属したのを機に視察しました。

いくつかの気づきがありましたが、まだうまくまとめられません。今後、厚生委員会の所管事務の審査で取り上げるつもりです。

★県立静岡がんセンター

★県立総合病院

★県立こども病院

★県立こころの医療センター

【写真は総合病院の新人研修の様子】

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厚生委員会県内視察

Photon 厚生委員会メンバーで浜松市、磐田市、島田市、焼津市を視察しました。

視察先は浜松医科大学、興和(株)、磐田学園、特別養護老人ホーム第二白寿園、クノール食品(株)、児童養護施設春風寮の6ヵ所です。

浜松医科大学では医師確保や光技術を活かした医工連携のお話。白寿園はユニットケアを進めるほか、介護人材の育成に力を入れています。

知的障がい児入所施設の磐田学園では、入所児童生徒へのケアのほか、老朽施設改修の計画などのお話。児童養護施設春風寮では入所児童生徒の傾向や里親支援のお話などをうかがいました。

クノール食品(株)と興和(株)では食品や医薬品製造における品質や安全衛生管理についてお話をうかがいました。

今回は子育て支援や長寿政策、健康増進などの視察はありませんでしたが、厚生委員会の所管事業は幅が広く、なおかつ専門性が高く、なかなか難しいですがしっかり勉強します。

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地域での発達支援

Dscpdc_0001 今年度は厚生委員会に所属しています。県議8年目にして医療福祉は初めてです。

勉強の意味も込め、地元で行われた社会福祉協議会の「子育て支援ネットワーク会議」に出席しました。

テーマは「発達障がい」。静岡県立短期大学部の名倉一美助教からお話をうかがいました。

発達障がい児支援は、私が市議になった頃(11-12年前)から、学校での取り組みが進んできたと思います。しかしニーズは増える一方で、SSW(スクール・ソーシャル・ワーカー)など関係者の手が足りません。

「地域の子どもは地域で育てる」という活動を実践している地元の入野地区社協は、このテーマを取り上げました。

講師の名倉先生からは、「地域福祉活動の場で発達障がいのお話をするのは初めて!」「こういう活動が広がってほしい」とエールをいただきました。

「いじめ」もそうですが、学校だけで解決方法を考えるのでなく、地域社会も一緒になってこうした課題は考えたほうがイイと思います。

発達障がい児についても、子どもたちのことを理解し、近所の大人も一緒に見守ることで、保護者の負担も軽減するのでは・・・と思いました。

私の娘も以前、放課後デイで、発達障がい児の支援をやっていました。「子どもに応じた適切な支援が大切」と言っていましたが、多くの大人が正しく理解して支援することが大切です。

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敬老祝賀式

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入野地区敬老祝賀式に参加させていただきました。

台風の影響が心配されましたが無事開催でき、関係者のみなさまはホッとした御様子でした。

私もごあいさつの機会をいただきました。ご長寿を寿ぐとともに、今の私たちの生活の基盤となる戦後復興を支えてくださったみなさまへの感謝の気持ちを伝え、健康な暮らしへのご祈念を申し上げました。

折しも一昨日、祖母の33回忌法要があり、参加者と同年代の叔父叔母からそんな話を聞いたところでした。

恒例の小中学生の作文は温かさにあふれていました。登下校の見守りや授業への参加などへの感謝の気持ちを述べていましたが、核家族化の中、多世代交流の大切さを感じますね。

写真は入中吹奏楽部の演奏。いつも高齢者向けの曲を用意してくれます。聞いたことないだろうに、ありがたいことです・・・(^^)

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国民健康保険の制度改革(一般質問3)

<質問>

平成30年度から、これまで市町が運営していた国保の財政運営に県が関与する。市議会議員の頃から広域化すべきと考えており、県の関与には賛同するが注意すべき点が3つある。将来的な「保険料の統一」、広域化による市町の「事務負担軽減」、市町が医療費負担軽減に取り組んだ場合に、努力分が反映される仕組み(インセンティブ)をつくるべき。

<答弁・山口健康福祉部長>

現状保険料は大きな差があり、市町とも十分協議し保険料の統一も含めて検討する。事務効率化は市町が行う事務の統一化や共同処理を進める。インセンティブについては健康づくり事業を進め増加する医療費の抑制に取り組んでいく。県として将来にわたって持続可能で安心して医療が受けられるより良い制度となるよう取り組んでいく。

<再質問>

答弁は「統一も含め検討」ということだったが、質問の趣旨は「統一すべき」ということ。今一度、確認したい。

<再答弁>

県の関与については市町と十分に協議する。

<再々質問>

運営協議会の中で運営方針を作る際に明らかにするか。

<再々答弁>

現在、市町との協議を行っており、議論を踏まえて取り組んでいく。

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敬老祝賀式

Dsc_3590入野協働センター体育館で行われた「入野地区敬老祝賀式」に出席させていただきました。

式典では市長代理(岡部学校教育部長)と自治連顧問を代表して徳光卓也市議会議員がお祝いの言葉を述べました。

アトラクションは、まず恒例となった小中学生による作文の朗読、いつ聞いても心が温まります。その後は入野中学校吹奏楽部の演奏(写真)。懐メロ演奏に手拍子をする参加者もいらっしゃいました。

県内の75歳以上人口は約50万人となっており、ご高齢の皆様がお住まいの地域で元気に活躍できる社会づくりは、私たちにとって大きなテーマです。

入野地区は、シニアクラブのご活躍のほか、自治会や社会福祉協議会など地域の皆様のご尽力によるサロン活動などが活発に行われており、地域活動に参加する高齢者が多い地域です。

大切なのは「地域力」。私も「グローカル」に活動していきます。

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少子化対策の現状

8/10に「美しい“ふじのくに”まち・ひと・しごと創生総合戦略 県民会議 本部会議」を傍聴しました。

その時の資料に進捗報告があったので、少子化対策の項目をチェックしてみました。

【県の成果指標】

◆合計特殊出生率(H31年目標「2」)

○推移 (H25)1.53→(H26)1.50→(H27)1.54

A1H26年に1.50だった数字を、H31年に2をめざす場合、ターゲットとなるラインはグラフのようになります。

しかし現実的にはH27年に1.54とターゲットを大きく下回っています。このままではまずムリですね。

◆自分の住んでいるまちが、子どもを生み育てやすいところ と感じている人の割合(H31年目標80%)

○推移 (H25)57.2%→(H26)53.3%→(H27)52.8%

A2 H26年実績の53.3%を、H31年に80%にするには、H27年に58%、 H28年には63%くらいにしないといけませんが、逆にダウンしています。

【県の自己評価・課題】

・合計特殊出生率は大きなトレンドでは回復傾向

・子どもを2人以上欲しいという若い世代の希望をかなえるため、さらなる取組が必要

【私の意見】

「合計特殊出生率」2はきわめて高いハードルですが、それを承知で課した以上、とにかくやるべきことをすべてやり切る覚悟が必要です。「回復傾向」と喜んでいる場合でないのは明らかですので、厳しく見ないといけません。

昨年の会派提言では「経済的支援まで含めて検討すべき」としました。6月定例会では「結婚する時の住宅補助」を導入する自治体がありましたが、あらゆる施策を検討する必要があります。

また「子どもを生み育てやすいと感じている人の割合」が減っているのは昨年以前からの傾向ですので、市町ごとの原因究明が急務です。少子化対策に重点を置いた取り組みが必要です。

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待機児童の解消に向けて

県内の保育所待機児童数が公表されました。

★平成28年4月1日の保育所等利用待機児童数の状況(5.20県報道資料)

待機児童は449人。昨年度の780人からは331人減となりましたが、依然として多くのご家庭が育児と仕事の両立に悩まれていることがうかがえます。

市町別では、掛川市が昨年度の56人→0人と待機児童ゼロを達成した一方、三島市では0人→14人と増えているなど、ばらつきがあります。

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<浜松市の状況>

待機児童が最も多いのは浜松市。昨年度の407人→214人と193人減ではありますが、ゼロにはまだほど遠い状況です。

市は施設整備を進めており、毎年1000人以上の定員増を図っています。

 H27 11,201人

 H28 12,711人(現在)

 H29 14,186人

 H30 15,486人

H28.4.1の状況は次のとおりです。

◆施設別状況

(施設数・定員・入所児童数・入所率・待機児童数)

 認定こども園 20園 ・ 2,630人 ・ 2,317人 ・ 88.1% ・ 37人

 市立保育所 22園 ・ 2,360人 ・ 2,028人 ・ 85.9% ・ 13人

 私立保育所 63園 ・ 7,170人 ・ 6,681人 ・ 93.2% ・ 157人

 地域型保育事業 21園 ・ 551人 ・ 401人 ・ 72.8% ・ 7人

◆区別状況

(昨年度待機児童数・昨年度からの定員増・入所児童数・待機児童数)

 中区 109人 ・ 557人・ 3,330人 ・ 54人

 東区 87人 ・ 159人 ・ 2,120人 ・ 43人

 西区 46人 ・ 195人 ・ 1,846人 ・ 21人

 南区 40人 ・ 170人 ・ 1,105人 ・ 10人

 北区 48人 ・ 180人 ・ 1,538人 ・ 34人

 浜北区 53人 ・ 249人 ・ 1,250人 ・ 45人

 天竜区 24人 ・ 0人 ・ 217人 ・ 7人

◆今年度の定員拡大計画

 中区 210人

 東区 670人

 西区 40人

 南区 165人

 北区 110人

 浜北区 260人

 天竜区 20人

施設整備を進める中、課題として「保育士確保」がクローズアップされています。

県内の保育士は、H24年 9,779人、H25年 9,608人、H26年 10,191人と増えています。

一方、保育士登録者数は34,522人いるとのことで、資格を持ちながら保育士として働いていない人がたくさんいます。この“潜在保育士”の再就職支援がカギの一つ。

さらに保育士資格を取得して大学等を卒業する新規学卒者のうち、保育士として就職するのは約半数ということで、このあたりの対策も必要です。また県東部の学生は隣県で就職するケースも多いとか・・・。

県は今年度から「修学資金貸付事業」をスタートし、県内での新卒保育士確保に取り組みます。

保育の現場からは、すでに「保育士が確保できない」との切実な声が上がっており、整備促進と合わせて、こちらの対策も急務です。

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ふじ33プログラム

12036625_826315054154106_8613141292 FM Haro 「遊佐ちえみの 聞いちゃえ!しずおかの政治」に出演しました。

今日のメインは山崎真之輔議員(中区)。私はオマケです。

テーマは「健康」。

34歳の山崎議員と53歳の私で“メタボ”の話をしたのですが、おなかの周りのしなやかさが、あらためて身に沁みました…^^;

その中で紹介したのがタイトルの「ふじ33プログラム」です。

静岡県は健康寿命“世界一”。

アメリカのワシントン大学などの研究チームが、世界188カ国の2013年の「健康寿命」を調べたところ、男女共に日本が世界一だったという調査結果を発表しています。 世界一が日本で、日本の一番が静岡県ですから、世界一と言ってもイイですよね。

県はこの健康長寿をさらに延伸させようと取り組んでいます。

★ふじ33プログラム

詳しくはリンク先ページをご覧いただければと思いますが、私もこの中にある「ふじ33アプリ」をダウンロードしました。

メタボ検診ではいくつか“イエローカード”の指標がありますが、少しでも健康を維持できるよう努力しなきゃ…。

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